Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私は長尺を買いました。凄い転がりが綺麗で、感動してます。
最近は、ピン型、マレット型ともショートしてしまいます。精神的に返しのパットを嫌がっている。解っていても強く打てないのです。練習しかないのは、解っています。基本的に早いグリーンが、好きなのも原因です。良い練習方法など教えて下さい。
コメントありがとうございます。ショートするとなるとヘッド形状に加えて、長さ、重さ、素材なども影響してきます。長さが合っていないとヘッドが出しにくかったり、またストロークにもよるのですが、軽すぎて振れない、重すぎて振れないという方もいらっしゃいます。さらに素材によって転がりの良いもの、インサートがあると軟らかく感じるので転がりが良くないイメージを持たれる方もいらっしゃいます。まずはヘッドが出しやすい長さにしたり、ヘッドを感じやすい重さにしたり、フェース面を硬めのコツンと当たるような素材にして、打感打音を感じることで転がりは良くなる要素はあると思います。ストロークは振り子のイメージにして、トップからヘッドが勝手にストンと落ちていくようなイメージにすることで方向性が良くなり、ボールが順回転していくので、いつもよりもうひと転がりがあると思います。パターフィッティングにお越しのお客様にもこのようにパター自体を動きやすい状態にすることで方向性や転がりも良くなり、『パターって力はいらないんですね』と気付かれて帰られる方も多いです。もちろん練習をされた方が再現性は高くなると思いますが、ヘッド形状に加えて、長さ、重さ、素材なども気にしながら探してみてください。ちなみにパターの練習をするとすれば、パターマットの短い距離で良いので真っ直ぐ転がせているかを試してみると良いと思います。ショートパットがまっすぐ転がるようになれば、スコアにも良い影響があると思います。ロングパットについては大雑把にカップの周辺に寄せるというイメージで気楽にストロークしてみるのも良いかもしれませんよ。文章が長くなってしまいすみません。引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。
@@GolfersMEDIALABO7272 有難う御座いました。ショートパットから練習してみます!
堤さん、いつも勉強になります。トゥハング角は実際にフィッテイングの上で、自分のストロークに合うパターがなんであるか確認できました。ただ、最近思うのがアドレスの在り方です。松山英樹プロや藤田寛之プロのようにヒール側を地面に設置し、トゥ側を上げて構えるプロと金谷拓実 プロみたいにトゥ側を地面につけてヒール側を浮かせるプロもいます。これによってトゥハング角やライ角の影響はどのように出てくるのでしょうか。また、同じ長さでもグリップ位置で腕が短く握れば三角形、長く握れば五角形になります。この点についてもどのようにお考えでしょうか。宜しくお願いいたします。。
いつもご視聴ありがとうございます。プロの皆さんはアマチュアの人にはない感性をお持ちの方が多いので、ライ角が合っていないように見えてもわざとそのようにアドレスしてコントロールしながら打つこともあると思います。アマチュアの場合はライ角は合っていた方がいいとは思います。しかしながら私自身、金谷プロと同じようにヒールアップしてしまうタイプです。(動画内でストロークする時にはかなり頑張ってヒールが上がらないように撮影しています。)直そうと思っていてもどんなライ角にしても私の場合はヒールアップしがちです。これはその人それぞれの感覚の違いからくるものだと思います。それを無理に直そうとすると逆に良くない動きになる可能性もあります。フィッティングをしていても同じ方にいろんなパターを持って頂きますが、それぞれパターによって構え方が全く異なる場合が多いです。視覚効果もかなり大きいです。長さによってもさらに変わります。1つのポイントだけ直そうとするのではなく、いろんなポイントをそれぞれ掛け合わせて初めてその方に合うパターになります。アマチュアの場合は、とにかくストレスなくストロークできる長さ(目安は動画の通りです)、そこからトゥハング角、重さ、ライ角など他にもいくつものパターの性能を合わせていくことが大事です。三角形、五角形というのも決まりはありません。持ちやすい長さのところで合わせるのが良い場所だと思います。まずは自然体でストロークしやすいところでパターを合わせる方が、再現性が高くなります。ちなみにライ角でトゥアップ、ヒールアップがほんの少しくらいなら、そこまで大きく影響することはないと思います。ライ角についても今後動画アップできたらと考えております。長文になってしまいすみません。引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。
@@GolfersMEDIALABO7272 ご返信ありがとうございます。堤さんのお人柄を十分に感じられる丁寧な内容に感服いたしました。フィッティング+感性はその通りかと思います。私みたいなベースが安定してしていない者はいい時があってもそれが長続きしないのが問題だと思っています。アドレス以外にもストロークも人によって押す、引くやインパクトで止める、フォローを長く出す等様々な教えがあります。自分にとって何が一番マッチしているかをいろいろと模索しながら自分のストロークのベースを見つけてて行きたいと思います。また、いろいろとためになる動画のアップを楽しみにしています。
34インチを33インチにしてもダメってことは32インチにしないとダメ…
コメントありがとうございます。パターは長さが合っていることで物理的効果も得やすくなります。まずはどの長さが一番振りやすいかを今お使いのパターでグリップ位置を変えてみて確認してみて下さい。そこで、長さが大体わかったら、次はトゥハング角やネック形状、ヘッド形状、重さ、サイトライン、打感打音など他の項目でも合わせていくことでさらに合うパターになっていきます。まずは長さから試してみてくださいね!(^^)!
そもそもパターグリップのどのあたりを持つのがいいのでしょう?グリップエンドギリギリ?真ん中ぐらい?(3センチ位余らせる?)私は身長174センチで、33インチがしっくりきます。グリップ中央を握ってます。34インチよりスムーズにストロークできる気がします。
コメントありがとうございます。174㎝で33インチでストロークしやすいということであればとても良いと思います。グリップの持つ位置なのですが、寸胴のタイプのグリップの場合はどこを持っても太さは変わらないですが、ピストルタイプですとやはりグリップの先とエンドで太さが変わってきますので、中央の方が良いと思います。ただ人によってはどうしても長く持ちたい、短く持ちたいという方もいらっしゃいます。その場合は、中央に持ち方を無理矢理変えて合わせようとすると逆にストレスになり、動かしにくくなることもあると思うので、自然体で持ちやすい場所を持って頂く方がいいと思います。その際に長さや重さ、ヘッドの動き方なども合わせるとよいその方に合わせたパターになると思います。グリップだけでお話をすれば、人それぞれでどのグリップが持ちやすい、持ちにくいなどありますので、握りやすく、パターが安定して振れるというグリップを選ぶのが良いと思います。
@@GolfersMEDIALABO7272 返信ありがとうございます。確かにグリップの形状にもよりますね。私は何となく端ギリギリより少し余らせる方が振りやすいです。カウンターバランス?これからも役に立つ動画よろしくお願いします。
ちなみにパットの名手タイガーは180cmの身長で33インチ、最近加齢と共に33.5インチにしたとか。フィル・ミケルソンも鬼短い。パター長さ確認ねは手の長さ、地面からの手のひらまでの長さなども関係するので単に身長だけの判断は危険です。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。例えば同じ身長でもそれぞれ構えやすい前傾角度は人に寄っても違ってきますので長さはそれぞれです。身長だけでの判断は危険ですね。動画内での身長と長さの表はあくまでも目安として出させていただきましたので、ご参考にしていただければと思います。これからも当チャンネルをよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。(^^)/
いや、普通にダフるんだが
ご視聴、そしてコメントありがとうございます。ダフりやすいのは適正な長さよりも長い場合が多いようです。今お使いのパターを少し短く持ってみて、振りやすいかどうか確認してみるのも良いと思います。ぜひ試してみてください。(^^)/
1コメ33.5使ってます
いつも1コメありがとうございます。
ボールの正しい位置は目の真下という説明でしたが、違うと思います。フィッターさんのちょうどいい位置は、おでこの真下になってます。確認してみて下さい。ツアープロもおでこの真下が多いです。多くのフィッターがボールの正しい位置は目の真下と説明しますが、正解はおでこから、目の真下の間で自分の振り心地が良い位置が正解だと思います。
コメントありがとうございます。ボールの位置が正しいか正しくないかという分け方ではなく、目の真下かまたは近づいた方が上半身が動かしやすくなり、可動域が増えるということで目安としてご説明させて頂きました。ご指摘頂いた通り、実際、私自身も目の真下にはボールが来ないタイプなのですが、目の近く(おでこ)で構えられる長さの方が腕や小手指での動きでストロークすることが抑えられ、上半身をゆったりと使うようにストロークすることが出来ます。おでこから目の真下の間でなければならないと決めてしまうと、打つ前から決め事が多くなってしまい、動きにくくなる方もいらっしゃいます。できるだけ自然体で上半身をゆったりと使えるくらいの長さにすることで自然と目の真下、または近くにボールの位置が来ると思います。おでこでも構いません。人によってはどんな長さでも目の位置を変えずに、肘の角度を変えたり、膝の角度を変えるという人もいらっしゃいます。その場合は無理に目の真下やその近くにするのではなく、合わないままOKです。目の真下に来なくても、他のポイントで打ちやすくして方向性が良くなるように合わせていくことになります。今回の動画は目の真下や目の近くに来る方で可動域が増える方が圧倒的に多かったので一般的な目安としてお話させて頂きました。絶対に目の真下、目の近くにしなければならないということではないです。わかりにくい内容だったかもしれませんね。これからはもう少しわかりやすくご説明できるように動画を作っていきたいと思います。コメントして頂いて感謝しております。ありがとうございました。
クラブの長さの説明おかしくない?クラブが長いとボールとの距離が遠くなるので、前傾がきつくなって腕が縮みませんか??ライ角を無視してボールの置く位置が一定でも縮まると思うのですが??
私は長尺を買いました。
凄い転がりが綺麗で、感動してます。
最近は、ピン型、マレット型ともショートしてしまいます。
精神的に返しのパットを嫌がっている。
解っていても強く打てないのです。
練習しかないのは、解っています。
基本的に早いグリーンが、好きなのも原因です。
良い練習方法など教えて下さい。
コメントありがとうございます。ショートするとなるとヘッド形状に加えて、
長さ、重さ、素材なども影響してきます。長さが合っていないとヘッドが出しにくかったり、またストロークにもよるのですが、軽すぎて振れない、重すぎて振れないという方もいらっしゃいます。さらに素材によって転がりの良いもの、インサートがあると軟らかく感じるので転がりが良くないイメージを持たれる方もいらっしゃいます。まずはヘッドが出しやすい長さにしたり、ヘッドを感じやすい重さにしたり、フェース面を硬めのコツンと当たるような素材にして、打感打音を感じることで転がりは良くなる要素はあると思います。
ストロークは振り子のイメージにして、トップからヘッドが勝手にストンと落ちていくようなイメージにすることで方向性が良くなり、ボールが順回転していくので、いつもよりもうひと転がりがあると思います。パターフィッティングにお越しのお客様にもこのようにパター自体を動きやすい状態にすることで方向性や転がりも良くなり、『パターって力はいらないんですね』と気付かれて帰られる方も多いです。
もちろん練習をされた方が再現性は高くなると思いますが、
ヘッド形状に加えて、長さ、重さ、素材なども気にしながら探してみてください。ちなみにパターの練習をするとすれば、パターマットの短い距離で良いので真っ直ぐ転がせているかを試してみると良いと思います。ショートパットがまっすぐ転がるようになれば、スコアにも良い影響があると思います。ロングパットについては大雑把にカップの周辺に寄せるというイメージで気楽にストロークしてみるのも良いかもしれませんよ。
文章が長くなってしまいすみません。
引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
@@GolfersMEDIALABO7272
有難う御座いました。
ショートパットから練習してみます!
堤さん、いつも勉強になります。トゥハング角は実際にフィッテイングの上で、自分のストロークに合うパターがなんであるか確認できました。ただ、最近思うのがアドレスの在り方です。松山英樹プロや藤田寛之プロのようにヒール側を地面に設置し、トゥ側を上げて構えるプロと金谷拓実 プロみたいにトゥ側を地面につけてヒール側を浮かせるプロもいます。これによってトゥハング角やライ角の影響はどのように出てくるのでしょうか。また、同じ長さでもグリップ位置で腕が短く握れば三角形、長く握れば五角形になります。この点についてもどのようにお考えでしょうか。宜しくお願いいたします。
。
いつもご視聴ありがとうございます。プロの皆さんはアマチュアの人にはない感性をお持ちの方が多いので、ライ角が合っていないように見えてもわざとそのようにアドレスしてコントロールしながら打つこともあると思います。アマチュアの場合はライ角は合っていた方がいいとは思います。しかしながら私自身、金谷プロと同じようにヒールアップしてしまうタイプです。(動画内でストロークする時にはかなり頑張ってヒールが上がらないように撮影しています。)直そうと思っていてもどんなライ角にしても私の場合はヒールアップしがちです。これはその人それぞれの感覚の違いからくるものだと思います。それを無理に直そうとすると逆に良くない動きになる可能性もあります。フィッティングをしていても同じ方にいろんなパターを持って頂きますが、それぞれパターによって構え方が全く異なる場合が多いです。視覚効果もかなり大きいです。長さによってもさらに変わります。1つのポイントだけ直そうとするのではなく、いろんなポイントをそれぞれ掛け合わせて初めてその方に合うパターになります。アマチュアの場合は、とにかくストレスなくストロークできる長さ(目安は動画の通りです)、そこからトゥハング角、重さ、ライ角など他にもいくつものパターの性能を合わせていくことが大事です。三角形、五角形というのも決まりはありません。持ちやすい長さのところで合わせるのが良い場所だと思います。まずは自然体でストロークしやすいところでパターを合わせる方が、再現性が高くなります。ちなみにライ角でトゥアップ、ヒールアップがほんの少しくらいなら、そこまで大きく影響することはないと思います。ライ角についても今後動画アップできたらと考えております。長文になってしまいすみません。引き続き当チャンネルをよろしくお願いいたします。
@@GolfersMEDIALABO7272 ご返信ありがとうございます。堤さんのお人柄を十分に感じられる丁寧な内容に感服いたしました。フィッティング+感性はその通りかと思います。私みたいなベースが安定してしていない者はいい時があってもそれが長続きしないのが問題だと思っています。アドレス以外にもストロークも人によって押す、引くやインパクトで止める、フォローを長く出す等様々な教えがあります。自分にとって何が一番マッチしているかをいろいろと模索しながら自分のストロークのベースを見つけてて行きたいと思います。また、いろいろとためになる動画のアップを楽しみにしています。
34インチを33インチにしてもダメってことは32インチにしないとダメ…
コメントありがとうございます。パターは長さが合っていることで物理的効果も得やすくなります。まずはどの長さが一番振りやすいかを今お使いのパターでグリップ位置を変えてみて確認してみて下さい。そこで、長さが大体わかったら、次はトゥハング角やネック形状、ヘッド形状、重さ、サイトライン、打感打音など他の項目でも合わせていくことでさらに合うパターになっていきます。まずは長さから試してみてくださいね!(^^)!
そもそもパターグリップのどのあたりを持つのがいいのでしょう?
グリップエンドギリギリ?真ん中ぐらい?(3センチ位余らせる?)
私は身長174センチで、33インチがしっくりきます。
グリップ中央を握ってます。
34インチよりスムーズにストロークできる気がします。
コメントありがとうございます。174㎝で33インチでストロークしやすいということであればとても良いと思います。グリップの持つ位置なのですが、寸胴のタイプのグリップの場合はどこを持っても太さは変わらないですが、ピストルタイプですとやはりグリップの先とエンドで太さが変わってきますので、中央の方が良いと思います。ただ人によってはどうしても長く持ちたい、短く持ちたいという方もいらっしゃいます。その場合は、中央に持ち方を無理矢理変えて合わせようとすると逆にストレスになり、動かしにくくなることもあると思うので、自然体で持ちやすい場所を持って頂く方がいいと思います。その際に長さや重さ、ヘッドの動き方なども合わせるとよいその方に合わせたパターになると思います。グリップだけでお話をすれば、人それぞれでどのグリップが持ちやすい、持ちにくいなどありますので、握りやすく、パターが安定して振れるというグリップを選ぶのが良いと思います。
@@GolfersMEDIALABO7272
返信ありがとうございます。
確かにグリップの形状にもよりますね。
私は何となく端ギリギリより少し余らせる方が振りやすいです。カウンターバランス?
これからも役に立つ動画よろしくお願いします。
ちなみにパットの名手タイガーは180cmの身長で33インチ、最近加齢と共に33.5インチにしたとか。フィル・ミケルソンも鬼短い。
パター長さ確認ねは手の長さ、地面からの手のひらまでの長さなども関係するので単に身長だけの判断は危険です。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。
例えば同じ身長でもそれぞれ構えやすい前傾角度は人に寄っても違ってきますので長さはそれぞれです。身長だけでの判断は危険ですね。動画内での身長と長さの表はあくまでも目安として出させていただきましたので、ご参考にしていただければと思います。これからも当チャンネルをよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました。(^^)/
いや、普通にダフるんだが
ご視聴、そしてコメントありがとうございます。ダフりやすいのは適正な長さよりも長い場合が多いようです。今お使いのパターを少し短く持ってみて、振りやすいかどうか確認してみるのも良いと思います。ぜひ試してみてください。(^^)/
1コメ
33.5使ってます
いつも1コメありがとうございます。
ボールの正しい位置は目の真下という説明でしたが、違うと思います。フィッターさんのちょうどいい位置は、おでこの真下になってます。確認してみて下さい。ツアープロもおでこの真下が多いです。
多くのフィッターがボールの正しい位置は目の真下と説明しますが、正解はおでこから、目の真下の間で自分の振り心地が良い位置が正解だと思います。
コメントありがとうございます。ボールの位置が正しいか正しくないかという分け方ではなく、目の真下かまたは近づいた方が上半身が動かしやすくなり、可動域が増えるということで目安としてご説明させて頂きました。ご指摘頂いた通り、実際、私自身も目の真下にはボールが来ないタイプなのですが、目の近く(おでこ)で構えられる長さの方が腕や小手指での動きでストロークすることが抑えられ、上半身をゆったりと使うようにストロークすることが出来ます。おでこから目の真下の間でなければならないと決めてしまうと、打つ前から決め事が多くなってしまい、動きにくくなる方もいらっしゃいます。できるだけ自然体で上半身をゆったりと使えるくらいの長さにすることで自然と目の真下、または近くにボールの位置が来ると思います。おでこでも構いません。人によってはどんな長さでも目の位置を変えずに、肘の角度を変えたり、膝の角度を変えるという人もいらっしゃいます。その場合は無理に目の真下やその近くにするのではなく、合わないままOKです。目の真下に来なくても、他のポイントで打ちやすくして方向性が良くなるように合わせていくことになります。今回の動画は目の真下や目の近くに来る方で可動域が増える方が圧倒的に多かったので一般的な目安としてお話させて頂きました。絶対に目の真下、目の近くにしなければならないということではないです。わかりにくい内容だったかもしれませんね。これからはもう少しわかりやすくご説明できるように動画を作っていきたいと思います。コメントして頂いて感謝しております。ありがとうございました。
クラブの長さの説明おかしくない?クラブが長いとボールとの距離が遠くなるので、前傾がきつくなって腕が縮みませんか??
ライ角を無視してボールの置く位置が一定でも縮まると思うのですが??