樋口円香の恋情を受け止める覚悟はあるか？

[@Oo_Bamuneko_oO]

円香は脳を焼かれすぎてるけど全部プロデューサーが悪いわ

[@1ance-t3q9o]

似合いすぎててまじで怖い

[@FormulaBenetton]

樋口円香、お誕生日おめでとう！

[@monhoka]

ありがとう円香。
おれを自由にしてくれて。
あぁ...月曜が...近いな。

[@まる-s3i4z]

嫁の想いを受け止めてこその旦那よ

[@ジョービリー-s9w]

最後、円香しっかり告白じゃないですか。。。すばらしい！後おめでとう！

[@awayplay309]

妖しい笑みが似合うなあ

[@アーガス四]

生まれてきて良かった

[@yamabuki09]

好きwここまで"この一言"に重みといろいろつまりにつまった感情の感じるコメ初めてだ

[@KANINmas]

やっぱり円香は可愛いなぁ〜＾＾

[@gomikuzu-111]

主人は吸血鬼メイド長に惹かれていて、精神的に病む程の吸血衝動がその証っていう風にメイド長はロマンチックに捉えてたんだな。作品の世界で吸血鬼がどれだけ迫害されてるか知らんが、もし普遍的に吸血鬼が暮らしてるならよっぽどの破滅願望がない限り精神疾患の恋人を見殺しにはしないだろうし(死で救われる世界観、って可能性もあるが)、Pが愛と解釈していたのも含めて、メイド長としては吸血鬼と一般人で線引きがあった上で吸血鬼として○したのはやはり主人がメイド長に好意を寄せていて、メイド長もそれを感じ取っていたんだと思う。でも愛には色んな意味があるから、演じたシーン内の大前提としてメイド長から主人への恋愛的な意味での好意は分からないよね。迫害って仮定が正しければ後追いして終わるだろうが、死に際だから甘い言葉で看取って屋敷の金ふんだくる展開になるかもしれない。しかし当人を演じた円香はあれを恋情と捉えていた。それは円香の恋愛像が主人の苦しみと重なった事、あるいは監督の指示で明確に好意が確認出来た2つを表す。どちらに転ぼうと主人はメイド長と両思いになれたと思うので、最終的にはハッピーエンドとなったことでしょう。嬉しいね

[@geso6615]

「樋口円香の恋情」とか言うタイトル、「今からお前に反物質をぶつけます」と同義だろ

[@nkh46]

結婚してと言われても いいよと即答する！

[@konomi-wu6lf]

本当に吸血鬼…？サキュバスとかじゃなくて…？

[@俺が一郎-g6k]

円香に毒盛られて～^^

[@はくわけ]

きっとおそらく間違いなく多分唇に触れた指で自分もチョコを食べてることなんてないわけがないなんて言わないよ絶対

[@HR-be9kf]

円香の恋情をうけとめれるか？ふっ愚問だな
受け止めれるにきまっているだろ円香は俺のメイドなのだから
主人が受け止めなくてどうすると言うのだ

[@yamabuki09]

ピッ(録音終了)

[@Кадзуки-Ф]

電脳化してたら死んでた

[@変態糞老人]

マジで結婚したい

[@gghagakure]

また最新の公式の需要の供給のプレイの映像の録画の拡散？