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ピュアで美しく心地良い❣️
美しい声に とても癒されます 好きだぁ〜 （感謝）
日曜の朝から心洗われる思いです。いつもありがとうございます！
小田さんファンにとって、大藤先生が小田さん曲をカバーして下さるのは幸せです。有難うございます。
改めて聴くとCMやドキュメンタリー番組のBGMで使われる訳が良く分かりました。伸びやかな歌唱に魅了されっ放しです。今回も素敵な歌、ありがとうございました。
十代半ばの時オフコースファンの先輩から教えてもらった小田和正さん…年月を経てもソロで長年活躍される姿と優しい歌声に癒されたものです。この曲も社会人として苦楽を共にした時のよき思い出です。今夜も素敵な歌声を有り難うございました。(小田和正さん 横浜の薬局のご子息なんです。😊)
素晴らしい😎👍👍👍👍
初めて見てチャンネル登録した、🎵なぁつのまえぇの あわいぃひざしぃが🎵から早１年。先生、これからも今日の青空のような澄んだ歌声で視聴者を魅了して下さい🙇。
タイトルは初めて知りましたが、歌詞では｢確かなこと｣ではなく｢大切なこと｣なんですね。自分に言い聞かせるようなラブソングなのかな。ピアノ弾き語りが似合う素敵な曲、素敵な演奏でした。おやすみなさい☺🌙💤
うまいなぁ西城秀樹 さんの眠れぬ夜弾いて～
何か､泣けるよ､💧亜紀より🍀
変な話かもだけど、もしこんな風にカラオケで歌われたら、どんなにテンション上がってる状況でも全員無言で聞き入ってしまうと思う。
史さんによる小田さんのカバーも素敵ですね。古～い曲で恐縮ですがオフコース時代の鈴木康博さん作詞作曲「流れゆく時の中で」をリクエストしますm(__)m＜以下、他より抜粋参照＞オフコースの自主制作映画『NEXT』（1982年9月29日TBSで放映）のために鈴木康博氏が書き下ろしたバラード曲で、ヤスさんのオフコース時代の最後の作品です。この映画のサウンドトラック・アルバム『NEXT』（1982年9月21日発売）にも収録されています。オフコース脱退直前に書かれた曲で、しかもオフコース自体が活動を休止していたために、この曲がオフコースのライブで演奏されたことは、実は一度もないとのこと。ヤスさんがソロになってからこの曲を取り上げたのは1991年のパルコ劇場でのライブでのことでした。その後も演奏されることはなく、時は流れ、2008年に行われたヤスさんの還暦記念ライブ『Yasuhiro Suzuki Anniversary Live 1970-2008』で、ピアノの弾き語りで演奏されました。
何か、💦切ないよ、💧亜紀より🍀
たびたび、厚かましくてすみません。小田さん繋がりでもう１曲リクエストさせて頂きます。今の世相を危惧して「生まれ来る子供たちのために」をお願いします。色々な方がカバーされていますが、大藤史色で聴いてみたいです。よろしくお願いいたします。
ピュアで美しく心地良い❣️
美しい声に とても癒されます 好きだぁ〜 （感謝）
日曜の朝から心洗われる思いです。
いつもありがとうございます！
小田さんファンにとって、大藤先生が小田さん曲をカバーして下さるのは幸せです。有難うございます。
改めて聴くとCMやドキュメンタリー番組のBGMで使われる訳が良く分かりました。
伸びやかな歌唱に魅了されっ放しです。
今回も素敵な歌、ありがとうございました。
十代半ばの時オフコースファンの先輩から教えてもらった小田和正さん…年月を経てもソロで長年活躍される姿と優しい歌声に癒されたものです。この曲も社会人として苦楽を共にした時のよき思い出です。今夜も素敵な歌声を有り難うございました。(小田和正さん 横浜の薬局のご子息なんです。😊)
素晴らしい😎👍👍👍👍
初めて見てチャンネル登録した、🎵なぁつのまえぇの あわいぃひざしぃが🎵から早１年。先生、これからも今日の青空のような澄んだ歌声で視聴者を魅了して下さい🙇。
タイトルは初めて知りましたが、歌詞では｢確かなこと｣ではなく｢大切なこと｣なんですね。自分に言い聞かせるようなラブソングなのかな。ピアノ弾き語りが似合う素敵な曲、素敵な演奏でした。おやすみなさい☺🌙💤
うまいなぁ
西城秀樹 さんの眠れぬ夜弾いて～
何か､泣けるよ､💧亜紀より🍀
変な話かもだけど、もしこんな風にカラオケで歌われたら、どんなにテンション上がってる状況でも全員無言で聞き入ってしまうと思う。
史さんによる小田さんのカバーも素敵ですね。
古～い曲で恐縮ですがオフコース時代の鈴木康博さん作詞作曲「流れゆく時の中で」をリクエストしますm(__)m
＜以下、他より抜粋参照＞
オフコースの自主制作映画『NEXT』（1982年9月29日TBSで放映）のために鈴木康博氏が書き下ろしたバラード曲で、ヤスさんのオフコース時代の最後の作品です。この映画のサウンドトラック・アルバム『NEXT』（1982年9月21日発売）にも収録されています。
オフコース脱退直前に書かれた曲で、しかもオフコース自体が活動を休止していたために、この曲がオフコースのライブで演奏されたことは、実は一度もないとのこと。ヤスさんがソロになってからこの曲を取り上げたのは1991年のパルコ劇場でのライブでのことでした。
その後も演奏されることはなく、時は流れ、2008年に行われたヤスさんの還暦記念ライブ『Yasuhiro Suzuki Anniversary Live 1970-2008』で、ピアノの弾き語りで演奏されました。
何か、💦切ないよ、💧亜紀より🍀
たびたび、厚かましくてすみません。小田さん繋がりでもう１曲リクエストさせて頂きます。今の世相を危惧して「生まれ来る子供たちのために」をお願いします。色々な方がカバーされていますが、大藤史色で聴いてみたいです。よろしくお願いいたします。