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これ説明はしたけど、呪い同士が消えた結果龍の血本来の力だけ残ったとかもあり得るのかなぁ。でも文章的には反転したとしか書かれてないし
7章にもあったように、呪いはスバルの中で残り続けるんじゃないでしょうか?それこそ来たるべく黒蛇との邂逅の際にこの辺りの設定が生きてくる可能性もあるんじゃないかと思ってます!
刃牙でいう毒が裏返ったってところか…
あの犬の呪いは結構な強さという事ですかね一匹は弱くても何匹も居るから、多勢に無勢な感じか
クルシュさんもワンワンにガブリしてもらったら治っちゃうかもね
7章で自決しまくってるのが普通になってきていただけにクルシュや、市民の件で何故自決しない!とは思ったけど、再生や竜の血、クルシュ復活のために必要な流れなんだろうなぁ‥と
4章以降極力自決しないからなメイン面子の死が確定しない限りは軽率な行動はせんよ
自殺はよくするようになるけど今じゃない
7章は幼児化したせいで記憶も判断力も欠けてたからね
自殺なら帝国ではやりまくってますね
助かる
原作未読組です。何のことかさっぱり分かりませんでした。原作組はあの描写で解り易いと思ったんですね!事前に知識が有るってすごいです。解説ありがとうございました。
反転術式、、、!!!
正っ解っ!!
腕の方は再生能力を使い果たしたのか元に戻ったみたいだけど、右脚はいつ治るのかな?
靴と包帯はどう再生したんか素朴な疑問笑
書籍でも丸ごと復活してますねwそこは謎ですがw
@@rezeroyumiyaは、破損した部位の周辺全体を形状記憶して復活させる呪いなんですよきっと…知らんけどまぁ、それ言ったらカペラも服ごと回復してるし多少はね…
まぁ包帯はガーフィールか誰かにキャッチしてもらってその後、龍の血で復活した足に包帯誰か巻いてあげたとか...ウーンまぁ、そこは異世界パワーって感じですよ(?)
部分的に復活ポイントがあるのかな?(死に戻りが部分的に機能している?)
カペラは服も含めて再生させてるからそれに関係してるんじゃないですかね。
ギルティラウよりかよっぽど役立つよねウルガルム
犬達「ウルゴロ"ロ"ロ"ロ"黒龍「キィィィンゥゴゴゴ🔥🔥強欲「......」怠惰「___」愛してる「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」ってコト⁉︎!
そういや神龍になったアルに血分けてもらったらエミリア陣営の問題大多数解決せんかな
早っ!😆
プリシラの力じゃなかったんや
わかるんだけど、都合が良過ぎな呪いだな。どうせ再生するなら獣や龍由来の爪や羽、牙が生えても良さそうだもんだと思った。そうなるとスパイダーマンみたいだね。
再生できたところで片足だけだし、それこそ、龍の爪やら羽やらアニメ的にちょい見た目格好良くなりそうな呪いならプラスだけど、再生する代わりに最高にグロい見た目の片足を手に入れたって感じだから、寧ろご都合悪いどちらかと言えばマイナスな呪いやろ
翼だけ生えたスバルとか片脚だけドラゴンとか実際になったら笑うꉂꉂ(>ᗜ
そもそも竜に変身したり翼生やしたりは色欲の権能で出来てる事であって竜の血とは無関係だよ。貴方が言うような事をスバルが出来るようになるには、カペラを倒して色欲の魔女因子を獲得しないと無理
クルシュ様って助かりますか?
残念ですが、手遅れです
クルシュ『断じて、呪いなどというわけのわからないものに殺されるのではない!』特に関係あるかはわかりませんが4章の試練のセリフですはい
後々活躍するらしい
まあ大人しく見てなさいw
なんか後付けくさい理由だな。上手い展開とも言えん。術者を殺せば呪いは消えるけど術式は残るなんて描写があったということかな?あったとしても「呪いの効果は消えるけど術式は残る」ってのが意味不明でご都合主義満載なんよ。どうも短絡的な描写が多いように感じてしまうね^_^ワンピみたいに広げるだけ広げて何も考えてないみたいな事にはなってない事を祈る🙏
呪いは術式が発動するっていう意味で呪いが消えたんじゃなくて刻まれた術式が発動されなかっただけで呪いは消えたとは言えない。ベア子の話ちゃんと聞こうな。
これは術式を介した『食事』で食事は食べる奴がいなくなったら中断するのが道理って言ってたべ?食事者がいなくなっただけで呪いが消えたなんて誰も一言も言ってねえの。
@@ogt707 そゆことね。まあそれが今更持ち出されて竜の血と反発するってのがご都合主義感否めないのは事実だがね^_^
@@優しい人-j7x全く優しくなくて草
ちゃんと話も理解できないのに上から目線で批判すんのダサくね?
これ説明はしたけど、呪い同士が消えた結果龍の血本来の力だけ残ったとかもあり得るのかなぁ。でも文章的には反転したとしか書かれてないし
7章にもあったように、呪いはスバルの中で残り続けるんじゃないでしょうか?
それこそ来たるべく黒蛇との邂逅の際にこの辺りの設定が生きてくる可能性もあるんじゃないかと思ってます!
刃牙でいう
毒が裏返ったってところか…
あの犬の呪いは結構な強さという事ですかね
一匹は弱くても何匹も居るから、多勢に無勢な感じか
クルシュさんもワンワンにガブリしてもらったら治っちゃうかもね
7章で自決しまくってるのが普通になってきていただけにクルシュや、市民の件で何故自決しない!とは思ったけど、再生や竜の血、クルシュ復活のために必要な流れなんだろうなぁ‥と
4章以降極力自決しないからな
メイン面子の死が確定しない限りは軽率な行動はせんよ
自殺はよくするようになるけど今じゃない
7章は幼児化したせいで記憶も判断力も欠けてたからね
自殺なら帝国ではやりまくってますね
助かる
原作未読組です。何のことかさっぱり分かりませんでした。原作組はあの描写で解り易いと思ったんですね!事前に知識が有るってすごいです。解説ありがとうございました。
反転術式、、、!!!
正っ解っ!!
腕の方は再生能力を使い果たしたのか元に戻ったみたいだけど、右脚はいつ治るのかな?
靴と包帯はどう再生したんか素朴な疑問笑
書籍でも丸ごと復活してますねwそこは謎ですがw
@@rezeroyumiya
は、破損した部位の周辺全体を形状記憶して復活させる呪いなんですよきっと…知らんけど
まぁ、それ言ったらカペラも服ごと回復してるし多少はね…
まぁ包帯はガーフィールか誰かにキャッチしてもらってその後、龍の血で復活した足に包帯誰か巻いてあげたとか...ウーンまぁ、そこは異世界パワーって感じですよ(?)
部分的に復活ポイントがあるのかな?(死に戻りが部分的に機能している?)
カペラは服も含めて再生させてるからそれに関係してるんじゃないですかね。
ギルティラウよりかよっぽど役立つよねウルガルム
犬達「ウルゴロ"ロ"ロ"ロ"
黒龍「キィィィンゥゴゴゴ🔥🔥
強欲「......」
怠惰「___」
愛してる「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる」
ってコト⁉︎!
そういや神龍になったアルに血分けてもらったらエミリア陣営の問題大多数解決せんかな
早っ!😆
プリシラの力じゃなかったんや
わかるんだけど、都合が良過ぎな呪いだな。
どうせ再生するなら獣や龍由来の爪や羽、牙が生えても良さそうだもんだと思った。
そうなるとスパイダーマンみたいだね。
再生できたところで片足だけだし、それこそ、龍の爪やら羽やらアニメ的にちょい見た目格好良くなりそうな呪いならプラスだけど、再生する代わりに最高にグロい見た目の片足を手に入れたって感じだから、寧ろご都合悪いどちらかと言えばマイナスな呪いやろ
翼だけ生えたスバルとか片脚だけドラゴンとか実際になったら笑うꉂꉂ(>ᗜ
そもそも竜に変身したり翼生やしたりは色欲の権能で出来てる事であって竜の血とは無関係だよ。
貴方が言うような事をスバルが出来るようになるには、カペラを倒して色欲の魔女因子を獲得しないと無理
クルシュ様って助かりますか?
残念ですが、手遅れです
クルシュ『断じて、呪いなどというわけのわからないものに殺されるのではない!』
特に関係あるかはわかりませんが4章の試練のセリフです
はい
後々活躍するらしい
まあ大人しく見てなさいw
なんか後付けくさい理由だな。上手い展開とも言えん。術者を殺せば呪いは消えるけど術式は残るなんて描写があったということかな?あったとしても「呪いの効果は消えるけど術式は残る」ってのが意味不明でご都合主義満載なんよ。どうも短絡的な描写が多いように感じてしまうね^_^ワンピみたいに広げるだけ広げて何も考えてないみたいな事にはなってない事を祈る🙏
呪いは術式が発動するっていう意味で呪いが消えたんじゃなくて刻まれた術式が発動されなかっただけで呪いは消えたとは言えない。ベア子の話ちゃんと聞こうな。
これは術式を介した『食事』で食事は食べる奴がいなくなったら中断するのが道理って言ってたべ?食事者がいなくなっただけで呪いが消えたなんて誰も一言も言ってねえの。
@@ogt707 そゆことね。まあそれが今更持ち出されて竜の血と反発するってのがご都合主義感否めないのは事実だがね^_^
@@優しい人-j7x全く優しくなくて草
ちゃんと話も理解できないのに上から目線で批判すんのダサくね?