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JCJKJD人気系文学作品の『君の膵臓を食べたい』とか『恋空』とかはムーさんにとって怒れる文学ではないでしょうか。
怒れる文学ってなにかなと思いましたが、そういう意味でしたか。ムーさんが怒りレベル5に認定されていた『ボヴァリー夫人』は僕はわりと好きです。登場人物たちに魅力を感じないということでそれは確かに同感ですが、その単調な地方生活がエマに与える倦怠と絶望を読み手にそのまま感じさせる描写の力がフローベールの凄さです(作者の他の作品の方が個人的には好きですが)。俗物のオメーが勝ち残るどうしようもない世界ですからストーリーとか登場人物の魅力は二の次なのですね。『ロリータ』は自分もちょっとだめ、文体が冗長で長く感じました。まあキェルティとの対決シーンだけはま良いかな。村上春樹も最初に読んだ『ノルウェイの森』が文章も人物もストーリーもまるでだめでしたが(これが自分の怒りレベル5かも)、その後で他のを読んで生意気にも少し見直しました。グレートギャツビーも角川文庫で読んだのが印象良くなかったので村上春樹訳読んで見ようと思います。
亀山郁夫さんの書く文章はわかりにくいというか、亀山郁夫さんは文章下手なのかなあと思ったりしました。文学作品の翻訳ではなく、ロシアアヴァンギャルドに関する本などでした。
怒った顔って難しいなって思いながらサムネ撮ってそう
ありますよねーあー合わないと読みきらないうちに止めてその作家の他の本をそれ以上読まなくなるパターン アップダイク 何回か挑戦してダメで同じひとつのドアの最初の部分で止めてしまいました翻訳者の違いによるかもしれませんね でもこれ以上はいいかな私の押しの作家入ってませんでした 村上春樹版が出いてるので体調の良い時に挑戦してみよかな 面白く挑戦的動画でした個人的見解と何度も言われているのでぜんぜん良いのでわ😊
光文社古典新訳文庫の「戦争と平和」は読みやすいです。今のところ。「ボヴァリー夫人」は新潮文庫の新訳で読んで、結構楽しめました。自分は、登場人物が皆ロクでもない物語でもさほど抵抗がなく、容赦なく現実を抉る感じにリアリティを感じたので、大丈夫だったのだと思います。最後の方は、医者の息子であるフローベールらしいグロテスクな描写で、すごいと思いました。
私が「ボヴァリー夫人」を読んだのは、いわゆる「ニューアカデミズム」華やかなりし時代でした。仏文と言えば蓮見重彦が権威だった。難しい評論をずいぶん読まされた。うる覚えに覚えているのは「ボヴァリー夫人」の「語りと物語の離婚」。意味はよくわからないが、作品自体が凡庸な人物たちが繰り広げる極めて凡庸なメロドラマ。主人公のエマじたいが安手のロマンスの愛読者。その逃れられない凡庸さを精密に記述したことが新しいリアリズム文学を確立して、モーパッサンやゾラなどに影響を与えたと、言われているようです。初めて読んだ時は「フローベールは小説を書くのがうまい」と思ったんですけど、先日読み返したら「皮肉のきつすぎる凡庸なメロドラマ」は言われてみれば、感情移入がしにくくて読みにくいかな、と思いました。
ドストエフスキーの米川正夫さんは読まれました?どうでしたか?古いですがわたしはこの方が好きなのです、気になります💦長すぎて無理と仰っていましたが、プルースト読者なのに何故!?と思いましたがそういうことでしたか🤢ナボコフのオマージュで書かれたのかな、嶽本野ばら先生のロリヰタという作品や、作家忘れましたがアリスの夜という文芸作品は私も無理でした。編集スミマセン
米川さん本当にいいですよね。僕も彼の翻訳でたくさんよんでいます。
同じ方がいらして嬉しいです‥!わたしはごく最近読んだのでこれから米川さんを追いかけて行こうと思います。
ロリータは原作読んでませんが映画が好きです、キューブリックの映画は気持ち悪さも魅力もシャットダウンしてキューブリックのパワーだけをぶつけて来るので観れると思います、村上春樹さんは盛り上がりのない音楽みたいでなにが良いか余りよくわかりませんでした、伊坂幸太郎はアックスを読みましたが無理でした。 コンビニ人間読みました。
村上春樹に関しては、細かいですが「1979年」じゃなく「1973年」ですね!
怒るというのはないですが、あきれた作品はいっぱいありますね。よしもとばななは苦手ですね、今はかんじ変わったようですが。フローベールとナボコフは好きな方ですね。話の内容は悲惨ですが、描写と筋の運び方、人物の造形の仕方などおもしろいとおもいます。人物の心理描写があまりなく親しみにくいかとおもいますが、読み手と語り手、登場人物との距離の取り方が好みなのかもしれません。
ボヴァリー夫人みたいな女性って現代でも多いですよ。上昇志向だけ高くて中身がない。エマは嫌いだけど、エマのような人間が生まれる背景は想像できるし、夫もかなりしょぼい人間かと。私は「ボヴァリー夫人」は好きな作品です!
神様系とか、時代劇とか、性的な文章があるやつ、全然❌です。
私も、イライラする本あります・・・。
爆笑😆です
JCJKJD人気系文学作品の
『君の膵臓を食べたい』とか『恋空』とかはムーさんにとって怒れる文学ではないでしょうか。
怒れる文学ってなにかなと思いましたが、そういう意味でしたか。
ムーさんが怒りレベル5に認定されていた『ボヴァリー夫人』は僕はわりと好きです。登場人物たちに魅力を感じないということでそれは確かに同感ですが、その単調な地方生活がエマに与える倦怠と絶望を読み手にそのまま感じさせる描写の力がフローベールの凄さです(作者の他の作品の方が個人的には好きですが)。俗物のオメーが勝ち残るどうしようもない世界ですからストーリーとか登場人物の魅力は二の次なのですね。『ロリータ』は自分もちょっとだめ、文体が冗長で長く感じました。まあキェルティとの対決シーンだけはま良いかな。村上春樹も最初に読んだ『ノルウェイの森』が文章も人物もストーリーもまるでだめでしたが(これが自分の怒りレベル5かも)、その後で他のを読んで生意気にも少し見直しました。グレートギャツビーも角川文庫で読んだのが印象良くなかったので村上春樹訳読んで見ようと思います。
亀山郁夫さんの書く文章はわかりにくいというか、亀山郁夫さんは文章下手なのかなあと思ったりしました。文学作品の翻訳ではなく、ロシアアヴァンギャルドに関する本などでした。
怒った顔って難しいなって思いながらサムネ撮ってそう
ありますよねー
あー合わないと読みきらないうちに止めてその作家の他の本をそれ以上読まなくなるパターン アップダイク 何回か挑戦してダメで同じひとつのドアの最初の部分で止めてしまいました
翻訳者の違いによるかもしれませんね でもこれ以上はいいかな
私の押しの作家入ってませんでした 村上春樹版が出いてるので体調の良い時に挑戦してみよかな
面白く挑戦的動画でした
個人的見解と何度も言われているのでぜんぜん良いのでわ😊
光文社古典新訳文庫の「戦争と平和」は読みやすいです。今のところ。
「ボヴァリー夫人」は新潮文庫の新訳で読んで、結構楽しめました。自分は、登場人物が皆ロクでもない物語でもさほど抵抗がなく、容赦なく現実を抉る感じにリアリティを感じたので、大丈夫だったのだと思います。最後の方は、医者の息子であるフローベールらしいグロテスクな描写で、すごいと思いました。
私が「ボヴァリー夫人」を読んだのは、いわゆる「ニューアカデミズム」華やかなりし時代でした。仏文と言えば蓮見重彦が権威だった。難しい評論をずいぶん読まされた。うる覚えに覚えているのは「ボヴァリー夫人」の「語りと物語の離婚」。意味はよくわからないが、作品自体が凡庸な人物たちが繰り広げる極めて凡庸なメロドラマ。主人公のエマじたいが安手のロマンスの愛読者。その逃れられない凡庸さを精密に記述したことが新しいリアリズム文学を確立して、モーパッサンやゾラなどに影響を与えたと、言われているようです。初めて読んだ時は「フローベールは小説を書くのがうまい」と思ったんですけど、先日読み返したら「皮肉のきつすぎる凡庸なメロドラマ」は言われてみれば、感情移入がしにくくて読みにくいかな、と思いました。
ドストエフスキーの米川正夫さんは読まれました?どうでしたか?古いですがわたしはこの方が好きなのです、気になります💦
長すぎて無理と仰っていましたが、プルースト読者なのに何故!?と思いましたがそういうことでしたか🤢
ナボコフのオマージュで書かれたのかな、嶽本野ばら先生のロリヰタという作品や、作家忘れましたがアリスの夜という文芸作品は私も無理でした。編集スミマセン
米川さん本当にいいですよね。僕も彼の翻訳でたくさんよんでいます。
同じ方がいらして嬉しいです‥!
わたしはごく最近読んだのでこれから米川さんを追いかけて行こうと思います。
ロリータは原作読んでませんが映画が好きです、キューブリックの映画は気持ち悪さも魅力もシャットダウンしてキューブリックのパワーだけをぶつけて来るので観れると思います、村上春樹さんは盛り上がりのない音楽みたいでなにが良いか余りよくわかりませんでした、伊坂幸太郎はアックスを読みましたが無理でした。 コンビニ人間読みました。
村上春樹に関しては、細かいですが「1979年」じゃなく「1973年」ですね!
怒るというのはないですが、あきれた作品はいっぱいありますね。よしもとばななは苦手ですね、今はかんじ変わったようですが。フローベールとナボコフは好きな方ですね。話の内容は悲惨ですが、描写と筋の運び方、人物の造形の仕方などおもしろいとおもいます。人物の心理描写があまりなく親しみにくいかとおもいますが、読み手と語り手、登場人物との距離の取り方が好みなのかもしれません。
ボヴァリー夫人みたいな女性って現代でも多いですよ。上昇志向だけ高くて中身がない。
エマは嫌いだけど、エマのような人間が生まれる背景は想像できるし、夫もかなりしょぼい人間かと。
私は「ボヴァリー夫人」は好きな作品です!
神様系とか、時代劇とか、性的な文章があるやつ、全然❌です。
私も、イライラする本あります・・・。
爆笑😆です