世界一ダサいCDジャケット大全集~前編~ #42

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @さつぽよ
    @さつぽよ 6 месяцев назад

    アルバムに対してのコンセプトが壮大過ぎてイメージに直結しないからダサくみえるのかなと アーティスティックにみえないからなのか…
    ある意味味わい深いですけどね 噛んだら噛んだだけ味がするっていうw

    • @bogoradio
      @bogoradio  6 месяцев назад +1

      メタルのダサさがなぜ逆に心地良い(個人の意見)かと言えば、メタルの持つイメージをある意味そのまま出力してくれているからだと思うんですよね。
      イメージと違うジャケだと驚きと共に悪い意味で印象に残っちゃうのはあるかもですね。(ビートルズのブッチャーカバーとかは悪い意味での驚きの典型って感があります👿💦)

  • @シーグ-m4r
    @シーグ-m4r 5 месяцев назад

    Deep PurpleのMahine Headは確かに、周辺情報を取っ払ってみると当時大量にいたB級ハードロックって感じの味気ないジャケですね…w
    メタルのジャケがダサいのはもはや様式美と言っても過言ではないと思います()

    • @bogoradio
      @bogoradio  5 месяцев назад +1

      だからこその味、あると思います...!

  • @おにぎり-k7d
    @おにぎり-k7d 6 месяцев назад

    j-popとアニソンしか知らないオタクの教養を深めていただいてありがとうございます
    ロックとかメタルはダサいから一番遠いところにいると思ってましたが、そんなことないんですね

    • @bogoradio
      @bogoradio  6 месяцев назад +2

      それはもうしょうがない話で、ロックもメタルも、ホント〜に乱暴なことを言っちゃうと各々が思う「ロックっぽさ」「メタルっぽさ」のコスプレをしているようなものでして。(そしてそれがサマになっているカリスマが次のカルチャーのアイコンになっていくサイクル)
      で、それらの「っぽさ」が洗練されるほど、ファッションも意匠もジャケットもトガッていく訳で、その過程ではやっぱり出ちゃいますよね。「なんだコリャ!」ってのは。壮大な実験の過程なんです。きっと。

  • @chikamaru4128
    @chikamaru4128 6 месяцев назад

    ジャケットは、アーチストや曲のビジュアルイメージになってしまうので、ダサいと全てがダサくなってしまいそう❎

    • @bogoradio
      @bogoradio  6 месяцев назад +3

      とはいえ「ダサい」というのは割と言葉のアヤなんですよね。例えば昔流行った言葉は今聞くと古臭いですが、当時は最高にイケてる言葉だったわけです。そんな、今と昔の「カッコよさ」のズレみたいなものが「ダサい」になりがちな訳でして。
      「これが昔の人の思う"カッコいい"だったんだな」と思いながら見れば味わい深いものがあると思いますよ。

    • @tawarabunpiti
      @tawarabunpiti 6 месяцев назад +1

      何を言ってるの?何言ってるかわからない?