新版『資本論』刊行記念講演会

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  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • あいさつと講演
    ◆志位和夫(日本共産党委員長)
    「ルールある経済社会」と『資本論』――新版刊行によせて
    ◆萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)
    21世紀のいま、なぜマルクス新版『資本論』を学ぶのか
    ◆山口富男(日本共産党社会科学研究所副所長)
    新版『資本論』の特徴と魅力
    ◆不破哲三(日本共産党社会科学研究所所長)
    『資本論』編集の歴史から見た新版の意義

Комментарии • 2

  • @suneast8533
    @suneast8533 5 лет назад +47

    学生時代に大月書店版(1976年第22刷)を読んだが・・・買いなおすか。

  • @xya-j9v
    @xya-j9v 2 года назад +5

    あまりにも忙しい社会は、人々を
    自分のことさえ忘れる社会にしてしまう。それでは人々の生き続ける意志が衰弱し、企業の生産効率も低下する。