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R1の目的は1DXユーザーの買い替えが最大の目的だと思います。R3はクロスセンサーが入ってなかったので、1を名乗れなかったと思いますが、一般ユーザーにしてみたら必要十分でしょうね。
コメントありがとうございます!ミラーレスにクロスセンサー、時代の大きな変化を感じますね!
この数年で、機材的にはR3×3台がテニス・サッカー・バド・バレーボール・ヨット等のスポーツ用、そしてR5が建築・大人数の集合写真専用ということでやっと落ち着いたとこで今回の新製品スペックの正式発表を見たとこです。ちょっとガッカリ…R1とR5IIの発表&スペックを見た限りだと、 追い金して入れ替える必要があるかどうか疑問を感じます。現状の機材でAF性能・画素数・サイズ感重量感に不満はないので…あえていうなら…おっしゃられてた通り「クロス測距の優位度(感)」がどの程度AFの動きに現れるかってとこが気になるくらいです。ただ結局は、初期ロットはバグ回避で避けるとしても、「カメラ内アップスケーリング」が手間の面も含め有効な機能なら、使用バッテリーの統一及び記録メディアの統一という意味も含めて、現状のR3×3&R5×1をR1×3台にすることになるかと思いますが…とにかく1日R1を使ってみてからの話になるかなって思ってます。
コメントありがとうございます!すごいですね!追い金も嵩みますね😅R1にはサッカー、バスケ、バレーなど球体の大きいスポーツに対する専用機能がついてますから、クロスセンサーからなるその機能が、金額差とR3から乗り換える程の魅力を出せるかですよね。
カタログデータの説明よりも実機を手にしての忖度なしの使用感をお願いします
コメントありがとうございます!早く実機が触りたいですね😭発売が11月とのことで、楽しみですね!
フイルムは使った事が無い😂
コメントありがとうござます!もうデジタルが主流になってから20年以上経ってますからね😅そういう方が増えていますよね!
@@スタジオぜっと 僕は使ってますよ笑
R3のAF性能で十分と考える方は、買い替える必要は無いです。被写体認識は年々進化してますが、所詮シングル測距なので、被写体認識が対応出来ないシーンでの1点AFはクソ雑魚以下の性能です。R1はAIで進化した被写体認識に加えて、いざという時のクロス測距ですから、安心感が全く違います!
コメントありがとうございます!おっしゃる通りなんですよね💦特定の動作や人物を認識して、と言うのはAIパワーですし、確実な進化ですよね!もう特殊用途の業務用機材って感じですね!
本当に来ると思ってましたか?R1の発表、発売があるとは思いませんでしたよ、少なともこのタイミングでは実際R5Ⅱと同時発表でしたが、結局発売はR5Ⅱの8月下旬に対して、R1は3ヶ月も遅い11月下旬だからなんか無理矢理同時発表した感じがしますよ3ヶ月も発売遅い物をわざわざ同時に発表する訳ですから初代のR5やR6は同時発表でしたが、発売は1ヶ月しか変わらなかったのとは大違いですから
R5IIはキヤノンが在庫確保のために遅らせたと、キヤノンUSAがリークしていますよ。あと1ヶ月以上前から7月中旬発表と囁かれていました。
コメントありがとうございます!そうなんですよね😅冷静に考えると11月なんですよねwオリンピックも近いし、実機試しているRUclipsr多いし、やたら情報も詳細ですけど、結構先ですよね。
なんと!そんなリークがあったんですね。いざ販売後の在庫不足は色々な製品でありますからね💦
@@スタジオぜっと さん返信ありがとうございます今回はR5Ⅱ単独の発表だと思ってました仮にそう言うリークがあったとしても、にわかには信じがたいですよ何故ならR1の開発発表があったのは5/15でしたのでフラッグシップが開発発表から僅か2ヶ月で発売発表するとは思いませんでしたし、私の知ってる情報では11月にR1は発売されるというものでしたそれを7/17に何かしらの発表があると1週間前にキヤノンからテザーが入りましたが、7月に11月発売のカメラを発表するとは思いませんでしたからカメラにもよりますが、大抵発売の1〜1.5ヶ月前に発表があり、予約は発表の1週間から10日後に行われるモノですからそれを考えるとR1が11月発売ならば早くて9月の後半から10月に発表あると考えるのが自然ですからね確かに開発発表は開発が終わって量産態勢に入った合図とも、今となっては考えてよいとは思いますちなみにソースは日経新聞の中国現地版ですが、それぞれの月産台数が掲載されてますデジカメinfoにリンクがありますが、R1は月産3,700台R5Ⅱは16,000台とありました両方共に私の予想より少なかったですR1は当初1万台、R5Ⅱは2万台から2.5万台と予想してましたから特にR5Ⅱは発売前の予約段階で世界中から15〜20万台受注入ると予想してますそうすると5万台初期ロットあっても、10〜15万台のバックオーダー抱えるので仮に2〜2.5万台程度の月産数あっても4〜7.5ヶ月の納期待ちが発生します4年前の初代の時も発売迄の間に予約しても最大半年待ちが発生しており、その時の反省を活かして来るとは思ってましたからR5は月産12,000台でしたそれが今回は4,000台しか増えてませんからねあの時はコロナ禍始まって4〜5ヶ月経ってサプライチェーンや工場稼働がおかしくなってたので仕方ないですが、今回はそうではないですのでもし仮に初期ロット除いたバックオーダーが仮に10万台あったら、月産16,000だと運が悪いと半年待ちは確定ですそうすると来年の2月下旬になり、ほぼCP+の時期になってしまいます需要見通しが甘い感じがしますこの様子だと来年のGW迄はAPSCのカメラ含めてレンズ交換式カメラは基本的に新製品は出ないでしょうね一部にR6Ⅲが今年の年末に出るとか噂がありましたけどあくまで発売前の段階なので、その後も注文は月産台数以上に少なくとも年内は入るでしょうから月産2万台にしても1年後でも半年待ちは解消されてないでしょうね計算上、月産3万台にしないと1年後バックオーダーゼロにはならないので1年で注文が40万台前後は入るので初期ロット5万台で月産3万台の1年で36万台で合計41万台ギリギリバックオーダーゼロになるレベル多分キヤノンはしれっと月産台数はそれなりに増やして来るとは思いますけどね
バリアングルはクソの役にもたたないっすよね。
コメントありがとうござます!やっぱりチルトの方がいいですよねw自撮りや動画を考えると、バリアングルも便利なのでしょうが、写真のことを考えると。
チルトも不要では?
R1の目的は1DXユーザーの買い替えが最大の目的だと思います。
R3はクロスセンサーが入ってなかったので、1を名乗れなかったと思いますが、一般ユーザーにしてみたら必要十分でしょうね。
コメントありがとうございます!
ミラーレスにクロスセンサー、時代の大きな変化を感じますね!
この数年で、機材的にはR3×3台がテニス・サッカー・バド・バレーボール・ヨット等のスポーツ用、そしてR5が建築・大人数の集合写真専用ということでやっと落ち着いたとこで今回の新製品スペックの正式発表を見たとこです。ちょっとガッカリ…
R1とR5IIの発表&スペックを見た限りだと、 追い金して入れ替える必要があるかどうか疑問を感じます。現状の機材でAF性能・画素数・サイズ感重量感に不満はないので…あえていうなら…おっしゃられてた通り「クロス測距の優位度(感)」がどの程度AFの動きに現れるかってとこが気になるくらいです。
ただ結局は、初期ロットはバグ回避で避けるとしても、「カメラ内アップスケーリング」が手間の面も含め有効な機能なら、使用バッテリーの統一及び記録メディアの統一という意味も含めて、現状のR3×3&R5×1をR1×3台にすることになるかと思いますが…とにかく1日R1を使ってみてからの話になるかなって思ってます。
コメントありがとうございます!
すごいですね!追い金も嵩みますね😅R1にはサッカー、バスケ、バレーなど球体の大きいスポーツに対する専用機能がついてますから、クロスセンサーからなるその機能が、金額差とR3から乗り換える程の魅力を出せるかですよね。
カタログデータの説明よりも実機を手にしての忖度なしの使用感をお願いします
コメントありがとうございます!
早く実機が触りたいですね😭発売が11月とのことで、楽しみですね!
フイルムは使った事が無い😂
コメントありがとうござます!
もうデジタルが主流になってから20年以上経ってますからね😅そういう方が増えていますよね!
@@スタジオぜっと 僕は使ってますよ笑
R3のAF性能で十分と考える方は、買い替える必要は無いです。被写体認識は年々進化してますが、所詮シングル測距なので、被写体認識が対応出来ないシーンでの1点AFはクソ雑魚以下の性能です。R1はAIで進化した被写体認識に加えて、いざという時のクロス測距ですから、安心感が全く違います!
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りなんですよね💦特定の動作や人物を認識して、と言うのはAIパワーですし、確実な進化ですよね!もう特殊用途の業務用機材って感じですね!
本当に来ると思ってましたか?
R1の発表、発売があるとは思いませんでしたよ、少なともこのタイミングでは
実際R5Ⅱと同時発表でしたが、結局発売はR5Ⅱの8月下旬に対して、R1は3ヶ月も遅い11月下旬だから
なんか無理矢理同時発表した感じがしますよ
3ヶ月も発売遅い物をわざわざ同時に発表する訳ですから
初代のR5やR6は同時発表でしたが、発売は1ヶ月しか変わらなかったのとは大違いですから
R5IIはキヤノンが在庫確保のために遅らせたと、キヤノンUSAがリークしていますよ。あと1ヶ月以上前から7月中旬発表と囁かれていました。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね😅冷静に考えると11月なんですよねwオリンピックも近いし、実機試しているRUclipsr多いし、やたら情報も詳細ですけど、結構先ですよね。
なんと!そんなリークがあったんですね。いざ販売後の在庫不足は色々な製品でありますからね💦
@@スタジオぜっと さん
返信ありがとうございます
今回はR5Ⅱ単独の発表だと思ってました
仮にそう言うリークがあったとしても、にわかには信じがたいですよ
何故ならR1の開発発表があったのは5/15でしたので
フラッグシップが開発発表から僅か2ヶ月で発売発表するとは思いませんでしたし、私の知ってる情報では11月にR1は発売されるというものでした
それを7/17に何かしらの発表があると1週間前にキヤノンからテザーが入りましたが、7月に11月発売のカメラを発表するとは思いませんでしたから
カメラにもよりますが、大抵発売の1〜1.5ヶ月前に発表があり、予約は発表の1週間から10日後に行われるモノですから
それを考えるとR1が11月発売ならば早くて9月の後半から10月に発表あると考えるのが自然ですからね
確かに開発発表は開発が終わって量産態勢に入った合図とも、今となっては考えてよいとは思います
ちなみにソースは日経新聞の中国現地版ですが、それぞれの月産台数が掲載されてます
デジカメinfoにリンクがありますが、R1は月産3,700台
R5Ⅱは16,000台とありました
両方共に私の予想より少なかったです
R1は当初1万台、R5Ⅱは2万台から2.5万台と予想してましたから
特にR5Ⅱは発売前の予約段階で世界中から15〜20万台受注入ると予想してます
そうすると5万台初期ロットあっても、10〜15万台のバックオーダー抱えるので仮に2〜2.5万台程度の月産数あっても4〜7.5ヶ月の納期待ちが発生します
4年前の初代の時も発売迄の間に予約しても最大半年待ちが発生しており、その時の反省を活かして来るとは思ってましたから
R5は月産12,000台でした
それが今回は4,000台しか増えてませんからね
あの時はコロナ禍始まって4〜5ヶ月経ってサプライチェーンや工場稼働がおかしくなってたので仕方ないですが、今回はそうではないですので
もし仮に初期ロット除いたバックオーダーが仮に10万台あったら、月産16,000だと運が悪いと半年待ちは確定です
そうすると来年の2月下旬になり、ほぼCP+の時期になってしまいます
需要見通しが甘い感じがします
この様子だと来年のGW迄はAPSCのカメラ含めてレンズ交換式カメラは基本的に新製品は出ないでしょうね
一部にR6Ⅲが今年の年末に出るとか噂がありましたけど
あくまで発売前の段階なので、その後も注文は月産台数以上に少なくとも年内は入るでしょうから
月産2万台にしても1年後でも半年待ちは解消されてないでしょうね
計算上、月産3万台にしないと1年後バックオーダーゼロにはならないので
1年で注文が40万台前後は入るので初期ロット5万台で月産3万台の1年で36万台で合計41万台
ギリギリバックオーダーゼロになるレベル
多分キヤノンはしれっと月産台数はそれなりに増やして来るとは思いますけどね
バリアングルはクソの役にもたたないっすよね。
コメントありがとうござます!
やっぱりチルトの方がいいですよねw自撮りや動画を考えると、バリアングルも便利なのでしょうが、写真のことを考えると。
チルトも不要では?