kintoneアプリの作り方【超基本編】6+αのアプリ作成手段
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- Опубликовано: 18 сен 2024
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松田正太郎 Shotaro Matsuda
・kintone認定 アプリデザインスペシャリスト(2017)
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わかりやすい解説のお陰でRTAJを観てる気分になりました。
公式のところは、概要過ぎてイメージすらわかなかったのでたいへん参考になりました。
ありがとうございます。イメージができたらぜひ実際に触ってみてくださいね!
参考になったようで、よかったです。
まさにちょうど開発環境からデモ環境へ移し替える時に拝見して、すごく助かりました!
特にテンプレートから作成と再利用から作成の違いの部分は細く説明いただけていたので非常に参考になりました。ありがとうございました!!m(_ _)m
コメントありがとうございます。
アプリ間連携が設定されたアプリを再利用するときは注意が必要ですね!
kintoneを導入したばかりです。初めて数個のアプリを連携させた業務を構築しようとしているのですが、アプリをポータルから直で作成するか、関連アプリをまとめるためにスペースを作ってから中に作った方が良いのか悩んでいます。
コメントありがとうございます。
アプリをどこに作るか?というのも悩ましいテーマですね。3月アップデート以降では、所属スペースの引越しを行う機能が先行公開されるようです。しかし、スペースからポータル所属への変更はできないようです。
一度、何のためにスペースを使うのか?を整理されたらいいと思います。
関連アプリをスペースにまとめることで、アクセス権のコントロールがやりやすい等。
単にアプリへの導線をわかりやすくしたいということであれば、スペースにはアプリへのリンクアイコンを設置して、アプリ本体はポータルに設置というのもいいと思います。
アプリの再利用は、リンク情報も引き継ぐのか。知らなかった(小声)
コメントありがとうございます。
同じマスタを参照している、似たようなアプリを複製するときには有効活用できますね。
そのかわり、独立したアプリを作る目的で再利用したら、想定と違った動きをすることがあるので注意が必要ですね!