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メンテナンスには様々な方法があります、私がここで紹介するメンテナンス方法は究極にまで徹底したもので、決して効率の良いものではありませんが、根本的な「通電不良」の原因を突き止めることには大変役に立つ内容だと思うので、参考にしていただくと幸いです。
ありがとうございます。
配信ありがとうございます。自分もよく似た形にしています。グリスの使い方他が勉強になりました。ありがとうございます。
😂素晴らしい
今更なんですが、…全検ですね。The‼️メンテナンス!ピカールはぴかぴかになります。自分もたまに使っています。ただピカールの溶剤?研磨剤?が、集電板に残りますので、シンナー又はユニクーリンを含ませて3回ほど拭かないと完全に落ちませんのでご注意を←気にし過ぎかな?
おっしゃる通りだと思います!なので私は普段ピカールで磨いた後はまずティッシュで研磨剤を拭き取ってから、最後にクリーナーで落としてます。
😂ありがとうございます。コンデンサー搭載はパルス幅変調電源には、ダメです😅
カーボングリスとATFオイルは併用しても問題ありませんか?
この通電グリス良いですね。ホームセンターで購入可能ですか?
ご視聴ありがとうございます!私はモノタロウで買いました、ホームセンターにあるかどうかはわからないですね...
まあ稀に田宮てな人がいるが😂
コンデンサは結局集電不良を誤魔化してるだけだからね・・・軸受けに接点グリス塗ったりと色々やって接点不良そのものを改善する方が実際には良いんですよね。当然線路掃除も徹底的にやらないと意味がありません。まぁ、線路に接点復活剤塗って結構誤魔化してますが(笑)
おっしゃる通りだと思います。ちなみに私はレールも2000番のヤスリで研磨した後、ピカール+フェルトで磨いてます。レール表面が限りなく滑らかになるので、錆びにくいですし、スパークもクリーナーですぐ取れます。
@@KKtraveler0122 まあ レールクリーナーカトー製品で同様してます
ピカール😢😮😅
車両通電部の清掃の仕方、大変参考になります。動画冒頭で少し疑問に思ったのですが、ここではPWM式パワーパックとコンデンサーは原則併用禁止と書いています。しかしながら自分は普段から自作PWMパワーパックとコンデンサー付き室内灯を併用しているものの、この動画で書いているように動力車が爆走・コンデンサーの異常発熱は全く見られません。コンデンサーは電子部品ですから、少しの発熱はあるもののプラを溶かしたり発火するような温度には到底ならないです。そこだけは【あれっ?】となりました。
ご視聴ありがとうございました!私は以前1uFのコンデンサーを動力車に並列接続してPWM制御で1分程度走行させたところ、火傷する程度にコンデンサーが異常発熱していました。PWM制御は極短周期で電圧印加のオンオフを繰り返します、並列接続されたコンデンサーも同じ極短周期で蓄電と放電を繰り返すので、コンデンサーに与える負担は相当大きいです。また、「動力車が爆走気味」になるのは、モーターの種類によって変わってきます。起動電圧の低いコアレスモーターの場合、コンデンサーをモーターに並列接続すると、接続していない場合と比べて確かに爆走気味になります。
@@KKtraveler0122 返信ありがとうございます。コンデンサーはもしかしたら容量が小さい事から発熱したのかもしれませんね。(ウチでは220μFまたは330μFの物を使用しています。)また動力車の爆走は確かにコアレスモーターではなりそうですね。自分はコアレスモーターの車両をそれほど所有していませんので盲点でした…。大変参考になります。
@@shibetetukyoku 逆起電力ですか?コンデンサー😂
@@KKtraveler0122😂私も コンデンサー搭載で 同じく暴走、停止経験したポポンデッタのエネチャージがいいかも😢😮😅
@@KKtraveler0122 大変徹底したストイックなほどのメンテナンスに感銘しました。たしかにコンデンサーに頼る前にメンテナンスが大切ですね。 私も自作LEDテープ室内灯に100μF程度のコンデンサーを付けて、KATOのPWMコントローラーで走らせていますが、特段の不具合を経験していません。コアレスモーター搭載のKATOのSLに室内灯付きの編成を牽かせて快調に走行しています。 「・・・コアレスモーターの場合、コンデンサーをモーターに並列接続すると・・・」とはどのようなシチュエーションでしょうか? GMのコアレスモーターユニットのM車に室内灯を装備したような場合ですか? 他の方のコメントにも「暴走」・「すさまじい点滅」との書き込みがありますが、不具合発生時の具体的な状況を教えていただけると幸いです。 「逆起電力」については、室内灯用のブリッジダイオードをショットキーダイオードに置換えれば解決しそうなのですが、これとは別問題でしょうか?
Nゲージの台車取り付けネジはセルフタップと呼ばれる方式の物が多用されています。台車を車体から外す際は台車側面部を掴みネジを回すと車体が自重で落ちるように作業するとネジ受け部が傷みにくいですよ。車体が落ちる際に傷がつかないように柔らかい物の上での作業は必須です。外したネジの溝にはプラカスも詰まっている事が多いので、こちらも取り除きましょう。更にネジ山にほんの僅かなシリコングリスを塗布すると更に効果的です。鉱物系のグリスはプラを犯す心配性が高いので使ってはいけません。
接点復活剤
たしかに、コンデンサーは、PWMにつけると凄まじい、点滅がします。
綿棒をつけた電動ドライバーってどうやって作るんですか?
電動ドライバーが三つ爪に初めからなってるものもあるけどアタッチメントを間に挟む方法もあります。ホームセンターでも普通にうってます。(電動ドライバーの軸先がおいてあるコーナーに一緒にあることが多いかも)
ポポンデッタ製のチャージャー付き室内灯も危ないのでしょうか?
返事が遅くなりました!チャージャー付き室内灯はコンデンサーを6つ並列接続した商品でしょうか?もしPWMのパワーユニットで、連続10分間加圧しても発熱現象がないのであれば、大丈夫だと思います。一般的に蓄電放電が素早いコンデンサーほどPWMで加圧すると発熱しやすいです。
@@KKtraveler0122 😅車のカー用品のトップメーカーの「エーモン」が室内灯 残照ユニットを発売してますが、問い合わせたら残照ユニットは、今はコンデンサーを使用しないで、電子回路だそうな。コンデンサーは逆起電力発生があり、PWM電源と、相性が悪い。ICユニットでPWM電源と相性が良いのがわからず、悩みます、カトー派だが😂
車輪軸と通電版で、違うグリスを使うのはなぜでしょうか?通電性が向上しないうえに、目的が同じなら、同じグリスでよいのでは?
ご指摘ありがとうございます!動画では言及していないのですが、集電板にカーボングリスを使用すると、時が経って炭素粒子が落下して、車輪やレールを汚す可能性があるので、集電板では一般的な接触グリスを使用しました。車輪軸に接触グリスを塗っても導電性にはほとんど影響しないと思うのですが、今回はある程度の導電性を持つカーボングリスを使用したというところです。
@@KKtraveler0122 なるほど、やっぱり使い分けだったんですね。ありがとうございます。
まあ接点復活剤は呉から出ている。電気技師はよく使う接点復活剤スプレー呉から出ている。😢😮😅
ちょっと明日マツキヨ行ってくる。
ちなみに私はモノタロウで買いました。
メンテナンスには様々な方法があります、私がここで紹介するメンテナンス方法は究極にまで徹底したもので、決して効率の良いものではありませんが、根本的な「通電不良」の原因を突き止めることには大変役に立つ内容だと思うので、参考にしていただくと幸いです。
ありがとうございます。
配信ありがとうございます。
自分もよく似た形にしています。
グリスの使い方他が勉強になりました。ありがとうございます。
😂素晴らしい
今更なんですが、…全検ですね。The‼️メンテナンス!
ピカールはぴかぴかになります。自分もたまに使っています。
ただピカールの溶剤?研磨剤?が、集電板に残りますので、シンナー又はユニクーリンを含ませて3回ほど拭かないと完全に落ちませんのでご注意を←気にし過ぎかな?
おっしゃる通りだと思います!なので私は普段ピカールで磨いた後はまずティッシュで研磨剤を拭き取ってから、最後にクリーナーで落としてます。
😂ありがとうございます。
コンデンサー搭載は
パルス幅変調電源には、ダメです😅
カーボングリスとATFオイルは併用しても問題ありませんか?
この通電グリス良いですね。ホームセンターで購入可能で
すか?
ご視聴ありがとうございます!
私はモノタロウで買いました、ホームセンターにあるかどうかはわからないですね...
まあ
稀に
田宮てな人が
いるが😂
コンデンサは結局集電不良を誤魔化してるだけだからね・・・
軸受けに接点グリス塗ったりと色々やって接点不良そのものを改善する方が実際には良いんですよね。
当然線路掃除も徹底的にやらないと意味がありません。まぁ、線路に接点復活剤塗って結構誤魔化してますが(笑)
おっしゃる通りだと思います。ちなみに私はレールも2000番のヤスリで研磨した後、ピカール+フェルトで磨いてます。レール表面が限りなく滑らかになるので、錆びにくいですし、スパークもクリーナーですぐ取れます。
@@KKtraveler0122
まあ レールクリーナー
カトー製品で
同様してます
ピカール😢😮😅
車両通電部の清掃の仕方、大変参考になります。
動画冒頭で少し疑問に思ったのですが、ここではPWM式パワーパックとコンデンサーは原則併用禁止と書いています。
しかしながら自分は普段から自作PWMパワーパックとコンデンサー付き室内灯を併用しているものの、この動画で書いているように動力車が爆走・コンデンサーの異常発熱は全く見られません。
コンデンサーは電子部品ですから、少しの発熱はあるもののプラを溶かしたり発火するような温度には到底ならないです。
そこだけは【あれっ?】となりました。
ご視聴ありがとうございました!
私は以前1uFのコンデンサーを動力車に並列接続してPWM制御で1分程度走行させたところ、火傷する程度にコンデンサーが異常発熱していました。PWM制御は極短周期で電圧印加のオンオフを繰り返します、並列接続されたコンデンサーも同じ極短周期で蓄電と放電を繰り返すので、コンデンサーに与える負担は相当大きいです。
また、「動力車が爆走気味」になるのは、モーターの種類によって変わってきます。起動電圧の低いコアレスモーターの場合、コンデンサーをモーターに並列接続すると、接続していない場合と比べて確かに爆走気味になります。
@@KKtraveler0122 返信ありがとうございます。
コンデンサーはもしかしたら容量が小さい事から発熱したのかもしれませんね。(ウチでは220μFまたは330μFの物を使用しています。)
また動力車の爆走は確かにコアレスモーターではなりそうですね。
自分はコアレスモーターの車両をそれほど所有していませんので盲点でした…。
大変参考になります。
@@shibetetukyoku
逆起電力ですか?
コンデンサー😂
@@KKtraveler0122😂
私も コンデンサー搭載で 同じく
暴走、停止
経験した
ポポンデッタの
エネチャージが
いいかも😢😮😅
@@KKtraveler0122
大変徹底したストイックなほどのメンテナンスに感銘しました。たしかにコンデンサーに頼る前にメンテナンスが大切ですね。
私も自作LEDテープ室内灯に100μF程度のコンデンサーを付けて、KATOのPWMコントローラーで走らせていますが、特段の不具合を経験していません。コアレスモーター搭載のKATOのSLに室内灯付きの編成を牽かせて快調に走行しています。
「・・・コアレスモーターの場合、コンデンサーをモーターに並列接続すると・・・」とはどのようなシチュエーションでしょうか? GMのコアレスモーターユニットのM車に室内灯を装備したような場合ですか? 他の方のコメントにも「暴走」・「すさまじい点滅」との書き込みがありますが、不具合発生時の具体的な状況を教えていただけると幸いです。
「逆起電力」については、室内灯用のブリッジダイオードをショットキーダイオードに置換えれば解決しそうなのですが、これとは別問題でしょうか?
Nゲージの台車取り付けネジはセルフタップと呼ばれる方式の物が多用されています。
台車を車体から外す際は台車側面部を掴みネジを回すと車体が自重で落ちるように作業するとネジ受け部が傷みにくいですよ。
車体が落ちる際に傷がつかないように柔らかい物の上での作業は必須です。
外したネジの溝にはプラカスも詰まっている事が多いので、こちらも取り除きましょう。
更にネジ山にほんの僅かなシリコングリスを塗布すると更に効果的です。
鉱物系のグリスはプラを犯す心配性が高いので使ってはいけません。
接点復活剤
たしかに、コンデンサーは、
PWMにつけると
凄まじい、点滅がします。
綿棒をつけた電動ドライバーってどうやって作るんですか?
電動ドライバーが三つ爪に初めからなってるものもあるけどアタッチメントを間に挟む方法もあります。
ホームセンターでも普通にうってます。(電動ドライバーの軸先がおいてあるコーナーに一緒にあることが多いかも)
ポポンデッタ製のチャージャー付き室内灯も危ないのでしょうか?
返事が遅くなりました!
チャージャー付き室内灯はコンデンサーを6つ並列接続した商品でしょうか?もしPWMのパワーユニットで、連続10分間加圧しても発熱現象がないのであれば、大丈夫だと思います。一般的に蓄電放電が素早いコンデンサーほどPWMで加圧すると発熱しやすいです。
@@KKtraveler0122
😅車のカー用品の
トップメーカーの
「エーモン」が
室内灯 残照ユニットを発売してますが、問い合わせたら
残照ユニットは、今はコンデンサーを使用しないで、電子回路だそうな。コンデンサーは逆起電力発生があり、PWM電源と、相性が悪い。
ICユニットで
PWM電源と相性が
良いのがわからず、
悩みます、カトー派だが😂
車輪軸と通電版で、違うグリスを使うのはなぜでしょうか?
通電性が向上しないうえに、目的が同じなら、同じグリスでよいのでは?
ご指摘ありがとうございます!
動画では言及していないのですが、集電板にカーボングリスを使用すると、時が経って炭素粒子が落下して、車輪やレールを汚す可能性があるので、集電板では一般的な接触グリスを使用しました。車輪軸に接触グリスを塗っても導電性にはほとんど影響しないと思うのですが、今回はある程度の導電性を持つカーボングリスを使用したというところです。
@@KKtraveler0122 なるほど、やっぱり使い分けだったんですね。
ありがとうございます。
まあ
接点復活剤は
呉から出ている。
電気技師は
よく使う
接点復活剤スプレー
呉から出ている。😢😮😅
ちょっと明日マツキヨ行ってくる。
ちなみに私はモノタロウで買いました。