Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
凄い分かりやすい説明ですね、信用創造を説明するマンガを描いていますので、参考にさせていただきます。
景気が悪くなると銀行からお金を借りる人が減るから、お金が作られない。だからお金が市場に回らない。お金の量が少なく、モノの方が多いからデフレになる。お金の量を増やすために国債が発行されるが、この場合は銀行の代わりに国がお金を作っている。国債を減らしたかったら景気を良くして国民が銀行からお金を借りる、銀行がお金を作れるよう、民間で経済を回せるようにしなきゃいけない。だから税金で借金を返すというのは、全く道理が合わない。
お金を借りなくなるからというか、お金を使わなくなるからの方がしっくりくる。お金を借りて設備投資するはまず民間でお金のやり取りが活発になって企業が潤ってからでしょ?だから将来不安を煽るような間違った貨幣理論のプロパガンダを植え付けて税という形でさらに不景気を加速させて金を流れないように故意に仕向けてる財務省の闇を切る必要がある。財務省は外国資本によってコントロールされています。早く気づかないと日本は終わりかけている
今回は現代貨幣理論の初歩かな。かなり認知されてきた感じですね。
10年以上前から、こういう動画はネットにあったのですが、当時はあまり知られていなかったですね。最近になって、現代貨幣理論が流行ったおかげで、このしくみに気がつく人が増えたようです。
投稿者はほぼ完全に理解できているのに、預金はお金ではないと思い込んでいるところが惜しいですね。発生した預金は銀行にとって負債であるということを意識すると完全な理解に至ると思います。
会計上の負債心理上のお客様w
預金を法貨とみとめると、通貨偽造になりますよ。
11:25 日本の預金残高は 1600 兆円対して、存在する 物理的なおカネ 100 兆円でしたっけか?
内容は理解できるけど、通帳に記載ないと現金出せないから結局死ぬしかないようです
昨今は、電子に移行しつつ有るし、ポイントも貨幣に含まれるかなぁ、
私の場合いつまで働けるかわからない体なので、勉強になります。
金、地位、名誉、神、宗教、社会、メンツは「虚構」かもしれない。
全て虚構だよ。人間も自然の一部。知恵のある動物。自然に適応出来る生物が生き残るんだよ。適合するものが生き残るんじゃないよ。社会も虚構。集落以外は人間に相応しくない。
現在の金融システムは、経済が成長し続け、お金の量が増え続けることを前提としている。お金が金利の付いた借金として作られる以上、少なくとも金利分お金が増えなければ、利子付けて借金を返済することができない。消費が低迷し、民間の借金が増えない中で、国が国債を大量に発行しているから、なんとか世の中のお金の量が増え続けている。しかし、日本は今後急速に人口が減少していく。お金の総量を増やす必要があるので、国民1人あたりのお金をある程度増やすことが出来ても、人口減少分まで補って増やすことは無理だと思う。すなわち、この金融システムはそう遠くない日に破綻する。根本的にシステムを作り直す必要があると思う。
三橋貴明氏が口がすっぱくなるくらいに言ってますね。さすがにこちらfunnyさんの方が教え方は上手です。
有料コンテンツ見た事無い人?何年も前から面白おかしく解りやすくやってますよ。
詐欺やん
お金と言う紙切れを信用のあるものにして、それを創り管理をしている人は誰なんでしょうか?
金貸し屋。銀行家。
昔は「銀行強盗は金を狙う!」「自分の債権を奪う!」ってノリ^_^でやるんだよね😊
BKは、債権と債務を貸し借りしてんだよね。
最後のおカネに対する考え方。よくわかります。友人が借金取りの仕事をしていましたが、何度も亡くなられたかたを見てきたそうです。おカネは作り出せますが、命は1000兆円かけても戻ってきません。(だからって借金を平気で踏み倒していいとは言いませんが)その程度のもののために追い詰められて命を捨てないでほしい。
心理的に「返す」ってのは人間だけが持つ思考。
だから!今のルールこら脱出するならば!!金利ってビジネスモデルを全て潰せ!
お金は借りてつくられるといわれますが、つくられるお金をどうして借りることができるのですか。論理的矛盾を感じます。お金は論理的、観念的に先行しているとしか考えられません。なぜそれが可能となるかといえば、貨幣が価値の尺度だからです。われわれは1万円札を手に持つたり、頭の中で思い浮かべたりするとその1万円札を必然的にカウントしてしまいます。このカウントの結果頭の中に生まれるのが1万円というお金だと思います。頭の中のお金は1万円になったり、1億円になったりして動きまわりますが、それらはすべてものの価格であり交換価値です。実体がないといわれますが、世の中にはいっぱいあります。所有権やその他の権利、自由とか平等とか、これらは知覚されませんが、誰もその存在を否定しません。そして、お金は価値の尺度によりはかられた客観的存在だと思います。銀行の預金口座残高の数字もお金として債務者は借ります。別に借りてつくられているわけではありません。お金は観念ですから、売り主、買い主双方とも持ち合わせており、かつ交換価値ですからその移動が必要です。口座残高はその手段だと思います。預金口座の残高数字例えば1万円と記載されている場合、その記載はどうして可能だったのですか。記載した銀行員の頭の中に1万円という観念があったからではないですか。そんなお金は存在しないのではなく、観念に存在します。
凄い分かりやすい説明ですね、信用創造を説明するマンガを描いていますので、参考にさせていただきます。
景気が悪くなると銀行からお金を借りる人が減るから、お金が作られない。だからお金が市場に回らない。
お金の量が少なく、モノの方が多いからデフレになる。
お金の量を増やすために国債が発行されるが、この場合は銀行の代わりに国がお金を作っている。
国債を減らしたかったら景気を良くして国民が銀行からお金を借りる、銀行がお金を作れるよう、民間で経済を回せるようにしなきゃいけない。
だから税金で借金を返すというのは、全く道理が合わない。
お金を借りなくなるからというか、お金を使わなくなるからの方がしっくりくる。お金を借りて設備投資するはまず民間でお金のやり取りが活発になって企業が潤ってからでしょ?だから将来不安を煽るような間違った貨幣理論のプロパガンダを植え付けて税という形でさらに不景気を加速させて金を流れないように故意に仕向けてる財務省の闇を切る必要がある。財務省は外国資本によってコントロールされています。早く気づかないと日本は終わりかけている
今回は現代貨幣理論の初歩かな。かなり認知されてきた感じですね。
10年以上前から、こういう動画はネットにあったのですが、当時はあまり知られていなかったですね。最近になって、現代貨幣理論が流行ったおかげで、このしくみに気がつく人が増えたようです。
投稿者はほぼ完全に理解できているのに、預金はお金ではないと思い込んでいるところが惜しいですね。発生した預金は銀行にとって負債であるということを意識すると完全な理解に至ると思います。
会計上の負債
心理上のお客様w
預金を法貨とみとめると、通貨偽造になりますよ。
11:25 日本の預金残高は 1600 兆円
対して、存在する 物理的なおカネ 100 兆円
でしたっけか?
内容は理解できるけど、通帳に記載ないと現金出せないから結局死ぬしかないようです
昨今は、電子に移行しつつ有るし、ポイントも貨幣に含まれるかなぁ、
私の場合いつまで働けるかわからない体なので、勉強になります。
金、地位、名誉、神、宗教、社会、メンツは「虚構」かもしれない。
全て虚構だよ。人間も自然の一部。知恵のある動物。自然に適応出来る生物が生き残るんだよ。適合するものが生き残るんじゃないよ。社会も虚構。集落以外は人間に相応しくない。
現在の金融システムは、経済が成長し続け、お金の量が増え続けることを前提としている。
お金が金利の付いた借金として作られる以上、少なくとも金利分お金が増えなければ、利子付けて借金を返済することができない。
消費が低迷し、民間の借金が増えない中で、国が国債を大量に発行しているから、なんとか世の中のお金の量が増え続けている。
しかし、日本は今後急速に人口が減少していく。
お金の総量を増やす必要があるので、国民1人あたりのお金をある程度増やすことが出来ても、人口減少分まで補って増やすことは無理だと思う。
すなわち、この金融システムはそう遠くない日に破綻する。
根本的にシステムを作り直す必要があると思う。
三橋貴明氏が口がすっぱくなるくらいに言ってますね。さすがにこちらfunnyさんの方が教え方は上手です。
有料コンテンツ見た事無い人?
何年も前から面白おかしく解りやすくやってますよ。
詐欺やん
お金と言う紙切れを信用のあるものにして、それを創り管理をしている人は誰なんでしょうか?
金貸し屋。銀行家。
昔は「銀行強盗は金を狙う!」「自分の債権を奪う!」ってノリ^_^でやるんだよね😊
BKは、債権と債務を貸し借りしてんだよね。
最後のおカネに対する考え方。よくわかります。
友人が借金取りの仕事をしていましたが、何度も亡くなられたかたを見てきたそうです。
おカネは作り出せますが、命は1000兆円かけても戻ってきません。
(だからって借金を平気で踏み倒していいとは言いませんが)
その程度のもののために追い詰められて命を捨てないでほしい。
心理的に「返す」ってのは人間だけが持つ思考。
だから!
今のルールこら脱出するならば!!
金利ってビジネスモデルを全て潰せ!
お金は借りてつくられるといわれますが、つくられるお金をどうして借りることができるのですか。論理的矛盾を感じます。お金は論理的、観念的に先行しているとしか考えられません。なぜそれが可能となるかといえば、貨幣が価値の尺度だからです。われわれは1万円札を手に持つたり、頭の中で思い浮かべたりするとその1万円札を必然的にカウントしてしまいます。このカウントの結果頭の中に生まれるのが1万円というお金だと思います。頭の中のお金は1万円になったり、1億円になったりして動きまわりますが、それらはすべてものの価格であり交換価値です。実体がないといわれますが、世の中にはいっぱいあります。所有権やその他の権利、自由とか平等とか、これらは知覚されませんが、誰もその存在を否定しません。そして、お金は価値の尺度によりはかられた客観的存在だと思います。銀行の預金口座残高の数字もお金として債務者は借ります。別に借りてつくられているわけではありません。お金は観念ですから、売り主、買い主双方とも持ち合わせており、かつ交換価値ですからその移動が必要です。口座残高はその手段だと思います。預金口座の残高数字例えば1万円と記載されている場合、その記載はどうして可能だったのですか。記載した銀行員の頭の中に1万円という観念があったからではないですか。そんなお金は存在しないのではなく、観念に存在します。