Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このハゲの件って鏡花水月受けてない人が見たら平子隊長が見知らぬハゲに愛染呼びしてハゲもハゲで愛染として振る舞って周りも何も違和感持ってない様子で「愛染副隊長ハゲたし骨格まで変わったのか…?」ってなったところで本物愛染を見かけたりして「ハゲてないじゃん!!あのハゲ誰だ!?」ってなって頭混乱しそう
あのハゲも藍染なんやろなあ
周りの人は平子隊長またひねくれた事してるよって思ってるぞ
あのハゲが藍染の卍解なんじゃろ
藍染が鏡花水月を見せてない程度の距離がある相手はそもそも藍染の顔も声も知らないんじゃないか。
@@bUSterJuice 確かにほとんどの護廷の隊士には始解見せてるし
平子と仲良くなったハゲ「あいつ十刃従えてますよ。絶対に敵ですって」
ハゲ「平子隊長…」 平子「(藍染…!?いや明らかにおかしいやろ…待てよ…まさかストレスで円形脱毛症に!?こりゃ気ィ遣わんとアカンな…いやそれはダメや!出来るだけいつも通りに…!)」
円がデカすぎる件ネフェルピトーかよ
球形脱毛症でワロタ
絶対に笑ってはいけない護廷十三隊
斬魄刀は治らずハゲという名称まで取られて何も残ってない一角
愛染の役を演じていた代理人は用済みとばかりに身代わりで殺されるのは悲しいなあ(無情)代理人も愛染の意図知った上で演じていたのかな(行方消滅)
怒濤の「じゃない方」笑う
藍染惣右介「あまり酷い言葉を使うなよ」藍染惣右介「しまいにゃ泣くぞ(自分が)」😭
隊士の中には鏡花水月見てない人絶対いるだろうから平子とハゲが一緒に歩いてるの見てそう
~この世界線の平子~ハゲ「おはようございます。平子隊長」平子「うわ!なんやお前一体──」──うん...?なんやこの霊圧、弱すぎる敵襲に対する脅威への反応と同時にけたたましく脳内をかき鳴らす感警鐘。その違和感に、お前は誰や、そう投げ掛かった言葉を喉元で抑え込む。この朝早くの時間に自分を訪ねてくる人間は一人しか思い付かない。五番隊副隊長、藍染惚右介。定例隊首会遅刻寸前まで動く気のない平子を急かしに、彼が執務室を訪れるのは恒例行事である。が、今平子の眼前に入る光景は明らかに違う。温和で女性隊士の視線を欲しいままにする整った顔立ちとは全く異なる、言ってしまえば輪郭から完全な別人が、さもここにいるのが当然と言わんばかりに目の前に立ち、藍染のように振る舞っている。ハゲ「どうかされましたか?」平子「...いや、一体いつからそこにおったんや、と思っただけや。惚右介」 ハゲ「今朝は随分と寝覚めが悪いようですね。僕はいつも通りの時刻に来ただけですよ」平子「そうかもしれんなあ。朝からこんなかったるい正装して、重たいもん持ってるから寝ぼけるんや。鬱陶しいから棄ててしまいたいわ」──さあ、どうくる通常なら有り得ないことだが、平子はこれ見よがしに彼の残魂刀──逆撫──を長椅子に放り投げるそれを見た謎の人物の反応は、平子の本命とは違うモノだった。ハゲ「平子隊長、あまり素養の無い振る舞いはお控え頂けますと。見ているのが私だけならば良いですが、もしも若い隊士達に見られては示しが付きません」平子「わーった。わーった。気をつけるから小言は無しや。さ、お前どころか爺さんにまで説教されたら敵わんし、はよ行こか」ハゲ「承知致しました」──あれだけ隙見せても襲ってこんどころか、刀の行方を追いもせんかった。と言うことは、こいつが惚右介を殺してそのまま何らかの能力で彼奴に成り代わり─なぜ俺にその能力が効いてないのかは分からんが─俺を殺しに来た、っちゅう一番当たり障り無い線は消えたと見てええな隊長のみが着ることを許される白羽織を靡かせ、平子は一番隊舎へ歩を進める。晴れてはいても朝の道に人は少ない。後ろの人物は、いつもと同じ距離感を保ちながら、いつもと同じ足音を規則正しく奏で追随する。──全ては一番隊舎に着いてからやが、面倒くさいことになりそうやなほんまにそれ自体も本来は気持ち悪いはずなのだが、平子の頭の中は違う疑問に支配されていた。──惚右介、お前は今、どこでなにしとるんや こんな感じに始まるバチバチの心理戦と裏のかきあいして欲しい
同人誌出してくれ
続きはどこで読めますか?
続きを書いてくれ
自業自得とはいえ、愛染の尊厳破壊にシフトチェンジするの腹抱えて笑った。
鏡花水月は目が見えないと効果がない逆撫は匂いを感じないと効果がない金沙羅舞踏団は耳が聴こえないと効果がない閻魔蟋蟀は痛みと恐怖を感じない奴に効果がない感覚作用系の斬魄刀はなんでこんなピーキーなのか
鏡花水月かかる前『あのハゲが愛染ね、なるほど』鏡花水月後『誰だこのおっさん?!』
平子×ハゲの掛け合いで滅茶苦茶笑ったwあれ書いた人絶対BLEACH読み込んでるわ掛け合いの平子感BLEACH感が凄いw
平子とハゲが仲良くしたら色違い金属バットやん
あのハゲと藍染との関係を知りたい
関係ないけど死覇装のひよ里ってなんかかわいいよね。
鏡花水月は卍解すると禿げるからな………使わないのも頷ける
あのハゲの正体は鏡花水月による海坊主だ、だって愛染と海坊主は一緒じゃん?
下手したらあのハゲに雛森は「藍染隊長の匂いだ」(;´Д`)ハァハァしてた可能性あるんだよな
目を開けながら起きてそう
それはただの起立では?
ハゲとロン毛は金属バットなんよ
ひよ里がハゲハゲ言うのは万が一ハゲが誰かになりすましてた時カマかけて動揺させる為らしい。嘘です
本物は「ハゲちゃうわ」って返してくるけど、ハゲをハゲって呼ぶと「バカにするなああああ」ってガチギレするからね
藍染の死体は卯ノ花さんがぎがいって言ってなかったっけ
「義骸の可能性も考えて色々調べたけど結局死を確定させただけだった」って言ってたはず
違和感に気づいたけどその違和感の正体が結局分からずって感じ
@@パウエル-c9i 今までに斬ってきた死体と違くね?
ヅラ説が広まった結果、色んな人に「育毛に良いよ」とプレゼント貰ったり「ハゲでも素敵ですよ」とフォローされるヨン様
平子が藍染の頭しばいたり、髪の毛引っ張ったら気づくんじゃない?ハゲで感触分かるだろうし
五感支配だから感触もたぶん誤魔化せる
平子「お前の髪痛み始めたよな」ハゲ「(まだだ……まだ笑うな……)」
ツルツルの頭しばいてフサフサの感覚が手に残るのか新たな性癖が生まれそうだな
百年前の平子はオカッパじゃなくてロン毛や
藍染の死体は鏡花水月やろ死体砕いて刀にしてたろ
このハゲの件って鏡花水月受けてない人が見たら平子隊長が見知らぬハゲに愛染呼びしてハゲもハゲで愛染として振る舞って周りも何も違和感持ってない様子で「愛染副隊長ハゲたし骨格まで変わったのか…?」ってなったところで本物愛染を見かけたりして「ハゲてないじゃん!!あのハゲ誰だ!?」ってなって頭混乱しそう
あのハゲも藍染なんやろなあ
周りの人は平子隊長またひねくれた事してるよって思ってるぞ
あのハゲが藍染の卍解なんじゃろ
藍染が鏡花水月を見せてない程度の距離がある相手はそもそも藍染の顔も声も知らないんじゃないか。
@@bUSterJuice 確かにほとんどの護廷の隊士には始解見せてるし
平子と仲良くなったハゲ「あいつ十刃従えてますよ。絶対に敵ですって」
ハゲ「平子隊長…」
平子「(藍染…!?いや明らかにおかしいやろ…待てよ…まさかストレスで円形脱毛症に!?こりゃ気ィ遣わんとアカンな…いやそれはダメや!出来るだけいつも通りに…!)」
円がデカすぎる件
ネフェルピトーかよ
球形脱毛症でワロタ
絶対に笑ってはいけない護廷十三隊
斬魄刀は治らず
ハゲという名称まで取られて何も残ってない一角
愛染の役を演じていた代理人は
用済みとばかりに身代わりで
殺されるのは悲しいなあ(無情)
代理人も愛染の意図知った上で
演じていたのかな(行方消滅)
怒濤の「じゃない方」笑う
藍染惣右介「あまり酷い言葉を使うなよ」
藍染惣右介「しまいにゃ泣くぞ(自分が)」😭
隊士の中には鏡花水月見てない人絶対いるだろうから平子とハゲが一緒に歩いてるの見てそう
~この世界線の平子~
ハゲ「おはようございます。平子隊長」
平子「うわ!なんやお前一体──」
──うん...?なんやこの霊圧、弱すぎる
敵襲に対する脅威への反応と同時にけたたましく脳内をかき鳴らす感警鐘。その違和感に、お前は誰や、そう投げ掛かった言葉を喉元で抑え込む。
この朝早くの時間に自分を訪ねてくる人間は一人しか思い付かない。
五番隊副隊長、藍染惚右介。
定例隊首会遅刻寸前まで動く気のない平子を急かしに、彼が執務室を訪れるのは恒例行事である。
が、今平子の眼前に入る光景は明らかに違う。
温和で女性隊士の視線を欲しいままにする整った顔立ちとは全く異なる、言ってしまえば輪郭から完全な別人が、さもここにいるのが当然と言わんばかりに目の前に立ち、藍染のように振る舞っている。
ハゲ「どうかされましたか?」
平子「...いや、一体いつからそこにおったんや、と思っただけや。惚右介」
ハゲ「今朝は随分と寝覚めが悪いようですね。僕はいつも通りの時刻に来ただけですよ」
平子「そうかもしれんなあ。朝からこんなかったるい正装して、重たいもん持ってるから寝ぼけるんや。鬱陶しいから棄ててしまいたいわ」
──さあ、どうくる
通常なら有り得ないことだが、平子はこれ見よがしに彼の残魂刀──逆撫──を長椅子に放り投げる
それを見た謎の人物の反応は、平子の本命とは違うモノだった。
ハゲ「平子隊長、あまり素養の無い振る舞いはお控え頂けますと。見ているのが私だけならば良いですが、もしも若い隊士達に見られては示しが付きません」
平子「わーった。わーった。気をつけるから小言は無しや。さ、お前どころか爺さんにまで説教されたら敵わんし、はよ行こか」
ハゲ「承知致しました」
──あれだけ隙見せても襲ってこんどころか、刀の行方を追いもせんかった。と言うことは、こいつが惚右介を殺してそのまま何らかの能力で彼奴に成り代わり─なぜ俺にその能力が効いてないのかは分からんが─俺を殺しに来た、っちゅう一番当たり障り無い線は消えたと見てええな
隊長のみが着ることを許される白羽織を靡かせ、平子は一番隊舎へ歩を進める。
晴れてはいても朝の道に人は少ない。
後ろの人物は、いつもと同じ距離感を保ちながら、いつもと同じ足音を規則正しく奏で追随する。
──全ては一番隊舎に着いてからやが、面倒くさいことになりそうやなほんまに
それ自体も本来は気持ち悪いはずなのだが、平子の頭の中は違う疑問に支配されていた。
──惚右介、お前は今、どこでなにしとるんや
こんな感じに始まるバチバチの心理戦と裏のかきあいして欲しい
同人誌出してくれ
続きはどこで読めますか?
続きを書いてくれ
自業自得とはいえ、愛染の尊厳破壊にシフトチェンジするの腹抱えて笑った。
鏡花水月は目が見えないと効果がない
逆撫は匂いを感じないと効果がない
金沙羅舞踏団は耳が聴こえないと効果がない
閻魔蟋蟀は痛みと恐怖を感じない奴に効果がない
感覚作用系の斬魄刀はなんでこんなピーキーなのか
鏡花水月かかる前『あのハゲが愛染ね、なるほど』
鏡花水月後『誰だこのおっさん?!』
平子×ハゲの掛け合いで滅茶苦茶笑ったw
あれ書いた人絶対BLEACH読み込んでるわ
掛け合いの平子感BLEACH感が凄いw
平子とハゲが仲良くしたら色違い金属バットやん
あのハゲと藍染との関係を知りたい
関係ないけど死覇装のひよ里ってなんかかわいいよね。
鏡花水月は卍解すると禿げるからな………使わないのも頷ける
あのハゲの正体は鏡花水月による海坊主だ、だって愛染と海坊主は一緒じゃん?
下手したらあのハゲに雛森は「藍染隊長の匂いだ」(;´Д`)ハァハァ
してた可能性あるんだよな
目を開けながら起きてそう
それはただの起立では?
ハゲとロン毛は金属バットなんよ
ひよ里がハゲハゲ言うのは万が一ハゲが誰かになりすましてた時カマかけて動揺させる為らしい。嘘です
本物は「ハゲちゃうわ」って返してくるけど、ハゲをハゲって呼ぶと「バカにするなああああ」ってガチギレするからね
藍染の死体は卯ノ花さんがぎがいって言ってなかったっけ
「義骸の可能性も考えて色々調べたけど結局死を確定させただけだった」って言ってたはず
違和感に気づいたけどその違和感の正体が結局分からずって感じ
@@パウエル-c9i 今までに斬ってきた死体と違くね?
ヅラ説が広まった結果、色んな人に「育毛に良いよ」とプレゼント貰ったり「ハゲでも素敵ですよ」とフォローされるヨン様
平子が藍染の頭しばいたり、髪の毛引っ張ったら気づくんじゃない?
ハゲで感触分かるだろうし
五感支配だから感触もたぶん誤魔化せる
平子「お前の髪痛み始めたよな」
ハゲ「(まだだ……まだ笑うな……)」
ツルツルの頭しばいてフサフサの感覚が手に残るのか
新たな性癖が生まれそうだな
百年前の平子はオカッパじゃなくてロン毛や
藍染の死体は鏡花水月やろ死体砕いて刀にしてたろ