All-floating sinking (1000 methods) Explanation for beginners what necessary in bad conditions

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @Dabi-d6r
    @Dabi-d6r 3 дня назад

    めちゃくちゃ為になりました!

  • @中村充男-c4v
    @中村充男-c4v 10 месяцев назад +4

    ためになりました、今度頑張ります

    • @iso-oji
      @iso-oji  10 месяцев назад

      コメントいただきありがとうございました😭
      少しでも参考になりましたら凄く嬉しいです☺️

  • @ユーワールーパー
    @ユーワールーパー 8 месяцев назад +1

    かなり分かりやすい説明ありがとうございます。いつも釣研のエキスパートグレ  0cで日々全誘導の練習をしています。質問を2つさせていただきます。
    質問1
    サラシが強い所で全誘導したら絡まってしまう始末です。 全誘導より半誘導に切り替えたほうが糸は貼りやすいでしょうか?
    質問2
    当て潮がきつい所では当てられて寄ってきた余分な道糸はその分回収して張りを意識したほうがいいですか?

    • @iso-oji
      @iso-oji  8 месяцев назад +1

      コメントいただきありがとうございました。ご質問の件、僭越ながら以下の通り考えております。
      ①サラシが強いと、特に全遊動は難しくなってしまいますね。早くウキを沈めても、結局道糸がサラシで取られてしまいますし。私の釣り座は、サラシの影響を避けて道糸を置けるので余り困っていませんが、荒れているときサラシだらけのようなときはおっしゃるように半遊動でやっていました。
      ②当潮の時もハリを作るために余分な道糸を回収しますが、あまり回収しすぎると仕掛けを手前にかなり寄せてしまいますので、力加減が難しいですよね。道糸を回収してハリを作るのではなく、海面に置いた道糸でのラインの動きでアタリを取るような感じをしていたように思います。

    • @ユーワールーパー
      @ユーワールーパー 8 месяцев назад +1

      やっぱり全誘導も半誘導もウキ下の張りが大切なんですね。お答えいただきありがとうございました🙇チャンネル登録もさせていただきました。動画を見させていただき勉強させていただきたいと思います🤝

    • @iso-oji
      @iso-oji  8 месяцев назад +1

      ご登録いただきありがとうございました。私も試行錯誤で毎釣行、失敗と復習の繰り返しですので、何かお気づきの点ありましたらご指摘いただけますと幸いです!

  • @TEAM_PACIFIC_KR
    @TEAM_PACIFIC_KR Год назад +2

    • @iso-oji
      @iso-oji  Год назад

      コメントいただきありがとうございました👍

  • @iso-oji
    @iso-oji  Год назад

    詳細説明はこちらから
    ruclips.net/video/5XuZwmF4RSY/видео.html