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二人の歌をヘッドホンでじっくり聴きました。正直言って、二人ともうまいです。でもなぜかしら、前野曜子が歌う「別れの朝」を聴いたら、胸が痛くなって涙が止まりませんでした。悲しく切ないこの「別れの朝」は、前野曜子しか歌えない歌だと言うことを知らされました。
前野曜子さんは本当に魅力的な歌手です。真梨子さんの別れの朝も素晴らしいですが、前野曜子さんの方が、声が良くて聴き惚れてしまいます。二人共素晴らしい歌手です。別れの朝、昭和の名曲です。
聞きなれてる声ですが、それを入れなくとも私は圧倒的に「前野曜子」さんです。心に響きます。
私今67才今の今まで高橋真梨子さんと前野陽子さん同一人物だと思ってました恥ずかしい😢
この曲の詞を細かく表現しているのは、やはり前野さんだと痛感します。心のこもった歌唱に感じます。高橋さんも素晴らしいです。声量たっぷりです。
前野さんの歌は歌そのものだけでなく、人間ドラマを思わせてくれる気がします。ほんとに聴いていると涙が込み上げてきます。
曜子さんの歌の根底には水島早苗さんに師事したソウルジャズが有って、しかも宝塚でも薫陶を受けたということで出来上がっていった追想集「別れの朝」に書かれてます。
高橋真梨子さん、何時も素晴らしいです。ロンドンの公演も感動しました。前野曜子さんには、この他にもふたつの違うバージョンの「別れの朝」があります。それぞれがその時の彼女の心にあったものです。3バージョンとも全て凄いと思いますが、その中で彼女の成長をうかがう事が出来ます。前野曜子さんは天才の歌手です。誰でも彼女との比較は可哀想です。やはり曜子さんは、最高ですね。
前野さんの歌声からは情景が浮かんできて鳥肌が立ちました。
別れの朝。高橋まりさんと前野曜子さんの聞き比べ。やはり私は前野曜子さんの歌唱力と声量が全て申し分なしの評価しています。素晴しい。パーフェクトです!
前田曜子がなんともせつなく、いいです。
激しく同意します。やはりこの歌は前野曜子さんのオリジナルです。他の方のカバーでは満足できません。
高橋真梨子さんは完璧です❗大好きでコンサートも何回も行きました。しかし前野曜子様は次元を越えた素晴らしさがあると思います‼️本当に惜しい人をなくしたと思うばかりです❗
どちらも素晴らしいな❣️だけど何かが足りないような大事な何かが、前野燿子さんにはそれはある‼️
何かの高橋さんのコメントで別れの朝はあまり歌わないと言われてたのを記憶しています。コンサートでは唄われると思いますがやはり前野さんの歌だと認識されているのかと思います。アップを有り難うございました。感謝
前野さんの歌をもっと聞きたかったです。何度も聴きたくなります。
前野曜子さんの唄う別れの朝は本当に素晴らしいですね。
マミ-ブルーも、いいよ、
曜子さんのマミー・ブルーの英語は日本の歌手のん英語の歌のカバーとしては抜群です。
このように前野さんの歌、久しぶりに感動です😌💓やはり素晴らしいですね🥰
どの聴き比べでも高橋さんは歌を歌っている。前野さんは物語を語っている。前野さんは情景が浮かぶ、すばらしい表現力。好みですが、前野さん一択です。コブラで知っていたけど、歌い手として名前を認識したのは最近でした。時代もあるのでしょうが、前野さんのような「歌い手」は今は絶滅したと感じます。美空ひばりさん聴いた時に天才っているんだなぁと思ったのと同じように、前野さんも天才だと思いました。少し古いけどsoft ballet、今なら藤井風、KINGGNUなど好きな音楽はたくさんあるけど、歌の力で心を鷲掴みにする歌い手はもういない。RUclipsのおかけで聴きまくっています。どれもすばらしいけど、特に「ある愛の詩」涙無しには聴けませんでした。できれば歌っている映像を見たいです。
的確な比較ですね。
こんな贅沢な聴き比べができるなんて素晴らしい世の中になりましたね。真梨子さんの健康が気になりますが歌えるなら今の真梨子さんが聴きたいです。前野曜子さん、情感たっぷりで引き込まれてそうです。
別れの朝を歌っていた方は前野様です。初代です。前野様は宝塚出身です。同じ歌でもメロディーが違いますし、やっぱり宝塚出身だけありますよ。私の、最上級生の方になります。素敵な歌声ですね。貴重な動画見せて下さり、ありがとうございました。私も歌っております。前野様バージョンと高橋真梨子様バージョンを。やっぱり宝塚出身になると違いますね。感動しました。
高橋真梨子は今更ながら上手い。でもこの曲は前野曜子の何とも言えぬ切ない歌声がカッコ良い。
前野さんの歌唱は情感が豊か。
聴き比べができるほどどちらも上手い。涙を「さそうから」と「さそーから」の違いがあるとのこと。でもテクニシャンのまりさんより、私は感情移入の曜子さんの方が断然好き。当時ヴォーカルが交代した時にはほんとにがっかりしたのを覚えている。でもペドロ&カプリシャスには名曲が多い。
先日、カラオケで歌って来ました。改めて、前野さんが初代だったことを知り、ききくらべさせて、頂いて感動してます!❤😂🎉😢
高橋verを先に聴き、前野verを聴くと、違いがわかる。圧倒的に感情移入する。これは、神から与えられた能力なのか。
やっぱり「別れの朝」は、ペドロ&カプリシャスの初代ボーカル・前野曜子さんに叶う歌手は居ないです。それだけに、前野さんが早々と当グループの脱退と、40歳の若さで亡くなったのが悔やまれますね。しかし其れがなければ、二代目ボーカル・高橋真梨子さんの歌手デビューは無かったかも知れません。「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」は、高橋さんが歌ったからこそ、昭和の名曲となりました。そう考えたらば、なんだか正直とても複雑な気分に成ってしまいますね…
的確なコメントで感心しました。
初めまして、「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーヘ」此の2曲の作詞者作曲者知っていますか?作詞が阿久悠さん作曲が都倉俊一さんヒットして当然です。
前野曜子さんの歌声はアダルティーなテイストでとても激しい曲調に聞こえますね!この別れの朝だけは前野曜子さんの方が好きです。ですが、2人の天才シンガーに恵まれたペドロ&カプリシャスの強運には驚きですね。
優劣ではなく好みだね。圧倒的に前野さんが好き。さびの部分の前野さんは鳥肌。
後半になるほど感情が溢れてくるような前野さんの歌い方に痺れます
高橋まりさんの「別れの朝」は映画ソフィア・ローレン「ひまわり」の最後の駅での哀しい別れの情景が浮かび、前野曜子さんの「別れの朝」は一人残る女性の心情に入り込んで、離れていく汽車が涙で滲んで見えない、泣けます。どちらも素敵です。
皆さんのコメントに同意高橋真梨子さんの歌は今も昔も名曲ばかりで素敵な曲も多く個人的には好きで良くカラオケでも唄わせて頂いております。この歌の比較は個人個人の好みの問題でもあるかと思いますが、前野さんの歌声がこの曲に合っていて聴いていても感情移入しやすいし、昔の曲だけど素敵な歌ですね✨
前野曜子さんの歌唱は宝塚の演技力を感じる。
前野曜子さん、RUclipsでしか拝見した事ないですが唄の最後には涙が出ます😢
前野曜子さんは絶頂期に来日していたアメリカの楽器奏者の後を追うように突然、アメリカに渡ったらしいです(グループ内のもめ事もあった様子)。あとがまに高橋真梨子さんが一年だけの約束で博多から引っ張り出され今日に至るんだろうと思います(不確かな情報です)。ペドロ&カプリシャスは名歌手を2人も得たんだからラッキーだったのかな。前野曜子さんはその後アメリカで楽器奏者に相手にされず、日本で何もかも捨てて飛び出した事もあって帰るに帰れず、アルコールに浸り肝硬変?で40歳の若さで亡くなったそうです。こんなハスキーな声で、こんな感性の歌いかたの出来る大人の歌姫は稀な存在だと思いますね。残念です。
凄い時代です
二人とも甲乙つけ難い。本当に素晴らしい楽曲だと思います。
前野曜子最強!! ハスキーでマイルドなトーン、声量が太い。ビブラートのかけ方もエモーショナルなんですよね!!日本において世界に誇れるシンガーは前野曜子しかいない。
どちらもいいですね。どちらも好みです。前野曜子さんはもっと長生きしてほしかったです。
別れの朝は前野さんの声の方がキレがある感じで好きですが、高橋さんには五番街のマリーと云う素晴らしいヒット曲が有り両方ともに素晴らしい歌手ですねー。
Kenzohdocatさん・高橋まりさんが、1973年五番街のマリーへ、ジョニィへの伝言がヒットしました。此の2曲が私には印象深く残っています。別れの朝は前野曜子さんのオリジナルと思っています。
m
曜子さん、真梨子の別れの朝、とても、聞き分けるなんて勿体ないことで二人の個性の主張の素晴らしさが胸を未だに感動します、もうこの時代・今世紀には巡り合うことはないですね。感謝します。
この曲に関しては、声質で、前野曜子がいい!
どちらもGood!
どちらがうまいじゃなく、やはりこの曲を最初に歌った人のがこの曲に合う
本家(前野曜子)が良いに決まっている。子供心にペドロを抜けたと知った時は本当に悲しかった。高橋真梨子が代わりに加入した時も残念でした。実家にまだレコードあります。そして知らない間に前野さんは亡くなっていたのですね。さらにショックでした。
前野曜子さんの歌ですねぇ🎵
高橋真梨子さんの、数々のカバー曲はすばらしいです❗
先日、近所のスーパーで懐かしの歌謡曲みたいなCDを何気にパラパラと見ていたら、別れの朝が入ってた!もちろん前野曜子さんの歌です。即買いして車内で爆音で聴いてます。TSUTAYAも撤退してしまい、最近コロナで良い事無いけど、昔の好きな歌姫に会えた気分は最高です!
あた氏もそう感じます音楽っていいよね
それぞれ味があってよい
高橋真梨子さんも凄い表現力の有る歌手だと思っていたけど、こうやって聴き比べてみると、前野曜子さんの表現力には敵わないですね。もっともっと、歌い続けて欲しかったですね。
歌わ最初聞いた歌が良いのよ高橋さん上手いよしかし始めの歌が良いものなんだ
私は高橋まりさんの方が圧倒的に歌唱力が高いと感じます。昔、聞いてた歌声です。一方、前野さんの歌い方は不思議な魅力で、何度も聞きたくなるような感じです。
声の質は別として、二人の歌い方の大きな違いは、真梨子さんは中音から高音にかけて声が伸びていくと同時に語尾が震えますが、曜子さんはあまり変化がなく語尾も震えません。最近の演歌歌手のはやりも語尾を長く震わせて歌うことですが、それを好きか嫌いかは好みの問題で、歌唱力とは違うと思っています。
@@seikoukoon5871 さん演歌歌手、納得
リリースからかなり遅れて高校時代にFMで前野バージョンを聴いた自分にとっては、改めて聴いても前野さんのがやっぱ、いい!陳腐な言葉だが情感がこもってるこの曲に限ってはってことで高橋さんのソロになってからブレイクするまでの曲は好きなの多いですよ売れてからは余り聴かなくなったけど
「触れないでこの指に 心が乱れるから♪」別れの朝、今にも涙が溢れだすのを必死に押し隠す女性の複雑な心理を表現しているのはやはり前野曜子さんの歌いかたかなぁと思ってしまいます
ペドロさんも恵まれてます。前野曜子さんが卒業したら、高橋真梨子さんが新規加入でさらに素晴らしいグループに成長するとは、おもっても無かったです。
前野曜子さんの暗と陰、高橋真梨子さんの明と陽。ペドロ&カプリシャスの女性ボーカルとしては、全く対照的なお二人でしたよね…前野さんの「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」は、似合わなかったように感じています。
@@takayukimori1972 こんにちは。前野曜子さんはビル・モード目指してがんばってました。渡米して歌っても壁が高く酒に・・・高橋真梨子さんは生意気でわがままでした。たまたまメンバーに生涯の伴侶になる人が居て、性格も穏やかになって現在まで続いてます。彼が居なかったら前と同様、短期で脱退してたと思います。前野曜子さんも天国で夢を追い続けてるでしょう
お二人とも凄いです!…前野さんバージョンは、譜面どおりの基本バージョンに感情をこめて歌唱、高橋さんバージョンはJAZアレンジでくずしたもの。それぞれ最高です!!…
面白いものですね。前野さんのバックグラウンドはソウルジャズで、演奏や編曲は変わってません。詩(うた)に合わせて歌える曜子さんの上手さを感じます。
比べる事がナンセンス。どちらも上手いし練習もピカイチ。
高橋マリは、駅から遠ざかる汽車を悲しい情景として美しく表現しています。前野曜子は今日まで愛し合いながら暮らしてきた日々が終わりを告げて、もう戻る事のないつらく悲しい切なさに涙で汽車がにじんでるかのようです。
高橋マリさんは歌を客観的にとらえて歌っていて、前野曜子さんは主観的にとらえて歌っているという違いでしょうか。二人の歌に対する姿勢の違いですね。
ペドロ&カプリシャスのリーダーペドロ梅村さん曰く初代ボーカリスト前野曜子さんと2代ボーカリスト高橋まりさんを評して言っていたエピソードがあります。曜子は心で歌っていた。まりは歌は上手いがテクニックで歌っているとコメントしています。
『別れの朝』は前野曜子さんの為に作詞・作曲されたので、高橋真梨子さん寄りお上手なのは当たり前だと思います。なので『ジョニーへの伝言』『五番街のマリーは』高橋真梨子さんの為に作詞・作曲されたので、もちろん一番お上手なのは本人の高橋真梨子さんだと思います。それが俗に言う『持ち歌』と言われるやつだと思います。お二人とも素晴らしい歌手です🥰
初めましてお断りしておきますが「別れの朝」music play原曲がウド・ユルゲンスが作曲した曲です訳詞したのがなかにし礼さんです。ウド・ユルゲンスがドイツ語英語版で歌っていました。
73に生きていればなりますが、年齢重ねた前野さんの歌が聴きたいですね
前野曜子さんは1988年にお亡くなりになっているとか、残念です。宝塚歌劇団出身で魅力的なお声でしたね‼️
別れの朝は前野曜子。
まりさん🎷若いですね🎵🎤💃🎷🎸
この曲に関しては高椅さんバージョンが好きなんです。あくまで個人的好みです。高椅さんのwet感ある圧倒的な声量がこの曲に合っていると想います。長い間封印していたのは勿体ないことです。
この歌は声量に任せて声を張り上げて歌う曲とは思えないのですが。私は判れる女性の哀愁感が伝わる曜子さんの歌に軍配を上げます。好みの問題ですが。
高橋まりさんは前野曜子さんが存命中の頃別れの朝を歌う事を封印していた。前野曜子さんのオリジナル曲と思っていたと思います。
高橋さんの通る声は初めはスゴイと思えるのですが、何度も聞いていると耳への圧が強くきつくなってくる。氷川きよしや石川ひとみがそう。
Yoko moeno voice soft and relax
どちらもタイプが違うけど 天賦の才能がある2人。
2人共、文句のつけようがない程上手ですね。高橋真梨子さんは、音楽に詞が付いてる感じですね。それに対して、前野曜子さんは詞を台詞の様に音楽を付けて歌っている様に感じました。
歌は詩(うた)、詞(うた)に旋律(メロディー)を付けたのが始まりですから貴兄のコメントは正解です。
カラオケで必ず別れの朝歌ってます❗
曜子さん、宝塚時代の上級生は、汀夏子、安奈淳、鳳蘭と、歴代最強のトップ。負けじとレッスンに精進されて、大観衆を魅了する豊かな表現力と歌唱力が培われたたのではと、想像します。
曜子さんは当時宝塚の洋楽のうたの指導をしていた水島早苗先生の秘蔵弟子のひとりです。佐良直美さんや一流の女性ジャズボーカリストを育てています。
前野 曜子さんの 声は 心のに 散らばる 感覚を 拾い上げ 懸命に 絞り出している
高橋まりこさんの声大好きです!素敵に歌われています!前野曜子さんは女の色気、女の哀愁が感じるかな!竹島宏さんも甘い歌声で歌われてトキメキました!
この歌に色気は不要。前野曜子は淡々とわかれの哀愁を伝えている。高橋まりの歌からは哀愁さは伝わってこない。
高橋まりさん確かにうまいがテクニックで歌っている感じがする。
高橋真梨子さんも 大好き高橋真梨子さんの 声は 2つに 別れている 魅力的な不思議な 声‼️
前野曜子さんのこの時期と高橋真梨子さんの若干後の頃の聞き比べではどうしても前野さんに軍配が上がってしまいます
この曲の歌い方は、前野さん・カバーの藤圭子さんの情感を込めながらも抑えて歌う歌い方が私は好きで、高橋真梨子さんの切々と歌い上げる歌い方は、どうもです。
"高橋真梨子”さんは、上手に歌っています。"前野曜子”さんは、「別れの朝」を歌い上げています。
真梨子さんは状況を唄い、曜子さんは情感を唄うという違いでしょうか?
とても素晴らしい、でもどうしても、元祖、そしてまたもうお亡くなりになっているので、余計によく聞こえてしまう、私は真理子さんの、コンサートにもいっているので両方好きです。
そうですね!前野さんが良いですね‼️
私も前野曜子派ですね。
破滅型の天才と、全ての試合を無難にまとめる優等生と言えば、少し違うだろうか?でも、プロスポーツの世界では、こんなライバル関係はよくあるな。
この歌のこのヴァージョンは前野さんに軍配かな?高橋さんももちろん上手、でも前野さんの方が悲しみが出てる。
私もそう思います。 前野曜子さんは緻密な発声で言葉の輪郭がハッキリしています。 この曲には滑舌良く輪郭が明快な歌唱が有っていると思います。 別れの緊張感や悲しさが伝わります。高橋まり(真梨子)さんは声の質が多少おぼろげなので「ジョニーへの伝言」の様な少し距離感のある関係を表現するのに適していると思います。最近の歌唱はかなり緻密になって滑舌も良くなっています。もう一度録音すると印象が変わるかも知れません。あくまで、この動画での比較です。
@@yasudan7690 同感です!
ペドロ&カプリシャスのペドロ梅村さんが初代ボーカリスト前野曜子さんを評してコメントしています。曜子は心で歌っている。まりはテクニックで歌っている。私の意見ですが、確かにそつなく歌っているまりさん。情感を込めて歌っている曜子さんの違いです。
「別れの朝」の元歌についての説明をつけて「誰かが唄っている アイ・ジョージ」という標題でRUclipsnuにアップしました。
どちらも魅力がありますよ。正調を受け継ぐ三代目のボーカリストの松平直子さんの美しい歌声も聞いてください。
高橋真梨子さんは、カーネギーホールのコンサートにおいて、会場の客からリクエストのあった「別れの朝」を拒絶しております。天才「前野曜子」の歌は、歌姫「高橋真梨子」を育てたのだと思いました。あたかも自身の経験を語るように、伴奏、デュエットを堂々と身にまとい歌い上げる。ミュージカルの素養を遺憾なく発揮して、物語を見ているように映像が心に届く。
高橋まりさん現在真梨子さんペドロ&カプリシャス初代ボーカリスト前野曜子さんが存命中の時に真梨子さんが(別れの朝)を歌う事を封印していたと言う経緯がありました。前野曜子さんのオリジナル曲である認めていたと私は思います。
高橋真梨子も良いが、やはり宝塚出身の「台詞のように歌う」前野曜子に軍配。惜しい人を亡くしました。(ペドロ世代ぢゃないけど、前野曜子の歌は好きです。)
高橋マリさんの方が、声もクリアーだし、ピッチも正確、ブレスも長い。でも、僕は前野曜子さんの方が好きです。まさに魂の歌、泣けます。僕は、そう思いますが好みは人それぞれでしょう。この御二方のレベルだと、甲乙つけるのは無理ですね。そのような意味で聴き比べは、とても面白いし、それぞれの良さも解って良いですね。この動画を作って頂いたFlendyshelty5さんには、大感謝です。三代目ヴォーカリストの「松平直子」さんも、それなりに素敵です。三人の聴き比べを是非とも聴いてみたいです。
不良聖徒ナルさん。今ユーチューブで、別れの朝。前野曜子さんと高橋まりさんの評価が分かれていますが、私は高橋まりさんの印象は五番街のマリーへ。ジョニィへの伝言。此の2曲が私には印象深く残っています。
同感
@@seikoukoon5871 さん。あるインターネットで、前野曜子さんと高橋真梨子さんの、別れの朝を聞き比べた事を書いています。引用。仕事場に来ている保険屋さんが高橋まりの別れの朝が欲しいと言う事で、ベスト盤をゲット。聴き慣れた前野曜子のものに比べ高音の伸びが悪い。オリジナルのカバーをして、元歌に近づこうとしても近づけない感じがする。前野曜子が、うますぎるのだ。
声がクリアーで、ピッチが正確、ブレスも長いということが歌の上手さには本来つながりません。歌う詩の心が伝わってくるように歌える人が本当に歌のうまい人といえるのです
seikoukoon さんそうですよね。話はそれますが、僕の好きなビリー・ホリディなんか、思いっきりフラットしてますものね?一方、やっぱり僕の好きなサラ・ヴォーンは、恐ろしいぐらいにピッチが正確ですけど・・・。僕の場合は、インスト奏者なので詩の心が伝わる云々は別として、いかに音楽に入って行けるかと、ノレるか、心に何か突き刺さるか、そんなところを感じます。どっちつかずの意見になりますが、「別れの朝」は、当時の高橋マリさんと前野曜子さんのレベルになると好みの問題になるかな?と僕は思います。僕はもともと前野曜子さん好きなので、前野曜子さん推しですが。しかし、現在の「高橋真梨子」さんKeyをさらに落としてでも、もう少し復活もしくは今現在の味を出して復活して欲しいです。昨年にTVで観る機会が有りましたが、聴くに耐えなかったです。あそこまで歌唱力が落ちるとは思いませんでした。
私にはお2人からどちらかを選んで甲乙をつけることなどできません。高橋さんは高橋さんで徹底したボイストレーニングなどの歌唱に必要な基礎トレーニングを何回も繰り返し血の滲む程、何回もマイクを握りしめてあらゆる歌を歌い尽くして今に至った典型的なポップス歌手として大成するために自分は常に今何をすべきかを考えて努力を重ねてきた歌唱だと思いますし前野さんは前野さんで自分が今まで歩んできた様々な栄光だけでなく挫折や苦闘に依る葛藤などの人生の様々な出来事を思い起こしながらそれらの感情を全て歌にぶつけて体ごと体当たりして歌いきってるっていう感じで様々な修羅場をくぐり抜けて苦労の末に掴んだいぶし銀の味わいがある歌手だと思います。だから私にはどちらかを選んで甲乙つけることなどできないと言ったのです。私にはどちらの別れの朝も素晴らしいです。
「別れの朝」についてはどちらの歌もデビュー当時のレコーディングのもので、お二人とも21,2歳の時の唄です。ということで、uer-yx5fed6ql7yーさんのコメントは理解できません。
確かにこの曲については前野さん別格だと思うが、コメント欄を読んでいて、なんとなく初代タイガーマスク(佐山聡)VS二代目タイガーマスク(三沢光晴)の図式を連想した。「三沢君が僕のタイガーマスクをマネできるはずありませんよ。僕だって三沢君のプロレスはマネできないんですから」(佐山聡・談)。高橋さんが格下だとは思わない。それぞれ素晴らしい歌い手だと思う。
若い世代は高橋真梨子しか知らない人が多い。上手いけど前野曜子とは格が違う。前野曜子こそ真のペドロのボーカリスト。宝塚出身なので声楽を体得した上でポップスを歌っている。クールでハードボイルドだ。稀有な夭折の女性歌手。
うーーーん 聞き直した 好みの違いだ
ホント真理子さんの歌凄くいいんだけどね、何で前野曜子さんに一票いくんだろ?
詞の伝わり方の違いだよ。
どっちがいいか? この曲で罪だねぇ・・・ 両方いい!じゃダメなの?
歌手の個性が出てきているので、どっちが優れている、という意味では計れないですね。
歌は始めに聞いたのが良いのです
1番手の前野曜子さんのがあまりにも素晴らしすぎると、ボーカル交代した高橋真梨子さんがどうしても不利になりますね?私はどっちも好きですけどね😊
俺は前野曜子さんがイイネ!エキゾチックでカプリシャスってかんじ!歌もムードがでていて容姿モイイネ!
お二人とも素晴らしい歌唱力でが、ただ好き嫌いが有りますので前野さんは基本バージョンで高橋さんはジャズバージョンです。ですがこの時期は前野さんが優れていますが、高橋さんは未だ駆け出しの頃で歌唱には前野さんに劣りますが、ただ前野さんは声に伸びが無く歌姫にはなれなかったと思います。お互いにお若い頃で歌唱力はまだまだの様ですね。高橋さんは年を重ねる度に歌が上手くなり歌唱力が付き日本を代表する歌姫に成りましたね。
声の質は別として、二人の歌い方の大きな違いは、真梨子さんはフレーズの終わりで若干震えますが曜子さんは震えなくストレートな事でしょうか。それがこの歌の伝わり方の違いになっています。最近の演歌歌手などはコブシの延長で各フレーズの終わりで波のような抑揚をつけますが、いかにも俺は、私は声が良いのだよというアピールのようで、歌の心を伝えるには程遠く、なじめません。
前野さんには勝てないな。
天才と秀才の違い。天才は狂気もはらむ。
すいません、まり子さんの方が暗いイメージが、伝わってしまいましたよ⁉️
「別れの朝」の頃のペドロ&カプリシャスには、もう1人、かとうなおさんという方の女性ヴォーカルのヴァージョンも存在したとされていますが、この曲には、前野曜子さん、高橋まりさん、それにかとうなおさんの3人の方がヴォーカルを担当されていたということでしょうか。「別れの朝 かとうなお」で検索しましたが、ヒットしませんでした。
ペドロ&カプリシャスの3代目のボーカル・松平直子さんの加入前の歌手名が加藤なおです。きれいな声の方で、今でも元気に歌っています。
@@seikoukoon5871 なおさん元気に歌ってらっしやるんですか?昔、尾道みなと祭でコンサート見ましたよ、とっても、爽やかな声で、思いでコンサートです。早速LP買いましたよ、嬉しい便り有りガトう
👍💞
比べたら高橋さんが可哀想
私は高橋真梨子の声が好きだ。
えっ!どっちが好きかって?私はこの歌がが好きです
二人の歌をヘッドホンでじっくり聴きました。
正直言って、二人ともうまいです。
でもなぜかしら、前野曜子が歌う「別れの朝」を聴いたら、胸が痛くなって涙が止まりませんでした。
悲しく切ないこの「別れの朝」は、前野曜子しか歌えない歌だと言うことを知らされました。
前野曜子さんは本当に魅力的な歌手です。真梨子さんの別れの朝も素晴らしいですが、前野曜子さんの方が、声が良くて聴き惚れてしまいます。二人共素晴らしい歌手です。別れの朝、昭和の名曲です。
聞きなれてる声ですが、それを入れなくとも私は圧倒的に「前野曜子」さんです。心に響きます。
私今67才今の今まで高橋真梨子さんと前野陽子さん同一人物だと思ってました恥ずかしい😢
この曲の詞を細かく表現しているのは、やはり前野さんだと痛感します。心のこもった歌唱に感じます。高橋さんも素晴らしいです。声量たっぷりです。
前野さんの歌は歌そのものだけでなく、人間ドラマを思わせてくれる気がします。ほんとに聴いていると涙が込み上げてきます。
曜子さんの歌の根底には水島早苗さんに師事したソウルジャズが有って、しかも宝塚でも薫陶を受けたということで出来上がっていった追想集「別れの朝」に書かれてます。
高橋真梨子さん、何時も素晴らしいです。ロンドンの公演も感動しました。前野曜子さんには、この他にもふたつの違うバージョンの「別れの朝」があります。それぞれがその時の彼女の心にあったものです。3バージョンとも全て凄いと思いますが、その中で彼女の成長をうかがう事が出来ます。前野曜子さんは天才の歌手です。誰でも彼女との比較は可哀想です。やはり曜子さんは、最高ですね。
前野さんの歌声からは情景が浮かんできて鳥肌が立ちました。
別れの朝。高橋まりさんと前野曜子さんの聞き比べ。やはり私は前野曜子さんの歌唱力と声量が全て申し分なしの評価しています。素晴しい。パーフェクトです!
前田曜子がなんともせつなく、いいです。
激しく同意します。やはりこの歌は前野曜子さんのオリジナルです。他の方のカバーでは満足できません。
高橋真梨子さんは完璧です❗大好きでコンサートも何回も行きました。しかし前野曜子様は次元を越えた素晴らしさがあると思います‼️本当に惜しい人をなくしたと思うばかりです❗
どちらも素晴らしいな❣️
だけど何かが足りないような大事な何かが、前野燿子さんにはそれはある‼️
何かの高橋さんのコメントで別れの朝はあまり歌わないと言われてたのを記憶しています。
コンサートでは唄われると思いますがやはり前野さんの歌だと認識されているのかと思います。
アップを有り難うございました。感謝
前野さんの歌をもっと聞きたかったです。何度も聴きたくなります。
前野曜子さんの唄う別れの朝は本当に素晴らしいですね。
マミ-ブルーも、いいよ、
曜子さんのマミー・ブルーの英語は日本の歌手のん英語の歌のカバーとしては抜群です。
このように前野さんの歌、久しぶりに感動です😌💓やはり素晴らしいですね🥰
どの聴き比べでも
高橋さんは歌を歌っている。
前野さんは物語を語っている。
前野さんは情景が浮かぶ、すばらしい表現力。好みですが、前野さん一択です。
コブラで知っていたけど、歌い手として名前を認識したのは最近でした。
時代もあるのでしょうが、前野さんのような「歌い手」は今は絶滅したと感じます。美空ひばりさん聴いた時に天才っているんだなぁと思ったのと同じように、前野さんも天才だと思いました。
少し古いけどsoft ballet、今なら藤井風、KINGGNUなど好きな音楽はたくさんあるけど、歌の力で心を鷲掴みにする歌い手はもういない。
RUclipsのおかけで聴きまくっています。どれもすばらしいけど、特に「ある愛の詩」涙無しには聴けませんでした。
できれば歌っている映像を見たいです。
的確な比較ですね。
こんな贅沢な聴き比べができるなんて素晴らしい世の中になりましたね。
真梨子さんの健康が気になりますが歌えるなら今の真梨子さんが聴きたいです。
前野曜子さん、情感たっぷりで引き込まれてそうです。
別れの朝を歌っていた方は前野様です。初代です。前野様は宝塚出身です。同じ歌でもメロディーが違いますし、やっぱり宝塚出身だけありますよ。私の、最上級生の方になります。素敵な歌声ですね。貴重な動画見せて下さり、ありがとうございました。私も歌っております。前野様バージョンと高橋真梨子様バージョンを。やっぱり宝塚出身になると違いますね。感動しました。
高橋真梨子は今更ながら上手い。
でもこの曲は前野曜子の何とも言えぬ切ない歌声がカッコ良い。
前野さんの歌唱は情感が豊か。
聴き比べができるほどどちらも上手い。涙を「さそうから」と「さそーから」の違いがあるとのこと。
でもテクニシャンのまりさんより、私は感情移入の曜子さんの方が断然好き。
当時ヴォーカルが交代した時にはほんとにがっかりしたのを覚えている。
でもペドロ&カプリシャスには名曲が多い。
先日、カラオケで歌って来ました。改めて、前野さんが初代だったことを知り、ききくらべさせて、頂いて感動してます!❤😂🎉😢
高橋verを先に聴き、前野verを聴くと、違いがわかる。
圧倒的に感情移入する。
これは、神から与えられた能力なのか。
やっぱり「別れの朝」は、ペドロ&カプリシャスの初代ボーカル・前野曜子さんに叶う歌手は居ないです。
それだけに、前野さんが早々と当グループの脱退と、40歳の若さで亡くなったのが悔やまれますね。
しかし其れがなければ、二代目ボーカル・高橋真梨子さんの歌手デビューは無かったかも知れません。
「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」は、高橋さんが歌ったからこそ、昭和の名曲となりました。
そう考えたらば、なんだか正直とても複雑な気分に成ってしまいますね…
的確なコメントで感心しました。
初めまして、「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーヘ」此の2曲の作詞者作曲者知っていますか?作詞が阿久悠さん作曲が都倉俊一さんヒットして当然です。
前野曜子さんの歌声はアダルティーなテイストでとても激しい曲調に聞こえますね!この別れの朝だけは前野曜子さんの方が好きです。
ですが、2人の天才シンガーに恵まれたペドロ&カプリシャスの強運には驚きですね。
優劣ではなく好みだね。圧倒的に前野さんが好き。さびの部分の前野さんは鳥肌。
後半になるほど感情が溢れてくるような前野さんの歌い方に痺れます
高橋まりさんの「別れの朝」は映画ソフィア・ローレン「ひまわり」の最後の駅での哀しい別れの情景が浮かび、前野曜子さんの「別れの朝」は一人残る女性の心情に入り込んで、離れていく汽車が涙で滲んで見えない、泣けます。どちらも素敵です。
皆さんのコメントに同意
高橋真梨子さんの歌は今も昔も名曲ばかりで素敵な曲も多く個人的には好きで良くカラオケでも唄わせて頂いております。
この歌の比較は個人個人の好みの問題でもあるかと思いますが、前野さんの歌声がこの曲に合っていて聴いていても感情移入しやすいし、昔の曲だけど素敵な歌ですね✨
前野曜子さんの歌唱は宝塚の演技力を感じる。
前野曜子さん、RUclipsでしか拝見した事ないですが唄の最後には涙が出ます😢
前野曜子さんは絶頂期に来日していたアメリカの楽器奏者の後を追うように突然、アメリカに渡ったらしいです(グループ内のもめ事もあった様子)。
あとがまに高橋真梨子さんが一年だけの約束で博多から引っ張り出され今日に至るんだろうと思います(不確かな情報です)。
ペドロ&カプリシャスは名歌手を2人も得たんだからラッキーだったのかな。
前野曜子さんはその後アメリカで楽器奏者に相手にされず、日本で何もかも捨てて飛び出した事もあって帰るに帰れず、アルコールに浸り肝硬変?で40歳の若さで亡くなったそうです。
こんなハスキーな声で、こんな感性の歌いかたの出来る大人の歌姫は稀な存在だと思いますね。残念です。
凄い時代です
二人とも甲乙つけ難い。本当に素晴らしい楽曲だと思います。
前野曜子最強!! ハスキーでマイルドなトーン、声量が太い。
ビブラートのかけ方もエモーショナルなんですよね!!
日本において世界に誇れるシンガーは前野曜子しかいない。
どちらもいいですね。どちらも好みです。前野曜子さんはもっと長生きしてほしかったです。
別れの朝は前野さんの声の方がキレがある感じで好きですが、高橋さんには五番街のマリーと云う素晴らしいヒット曲が有り両方ともに素晴らしい歌手ですねー。
Kenzohdocatさん・高橋まりさんが、1973年五番街のマリーへ、ジョニィへの伝言がヒットしました。此の2曲が私には印象深く残っています。別れの朝は前野曜子さんのオリジナルと思っています。
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曜子さん、真梨子の別れの朝、とても、聞き分けるなんて勿体ないことで二人の個性の主張の素晴らしさが胸を未だに感動します、もうこの時代・今世紀には巡り合うことはないですね。感謝します。
この曲に関しては、声質で、前野曜子がいい!
どちらもGood!
どちらがうまいじゃなく、やはりこの曲を最初に歌った人のがこの曲に合う
本家(前野曜子)が良いに決まっている。子供心にペドロを抜けたと知った時は本当に悲しかった。高橋真梨子が代わりに加入した時も残念でした。実家にまだレコードあります。そして知らない間に前野さんは亡くなっていたのですね。さらにショックでした。
前野曜子さんの歌ですねぇ🎵
高橋真梨子さんの、数々のカバー曲はすばらしいです❗
先日、近所のスーパーで懐かしの歌謡曲みたいなCDを何気にパラパラと見ていたら、別れの朝が入ってた!もちろん前野曜子さんの歌です。即買いして車内で爆音で聴いてます。TSUTAYAも撤退してしまい、最近コロナで良い事無いけど、昔の好きな歌姫に会えた気分は最高です!
あた氏もそう感じます音楽っていいよね
それぞれ味があってよい
高橋真梨子さんも凄い表現力の有る歌手だと思っていたけど、こうやって聴き比べてみると、前野曜子さんの表現力には敵わないですね。もっともっと、歌い続けて欲しかったですね。
歌わ最初聞いた歌が良いのよ高橋さん上手いよしかし始めの歌が良いものなんだ
私は高橋まりさんの方が圧倒的に歌唱力が高いと感じます。昔、聞いてた歌声です。
一方、前野さんの歌い方は不思議な魅力で、何度も聞きたくなるような感じです。
声の質は別として、二人の歌い方の大きな違いは、真梨子さんは中音から高音にかけて声が伸びていくと同時に語尾が震えますが、曜子さんはあまり変化がなく語尾も震えません。最近の演歌歌手のはやりも語尾を長く震わせて歌うことですが、それを好きか嫌いかは好みの問題で、歌唱力とは違うと思っています。
@@seikoukoon5871 さん
演歌歌手、納得
リリースからかなり遅れて高校時代にFMで前野バージョンを聴いた自分にとっては、改めて聴いても前野さんのがやっぱ、いい!
陳腐な言葉だが情感がこもってる
この曲に限ってはってことで
高橋さんのソロになってからブレイクするまでの曲は好きなの多いですよ
売れてからは余り聴かなくなったけど
「触れないでこの指に 心が乱れるから♪」別れの朝、今にも涙が溢れだすのを必死に押し隠す女性の複雑な心理を表現しているのはやはり前野曜子さんの歌いかたかなぁと思ってしまいます
ペドロさんも恵まれてます。前野曜子さんが卒業したら、高橋真梨子さんが新規加入でさらに素晴らしいグループに成長するとは、おもっても無かったです。
前野曜子さんの暗と陰、高橋真梨子さんの明と陽。
ペドロ&カプリシャスの女性ボーカルとしては、全く対照的なお二人でしたよね…
前野さんの「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」は、似合わなかったように感じています。
@@takayukimori1972 こんにちは。前野曜子さんはビル・モード目指してがんばってました。渡米して歌っても壁が高く酒に・・・
高橋真梨子さんは生意気でわがままでした。たまたまメンバーに生涯の伴侶になる人が居て、性格も穏やかになって現在まで続いてます。彼が居なかったら前と同様、短期で脱退してたと思います。前野曜子さんも天国で夢を追い続けてるでしょう
お二人とも凄いです!…前野さんバージョンは、譜面どおりの基本バージョンに感情をこめて歌唱、高橋さんバージョンはJAZアレンジでくずしたもの。それぞれ最高です!!…
面白いものですね。前野さんのバックグラウンドはソウルジャズで、演奏や編曲は変わってません。詩(うた)に合わせて歌える曜子さんの上手さを感じます。
比べる事がナンセンス。どちらも上手いし練習もピカイチ。
高橋マリは、駅から遠ざかる汽車を悲しい情景として美しく表現しています。前野曜子は今日まで愛し合いながら暮らしてきた日々が終わりを告げて、もう戻る事のないつらく悲しい切なさに涙で汽車がにじんでるかのようです。
高橋マリさんは歌を客観的にとらえて歌っていて、前野曜子さんは主観的にとらえて歌っているという違いでしょうか。二人の歌に対する姿勢の違いですね。
ペドロ&カプリシャスのリーダーペドロ梅村さん曰く初代ボーカリスト前野曜子さんと2代ボーカリスト高橋まりさんを評して言っていたエピソードがあります。曜子は心で歌っていた。まりは歌は上手いがテクニックで歌っているとコメントしています。
『別れの朝』は前野曜子さんの為に作詞・作曲されたので、高橋真梨子さん寄りお上手なのは当たり前だと思います。なので『ジョニーへの伝言』『五番街のマリーは』高橋真梨子さんの為に作詞・作曲されたので、もちろん一番お上手なのは本人の高橋真梨子さんだと思います。それが俗に言う『持ち歌』と言われるやつだと思います。お二人とも素晴らしい歌手です🥰
初めましてお断りしておきますが「別れの朝」music play原曲がウド・ユルゲンスが作曲した曲です訳詞したのがなかにし礼さんです。ウド・ユルゲンスがドイツ語英語版で歌っていました。
73に生きていればなりますが、年齢重ねた前野さんの歌が聴きたいですね
前野曜子さんは1988年にお亡くなりになっているとか、残念です。宝塚歌劇団出身で魅力的なお声でしたね‼️
別れの朝は前野曜子。
まりさん🎷若いですね🎵🎤💃🎷🎸
この曲に関しては高椅さんバージョンが好きなんです。あくまで個人的好みです。高椅さんのwet感ある圧倒的な声量がこの曲に合っていると想います。長い間封印していたのは勿体ないことです。
この歌は声量に任せて声を張り上げて歌う曲とは思えないのですが。私は判れる女性の哀愁感が伝わる曜子さんの歌に軍配を上げます。好みの問題ですが。
高橋まりさんは前野曜子さんが存命中の頃別れの朝を歌う事を封印していた。前野曜子さんのオリジナル曲と思っていたと思います。
高橋さんの通る声は初めはスゴイと思えるのですが、何度も聞いていると耳への圧が強くきつくなってくる。氷川きよしや石川ひとみがそう。
Yoko moeno voice soft and relax
どちらもタイプが違うけど 天賦の才能がある2人。
2人共、文句のつけようがない程上手ですね。高橋真梨子さんは、音楽に詞が付いてる感じですね。それに対して、前野曜子さんは詞を台詞の様に音楽を付けて歌っている様に感じました。
歌は詩(うた)、詞(うた)に旋律(メロディー)を付けたのが始まりですから貴兄のコメントは正解です。
カラオケで必ず別れの朝歌ってます❗
曜子さん、宝塚時代の上級生は、汀夏子、安奈淳、鳳蘭と、歴代最強のトップ。負けじとレッスンに精進されて、大観衆を魅了する豊かな表現力と歌唱力が培われたたのではと、想像します。
曜子さんは当時宝塚の洋楽のうたの指導をしていた水島早苗先生の秘蔵弟子のひとりです。佐良直美さんや一流の女性ジャズボーカリストを育てています。
前野 曜子さんの 声は 心のに 散らばる 感覚を 拾い上げ 懸命に 絞り出している
高橋まりこさんの声大好きです!素敵に歌われています!
前野曜子さんは女の色気、女の哀愁が感じるかな!
竹島宏さんも甘い歌声で歌われてトキメキました!
この歌に色気は不要。前野曜子は淡々とわかれの哀愁を伝えている。高橋まりの歌からは哀愁さは伝わってこない。
高橋まりさん確かにうまいがテクニックで歌っている感じがする。
高橋真梨子さんも 大好き
高橋真梨子さんの 声は
2つに 別れている 魅力的な
不思議な 声‼️
前野曜子さんのこの時期と高橋真梨子さんの若干後の頃の聞き比べでは
どうしても前野さんに軍配が上がってしまいます
この曲の歌い方は、前野さん・カバーの藤圭子さんの情感を込めながらも抑えて歌う歌い方が私は好きで、高橋真梨子さんの切々と歌い上げる歌い方は、どうもです。
"高橋真梨子”さんは、上手に歌っています。"前野曜子”さんは、「別れの朝」を歌い上げています。
真梨子さんは状況を唄い、曜子さんは情感を唄うという違いでしょうか?
とても素晴らしい、でもどうしても、元祖、そしてまたもうお亡くなりになっているので、余計によく聞こえてしまう、私は真理子さんの、コンサートにもいっているので両方好きです。
そうですね!前野さんが良いですね‼️
私も前野曜子派ですね。
破滅型の天才と、全ての試合を無難にまとめる優等生と言えば、少し違うだろうか?でも、プロスポーツの世界では、こんなライバル関係はよくあるな。
この歌のこのヴァージョンは前野さんに軍配かな?
高橋さんももちろん上手、でも前野さんの方が悲しみが出てる。
私もそう思います。 前野曜子さんは緻密な発声で言葉の輪郭がハッキリしています。 この曲には滑舌良く輪郭が明快な歌唱が有っていると思います。 別れの緊張感や悲しさが伝わります。
高橋まり(真梨子)さんは声の質が多少おぼろげなので「ジョニーへの伝言」の様な少し距離感のある関係を表現するのに適していると思います。最近の歌唱はかなり緻密になって滑舌も良くなっています。もう一度録音すると印象が変わるかも知れません。
あくまで、この動画での比較です。
@@yasudan7690 同感です!
ペドロ&カプリシャスのペドロ梅村さんが初代ボーカリスト前野曜子さんを評してコメントしています。曜子は心で歌っている。まりはテクニックで歌っている。私の意見ですが、確かにそつなく歌っているまりさん。情感を込めて歌っている曜子さんの違いです。
「別れの朝」の元歌についての説明をつけて「誰かが唄っている アイ・ジョージ」という標題でRUclipsnuにアップしました。
どちらも魅力がありますよ。
正調を受け継ぐ三代目のボーカリストの
松平直子さんの美しい歌声も聞いてください。
高橋真梨子さんは、カーネギーホールのコンサートにおいて、会場の客からリクエストのあった「別れの朝」を拒絶しております。
天才「前野曜子」の歌は、歌姫「高橋真梨子」を育てたのだと思いました。
あたかも自身の経験を語るように、伴奏、デュエットを堂々と身にまとい歌い上げる。ミュージカルの素養を遺憾なく発揮して、物語を見ているように
映像が心に届く。
高橋まりさん現在真梨子さんペドロ&カプリシャス初代ボーカリスト前野曜子さんが存命中の時に真梨子さんが(別れの朝)を歌う事を封印していたと言う経緯がありました。前野曜子さんのオリジナル曲である認めていたと私は思います。
高橋真梨子も良いが、やはり宝塚出身の「台詞のように歌う」前野曜子に軍配。惜しい人を亡くしました。(ペドロ世代ぢゃないけど、前野曜子の歌は好きです。)
高橋マリさんの方が、声もクリアーだし、ピッチも正確、ブレスも長い。
でも、僕は前野曜子さんの方が好きです。まさに魂の歌、泣けます。
僕は、そう思いますが好みは人それぞれでしょう。
この御二方のレベルだと、甲乙つけるのは無理ですね。
そのような意味で聴き比べは、とても面白いし、それぞれの良さも解って良いですね。
この動画を作って頂いたFlendyshelty5さんには、大感謝です。
三代目ヴォーカリストの「松平直子」さんも、それなりに素敵です。
三人の聴き比べを是非とも聴いてみたいです。
不良聖徒ナルさん。今ユーチューブで、別れの朝。前野曜子さんと高橋まりさんの評価が分かれていますが、私は高橋まりさんの印象は五番街のマリーへ。ジョニィへの伝言。此の2曲が私には印象深く残っています。
同感
@@seikoukoon5871 さん。あるインターネットで、前野曜子さんと高橋真梨子さんの、別れの朝を聞き比べた事を書いています。引用。仕事場に来ている保険屋さんが高橋まりの別れの朝が欲しいと言う事で、ベスト盤をゲット。聴き慣れた前野曜子のものに比べ高音の伸びが悪い。オリジナルのカバーをして、元歌に近づこうとしても近づけない感じがする。前野曜子が、うますぎるのだ。
声がクリアーで、ピッチが正確、ブレスも長いということが歌の上手さには本来つながりません。歌う詩の心が伝わってくるように歌える人が本当に歌のうまい人といえるのです
seikoukoon さん
そうですよね。
話はそれますが、僕の好きなビリー・ホリディなんか、思いっきりフラットしてますものね?
一方、やっぱり僕の好きなサラ・ヴォーンは、恐ろしいぐらいにピッチが正確ですけど・・・。
僕の場合は、インスト奏者なので詩の心が伝わる云々は別として、いかに音楽に入って行けるかと、ノレるか、心に何か突き刺さるか、そんなところを感じます。
どっちつかずの意見になりますが、「別れの朝」は、当時の高橋マリさんと前野曜子さんのレベルになると好みの問題になるかな?と僕は思います。
僕はもともと前野曜子さん好きなので、前野曜子さん推しですが。
しかし、現在の「高橋真梨子」さんKeyをさらに落としてでも、もう少し復活もしくは今現在の味を出して復活して欲しいです。
昨年にTVで観る機会が有りましたが、聴くに耐えなかったです。
あそこまで歌唱力が落ちるとは思いませんでした。
私にはお2人からどちらかを選んで甲乙をつけることなどできません。高橋さんは高橋さんで徹底したボイストレーニングなどの歌唱に必要な基礎トレーニングを何回も繰り返し血の滲む程、何回もマイクを握りしめてあらゆる歌を歌い尽くして今に至った典型的なポップス歌手として大成するために自分は常に今何をすべきかを考えて努力を重ねてきた歌唱だと思いますし前野さんは前野さんで自分が今まで歩んできた様々な栄光だけでなく挫折や苦闘に依る葛藤などの人生の様々な出来事を思い起こしながらそれらの感情を全て歌にぶつけて体ごと体当たりして歌いきってるっていう感じで様々な修羅場をくぐり抜けて苦労の末に掴んだいぶし銀の味わいがある歌手だと思います。だから私にはどちらかを選んで甲乙つけることなどできないと言ったのです。私にはどちらの別れの朝も素晴らしいです。
「別れの朝」についてはどちらの歌もデビュー当時のレコーディングのもので、お二人とも21,2歳の時の唄です。ということで、uer-yx5fed6ql7yーさんのコメントは理解できません。
確かにこの曲については前野さん別格だと思うが、コメント欄を読んでいて、なんとなく初代タイガーマスク(佐山聡)VS二代目タイガーマスク(三沢光晴)の図式を連想した。「三沢君が僕のタイガーマスクをマネできるはずありませんよ。僕だって三沢君のプロレスはマネできないんですから」(佐山聡・談)。高橋さんが格下だとは思わない。それぞれ素晴らしい歌い手だと思う。
若い世代は高橋真梨子しか知らない人が多い。上手いけど前野曜子とは格が違う。前野曜子こそ真のペドロのボーカリスト。宝塚出身なので声楽を体得した上でポップスを歌っている。クールでハードボイルドだ。稀有な夭折の女性歌手。
うーーーん 聞き直した 好みの違いだ
ホント真理子さんの歌凄くいいんだけどね、何で前野曜子さんに一票いくんだろ?
詞の伝わり方の違いだよ。
どっちがいいか? この曲で罪だねぇ・・・ 両方いい!じゃダメなの?
歌手の個性が出てきているので、
どっちが優れている、という意味では計れないですね。
歌は始めに聞いたのが良いのです
1番手の前野曜子さんのがあまりにも素晴らしすぎると、ボーカル交代した高橋真梨子さんがどうしても不利になりますね?
私はどっちも好きですけどね😊
俺は前野曜子さんがイイネ!エキゾチックでカプリシャスってかんじ!歌もムードがでていて容姿モイイネ!
お二人とも素晴らしい歌唱力でが、ただ好き嫌いが有りますので前野さんは基本バージョンで高橋さんはジャズバージョンです。ですがこの時期は前野さんが優れていますが、高橋さんは未だ駆け出しの頃で歌唱には前野さんに劣りますが、ただ前野さんは声に伸びが無く歌姫にはなれなかったと思います。お互いにお若い頃で歌唱力はまだまだの様ですね。高橋さんは年を重ねる度に歌が上手くなり歌唱力が付き日本を代表する歌姫に成りましたね。
声の質は別として、二人の歌い方の大きな違いは、真梨子さんはフレーズの終わりで若干震えますが曜子さんは震えなくストレートな事でしょうか。それがこの歌の伝わり方の違いになっています。最近の演歌歌手などはコブシの延長で各フレーズの終わりで波のような抑揚をつけますが、いかにも俺は、私は声が良いのだよというアピールのようで、歌の心を伝えるには程遠く、なじめません。
前野さんには勝てないな。
天才と秀才の違い。天才は狂気もはらむ。
すいません、まり子さんの方が暗いイメージが、伝わってしまいましたよ⁉️
「別れの朝」の頃のペドロ&カプリシャスには、もう1人、かとうなおさんという方の女性ヴォーカルのヴァージョンも存在したとされていますが、この曲には、前野曜子さん、高橋まりさん、それにかとうなおさんの3人の方がヴォーカルを担当されていたということでしょうか。
「別れの朝 かとうなお」で検索しましたが、ヒットしませんでした。
ペドロ&カプリシャスの3代目のボーカル・松平直子さんの加入前の歌手名が加藤なおです。きれいな声の方で、今でも元気に歌っています。
@@seikoukoon5871 なおさん元気に歌ってらっしやるんですか?昔、尾道みなと祭でコンサート見ましたよ、とっても、爽やかな声で、思いでコンサートです。早速LP買いましたよ、嬉しい便り有りガトう
👍💞
比べたら高橋さんが可哀想
私は高橋真梨子の声が好きだ。
えっ!どっちが好きかって?
私はこの歌がが好きです