Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
昭和44年(1969年)に東京の日本料理屋さんに修行に行きました。店の若旦那様(弟)が泉谷しげるさんのファンでしたので、よく聴かされた歌です❗ほとんど、朝のラジオに流れているのを聴きましたが、最初はへんな歌だなぁ」と想いました。ウナギの串打ちの時間頃に聞いていました。コンサート会場の歌なんかもテープで聞かせてもらいましたが、すごいでした。渋谷公会堂とか、明治チョコレートの提供だと言っていました。ある日、若旦那(弟)様がツヨシ君も福岡市から修行にきているので、泉谷しげるの歌が当てはまるところがあるのでは?と言われた事もありました。町はパレードなんかも胸を打たれる歌です😃流石に頭脳が良い若旦那様でした。泉谷しげるさんの、寂しそうな声や歌いかたが、よいです。春夏秋冬も、なかなか、良い歌いかたに会えませんが、やっと会えました。(⌒0⌒)/~~フィーリング。
このライブバージョンの初期版一番好きです。
カッコ悪くても良いじゃ無いか!不器用でも良いじゃ無いか! 必死に生きてるその姿こそ、美しい! 俺は、涙は隠さない!この歌を聴く時は、この歌の良さが分かる人間で、本当に、良かった。
高校生でした。あの時の衝撃が忘れられません。泣きそう・・・・
泉谷氏とは同世代です。若い頃からこの歌は好きでした。そして今、歌詞通りに今日で全てが終わります。色々と苦悩がありました。今日で全てが終わりますが、しかしまた今日から始まります。この歌を励みにこれからも生き抜きます。
私が20歳のころ今から50年前衝撃を受けた詩である春を眺める余裕もなく夏をのりきる力もなく秋の枯れ葉に身を包み冬に骨身をさらけ出す私にとって今でしょ
19でした。やさぐれ、疲れ切った寒い日に聞いた唄。涙が止まらなかった。そう、40年も前のこと。
)れ 」
久しぶりに視聴し、あらたな感動を覚える。チャリティ・コンサートを自ら募り実行し、世の弱者のこころを深く理解する人である。この春夏秋冬などは、生半可なミュージシャンがそう簡単に作れるような作品ではないだろうと思う。泉谷氏のゆたかで繊細な感性と、優れた音楽的才能を示して余りある。そして、その真摯な歌詞の前節は後節を予想し、後節は前節を補いつつ楽曲全体にわたり抜群のメッセージ性を有するようにあらためて思うのだ。ときを超える名曲と讃えられよう。UP主さんに感謝。
泉谷しげるさん🍀🎶春夏秋冬何十年経ったのかな~❗カセットテープの春夏秋冬買って良く聴いていました✨🍀とっても優しいお声で素敵だな〰❤って思って。たしかジャケットにはお顔写真は無く春夏秋冬って文字だけ有った気がします。泉谷しげるさんってどんな人かな~❗?って思って聴いていました✨はじめてご本人を知ったとき、(*゜Q゜*)ビックリ👀‼でも可愛いお人柄がやっぱり好きだな~❗って思った事懐かしく嬉しい😃💕
俺の中の永遠の名曲。中学時代に何回も何回も聞いていました^^今、聞いても最高の名曲です^^
ちょうど50年前、雪が積もる中、この歌のサビ部分を何度も口ずさみながら高校入試会場へ歩いた。
死ぬまでに後1回でいいから鳥肌立ちっぱなしだった泉谷しげるのコンサートに行きたい!
😊😊
こら!泉谷!粋がっているけど、ほんとは照れ屋だろうが。そこが皆が好きになる理由だ。
それは良く分る 褒めると怒る!w
〝となりを 横目でのぞき 自分の道を たしかめる またひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いがつづく 〟❇
当時はなんとなくいい歌とおもってた。今は凄くいい歌だと思う。😁🎵
ほんとですね。ありがとうございます。♪♪
「秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す」こころの深部を見つめた歌だろうか。芭蕉庵桃青の『野ざらし紀行』を想い出す。素敵な歌に感謝。
50年以上も前、泉谷さんがNHKの教育テレビにで出た!それから泉谷さんが大好き。
47年前にコンサートに行った事を思い出し涙出そうです。この時ケメ、古井戸も一緒でした。昨日のようです。
泉谷が好きという人は、なんか信用できる
ありがとうございます。✨
いい!良い!
ひとの為に良かれと思い西から東へ駆けずり回るやっと見つけた優しさはいとも容易く萎びた
Love this song so much... great memories.
ファースト・アルバムで「完成した歌」を作った力量に驚きます! しかし、同じアルバムに「黒いカバン」入れるというのは、泉谷さんが「照れ屋」なんだからと思います。人情に厚い人ですね!
春夏秋冬と黒いカバンしか覚えていません笑
私は、泉谷しげるの“春夏秋冬”と“春のからっかぜ”が思い出深い曲ですが、今しみじみ聴いてみると、本当に心打たれる曲ですね~泉谷しげる~バンザイ🙌
泉谷のボケ!頑張ってください!清志郎が大好きだった中年のオッサン
この歌声聞くと昭和の東京を思い出す🖐️🖐️
この歌で今日が全て終わっても悔いなし!!!お世話になったことは忘れず➖️ババアのたわいごと😂全て終わっても後悔なし❗(笑)
タイトル:春夏秋冬歌手:泉谷しげる作詞:泉谷しげる作曲:泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東へかけずりまわるやっとみつけたやさしさはいともたやすく しなびた春をながめる余裕もなく夏をのりきる力もなく秋の枯葉に身をつつみ冬に骨身をさらけ出す今日ですべてが終るさ今日ですべてが変る今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるさ季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあうとなりを横目でのぞき自分の道をたしかめるまた ひとつずるくなった当分 てれ笑いがつづくきたないところですがヒマがあったら寄ってみて下さいほんのついででいいんです一度寄ってみて下さい今日ですべてが終るさ今日ですべてが変る今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるさ
これほど、泥臭く心情をぶちまけた詩には、出会ったことがありません🤩メロディーも最高‼️そして、泉谷の歌唱力の素晴らしさ🎵😛🎶いつ聴いても、魂を揺さぶる感動を覚えます😜
この歌だけで一生食える(笑)
骨身確実にさらけ出した❗その冬から今は春。変わりつつある。夏がやって来る❗
横目で隣を覗き自分の道を確かめる。また1つずるくなった。年のせいかな。
強面で世間的には怖い印象を持たれていますが男女の愛情をハイトーンで綴られている小田和正さんの方がけっこうオラオラ系で怖いと何かで語られてましたね
藤沼伸一さん出せてくださいね
昭和44年(1969年)に東京の日本料理屋さんに修行に行きました。店の若旦那様(弟)が泉谷しげるさんのファンでしたので、よく聴かされた歌です❗
ほとんど、朝のラジオに流れているのを聴きましたが、最初はへんな歌だなぁ」と想いました。ウナギの串打ちの時間頃に聞いていました。
コンサート会場の歌なんかもテープで聞かせてもらいましたが、すごいでした。
渋谷公会堂とか、明治チョコレートの提供だと言っていました。
ある日、若旦那(弟)様がツヨシ君も福岡市から修行にきているので、泉谷しげるの歌が当てはまるところがあるのでは?と言われた事もありました。
町はパレードなんかも胸を打たれる歌です😃
流石に頭脳が良い若旦那様でした。
泉谷しげるさんの、寂しそうな声や歌いかたが、よいです。
春夏秋冬も、なかなか、良い歌いかたに会えませんが、やっと会えました。(⌒0⌒)/~~フィーリング。
このライブバージョンの初期版一番好きです。
カッコ悪くても良いじゃ無いか!不器用でも良いじゃ無いか! 必死に生きてるその姿こそ、美しい! 俺は、涙は隠さない!この歌を聴く時は、この歌の良さが分かる人間で、本当に、良かった。
高校生でした。
あの時の衝撃が忘れられません。
泣きそう・・・・
泉谷氏とは同世代です。
若い頃からこの歌は好きでした。
そして今、歌詞通りに今日で全てが終わります。
色々と苦悩がありました。
今日で全てが終わりますが、しかしまた今日から始まります。
この歌を励みにこれからも生き抜きます。
私が20歳のころ今から50年前
衝撃を受けた詩である
春を眺める余裕もなく夏をのりきる力もなく秋の枯れ葉に身を包み冬に骨身をさらけ出す
私にとって今でしょ
19でした。やさぐれ、疲れ切った寒い日に聞いた唄。涙が止まらなかった。そう、40年も前のこと。
)れ
」
久しぶりに視聴し、あらたな感動を覚える。
チャリティ・コンサートを自ら募り実行し、世の弱者のこころを深く理解する人である。この春夏秋冬などは、生半可なミュージシャンがそう簡単に作れるような作品ではないだろうと思う。泉谷氏のゆたかで繊細な感性と、優れた音楽的才能を示して余りある。そして、その真摯な歌詞の前節は後節を予想し、後節は前節を補いつつ楽曲全体にわたり抜群のメッセージ性を有するようにあらためて思うのだ。ときを超える名曲と讃えられよう。UP主さんに感謝。
泉谷しげるさん🍀🎶春夏秋冬何十年経ったのかな~❗カセットテープの春夏秋冬買って良く聴いていました✨🍀とっても優しいお声で素敵だな〰❤って思って。たしかジャケットにはお顔写真は無く春夏秋冬って文字だけ有った気がします。泉谷しげるさんってどんな人かな~❗?って思って聴いていました✨はじめてご本人を知ったとき、(*゜Q゜*)ビックリ👀‼でも可愛いお人柄がやっぱり好きだな~❗って思った事懐かしく嬉しい😃💕
俺の中の永遠の名曲。
中学時代に何回も何回も聞いていました^^
今、聞いても最高の名曲です^^
ちょうど50年前、雪が積もる中、
この歌のサビ部分を何度も口ずさみながら高校入試会場へ歩いた。
死ぬまでに後1回でいいから鳥肌立ちっぱなしだった泉谷しげるのコンサートに行きたい!
😊😊
こら!泉谷!粋がっているけど、ほんとは照れ屋だろうが。
そこが皆が好きになる理由だ。
それは良く分る 褒めると怒る!w
〝となりを 横目でのぞき
自分の道を たしかめる
またひとつ ずるくなった
当分 てれ笑いがつづく 〟❇
当時はなんとなくいい歌とおもってた。今は凄くいい歌だと思う。😁🎵
ほんとですね。ありがとうございます。♪♪
「秋の枯葉に身を包み 冬に骨身をさらけ出す」
こころの深部を見つめた歌だろうか。芭蕉庵桃青の『野ざらし紀行』を想い出す。素敵な歌に感謝。
50年以上も前、泉谷さんがNHKの教育テレビにで出た!それから泉谷さんが大好き。
47年前にコンサートに行った事を思い出し涙出そうです。この時ケメ、古井戸も一緒でした。昨日のようです。
泉谷が好きという人は、なんか信用できる
ありがとうございます。✨
いい!良い!
ひとの為に良かれと思い
西から東へ駆けずり回る
やっと見つけた優しさは
いとも容易く萎びた
Love this song so much... great memories.
ファースト・アルバムで「完成した歌」を作った力量に驚きます! しかし、同じアルバムに「黒いカバン」入れるというのは、泉谷さんが「照れ屋」なんだからと思います。人情に厚い人ですね!
春夏秋冬と黒いカバンしか覚えていません
笑
私は、泉谷しげるの“春夏秋冬”と“春のからっかぜ”が思い出深い曲ですが、今しみじみ聴いてみると、本当に心打たれる曲ですね~泉谷しげる~バンザイ🙌
泉谷のボケ!頑張ってください!清志郎が大好きだった中年のオッサン
この歌声聞くと昭和の東京を思い出す🖐️🖐️
この歌で今日が全て終わっても悔いなし!!!お世話になったことは忘れず➖️ババアのたわいごと😂全て終わっても後悔なし❗(笑)
タイトル:春夏秋冬
歌手:泉谷しげる
作詞:泉谷しげる
作曲:泉谷しげる
季節のない街に生れ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人にあう
人のためによかれと思い
西から東へかけずりまわる
やっとみつけたやさしさは
いともたやすく しなびた
春をながめる余裕もなく
夏をのりきる力もなく
秋の枯葉に身をつつみ
冬に骨身をさらけ出す
今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変る
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
季節のない街に生れ
風のない丘に育ち
夢のない家を出て
愛のない人にあう
となりを横目でのぞき
自分の道をたしかめる
また ひとつずるくなった
当分 てれ笑いがつづく
きたないところですが
ヒマがあったら寄ってみて下さい
ほんのついででいいんです
一度寄ってみて下さい
今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変る
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ
これほど、泥臭く心情をぶちまけた詩には、出会ったことがありません🤩
メロディーも最高‼️
そして、泉谷の歌唱力の素晴らしさ🎵😛🎶
いつ聴いても、魂を揺さぶる感動を覚えます😜
この歌だけで一生食える(笑)
骨身確実にさらけ出した❗その冬から今は春。変わりつつある。夏がやって来る❗
横目で隣を覗き自分の道を確かめる。また1つずるくなった。年のせいかな。
強面で世間的には怖い印象を持たれていますが男女の愛情をハイトーンで綴られている小田和正さんの方がけっこうオラオラ系で怖いと何かで語られてましたね
藤沼伸一さん出せてくださいね