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総集編ではありますが読み上げ速度の調整、怪文書や存在しない等を追加させていただきました改めて楽しんでいただけたらと思っているのでよろしくお願いします
環😢😢😢😢
逆だ。純粋無垢だったトレーナーを、ウマ娘が叡智にしてしまったんだ……。
何時もよりラブラブ度数が爆上がりしたイナリワンと旦那、イナリワンの語尾に常に❤付き
イナリワンは他のウマ娘にバレそうなギリギリに興奮してベタベタくっついてそう
イナリ「旦那❤ 旦那❤」旦那「イナリと一緒でなきゃ嫌だ!」もう早く馬ぴょいしろっていうか既にしてるな…
タマモ「トレセン学園はメイクデビューする場所や!メイクラブちゃうで!ホンマアホらしゅうてかなわんわ…ほらいくで、ダーリン❤」
他のウマ娘達:ズコー(吉本風)
@TYOSAKUKENTAROくやからきや
個人的にエアグルーヴは態度じゃなくて膝がガクガクしてるのでバレて欲しい
14:27 この構文すこ
会長は耳にピアス開けるか開けさせて聞かれる度に嬉しそうに笑って匂わせそう。
(3/3)さっきまでのあらすじ実家に帰ると、置いてきたはずのスカーレットちゃんが!しかも俺の両親とめっちゃ打ち解けてるぞ!どうなる!?なんか俺、自分の実家で部外者みたいだ!!漫画を読み終え、トイレついでに様子を見に居間に行くと… 「なんでスカーレット一人なんだよ!!?」「あぁそれ?だってアンタ呼んでも降りてこないから私が見送ったのよ。」「ん待て!見送ったぁ!?」「えぇ、なんか不意に夫婦で小旅行したいとかいってさっさと荷物まとめて出て行ったのよ?ほらそこ、書き置き。」『三泊四日で行ってくるから勝手にスカーレットちゃんと一つ屋根の下で休日を楽しんで、それから学園に帰ってていいぞ。父より。』『一つ屋根の下だからって、スカーレットちゃんに手を出しちゃダメよ?絶対ダメだからね?母より。』俺は無言で書き置きを資源ゴミの束にねじ込んだ。「面白いのね、アンタの家族。」「あぁ、おかげさまでな。」「そんなことより、お腹すいたでしょ?私がなんか作ったげる。」「ありがとう、なんかもう注文出す気分じゃないから冷蔵庫の中のでやっちゃって。」「バカ、そういうの結構困るのよ。まぁやれるけどね。」そう言って台所に立ち、余り物を手際よく調理する手つきと小気味よい包丁のリズムを刻む君の背中に思わず呼びかけてしまった。「お母さん…あぁいやスカーレット!?」包丁の音が止み、振り返ることもなく君は返す。「ふぅん…アンタ、今の私がそう見えたんだ?」言葉に詰まったまま出された夕食を口に運ぶ。「美味しいな、これ。」「当たり前じゃない、もっと何かないの?」「何か…すごく安心する味だよ、スカーレット。」「ふぅ~ん。」🕐「お風呂沸いたわよ、さっさと入りなさい?」促されるまま風呂に入り、何事もなく上がろうとしたら…ガラリドアやら全開の俺とスカーレットが居合わせる。「……バ…バカーーー!バカバカバカーーー!何やってんのよーーー!」「あの…タオル…」「そういえばなんでアンタが先なのよ!アンタが入ったお湯に浸かれってこと!?」「そうじゃなくて…タオル…」「ほら、タオル!…ふん。」🕐更に居心地の悪い空気に耐えかね、そそくさと寝る支度を終える。なぁ、聞こえるか?過去の俺よ。…つってもお前はきっと、出来の悪いギャルゲーかテメーはって返すんだろうな。懐かしいな、ガキの頃はこれが無いと寝られないんだったよな。久しぶりにナツメ球を点けたまま眠りにつく。🕐…何だ?君は母の部屋で寝ていいってさっき電話でいってたろ?なんで君がここにいるんだ?「思い出したのよね…やっと二人きりになれた。しばらくアンタの両親は帰ってこない…」「やめろスカーレット、まだそういうのはよくない!」「まだ?ねぇママ、まだって言ってるよ?アイツ。」え…ママ?誰の?よく聞けば、君の手にあるスマホから声がする。『こんばんは~うちの娘をバンバン勝たせてくれたすっごいトレーナーさ~ん。ママのスカーレットブーケと申しま~す。』「あ…はいお世話になってます。ええ、彼女は俺の期待を超えて一番になり続ける…俺の誇りです。けど、ブーケさんもウマ娘なら分かるんじゃないですか?彼女はトリプルティアラを獲ったとはいえまだレースが」『あ・ん・た・ね・ぇ…うちの娘フケさせたまま走らせる気?あんたもトレーナーなら分かるでしょ?メンタルはレースに大きく影響するってさぁ。もういい、あの子に代わって。』『で?そっちの準備はどうなの?』「パーフェクトよ、ママ。アイツの両親はキッチリ抑えたわ、後はママの了承ひとつよ。」『バカねぇ…ママが断る訳ないじゃない、あんないい男。さぁダイワスカーレット、一発やっちゃいなさい❤』「バカねママ、アレだけ焦らされて一発で終わる訳ないじゃない。」『それもそうね~…んじゃ、あとは若い二人で楽しんでね~バイバーイ。』「さてと、これで両家公認なのよね。遠慮せず…やっちゃいましょうか❤」
四本目の『猛獣だらけのトレセン学園』で自分がコメントした内容を焼き直しました。まだ自分の解像度も低く、頂いた返信でやっと完成した流れを書き直すとこうなりました。
ほう。コレは素晴らしいSSだ。
素晴らしい
父「ワワワ〜忘れ物〜のわっ…ごゆっくり!」
ダスカ「私服、制服、勝負服…飽きないように衣装も各種持ってきたのよね」
トレ「今日の私は、ウマ娘すら凌駕する存在だ!!!」
お兄ちゃんのハロン棒で可愛くないと言うか、女の子が出しちゃいけない声と表情してるカレンチャン
アヤベとアヤベトレは卒業してもまだそこまでいっておらず逆に驚かれていそう。
だから妹ちゃんがお友達化するんだよ!
ルートによっては毎日12ラウンドに付き合える性豪お兄ちゃんに足腰たたないカエルチャンにされて翌日珍しくお休みするカレンチャン……
ダストレとお兄ちゃんは明確に同一人物(のパラレル)だから、カレンルートのお兄ちゃんが煩悩退散してるだけで一線越えたら12ラウンドのバイタリティでカレンチャンをカエルチャンにする可能性は非常に高いんだよなぁ
なぜかテイオーステップでばれる
同室の子が早めに寝る時はしていい合図、、、ええやん、、、
(2/3)さっきまでのあらすじダイワスカーレットのトレーナーはウマ娘だらけの猛獣サファリと化したトレセン学園から実家に帰ることに成功したが、ドアの向こうから聞こえたのは…???「いえいえ~私を勝たせてくれた優秀なトレーナーですよ~、それもこれもお二人のお陰ですから~」母「スカーレットちゃんみたいな子がお嫁さんならアイツもちょっとはシャキッとするのにね~」父「そうだな~あれは勉強こそできるが一人暮らしなんぞ無理だからな~」???「任せてください、ちゃんと仕事させるよう私がアイツの尻叩いてやるんだから!」父「これじゃあスカーレットちゃんがアイツのトレーナーだなぁ」三人「アハハハハハ」言いたいことを全部言わせ、聞きたいことを全部飲み込んで、わざとらしい物音を立てて扉を開ける。「ただいま」母「あら、スカーレットちゃん来てるわよ。」スカーレット「あら奇遇ね、お帰りなさーい。」君はわざとらしく手を振る。俺「連絡しといたろ?なんでこうなったんだ?」父「お前が連絡した直後にこうなった。」スカーレット「ゆっくり身支度してる相手をウマ娘が追い抜かせば、このくらい余裕なんですからね?」母「そうなのよ~うちの子ずーっとこんなんで、いつもギリギリに家を出てたのよ?出遅れ間近ってヤツ?」俺「もういい、俺は自分の部屋ん戻る。どうぞ俺の話で盛り上がってくださいね。」俺は家を出たまま時が止まった部屋の中で、懐かしい漫画を読んでいた。
26:40 このイラストのコメントで「『うまぴょいなる時』」ってなんじゃい?」ってみんな言ってたなぁ
毎度このチャンネルをみると、なるほどな~と思ってしまう
俺は普段と変わらないバクシンオーの姿を見て実は騙していることも…?ってなるバクトレとバクシンオーが見たい
10:25 親あああぁぁぁーーー!!16:35 スイープが Fate SN のオリジナルを入手してたぞ22:07 ウララちゃん?手に持ってるのナニ?
ゴルシは腰にバンド装着して♂側を担当しようとする懸念しかない。
史実が普段の奇行を信じられないくらい種付け時には男前で、大抵は荒事になる種付けが非常スムーズで牝馬にも懐かれたジェントルマンだからなぁ…
マチカネのソロぴょいで声がでかい方
ダスカの息子の話、作者は『佐倉かなを』先生だな
自分のムラムラが自分でよく分かってないスイーピーに手取り足取り腰取り教えてあげたい
ヒシミラクル、それはきみが得た成果だ。もううるさい大人に追い立てられなくっても一人で泳げるだろ?…え?そういう話じゃない?………どうしようね。
他人に汚されるのはあるよな俺は中学時代に同級生に汚され、高校時代に同級生を汚した
たろうさん逮捕されちゃうの?w
(1/3)たづなさん「ここは危険です、有給を承認するので3日ほどご実家に身を潜めててくださいね。」たづなさんの計らいで潜伏期間(ゆうきゅう)を取った俺は、安全な実家に帰ることにした。軽く荷物をまとめ、電車に揺られて実家に向かう。そして帰り着いた実家の引き戸に手を伸ばすが、正直気が進まない。「いい人はいないのか」「私たちも孫を抱きたい」両親からは労いの言葉よりも先に小言をかけられる、そんなちくちく言葉を聞く覚悟が要るからだ。俺は意を決して、取っ手に触れる。聞き耳(25)→01(クリティカル)猫置き場は筆を溜めている、自身のコメントをセルフリメイクした怪文書で17時頃に仕掛けるつもりだ。
安定のDTスレ
カイチョーとぴょいぴょいしたい~!!
1
オレはフクキタルを静かにさせる自信あるけど…。
総集編ではありますが読み上げ速度の調整、怪文書や存在しない等を追加させていただきました
改めて楽しんでいただけたらと思っているのでよろしくお願いします
環😢😢😢😢
逆だ。
純粋無垢だったトレーナーを、
ウマ娘が叡智にしてしまったんだ……。
何時もよりラブラブ度数が爆上がりしたイナリワンと旦那、イナリワンの語尾に常に❤付き
イナリワンは他のウマ娘にバレそうなギリギリに興奮してベタベタくっついてそう
イナリ「旦那❤ 旦那❤」
旦那「イナリと一緒でなきゃ嫌だ!」
もう早く馬ぴょいしろっていうか既にしてるな…
タマモ「トレセン学園はメイクデビューする場所や!メイクラブちゃうで!ホンマアホらしゅうてかなわんわ…ほらいくで、ダーリン❤」
他のウマ娘達:ズコー(吉本風)
@TYOSAKUKENTAROくやからきや
個人的にエアグルーヴは態度じゃなくて
膝がガクガクしてるのでバレて欲しい
14:27 この構文すこ
会長は耳にピアス開けるか開けさせて聞かれる度に嬉しそうに笑って匂わせそう。
(3/3)さっきまでのあらすじ
実家に帰ると、置いてきたはずのスカーレットちゃんが!
しかも俺の両親とめっちゃ打ち解けてるぞ!どうなる!?
なんか俺、自分の実家で部外者みたいだ!!
漫画を読み終え、
トイレついでに様子を見に居間に行くと…
「なんでスカーレット一人なんだよ!!?」
「あぁそれ?だってアンタ呼んでも降りてこないから私が見送ったのよ。」
「ん待て!見送ったぁ!?」
「えぇ、なんか不意に夫婦で小旅行したいとかいってさっさと荷物まとめて出て行ったのよ?ほらそこ、書き置き。」
『三泊四日で行ってくるから勝手にスカーレットちゃんと一つ屋根の下で休日を楽しんで、それから学園に帰ってていいぞ。父より。』
『一つ屋根の下だからって、スカーレットちゃんに手を出しちゃダメよ?絶対ダメだからね?母より。』
俺は無言で書き置きを資源ゴミの束にねじ込んだ。
「面白いのね、アンタの家族。」「あぁ、おかげさまでな。」
「そんなことより、お腹すいたでしょ?私がなんか作ったげる。」
「ありがとう、なんかもう注文出す気分じゃないから冷蔵庫の中のでやっちゃって。」
「バカ、そういうの結構困るのよ。まぁやれるけどね。」
そう言って台所に立ち、余り物を手際よく調理する手つきと小気味よい包丁のリズムを刻む君の背中に思わず呼びかけてしまった。
「お母さん…あぁいやスカーレット!?」
包丁の音が止み、振り返ることもなく君は返す。
「ふぅん…アンタ、今の私がそう見えたんだ?」
言葉に詰まったまま出された夕食を口に運ぶ。
「美味しいな、これ。」
「当たり前じゃない、もっと何かないの?」
「何か…すごく安心する味だよ、スカーレット。」
「ふぅ~ん。」
🕐
「お風呂沸いたわよ、さっさと入りなさい?」
促されるまま風呂に入り、何事もなく上がろうとしたら…
ガラリ
ドアやら全開の俺とスカーレットが居合わせる。
「……バ…バカーーー!バカバカバカーーー!何やってんのよーーー!」
「あの…タオル…」
「そういえばなんでアンタが先なのよ!アンタが入ったお湯に浸かれってこと!?」
「そうじゃなくて…タオル…」
「ほら、タオル!…ふん。」
🕐
更に居心地の悪い空気に耐えかね、そそくさと寝る支度を終える。
なぁ、聞こえるか?過去の俺よ。…つってもお前はきっと、
出来の悪いギャルゲーかテメーはって返すんだろうな。
懐かしいな、ガキの頃はこれが無いと寝られないんだったよな。
久しぶりにナツメ球を点けたまま眠りにつく。
🕐
…何だ?君は母の部屋で寝ていいってさっき電話でいってたろ?
なんで君がここにいるんだ?
「思い出したのよね…やっと二人きりになれた。
しばらくアンタの両親は帰ってこない…」
「やめろスカーレット、まだそういうのはよくない!」
「まだ?ねぇママ、まだって言ってるよ?アイツ。」
え…ママ?誰の?
よく聞けば、君の手にあるスマホから声がする。
『こんばんは~うちの娘をバンバン勝たせてくれたすっごいトレーナーさ~ん。ママのスカーレットブーケと申しま~す。』
「あ…はいお世話になってます。ええ、彼女は俺の期待を超えて一番になり続ける…俺の誇りです。けど、ブーケさんもウマ娘なら分かるんじゃないですか?彼女はトリプルティアラを獲ったとはいえまだレースが」
『あ・ん・た・ね・ぇ…うちの娘フケさせたまま走らせる気?あんたもトレーナーなら分かるでしょ?メンタルはレースに大きく影響するってさぁ。もういい、あの子に代わって。』
『で?そっちの準備はどうなの?』
「パーフェクトよ、ママ。アイツの両親はキッチリ抑えたわ、後はママの了承ひとつよ。」
『バカねぇ…ママが断る訳ないじゃない、あんないい男。
さぁダイワスカーレット、一発やっちゃいなさい❤』
「バカねママ、アレだけ焦らされて一発で終わる訳ないじゃない。」
『それもそうね~…んじゃ、あとは若い二人で楽しんでね~バイバーイ。』
「さてと、これで両家公認なのよね。
遠慮せず…やっちゃいましょうか❤」
四本目の『猛獣だらけのトレセン学園』で自分がコメントした内容を焼き直しました。
まだ自分の解像度も低く、頂いた返信でやっと完成した流れを書き直すとこうなりました。
ほう。コレは素晴らしいSSだ。
素晴らしい
父「ワワワ〜忘れ物〜のわっ…ごゆっくり!」
ダスカ「私服、制服、勝負服…飽きないように衣装も各種持ってきたのよね」
トレ「今日の私は、ウマ娘すら凌駕する存在だ!!!」
お兄ちゃんのハロン棒で可愛くないと言うか、女の子が出しちゃいけない声と表情してるカレンチャン
アヤベとアヤベトレは卒業してもまだそこまでいっておらず逆に驚かれていそう。
だから妹ちゃんがお友達化するんだよ!
ルートによっては毎日12ラウンドに付き合える性豪お兄ちゃんに足腰たたないカエルチャンにされて翌日珍しくお休みするカレンチャン……
ダストレとお兄ちゃんは明確に同一人物(のパラレル)だから、カレンルートのお兄ちゃんが煩悩退散してるだけで一線越えたら12ラウンドのバイタリティでカレンチャンをカエルチャンにする可能性は非常に高いんだよなぁ
なぜかテイオーステップでばれる
同室の子が早めに寝る時はしていい合図、、、ええやん、、、
(2/3)さっきまでのあらすじ
ダイワスカーレットのトレーナーはウマ娘だらけの猛獣サファリと化したトレセン学園から実家に帰ることに成功したが、ドアの向こうから聞こえたのは…
???「いえいえ~私を勝たせてくれた優秀なトレーナーですよ~、それもこれもお二人のお陰ですから~」
母「スカーレットちゃんみたいな子がお嫁さんならアイツもちょっとはシャキッとするのにね~」
父「そうだな~あれは勉強こそできるが一人暮らしなんぞ無理だからな~」
???「任せてください、ちゃんと仕事させるよう私がアイツの尻叩いてやるんだから!」
父「これじゃあスカーレットちゃんがアイツのトレーナーだなぁ」
三人「アハハハハハ」
言いたいことを全部言わせ、聞きたいことを全部飲み込んで、
わざとらしい物音を立てて扉を開ける。
「ただいま」
母「あら、スカーレットちゃん来てるわよ。」
スカーレット「あら奇遇ね、お帰りなさーい。」
君はわざとらしく手を振る。
俺「連絡しといたろ?なんでこうなったんだ?」
父「お前が連絡した直後にこうなった。」
スカーレット「ゆっくり身支度してる相手をウマ娘が追い抜かせば、このくらい余裕なんですからね?」
母「そうなのよ~うちの子ずーっとこんなんで、いつもギリギリに家を出てたのよ?出遅れ間近ってヤツ?」
俺「もういい、俺は自分の部屋ん戻る。どうぞ俺の話で盛り上がってくださいね。」
俺は家を出たまま時が止まった部屋の中で、懐かしい漫画を読んでいた。
26:40 このイラストのコメントで「『うまぴょいなる時』」ってなんじゃい?」ってみんな言ってたなぁ
毎度このチャンネルをみると、なるほどな~と思ってしまう
俺は普段と変わらないバクシンオーの姿を見て実は騙していることも…?ってなるバクトレとバクシンオーが見たい
10:25 親あああぁぁぁーーー!!
16:35 スイープが Fate SN のオリジナルを入手してたぞ
22:07 ウララちゃん?手に持ってるのナニ?
ゴルシは腰にバンド装着して♂側を担当しようとする懸念しかない。
史実が普段の奇行を信じられないくらい種付け時には男前で、大抵は荒事になる種付けが非常スムーズで牝馬にも懐かれたジェントルマンだからなぁ…
マチカネのソロぴょいで声がでかい方
ダスカの息子の話、作者は『佐倉かなを』先生だな
自分のムラムラが自分でよく分かってないスイーピーに手取り足取り腰取り教えてあげたい
ヒシミラクル、それはきみが得た成果だ。もううるさい大人に追い立てられなくっても一人で泳げるだろ?
…え?そういう話じゃない?………どうしようね。
他人に汚されるのはあるよな
俺は中学時代に同級生に汚され、高校時代に同級生を汚した
たろうさん逮捕されちゃうの?w
(1/3)たづなさん「ここは危険です、有給を承認するので3日ほどご実家に身を潜めててくださいね。」
たづなさんの計らいで潜伏期間(ゆうきゅう)を取った俺は、安全な実家に帰ることにした。
軽く荷物をまとめ、電車に揺られて実家に向かう。
そして帰り着いた実家の引き戸に手を伸ばすが、正直気が進まない。
「いい人はいないのか」「私たちも孫を抱きたい」
両親からは労いの言葉よりも先に小言をかけられる、
そんなちくちく言葉を聞く覚悟が要るからだ。
俺は意を決して、取っ手に触れる。
聞き耳(25)→01(クリティカル)
猫置き場は筆を溜めている、
自身のコメントをセルフリメイクした怪文書で
17時頃に仕掛けるつもりだ。
安定のDTスレ
カイチョーとぴょいぴょいしたい~!!
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オレはフクキタルを静かにさせる自信あるけど…。