【中学数学】確率の裏技~取り扱い注意ね~【中2数学】

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 39

  • @user-mo1mj2kk3t
    @user-mo1mj2kk3t 2 года назад +41

    入試出ててくるバージョンの確率の解説をして欲しいです🥺🥺

  • @zeas-y9c
    @zeas-y9c 2 года назад +16

    テスト後に確率やるので助かります!!

  • @llllIIIIlIllIlIl
    @llllIIIIlIllIlIl 2 года назад +8

    条件付き確率やって欲しい

  • @hiroto_0830
    @hiroto_0830 11 месяцев назад +3

    1番最初からこれやってた

  • @松本幸夫-l7z
    @松本幸夫-l7z Год назад +3

    教科書だとC/Cで解くが、同時に2個取っても1個ずつ取っても同じ解になる、からこのやり方でやってるんよね。

  • @田中-s7r
    @田中-s7r 10 месяцев назад +1

    絶対買うわ

  • @user-tu2qp8kg6v
    @user-tu2qp8kg6v 2 года назад +37

    パスカルの求め方の裏技お願いします、

  • @こほ-v5o
    @こほ-v5o 2 года назад +7

    湿度の出し方の裏技お願いします!

    • @アユレナノ
      @アユレナノ 2 года назад +3

      さすがに一回筆算するだけなんやからがんばろうや…

  • @nushi690
    @nushi690 2 года назад

    ありがたいぞい

  • @tokki-j6v
    @tokki-j6v 2 года назад

    タイムリーすぎる!!

  • @SIKUSN
    @SIKUSN 2 года назад +3

    (2)で同時なのに一回目に白、二回目に赤、ってどういうことですか?

    • @R.I-q4c
      @R.I-q4c 2 года назад +4

      “考え易いように”回数で区別しています。
      そのため、赤白の組と白赤の組を区別しています。
      分かりにくければ、”1回目2回目”を”右手左手”みたいに考えるとイメージはし易いかも知れません。
      (右手で赤左手で白、右手で白左手で赤、はもちろん区別しますよね。)

    • @SK-lb2pv
      @SK-lb2pv 2 года назад +1

      もし同時に取り出した確率を一回目と二回目に分けずに分数にすると、「全部の組み合わせ」分の「取り出した色の組み合わせ」となり、組み合わせの数を数えるのに時間がかかります。
      なので1つ取り出し、袋に戻さずに、続けてもう1つ取り出したと考えているのだと思います。
      (全体の数から引きたい2つを引ける確率ではなく、全ての組み合わせから1つの組み合わせが引ける確率なので分数の数が同じになる)
      違ったらすみません😣💦⤵
      伝われ~

    • @SIKUSN
      @SIKUSN 2 года назад +1

      @@SK-lb2pv なんとなくわかったような気がします!ありがとうございます!!

    • @SK-lb2pv
      @SK-lb2pv 2 года назад +1

      @@SIKUSN よかったです😆
      返信ありがとうございます❗

    • @虹色流星
      @虹色流星 2 года назад

      問1について、
      完全同時になんてアリエイのに同時との設問が何だって感じ。
      さて、
      同時でないとして、復元でない
      とした別解を以下記載してみた
      P(1回目🔴) ✕P(2回目🟥) =1/12
      P(1回目🟥)✕P(2回目🔴)=1/12
      ──────────────
      P(🔴or🟥┃not同時) =2/12=1/6
      Pr(同時) = 0だから、これでヨシ
      同時との意味が、復元抽出でない抽出という意味だとしたら、
      何んだという感じ
      チョー乱文失礼しました。てか
      モチロンちゃんと樹形図だ

  • @user-cu7xx4ho1f
    @user-cu7xx4ho1f 2 года назад +3

    これって同時にとる時しか通用しないですか?
    例えばひとつずつとるとかだったらこの方法は使えないですか?

    • @虹色流星
      @虹色流星 2 года назад +1

      完全なる【同時】抽出は、
      確率論的にアリエイし、🥴🥴
      でも、そっか🤔
      あっそう❢ 思い出した。多分
      問1については、
      同時⇒非復元抽出で1/6
      もし
      同時記載なし⇒1/4∵復元抽出
      などという屁理屈の奴の対応で、
      同時という設問に設定したかも
      同時でなくても、モチロン
      ワィは非復元抽出だけイメージ
      故に、先生の裏技計算方法
      すなわち、2/4 ✕ 1/3 = 1/6 は
      同時でなくても通用すると思う
      ただし非復元抽出なら かな

  • @くまじょ-q9b
    @くまじょ-q9b Месяц назад

    俺は確率とかCを使う勉強をほとんどしていないから、Cを使うのがわからん。
    最近Cの勉強をして少しわかった。
    最近疑問というか謎が解けた。
    樹形図とCは値が違うんだよね。
    樹形図はすべてのパターンを網羅する。喩えるなら山田君(男)と佐藤君(男)、佐藤君(男)と山田君(男)、順番違うだけだが異なるパターンとする。
    Cはすべてのパターンを網羅しない。山田君(男)と佐藤君(男)、佐藤君(男)と山田君(男)、順番違うのを同じパターンとする。
    値が違うのに、どちらの方法でも同じ答えが求められるのは、Cの方はaCb/xCyで分母もCを使用して値が樹形図とは違うから結果的に同じ答えが出る。だが、なぜそうなるのかは、わからん。
    樹形図でないと間違える人がいる。順番変えても同じだろって一つにまとめてもいいけど、赤と青の二択だから1/2の確率だと思う人が出てくる。Cを使わないと間違えるか超難しくなる場合がある。というところまで分かった。

    • @くまじょ-q9b
      @くまじょ-q9b Месяц назад

      赤白の玉を取り出すとき樹形図で求められる。順番が決まられている赤白ならすぐ答え出る。
      順番が問われていないとき、赤白と白赤の確率を足すことになる。赤青白黒と数が増えると難しくなる。黒赤青白の確率とか青黒赤白の確率とか全部足し合わせないといけないがCの方が若干楽になるのかなあ。機械的に数字を当てはめて計算するだけだから。
      俺の今の知識ではわからん。

  • @BelugaJPN
    @BelugaJPN 2 года назад +1

    植物の仲間分けお願いしたいです

    • @アユレナノ
      @アユレナノ 2 года назад +4

      友達が、
      遠藤さくらの危ないリベンジ といっていました。
      遠藤(エンドウ)さくら(サクラ)の危ない(アブラナ)リベンジ(離弁花) となります。覚えてみては?

  • @deltaradio4654
    @deltaradio4654 2 года назад +2

    1問目を高校数学で表現すれば
    2C2/4C2=1/6

    • @虹色流星
      @虹色流星 2 года назад

      全体は4P2 = 12通りでカウント
      同時かどうかに関わらず
      赤🟥🔴、🔴🟥の2通りと数え
      ま、2P2 = 2通りとかぞえて
      で、2P2/4P2 = 1/6 がワリとスキな解法
      どうも、高校数学のコンビネーションによる模範解答は何か苦手
      単なる個人的な感想文でした

    • @deltaradio4654
      @deltaradio4654 2 года назад

      @@虹色流星
      間違う可能性が低くなると思うので
      良い解法だと思います。
      区別できるかできないかの判断が面倒ですし。

  • @しばふ-z6p
    @しばふ-z6p 2 года назад +4

    場合の数のaPbとaCbの違いがいまいちよく分かりません。分かりやすいイメージなどで解説して欲しいです。

    • @R.I-q4c
      @R.I-q4c 2 года назад +2

      Pは与えられた対象を”区別して”並べていきます。
      一方Cは”区別せず”並べていきます。
      例えば、「3人の男の子(A,B,C)と2人の女の子(D,E)から2人代表を選ぶ」時はCを用います。
      「3人の男の子(A,B,C)と2人の女の子(D,E)から委員長と副委員長の2人代表を選ぶ」の時はPを用います。
      イメージは、「代表者」という椅子を用意し、仮にAさんとDさんを漠然と選んだ時を考え、Cを用いる場合はそもそも2つの椅子は代表者という同じ名前の椅子でありADとDAは区別が出来ませんが、Pを用いる場合は2つの椅子は各々委員長、副委員長という名前の椅子でありAをどちらの椅子に座らせるかで区別が出来ます。
      このように、”区別の有無”により使い分けます。
      (ちなみに、前問と後問の各々の答えは5C2=10,5P2=20となります。樹形図も併せて描いてみるとPとCの区別が徐々に見えてくるかもしれません。)

    • @しばふ-z6p
      @しばふ-z6p 2 года назад +1

      なるほど、噛み砕いて説明していただきありがとうございます。

  • @洞爺湖の英雄
    @洞爺湖の英雄 2 года назад

    関係ないけどベクトルの媒介変数表示のとこ全く分からん

  • @メイウェザーの弟子
    @メイウェザーの弟子 2 года назад

    いち

  • @アニキあ
    @アニキあ 2 года назад +1

    これ誰得な動画?w本質を教えていないし、解説いるか?

    • @kokona-w7g
      @kokona-w7g 10 месяцев назад +3

      分からない人もいるんです