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息子がASDグレーゾーンで、家庭での困りごと(癇癪、コミニュケーションがうまく取れないなど)が増えてから、小児科に通院しています。知的遅れがなく、親が感じている違和感を周囲に説明しても、具体的な解決策が見つからなかったので、このような具体的な対応を聞けると、実践でき助かります。本人はまだ特性について理解できない年齢ですが、自己肯定感が低いので、このままでいいんだよと伝えていってみようと思いました。
ご参考になってよかったです😊お母さんやお父さんからの「このままでいいんだよ」という言葉は、お子さんの勇気になると思います!
認めつつ、過程を褒めて行くことは大切だと思います。
過程を褒めるのも大切ですね😊
時間が経ってのコメント失礼致します。現在小2の息子がまさに今この白黒思考でかなり困っています。運動会の練習では1等でないと毎回大泣きし、テストは百点でないと先生の前でもグシャグシャに丸めて捨ててしまう(例え90点であってもです)、漢字テストは途中一つでも分からないところがあるともう百点は取れないからという理由で残り全ても放棄してしまいます。その他トランプやすごろく等、絶対に毎回勝たないと気が済まないので、どれだけ誘っても参加出来なくなってしまいました。負けたらまた大泣きしてしまうのが自分でも分かっているので。今までその都度、90点でも悪くない点数だ、次また頑張れば良い、勝ったり負けたりするのがゲーム、等と説明してきましたが、今回このビデオを見て彼の気持ちももう少し受け止めてあげても良いのかなと思いました。が!生活に支障が出過ぎて本当に困っています。この思考のお陰でやっと入れた放課後デイサービスも、始まりの会でジョギングが1位じゃないと嫌だという理由で行けなくなってしまいました(涙)(そもそもお部屋の中を皆でぐるぐる回る準備運動なので1位も何も無いのですが。。)やはり時間が解決してくれるのを待つしか無いでしょうか。年齢が進むと共にこのような思考が和らいだりするものなのでしょうか?
完璧主義なお子さんなのでしょうね。ちゃんとできていない!と自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、余計に自分で辛くなったりします。こういう表現方法になってしまって、一番しんどい思いをしているのは、お子さん自身です。周りはその辛さを慮ることが一番するべきことかと思います。完璧主義がプラスに作用する環境を見つけてあげることができれば、自信を持つことにつながると思います。
@@hattatulabo アドバイスありがとうございます。本人が一番辛い。。。そうだろうなと思います。周りのお子さんや弟でさえ勝ち負け気にせず楽しく遊んでるのに、自分だけ参加出来ないから後ろめたいし一人ぼっちだし、余計に自信が無くなるという悪循環な状況にはまっているのだと思います。まずは息子の気持ちを代弁して、その気持ちを否定せず「良いんだよ」と伝えてあげようと思います。確かに、完璧主義は良いことでもありますよね。(←私がイライラしないように、自分に言い聞かせます(^^))
我が子もマイナス的に思考を変換するタイプです。本当に伝えるべき事(習い事の教室で静かにする)も「うるさくしてないし!」との一点張りで話を聞いてくれません。プライドが高いのか注意される事に過敏で逆ギレしてしまいます。アドバイス頂けると嬉しいです。
自閉症のお子さんの中には、注意されたことを「否定された」と捉えて、(指摘されてしまったということを怒りに変えて)「怒る」方も多いと思います。注意する、以外の方法で伝えることがポイントになるかと思います。
@@hattatulabo お礼が遅くなり申し訳ありません。言葉選び難しいですね。息子に響く言葉を見つけたいと思います。ありがとうございます!
とても参考になりました。まさに我が家の小1息子がこの特性強めです。知的の遅れがないASDで、就学相談では通級判定になるだろうと言われましたが、かといって感覚過敏や不安感が強いため、通常級で過ごせるとも思えず…住んでいる地域の支援級は知的クラスしかなく、悩んだうえ診断書を提出して支援級在籍になりました。色々あり現在不登校です。担任からは、「今まではどちらかと言うと強く言わないとわからない子たちだったので、同じように対応していた。今まで受け持ったことのないタイプ」と言われました。入学前に息子の特性についてまとめたものを提出していましたが、理解して対応してもらうまでには時間がかかりそうだと痛感しています。来年度に向けて、この動画を参考にしながら改めて学校側へ伝えたいと思います。悩みは尽きずついつい暗くなりがちですが、いつも面白く、わかりやすく伝えてくださり、ありがとうございます。これからも応援しています☺️
応援、ありがとうございます!励みになります。自閉症スペクトラムは、スペクトラムというだけあって、色々なタイプのお子さんがいますので、本来はケースバイケースで考えていく必要があるのですが、学校の先生もこれまでの経験値で対応せざるを得ない現状があるのかも知れないですね。保育所等訪問支援事業(学校にも来てもらえます)を上手く活用するのもお勧めです。
私は自身のないのと言語による自閉スペクトラムの本人です。とてもわかりやすい説明で助かりました。
ご参考になってよかったです!😊
息子がASDグレーゾーンで、家庭での困りごと(癇癪、コミニュケーションがうまく取れないなど)が増えてから、小児科に通院しています。
知的遅れがなく、親が感じている違和感を周囲に説明しても、具体的な解決策が見つからなかったので、このような具体的な対応を聞けると、実践でき助かります。
本人はまだ特性について理解できない年齢ですが、自己肯定感が低いので、このままでいいんだよと伝えていってみようと思いました。
ご参考になってよかったです😊
お母さんやお父さんからの「このままでいいんだよ」という言葉は、お子さんの勇気になると思います!
認めつつ、過程を褒めて行くことは大切だと思います。
過程を褒めるのも大切ですね😊
時間が経ってのコメント失礼致します。
現在小2の息子がまさに今この白黒思考でかなり困っています。運動会の練習では1等でないと毎回大泣きし、テストは百点でないと先生の前でもグシャグシャに丸めて捨ててしまう(例え90点であってもです)、漢字テストは途中一つでも分からないところがあるともう百点は取れないからという理由で残り全ても放棄してしまいます。その他トランプやすごろく等、絶対に毎回勝たないと気が済まないので、どれだけ誘っても参加出来なくなってしまいました。負けたらまた大泣きしてしまうのが自分でも分かっているので。
今までその都度、90点でも悪くない点数だ、次また頑張れば良い、勝ったり負けたりするのがゲーム、等と説明してきましたが、今回このビデオを見て彼の気持ちももう少し受け止めてあげても良いのかなと思いました。
が!生活に支障が出過ぎて本当に困っています。この思考のお陰でやっと入れた放課後デイサービスも、始まりの会でジョギングが1位じゃないと嫌だという理由で行けなくなってしまいました(涙)(そもそもお部屋の中を皆でぐるぐる回る準備運動なので1位も何も無いのですが。。)
やはり時間が解決してくれるのを待つしか無いでしょうか。年齢が進むと共にこのような思考が和らいだりするものなのでしょうか?
完璧主義なお子さんなのでしょうね。
ちゃんとできていない!と自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、余計に自分で辛くなったりします。
こういう表現方法になってしまって、一番しんどい思いをしているのは、お子さん自身です。
周りはその辛さを慮ることが一番するべきことかと思います。完璧主義がプラスに作用する環境を見つけてあげることができれば、自信を持つことにつながると思います。
@@hattatulabo アドバイスありがとうございます。本人が一番辛い。。。そうだろうなと思います。周りのお子さんや弟でさえ勝ち負け気にせず楽しく遊んでるのに、自分だけ参加出来ないから後ろめたいし一人ぼっちだし、余計に自信が無くなるという悪循環な状況にはまっているのだと思います。
まずは息子の気持ちを代弁して、その気持ちを否定せず「良いんだよ」と伝えてあげようと思います。
確かに、完璧主義は良いことでもありますよね。(←私がイライラしないように、自分に言い聞かせます(^^))
我が子もマイナス的に思考を変換するタイプです。本当に伝えるべき事(習い事の教室で静かにする)も「うるさくしてないし!」との一点張りで話を聞いてくれません。プライドが高いのか注意される事に過敏で逆ギレしてしまいます。アドバイス頂けると嬉しいです。
自閉症のお子さんの中には、注意されたことを「否定された」と捉えて、(指摘されてしまったということを怒りに変えて)「怒る」方も多いと思います。注意する、以外の方法で伝えることがポイントになるかと思います。
@@hattatulabo お礼が遅くなり申し訳ありません。言葉選び難しいですね。息子に響く言葉を見つけたいと思います。ありがとうございます!
とても参考になりました。
まさに我が家の小1息子がこの特性強めです。知的の遅れがないASDで、就学相談では通級判定になるだろうと言われましたが、かといって感覚過敏や不安感が強いため、通常級で過ごせるとも思えず…
住んでいる地域の支援級は知的クラスしかなく、悩んだうえ診断書を提出して支援級在籍になりました。色々あり現在不登校です。
担任からは、
「今まではどちらかと言うと強く言わないとわからない子たちだったので、同じように対応していた。今まで受け持ったことのないタイプ」と言われました。
入学前に息子の特性についてまとめたものを提出していましたが、理解して対応してもらうまでには時間がかかりそうだと痛感しています。
来年度に向けて、この動画を参考にしながら改めて学校側へ伝えたいと思います。
悩みは尽きずついつい暗くなりがちですが、いつも面白く、わかりやすく伝えてくださり、ありがとうございます。
これからも応援しています☺️
応援、ありがとうございます!励みになります。
自閉症スペクトラムは、スペクトラムというだけあって、色々なタイプのお子さんがいますので、本来はケースバイケースで考えていく必要があるのですが、学校の先生もこれまでの経験値で対応せざるを得ない現状があるのかも知れないですね。
保育所等訪問支援事業(学校にも来てもらえます)を上手く活用するのもお勧めです。
私は自身のないのと言語による自閉スペクトラムの本人です。とてもわかりやすい説明で助かりました。
ご参考になってよかったです!😊