@@user-bq1mu6ye2o [Chinese Taipei]は[Chinese Government Exiled in Taipei](臺北に亡命してきた中華民国政府)の略称だ。 1949年、蒋介石が120万の軍民を率いて台湾に撤退してきて以降、中華民国政府は国際法上の亡命政府だ。日本敗戦後、中華民国はマツカ--サ--の発布した一般命令第一号によって台湾を占領してきたが、台湾はその時も、今も中華民国領土じやない。領土の割譲は和約によるし、米国大統領の行政命令によらない。 戦後六年経った1951年、つまり朝鮮戦争の二年目、二次大戦後の東亜和会はようやく米国のサンフランシスコに開かれた。サンフランシスコ講和条約第二条b項目によれば台湾は中華人民共和国にも、台湾に亡命してきた中華民国にも割譲されなかった。 台湾を大日本帝国から武力で奪った米国は今は中華民国を外交承認したい。
息子が同じ年の母です。小さい頃から自分の国を客観的に考えられたアリョーナさんだから、国外に出て大学院での勉強と登山、RUclips、モデルさんと４足の草鞋で頑張っていて本当息子と同じ年とは思えないです。多分どこの国に行っても尊敬される人になれる素晴らしい方だと思います。日本に帰化なさりたいとの事でしたので、嬉しいです。そしてアリョーナさんが２番目に好きな長野出身なのでちょっと親近感です。
お願いだから、帰化を安易に進めないで。同情だけじゃすまないの。クルド人知ってる？朝鮮人、中国人は？最初はいい人や問題ない人なんだよ。後から問題になるの。外国人で日本人とは考えが違うんだよ？現にもう考えが変わってる。彼女を尊重するなら、敗戦濃厚な今でこそ初志貫徹させるべく母国に帰って訴えたほうが支持は集まるの。そっちを応援すべきじゃない？
この話、以前もライブでやってましたね！自主性や思考力を養わない教育と資源配分の根本的な間違いがロシアの問題と思います。戦争でドイツに勝ったのに、そのドイツの方がはるかにロシアよりも豊かな国という現実。アリョーナさんは、そのような環境でも自主性や思考力を損なわなかったのはすごいことだと思います。
アリョーナさんの国に対する、小さい頃からの違和感ーそれは今回、悪い形で露われてしまいましたが、アリョーナさんのような感覚を持った人がロシアにも必ずいるはずです。これからのロシアに希望を持ちたい。それと我々日本人も、今後国に対する意識をしっかり持っていないといけないと思いました。
日本の大学の授業の中でも選択科目で「ロシア政治史」とかはあったのですが、こういう心の問題について紹介する本は皆無に近かったです。初めて聞く話で凄く参考になりました。とにかく安涼奈が明るく楽しく、後悔の無い満ち足りた人生を送ることを祈っています。
ロシアで
ロシアの庶民の感覚がよく分かる興味深い動画でした。ありがとうございます。
家の経済のことではここ日本でも私の両親もよく深夜に言い争いをしてました。小さかった私も布団にくるまって泣いていたのも同じです。隠そうとしても家は狭いし子供は全部見てますよね。今になって思えば子供の前で言い争いはしなかったし、学費も苦労して工面してくれましたし、感謝でしかありません。親の気持ちはどこの国でも同じですね。
とても示唆のある配信でした。
子どもは大学でロシア語や文化を学び、ロシアが大好きになりました。
ロシアにも留学していました。
アリョーナさんのRUclipsを見せたいと思います。
これからも山の動画はもちろん、アリョーナさんのRUclipsを楽しみにしています。
お身体には気をつけ、ますますご活躍ください。
ロシアは国家予算の多くを国民の生活ではなく軍事費につぎ込んでしまったことと、
オリガルヒなどごく一部の特権的な人に富が集中してしまい、極度の格差が生まれ、競争原理が働かず経済成長できなかったってのがあるのでしょうね。
それでも原油高の恩恵で国民の生活はある程度は豊かになったのかもしれませんが・・・
ちゃんとフェアな競争原理が働いてたらロシアはもっと経済的に豊かになってたはず。
なるほどです
そういう違和感を感じるロシアの人って多いんでしょうかね？
日本人からすると、ある意味もったいない……資源があって国土も広くて……違うことで国として頑張れば本当の意味の大国になれるのにって思っちゃう……
あんな戦争なんてしなくても……しかしもったいないヽ(￣д￣;)ノ
"勿体無い" 懐かしい響きの言葉ですね、日本の45倍の国土を持つ世界一広大なロシア、そこから生まれる資源、人間、文化、だのに豊かに成れないロシア。人間の真の豊かさは国土や資源の在り方でなく人間の有り方なのでしょう。
大人になった時に良い社会にしたいという想いが、アリョーナさんをここまで連れてきてくれたのでしょうね。ロシアの新しい世代にアリョーナさんのような人が増えて、ロシアがより良い国になるといいですね。
アリョーナさんの子どもの頃の疑問は鋭いなと思いました。
独ソ戦でナチスを破って、ドイツの街に入ったソ連兵が、戦争に勝っても自分達はこんな豊かさは手に入らないと涙したという話しがあります。
日本から見れば、ロシアは土地も資源も豊富にあって恵まれていると思うのですが、GDPが韓国並みというのが不思議です。
お話しを聞いて、ロシアは軍産複合の国で、軍事に国家資源を使い過ぎてること、特権階級が冨を独占していることが、国民の豊かさや発展を妨げてる要因かと思いました。
お体に気をつけて、これからも配信がんばってください。
アリョーナさん、興味深いお話をありがとうございました。
教育に関しては日本でも違和感を感じるところはありました。私は大阪で公立の小学校から高校まですごしました。そこでは自虐的な歴史観を植え付けるような教育がなされていました。在日朝鮮・韓国人に関することや同和教育などもされていて、日本人であることが恥であるかのような教育内容でした。今ではなぜあのような教育がなされていたのかわかってきましたが、どこの国でも偏った教育というのはあるように思います。大切なのは違和感を感じたことは自分で確かめることだなと思いました。
同感です。私も自虐的歴史観の教育を受けてきた典型的な世代です。
日本は戦争で悪いことをした，侵略だ，ファシズムだ，アジアの皆様に謝れといったようなことです。
韓国は日本に謝罪と補償を要求し，日本政府は日韓なんだか協定とかで膨大な補償をしていました。
私の場合はこのような洗脳教育から解放されるまで数十年かかりました。
ロシア国民も洗脳されている人が多いように感じます。国を再建してゆくには相当の年月が必要に思います。
北海道稚内でもその頃
盗難事件が多かった。
知り合いも車からタイヤを盗られ、タイヤのあった所にブロックが敷かれたのを見て、朝ビックリしたと言ってました。
サハリンから来たロシアの船員が多かったので。
アリョーナさんは子供の頃から、聡すぎたんだと思います。今アリョーナさんが日本におられて、こうして発信してくれることが嬉しいです。これからも応援しています。
欧米に腐敗が有るのは確かでしょうが、その度合いが問題ですよね。ただ欧米だとその腐敗を正す仕組みも勢力も有ったりする訳でなんとか自浄のチャンスも有る。しかし、独裁色の濃い政権内部が腐敗してると、もうそれを正そうとする者は一方的に処理されたりして中々難しい。プーは方向性を間違えてる。
賢い子どもさんやったのやと感じます。
子ども時代の疑問が大人になってからの人を作ると思います。あまりに核心をついた問いゆえに、故国にいられなかったのは、キリストの時代からの常とも言われます。
日本人として、日本が好きになってくれたことに感謝しています。日本での生活が良きものであるよう、祈ってます。
アリョーナさん、素直に率直に違和感を語られる真摯さに心から敬意を表したいと思います！！
これからもこの日本でアリョーナさんの思いや生き方を是非貫いて下さい。
有難うございました。
アリョーナさんは見た目も美しいけど日本語もたいへん美しい言葉を使っておられますねとても好感が持てると思いましたよ！日本を好きになってくださりありがとうございます😊
60過ぎの日本人男性です。今から40年以上前にソビエト連邦は、広大な面積で強力な軍事力を持ち、第二次大戦の戦勝国なのに、何でロシア国民は、日本人に比べて生活が豊かでないのかと思ってました。
これからは私の意見ですが、ソビエト（ロシア）は第二次大戦でドイツに侵攻され、2000万人以上の人達が亡くなり大きな被害をうけて「被害国」です、しかしフィンランドの冬戦争・継続戦争、バルト3国の侵攻・併合、モンゴルでは住民の2割以上がソビエト軍に殺害されています、日本は第二次大戦、戦闘終了後に日ソ中立条約を破棄され、満洲・南樺太で多くの一般人が暴行・殺害・抑留されました。ソビエト（ロシア）は、周辺国から見ると「加害国」です。現在日本には、多くのロシア人がいて、永住権を取得したり、日本に帰化している人がいます、良識のある人達は歓迎しますが、スターリンからプーチンまでのロシアのやっていることは、「悪」です。歴史的にソビエト（ロシア）は信頼できない国です。
ロシアは女性を使いますし、スパイは常套で日本男子は残念だけどハニトラにかかりやすい。
大国なのは
面積だけだよね
1965年生まれの日本人。
戦後20年です。
高度経済成長期の日本は、一生懸命働いていました。
まだ舗装道路じゃない道も残っているし、
トイレも水洗式ではありませんでした。
でも、見る見るうちに変わって
今があるわけです。
イデオロギーが人に与える事は無駄な事が多いですね。
もっと暮らしやすい政治をしてくれよと、全世界の人が
思っているはずです。
今、ロシアの女性とメールをやり取りしています。こんな時代なので政治の話はしません。でも、彼女の言葉のなかに「先が見えない、霧の中にいるみたい、何が生きる目的なのかわからない。」と言ってくるのです。そして、私に出会ったことが「光が見えた、優しさをありがとう。」と言ってくるのです。もちろん、個人的な感想なのだろうと思うのですが、もしかして今のロシアの若者（彼女は30代です。）は多くがこのような不安を抱えているのかと、思っていました。彼女は留学の経験はありませんが、英語に堪能で日本語も大丈夫なほどの努力家です。だから、自国の矛盾と将来に不安を持っているのかと思います。国そのものが変わらなければ、それは解決できないことだと、思います。とても難しい問題ですね。良い方向へ向かうことを願うしかありません。
国を変えるには、個人が、変わらねばイケマセンとの、考え方を先ずは変える事から始めねば、成らない事に、気付かせて上げるのは、「ペンフレンド」の、貴方の役割かも知れませんね!! 良く考えて、アドバイスも、慎重にね。 一人の人を、変えるも、救えるも、貴方次第ですよ。
深い話で、思わず聞き入ってしまいました。人は変わらないです。安涼奈さんのような新しい世代が変えるしかないです。
至極まともな感覚で、共感します。どうして他人を傷つける指示を出せるんだろう？
今日の勉強も大きかった！学校で教えることと現実の政治のギャップ、一世紀前と同じ発想の軍事費、両親の不和をどうとらえるか、自分で見聞きし判断することの大切さ、・・・。
どこの国で育っても、人間は同様の体験をするのだなと思いましたし、だからこそ共感し合える部分が大きいのだろうと思いました。人間どうしだからでしょうね。
自分が日本に生まれて、日本人として育ってきて感じた違和感は、日本の90年代の義務教育では日本に誇りやアイデンティティを「抱かせない」ようにしているのかなと感じていたことです。国歌を歌うことや、国旗を掲げることが憚（はばか）られる雰囲気を感じていました。それは幼いながら、アイデンティティの中心が空白になっているような感覚に感じさせました。自分は日本人だけど、日本人の中心はどこなんだ？真ん中が空洞になっていないか？と、なんとなく不安感がありました。これは自分だけなのかな。
日本が占領されているからです。 米国の許可がなければ日本は何もできない。
教えられた事全て鵜呑みにすることなく、きちんと自分の頭で考え、疑問を持ったら自分の目で確かめること、私も、とても大切なことだと思います！それを実践できてるアリョーナさん、素敵！
いま昨今、ロシア出身者の方は複雑な思いがあるのでしょうね。しかし、今まで通り穏やかにお過ごし下さい。
「共産主義だった頃は平等に『貧乏』だった」がリアルですね。「平等に裕福」ではなく「平等に貧乏」。
人生の在り方の根本を考えさせるという、素晴らしいお話で、感激です。
言葉にして自分の思いを伝えることは、大切なことですよね。自分にも問いかけている。人生は国や人種に関係なく、自分らしく生きられる場所を探す旅のようなものだから。RUclips、観てます。どんどん発信してね。
丁寧に率直にお話されていてよかったです。✨✨
権力者が権力を維持する目的ではなく
その為の軍事力を増大させることではなく
全てのロシア国民が豊かになる為に政治をおこなって欲しいものです。
今まで見たAlyonaさんのの全ての（山岳動画を含めて）動画の中で一番感銘を受けました。日々成長を遂げられているように感じます。母国を客観的に見つめることは何かと難しいことだと思いますが、ウクライナ以降新しい時代のフェイズに入った今、皆が新しい一歩を歩むべき時が来ているに違いありません。これからもAlyonaさんの知識・経験を生かして大きな飛躍をされることを期待しています。
車の部品泥棒。日本でも結構ありました。アルミホイール、ステレオ、カーナビ等・・・転売しやすいパーツが狙われていました。クルマのタイヤが4本全部無くなっていて、ブロックの上に乗っていたとか新聞やテレビで見た記憶があります。40年くらい前かな？。環境が厳しくなって生活ができなくなると「泥棒アルバイト」に走る人間が現れます。今は、ランクル、ハイエースなど（海外向け）人気車種があってクルマ丸ごと盗難の可能性が高いそうです。
いつも思うけど、日本語が完璧なんだよね。ボキャブラリーとか発音とかそういうレベルじゃなくて、ちよっとしたニュアンスとかエモいイントネーションとか。ネイティブじゃなくてどうやって身につけるんだろ。アンビリーバブルだ！
違和感を感じたときに「自分がおかしいんじゃないか？」と思ってしまうこともあると思うので、そうではなく、自分の感性を肯定することを忘れたくないですね。違和感を対象化することは簡単なことではないと思います。
戦争を始めたプーチンより、大将軍より、アリョーナさんの方がずっと大人ですね🙌🏻
情報統制がある国でも自分の考えをしっかり持っているって凄いなと思いました！
最近よく思うのですが、生まれた時代、場所、環境で精一杯もがきながら生きるしかないのかなと。
ただ一つ言えることは、ウクライナの人達、ロシアの人達もみんな自分が主人公の人生を生きてる訳で、人と人が人生を奪い合う、それ以上の悲しいことがあるのかと。
自分にできることなんて本当に小さいことですが、それでも平和貢献を少しずつでもやっていきたい、そして後世を担う人達に平和な世界を作って欲しいです。
日本でも、新潟県聖籠町でも数年前に鍵を壊して高級車をロシア人が盗んだ事件がありました。港の柵内に発見して居たのに外国扱いされて取り返せなかったそうです。
とても興味深いお話しを有り難うございました。なるほど…崩壊後も、教育ではソ連時代のなごりもあったんですね。子供の頃の違和感が現在確信的になっているのは、安涼奈さんが民主的な国家を充分理解したからだと思いますよ！
自分は戦争を知らない年齢ですが戦後の日本も凄く貧しい国でしたね😌昔の人は大変苦労が多かったと思います。昭和初期の人達は一生懸命頑張って生きて来たからこそ今の日本が有るのだと思います😊👋自分も昭和を生きて来た人間ですが、本当に昭和の時代が良かったと思います😊👋まあ今の時代もそれなりに良いですけどね😊👍👋👋
賢くて心の優しい子
ロシア人やロシア社会にはあまり関心がなく、北方領土や満州引き揚げやシベリア抑留などの問題から見て、野蛮で冷酷な山賊みたいな連中だから関わりたくもないと思っていました。この動画を見て、それほど単純な話ではなく、普通に素朴で優しく温和な人たちも多いんだろうなと思い返しました。ただスターリンやプーチンのような人間を生み出す土壌がロシアに存在していることは確かで、そこをどう変えていくかが重要ですね。
難しい問題に正面から向き合っていて好感が持てました。直ぐにいい方向にならない世の中、人生に悩んで善悪二面性のある人間が沢山集まって世界や国が出来上がっている現状で１つ１つ課題を解決していく上で何が問題でどうすれば良いのか？絶望せずに常に考え続けていく人が増える事が世界の救いになると思います😃
うっわ、思い出した。1992年1月に（遊びで）シベリアに行ったのです。ウラン・ウデだったかイルクーツクだったか、シベリア鉄道で仲良くなったご夫妻の家（典型的なソ連マンション）に招かれたのです。このご夫婦つましい生活で、クリスマスのメインディッシュ、豚の脂身山盛りだった。娘さん（7歳位？）ピアノ弾いてくれたんだけど、むちゃくちゃうまくて。聞けばご夫婦はロケットのエンジン関連の技術者だった。そんなスペシャリストがこんなクリスマスとか、違和感ありまくりだった。日本だったらそれなりのいい待遇だよねとその時ふと思った（けど今まで忘れてた）。
『栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し 』ってことわざどうり優秀な人はこどものころから優れているっていう見本だね。わしの子供のころはお恥ずかしい限りですわ。安涼奈が日本に来てくれてよかった。それにしてもやっぱり教育だ大事ですよね。戦争はしないように、されないようにすることがが大切ですね。🐵
いいお話でした。2回、聞きました。ありがとうございました。
ロシアの教育と子供が感じるもの、いい話が聞けました。
母国について、勇気ある正直なコメントをありがとう❗
今日は特に歴史の授業のお話に関して注目しました。中学校の社会の授業は、1年が地理、2年が歴史、3年が現代政治とやります。
2年の歴史に関しては、第二次世界大戦は中心ではなく、一部分触れます。授業で天皇陛下万歳とかやらないですし、戦後の流れで現代までやっていくという感じですね。
愛国心がとかはなく、中立的に教え、後は自分で考えて興味あれば研究して極めて下さいというのが、日本の歴史教育のプログラムですね。
日本は占領国だから。
私の知り合ったロシア人もみんなアリョーナさん様な優しい人でした。実際にはそうなんです。幸せになってください
お話を聞いて、改めて日本とロシアの精神文化には共通する芯の部分が少なからずあると思いました。
すべての問題を解決して、日露が心から分かり合える関係を築ける時代が一日も早く訪れることを望みます。
追伸です。外国人が日本で暮らすのは問題無いです。しかし、日本国籍を持ちながら、永住権を持たながらも反日行動を犯す人達には出て行って欲しいです。
ありがとうございます！
今日は深い話でしたね！ 共産主義の考え方が 未だに尾を引く社会で、権力の横暴と不正が横行し
人々の権利や自由なんて 表向きの話だと感じさせられられました。
2020年に帰国された時に見せて頂いた映像からは、かなり自由な国になってるって印象だったのですが･･･
今日の安涼奈さんの動画配信を見て改めて聡明さが理解出来ました。
ロシアを客観的に分析している事は感心しました。
安涼奈さんの様な考え方をロシア国民が持つ事が出来れば、今回のような侵略はなかったかもしれない。
これからも応援します。
アリョーナさん、はじめまして😊
あなたの動画を見せてもらって思ったのは、あなたが子供の頃受けた教育は素晴らしいということです。自分の国は素晴らしいよと教えてくれるなんてうらやましい。わたしは日本人ですが、日本が素晴らしい国だとは言ってもらえず逆に悪いことをした、侵略した、奪った。と教えられ縮こまってしまいました。今は本当のことを知りそれがアメリカの作戦だったことに気づきました。あなたがアメリカやヨーロッパの国々のほうがいい生活をしているように思えたのはその通りかもしれませんが、あなたはご両親や兄弟、お友達に囲まれて幸せに暮らしていたのだと推測できます。素直な気持ちを持ってご自分の感じだことを語られる様子を見てそう信じられます。大切なのはそこです。わたしは今回の紛争がなければロシアのことをあまり気にも止めなかったと思うのです。ごめんなさいね。でも、ちょっと知る、調べるようになってからはロシアっていい国なんじゃないかなぁと思いはじめました。アメリカやヨーロッパは個人主義でご先祖さまのことなど気にもしません。まわりと助け合うこともしません。見かけは違うかもですが。ロシアと日本はそのあたりちょっと似てますね。アリョーナさん、今悲しい思いで祖国のことを見ていると思いますが自信を持ってロシアのこともっと発信してください。
これまでの動画も素敵でしたが、今回の動画により、安涼奈さんのより生々しい人間象を感じることができました。
ロシアに限らず多くの人々は、自らの置かれている環境に埋もれてしまって、自国や自分の置かれている環境を客観的に見れない状態になる事が多いと思います。
そんな状況で、冷静に、観察し分析していたのは凄いと思いますよ。
幼い頃の〝違和感〟私もずっとありました。
国へ対するものではありませんが、国会議員等よく言うお偉いさん、そして身の周りにも少し存在してた少数の大人。
私は大人になってみて、改めてその時の違和感について、どうしてそう思ったのか、考える時が度々ありました。
そして、たった今もこの動画を見てまた考えてます。
小学校の頃から感じていたお偉いさん達への不信感や利己的主義＝日本の政治家も権力者も相変わらずだなー
周りに居たこの人ちょっと…という大人＝社会に出たらもっと居ました、元々の資質、環境の違いで色んな人が形成される
今は、自分の経験則も考察力も高まり、幼い頃の沢山の疑問を分析する事が出来ます。でも、変革を起こせる人間には成れていません。
私は、いち組織のいち歯車でしかなく、、今は訳あって休息中です。しかし、その歯車は今、磨きをかけエネルギーを取り戻し、元の位置へ戻る準備をしています。大きい事は出来ない人生ですが、自分が納得のいく行動で火の粉を起こす事は可能な事を体感してます。
午前中の学習として、作業しながらでも何か知識拾えたらな〜、とたまたま出てきたので拝聴いたしました。
アリョーナさん、初めましてなのにこんなに長文ですみません。
今回お話されている内容は、ロシア教育を受けてその地で過ごされた方としての貴重なお話。
自分にとって、また見識を深め、自身の未熟さと可能性を引き出せる良い機会を頂けました。
ありがとうございました😊✨
今まで見た安涼奈さんの動画で最高に感動しました。母国のことをここまで分析する安涼奈さん、正直でさすが東大卒。でも私はロシアを嫌いになったりしません。私はロシア文化が大好きです。
勇気を出してお話ししてくれて、本当にありがとう！
アリョーナさん、あらためてあなたの賢さと、子供の頃からの冷静な判断基準と価値観にビックリしました☝まだ戦争は続いていて辛い気持ちでしょうが😢貴方の様な聡明なロシアの方と一緒に笑って話せる時が来ますよ❗
世界は学ばないねぇ😅アレだけ日本が民族解放のチャンスの戦争を何度も仕掛けたのに😭アメリカもロシアも学ばないねぇ
洗脳的な要素はあっても、勘の良い子供が違和感を持つ程度で、北朝鮮みたいなどっぷり感は無かった感じですよね。あちらの脱北者の話を聞くと、特殊な場合を除いては、自分の国が誇らしくてたまら無かった、みたいな感じなので。
大戦の口火を切るとしたら、まず北か中国だと思ってたので、プーチンは意外だったし、未だに腑に落ちないというか、謎が多いです。
大変興味深いテーマだと思いました。日本人から見ると、欧米の文化や考え方は映画やドラマを通してもなんとなくこうなんだろうなと想像できます。でも、ロシアとなると良くわからない。ロシア人のメンタリティや常識をいろいろ聞きたいです。
わしの子供のころは、日本は遅れていて、外国はこんなに優れている、とばかり教えられていたな
８２歳になる長野県から滋賀県に移り住んだ水野藤男と申します、いつもは登山のページを必ずみていますが別の角度からあなたの心に触れ感動しましたご自分のお国の今の状態の辛さ２心が痛みますあれはこの国の歴史や政治家などとは私達庶民とは同じではありません、私はプーシキンチャイコフスキーが好きであっシャガールもいいな日本人にはやはり同じ気持ちの人が多いと思います 最近 オリガ ボロデナはどうしているかな
ごきげんよう
毎回動画を楽しみにしています。アリョーナさんが子供のころから自国に違和感を感じていたというのは、結構衝撃的でした。中学生になると確かに自国のことを歴史で学びます。日本も昔は軍事力を武器に戦争をしてきました。侵略は受けていないのでまさに侵略戦争になります。最終的に日本が敗戦したことにより、世界から支援をしてもらい（特にアメリカ）復興しました。日本人としては二度と戦争は起こさない、起こしてはいけないと考えている人がほとんどだと思います。でも、ウクライナのように侵略されるような攻撃を受けたら、戦わないという選択肢はないです。世界でも一般の国民は戦争反対で平和を望んでいると思います。それでも、紛争や戦争がは起きてしまうのは悲しい現実です。
アリョーナさんのように、教育だけではなく自分の目で見て感じることが大事なんだと教えてもらいました。ありがとうございます！これからも応援しています！お身体をご自愛ください！
未だにかの戦争の事実を知らず、トウキョウサイバンの嘘思想に汚染されているのですね。残念です。サッポロガクハをご覧になって事実・真実を知ってくださいますよう。アリョウナさんも、今、参議院選挙に向けての街宣運動が連日行われていますので、「新党くにもり」や「参政党」、「幸福実現党」等の演説を聴いてくださいますよう。今の🗾やそれを取り巻く世界がどういう状況にあって、多くの国民が困っていることを知ってくださいませんか。想像を絶する艱難の中から生まれたであろうロシア文学の重厚さに圧倒されますが、ソルジェニツインは共産主義でも資本主義でも根本に倫理が無くては人間の幸福にはつながらないという結論に達したようですが、今の世界がそうなっていず、真逆なのですね。
非常に興味深い話でした。ソ連崩壊後もソ連時代の亡霊をひずり続けていたとは…。この話を聞くと、今のロシアがなんとなく理解できます。決して肯定はしないけど。
素敵なお話有難う、僕は日本の石油開発会社に４０年前に所属し サハリンで１年ほど働いていました。 ソビエト時代もサハリンは貧しかったですが、 ロシアの人は素敵でまじめに 僕と一緒に働いていただきました。 今後も頑張って？ いや楽し日本で暮らしてください。 小須田 道彦
ロシア人であることで利益を得ていた人がロシアを批判してプレビューを稼ごうとしていることに少し違和感を覚える
貴女のいつも率直な意見を述べてくださる真摯な姿勢がとても素敵です。
あれっ！？ アリョーナさん痩せたかな？
美味しい料理をたくさん食べて栄養をとってね～
日本に帰化する前に、どうかカウンセリングを受けてください。
個人的にですけど、そう願います。
僕は心理関係の仕事をしてますけど、このコメントは僕の個人的な意見ですので、許してください。
日本が好きになる前に、ロシアに住まないだろうと感じることは、精神的に健全な順番ではありません。
ロシアが好きな人が、日本も好きになって住みたいと願うなら、僕は歓迎します。
けれど、安涼奈さんのことは、未だ歓迎したくありません。
どうか、日本に帰化した後でも良いと思いますけど、PTSDの治療を受けてほしい。（診断はしていません。個人的な感想です）
なぜなら、安涼奈さんのような育ち方をすると、心に深い傷を負うことは知られていることだからです。
日本には日本の問題があります。
日本で生きていくには、その問題と向き合わないといけない。
日本でも必要以上の武器と、必要以上の基地がありますし、自然破壊と健康被害の問題は深刻です。
アメリカやヨーロッパにも、自分で行って確かめたと言うけれど、それは表面的なものではないですか？
アメリカでは麻薬中毒者の問題や、日本では国内でも労働者を最低賃金を下回る給料で働かせてることを知ってますか？（最低賃金減額特例）
戦争で勝ったなら、武器を捨てる価値観が良いって言ってますが、それなら何故ヨーロッパやアメリカに違和感を感じないのですか？
NATOは冷戦に勝っても、武器を捨てるどころか拡大政策に転じました。
また、ソ連崩壊後、欧米の怪しげなスピリチュアル団体が大挙してロシアに宣教に入っていたのは、歴史的事実です。
だから、欧米の人が洗脳してるって言われていたのも、事実ではあります。
ソ連が崩壊後、政治的にも混乱していたので、毎日のように法律が変わっていて収監される人が信じられないほど増えてました。
もちろん、非常に混乱していたので、盗難は軽いと思われるくらい非合法なことが行なわれていたことは事実です。
日本でも、東日本大震災のとき、銀行ATMとか壊され盗まれていました。
安涼奈さんは、この事実を知ったうえで、日本に来たいと願ってくれてますか？
「大変な90年代の子どもたち」と言われた背景には経済面・治安面もありますけど、一番大きな問題は、信じられるものの喪失です。
安涼奈さんが言ったように、学校で先生の言ってることが中身を伴わないものになってしまった。
だから、子どもたちは、先生の言うことに違和感を感じてました。
当時高校生だったある女性は、「先生は何も言っていない」と表現しました。
けれど、当時、いやソ連時代から、ソ連・ロシアには「ダーチャ」がありました。
ロシアの国民が、自分の手でロシアを愛してました。
だから、あんな困難な中でも、人々は乗り越えられた。
彼らは、ロシアが好きだと言います。
大変な中でも、自分たちの手でロシアを支えた。
だから、日本でもロシアが好きな人は少なからずいるんですよ。
特に日本の女性の中に。
ロシアの人々は、自分の手でロシアを支えた。
けれど、安涼奈さんは？
ロシアが好きだと言う人なら、日本も愛してくれるでしょう。
だから、個人的には歓迎です。
けれど、母国を愛せないで日本に来た安涼奈さんは、まず受けた心の傷を癒してから日本に帰化してほしい。
順番が逆になって、帰化してからでも良いと思いますが。
只今のロシアの体制を見るに、この方がロシアを永久に愛すことが出来ない可能性も高いのでは……
カウンセリングを受けて自国を愛せる保証は無い気がする。
ちょっと話はずれるが、日本の義務教育の学校でカウンセリングがあるという報道を見聞きしたとき、私の感想は、イジメにあおうと悩みがあろうと学校でカウンセリングなんて受けたくないよ……というものだった。人によってはカウンセリングが有効なんだろうけど。
いまとなっては逆にプライベートでなら心理カウンセリング受けてみても面白いかと少しは興味があるけど、自分が学校に行っているときにカウンセリング受けるなんて想像するとぞっとするし、会社で職場カウンセリング受けるなんて真っ平ごめんだねと思ってしまう。
@@inamekono
共感してしまいました。
確かに、学校でカウンセリングは勘弁って思う人は多いと思います。
ただ、受けた子どもたちの話を聞く限り（身近な子、数人だけですが）単なる話し相手のような感じだそうです。
保健室の先生のような役割に近いのかも知れません。
学校でカウンセリングしてる臨床心理士の先生の話でも、やっぱり本格的なカウンセリングではなく一緒に話をしながら、考えをまとめてもらうような感じだそうです。
突っ込んで聞いてないので、具体的なことは分からないのですが。
（職場でのカウンセリングをしてる人は身近にいないので、どんなことをしてるのか興味があります）
仰る通り、安涼奈さんがカウンセリングを受けたら、もちろん母国を愛せるようになるとは言えません。
ただ、きっかけになってくれれば、と思ったんです。
今のロシアはかなり裕福になってきていますが、安涼奈さんが生まれた1994年から2000年辺りまでは、本当に政治も経済も治安も混乱してました。
ですから、安涼奈さんのご両親が毎夜ケンカしてしまうのは、安涼奈さんが説明した通りだと思います。
ただ、ケンカの原因の全てが母国の状況だとは言えないのです。
それに加え、学校での先生の話に中身が伴わなくなっていた（先生自身が自信を持てなくなっていた）ことを関連づけてしまっています。
優しい安涼奈さんは、幼いながらも一生懸命考えたと思います。
お父さんとお母さんを苦しめてるのは、何？って。
子どもにとって、世界はまだ狭いです。
だから、当時に受けた印象を、今の大人の安涼奈さんが分析しても偏った判断になってしまう。
つまり、安涼奈さんは深く傷ついています。
カウンセリングで、そこに気づいてくれれば・・・と思ったんです。
@@inamekono
２つ目の返信になります。
ロシアの体制について書かれていたので、、
現在の報道で確実に分かることは、オリガルヒの弱体化とプーチン大統領の権限が他の欧米に比べ強い・・・ということです。
オリガルヒは混乱期に起こったユダヤ人の財閥ですから横に置いておいて、
今のロシアの体制と言った場合、政治・軍事・経済で欧米諸国と比べて目立ったところは、やっぱりプーチン大統領の権限の大きさでしょうか。
一般的に独裁者が怖いのは、道を誤ったときですが・・・。
実際にロシアでのプーチン大統領は、ロシア国民に人気があるのですが、その理由をご存知ですか？
数年前の情報ですが、ロシア政府は遺伝子組み換え作物の輸入を厳しく監視し、国内での遺伝子組み換え作物の栽培を禁じてます。
また、2016年にプーチン大統領は「今は外国から食べ物を輸入しているが、近い将来にロシアは有機農作物の輸出国になろう」と宣言しています。
また、安涼奈さんが言っていたように国内資源が国民自身に享受されていないという問題。
特にポイントになるのが、シベリアに大量に生えているシベリア杉です。
これのオイルは、世界の製薬会社が触手を伸ばすほどのものです。
それが、安涼奈さんが生まれた当時、シベリア住民の手にはありませんでした。
西側の企業が、１瓶につき数滴のオイルを希釈してロシアに売っていたのです。
シベリアの起業家が、シベリア杉のオイルを扱おうとしたら、数年にわたり脅迫されたのです。
現在、シベリア杉のオイルは現地の人々によって良心的に販売されてます。
また、ロシアでは西側諸国のハムも販売されてます。
輸入されたハムを1994年頃に食べたロシア婦人が涙を流したそうです。
彼ら（西側諸国）は本当のハムの味を知らない。こんな不味いものを食べる人たちのお金に手をつけてはいけない。愚かな金になる。と。
こういうことを見ていくと、客観的に見て、金持ちになった人を嫉妬のせいで悪く言ってると安涼奈さんが指摘したことは偏ってる（他にも理由がある）と言わざるをえません。
実際にソ連は西側諸国の敵だったわけで、敵の方が自分をよく見えている・・・という日本の教え通りです。
現在のロシアでお金持ちは、それほど嫉妬で見られてはいません。
当時、法律もコロコロ変わってしまい、良心的な起業家も逮捕され倒産するような事例が多く、嫉妬が薄れていますから。
ちょっと話がズレてしまいましたけど、
国民の健康を考えるという点で、プーチン大統領は世界のトップクラスにいます。
もし、日本やアメリカで政府のトップが「有機作物の輸出国になる」なんて言ったら、スポンサーが激怒してしまいます。
そういう理由で、ロシアでは人気だし、日本でも特に女性の中には、プーチン大統領やロシアを憧れも込めて好きな人は少なからずいるんです。
最後に、日本の報道を見るときに、
戦争ではフェイクニュース以上に、思想のコントロールに気をつけないといけないと思います。
ベトナム戦争において、アメリカは報道の自由もあって国内がボロボロになりました。
ですから、湾岸戦争では完全な統制のもとにあり、マスコミは軍や国家の望む通りの報道をして、マスコミの敗北と言われたそうです。
また、湾岸戦争でアメリカは１人の少女（ナイラ）の語るフィクションに乗せられて戦争に突入しました。
戦争させたいクウェートが広告会社に大金を払い、アメリカが戦争に突入するためのシナリオを描き、少女に嘘の証言をさせアメリカは騙され参戦。
今の日本の報道は、西側諸国が流した映像ばかりです。
西側のスポンサーはどうしたいのか？
もちろん、ウクライナに同情を集めロシアを悪にしたい。
ですから、当然ロシアの体制もプーチン独裁にしたい。
だから、多くのRUclipsrがロシア国民に訴えました。
あなたたちは搾取されてる、と。
しかし、ロシア国民の反応はほとんどありませんでした。
例えば多くのRUclipsrの言う通り、ロシア国民が洗脳されてるだけなのか、それとも、僕たちが洗脳されてるのか、考えてみる必要があるかも知れません。
長くなってすみません。
読んでくださって、ありがとうございます。
日本には『日本人論』を扱う書籍などが沢山あり、日本人は外国や外国人からどの様に
観られているかを気にする国民性なんですよね。それに対して、ロシアは【我関せづ】
で外国や外国人がロシアをどの様に観ているかを気にしない国民性なんですよね！
いや、日本人論は、日本人自身が日本を知るための学問。日本の特徴を知るためには外国と比較しなければならないってだけ。
アリョーナさんの動画を見て改めて平和の大切さを思いました。各国それぞれ色んな国益がありそれぞれ少しでも自国が有利になるように考えたりそう言うので未だにイザコザもありますよね💦平和にお互いが平等になるようになればよいのですが国の思想や主義の違いで揉め事は、絶えません💦ほんとうに難しい問題です。国を誇りに思う事は、良いと思いますが他国を見下したり。自国より小さい国だとか貧乏だとか元々我々の国だったとか💦だから攻めるなんてダメです。国境なんて所詮争いで決めた線💦歴史は繰り返されるとは、よく言ったものだと思います。
素晴らしい、賢い、美しい、素敵な人ですね。
アリョーナさん とても素晴しい動画をありがとうございます。すごくよくわかりましたし、なんというか、ちょっと変なのおおですが、非常に共感しました。ロシアにはアリョーナさんと同じような考えをお持ちの方もきっと多いのだと思います。そういう方々と連帯していきたいですね。アリョーナさんの動楽しみにしています。いつもありがとう！
ロシアは侵略によって得るものより失うものがはるかに大きい事を知るんだろうな。ウクライナが勝つにしても、あの国にはまた独裁者が出るだろう。
国土が広いより、小さくても無人販売場が成立する日本のほうが私は好きです。
日本の歴史教育にも違和感があって、明治頃まではよく授業をするけれど、負けた第二次世界大戦、太平洋戦争、大東亜戦争と言われる戦争に関する授業はほとんど行われないことです。ただ日本は、悪い戦争をしたので、反省して戦争を行ってはいけない。武器より福祉、経済が大事だと言うことは強調されてきました。ここはロシアとは真逆ですね。
なぜ、先の大戦をしたのか、深い授業はまったくありませんでした。
あったとして原爆の被害に対するひどいねということだけで、深い洞察はありませんでした。
ロシアも戦争はいけないという教育は、あるんですね。フィンランド、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、ジョージアへの領土強奪など、ちょこちょこ行なっていても、国民には戦争はだめだって言っていたんですね。
ロシア、ソ連は独裁者が自国民を虐殺し続けた、暗い歴史のある国です。
プーチン亡き後、本当に民主的で経済が、発展する良い国になって欲しいですね。資源のない日本が発展したのに、資源のあるロシアが発展しないのは、不自然ですね。
アリョーナさんのようなロシア人が、増えれば、きっと世界に尊敬され、国民に笑顔のあふれる良い国になれます。
ABCD包囲網位は習うと思うが（50年前は習った）
@@user-rq5tz1yq2d一次大戦の反省から出来た 軍事力によって他国に侵攻しないというパリ不戦条約をいの一番に破って中国侵攻したのだから各国から制裁されるのは当然でしょう。
米国は条約の出来た年に中国から軍隊を撤収していますよ。
当時は友好国のタイでさえ日本製品の不買運動が起きた程でした。
両親が戦争を経験した世代で、子供の頃は戦争の話を聞くことがありました。「二度と戦争はごめんだ」とか、「軍人がいばっていた」とか言い、戦争が終わった時どう感じたかについては両親とも「ほっとした」と言っていました・・
アリョーナさんが子供の頃に感じたことは本当に大切なことだと思います。軍事大国は人を幸せにしないし、今回の戦争が始まったことにも関係しています。軍拡競争が続けば核兵器を持ち続ければ、人類はいつか滅びるしかないのでは・・
ロシアに居てもそのように思えると言うのは凄いですね。
一人でも安涼奈さんのような人がロシアに増えると良いですね。
健康を保つ!
どんな時でも健康だけが未来を創ります 癒やしが大切
Although I have never been to Russia in my life, I guess that the people there are kind.
これからの、ロシアの子供達は苦労しそう‥。 未来の子供達の事を考えない大人達のせいで‥
ゴルバチョフの時打になって、私（たち）は、ようやくソ連も民主主義に向かって前進していくんだろうと思っていました。
「グラスノスチ」と言われる情報公開など、世界の常識がソ連にも通用するようになったんだなあ、と嬉しく思ったものです。
次のエリツィン政権でも、ゴルバチョフの方向を引き継いで、ソ連をいい方向に向かわせてくれるのだと思っていました。
しかし、エリツィンがプーチンを重用して、次の政治指導者に指名して以降は、一気に振り子が逆方向に動いていった気がします。
アントン・チェーホフの戯曲『ワーニャ伯父さん』の最後の台詞、ソーニャが語る「ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。長いはてしないその日その日を、いつ明けるとも知れない夜また夜を、じっと生き通していきましょうね。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱づよく、じっとこらえて行きましょうね。…」を思い出しました。ロシアの人々は、苦しい時には、耐えて耐えて辛抱強く生き抜いてきましたが、一方で、軍隊や公務員のような非生産的なshp億業を崇める一方で、工業生産や商業店舗の全線で働く人への敬意や報酬が足りず、（ITを含む）軍需産業以外の製品生産や接客サービスなどの分野における日本的なこだわり・妥協を許さない職人精神やおもてなし精神というものがあまり発達しなかった感じが見て取れます。
こんなに我慢のできる国民であったのなら、我慢して地道に日用品を生産したり、接客サービスを洗練させたりできるはずなのに、と思うのですが、ロシアの方は、そういった地道な作業・謙虚に相手を立てる精神を軽蔑する傾向があるのでしょうか？
今日の話はとても味わい深く、感銘を受けましたーありがとうございます。
p政府＝ロシアではありません。恐怖政治で支配しているだけでしょう。AlyonaさんはAlyonaさん です。ロシアでは政府批判は命がけですが、日本は自らの心情を発露することができる国です。 これからも頑張ってくださいね。
学校の教育内容の中における矛盾の理由はなんなのだろう、と強くひっかかりますね。それと子供の頃の知識も経験もない状態で違和感を感じていたというのが興味深いですね、大人になって自分で一次ソースを確認した知見が子供のころの直感を裏付ける形になっているという。
叶利钦时代的时候俄罗斯人虽然生活总体过得不好，但至少没有像普京一样疯狂的总统。俄罗斯已经被民族主义裹挟太远，言论自由、对外开放、和平，这些都不复存在。总之，俄罗斯的前途我保持悲观态度，希望像安凉奈这种善良的俄罗斯人能够得到幸福。
じゃあ中国はどうなんだよ、ロシアより幸せな国か？そして言論の自由はロシアより有るの？あんた達中国人は政府批判もできないんだろう！
@@user-bq1mu6ye2o 君はyoung karlの中国語が分かった?僕は台湾人だ。中国共産党と中華人民共和国の親はロシアだった。今回のウクライナ戦争をきっかけに露中両国はともに解体されることになると思う。
@@user-nr7kf1kv1y いや、日本語の訳が有ったんだよ！君達台湾人がやるべき事は国の表記を台湾に変えることだよ！日本語でも英語でも、たいわん、と読めるんだから世界中にこんな国は無いぞ！何故チャイニーズタイペイなどというヘンテコリンな名前にしてるのか理解に苦しむ！あなた達が自立する第一歩は国名を変えることですよ！あなたが台湾人なら直ぐ始めてください！
@@user-bq1mu6ye2o [Chinese Taipei]は[Chinese Government Exiled in Taipei](臺北に亡命してきた中華民国政府)の略称だ。
1949年、蒋介石が120万の軍民を率いて台湾に撤退してきて以降、中華民国政府は国際法上の亡命政府だ。日本敗戦後、中華民国はマツカ--サ--の発布した一般命令第一号によって台湾を占領してきたが、台湾はその時も、今も中華民国領土じやない。領土の割譲は和約によるし、米国大統領の行政命令によらない。
戦後六年経った1951年、つまり朝鮮戦争の二年目、二次大戦後の東亜和会はようやく米国のサンフランシスコに開かれた。サンフランシスコ講和条約第二条b項目によれば台湾は中華人民共和国にも、台湾に亡命してきた中華民国にも割譲されなかった。
台湾を大日本帝国から武力で奪った米国は今は中華民国を外交承認したい。
コメント者がどこの国の人で，何をコメントしようが本人の自由です。
画面はほとんど見ずに、耳だけでアリョーナの話を聴いていました。
自分がロシアで少年・青年時代をすごしているような気分になったものです。 そしてつくづく、ロシア人は気の毒なんだなーと思いました。 貧乏がどうのではなく、ソ連になって以来 なかなか民主主義を経験できていないことが。
これは先祖が共産主義を採用した事が原因ですねー。 でも共産主義は先祖が採用したのか 押し付けられたのか、そこは微妙ですが‥‥嫌がった人たちは反革命をやる人間だと弾圧されたし、日本などへ逃げてきた人達もいました。 日本ではそういう人達を 白系ロシア人と呼んだのです。 その方々は、日本人にバレー（舞踊）を教えてくれたり、ギリシャ正教の教会（ハリストス正教会？）を建てたりしました。
昔のロシアは、とても弱い民族でしたね。 騎馬民族のモンゴルにはいつも蹴散らされていたし、ポーランドにも攻められる弱い国でした。 だからピョートル大帝は 自身オランダ？で造船技術を学んだりして、ようやく強い国にしたんです。 でも帝国になってしまったら、今度は別の悪い面が出たようですが。 そして共産主義になったらなったで、また人民を不幸に落とす要素がでてくる‥‥。
歴史では ナポレオンとの戦争、ヒトラーとの戦争を習ったんでしょうね。 どちらも自分らの町々を自分らで焼く焦土作戦（敵に食糧を渡すな！）をとっての、死に物狂いの祖国防衛戦でしたねー。 そうやって必死に国を守らざるを得なかった歴史があるから、どうしてもロシアという国は 国防を蔑（ないがし）ろに出来ないでしょう。
でもアリョーナたちは それを、国が弱くてはとても困るんだと教えられるのではなく、 ロシアは大きな国なんだ 強い国なんだ と教えられてきたようですね。 教育って難しいですねー。 まあ 大きな国 強い国と教えた方が手っ取り早いということで、そんな教育方針をとっているんでしょうが。
日本だって 教育は難しいです。 民主主義はありますよ。 でも歴史の勉強の中では、日本は世界に対し悪い事をやったんだ、と自虐することを教えられています。 いま ウクライナを攻めているロシアと同じようなものとして‥。
どの国も 教育って大雑把（おおざっぱ）なんでしょうか。 繊細にすると 積み上がっていってくれないものがあるんでしょうかねー‥。
日本は 民主主義はあっても、国の守りは極めて危ういです。 でも、プーチンの 変な功績ですね。 彼は単なる平和主義では 国は守れないんだぞ、 ということを日本人に教えつつあります。
プーチンって そんなに悪人でしょうかねー。 ロシアを守りたいだけなんでないでしょうかねー。ロシアは民主主義で国を運営した経験がないんですよ。 ソ連崩壊後は一時 米ソ関係が良好に向かいましたが、アメリカは それではアメリカが金儲けできないと、ロシアを敵にする方向を選びましたから、 民主主義を味わえる方向へ向かえなかったのです。
いま アメリカの軍需産業は大儲けですねー。 一兵の兵士の死者は出さず、ドンドン兵器を売り・貸し お金を貸し（後に利子付きで返して貰う）、これほど万歳々々な戦争は めったにありませんねー。 民主主義という 時にはいい加減な内容の言葉に こんなに大利益をもたらす呪力があったとは‥‥。 人類は アメリカのステルス（見えない）政府に、ナメラレテいますねー。 見えている政府は、単なる 道具‥‥。
ロシアに欠けているもの、日本に欠けているものは それぞれ違っていますが、どちらの国も その欠けているものが満たされていくように なっていって欲しいと願っています。
本音で話していることがありありと分かる素晴らしい感想でした。ロシアの一面が良く分かる内容でした。ありがとうございますm(__)m
日本人と同じ感覚ですね。日本で得た財産であると思います。
アリョーナさん貴方を指示します貴方のような考え方素晴らしいロシアの国民に聞かせて、上げたいです。
とても参考になりました。このような話は、複数の国で暮らして初めて実感出来ることだと思います。これからも、ロシアのことや、日本に対して感じることを教えて下さい。
比較的に云いますと
「公徳心」の有る無しでしょう！奪い取る・盗むが刷り込まれているせいだと思います。
子供を持ったら「公徳心」を説いてください。街が綺麗だと云われますが、自分の家の前ぐらい掃き掃除をするものと日本人は育てられてる。その連続で街が綺麗になってるだけですよ！
いつも動画、楽しみにしています。私は戦後まもなくの生まれで日本の高度成長期の真っ只中を生きて来ました。
今頃になって(RUclipsなどで)良くも悪くも人生を再認識することが多い事に気付かされています。父の仕事の関係で日本各地に住みましたが日本は毎年変化して来たな…と。例えば子供の頃の汽車(機関車)が大学卒業時には新幹線でした。
私は安涼奈さんが凄く羨ましいな…と思います。自分の道をしっかり歩んで夢を叶えています。運命的に日本に溶け込んでいる(まだまだ若い)安涼奈さん、更に明るい未来が待っていると信じています。
将来、今日本に居る安涼奈さんみたいな考えを持っているロシアの方々がロシアに戻ってロシアの国を変えて行くのではないかと思っております。
自然に帰ろうよ。山に登り・海辺にたたずみ・花を愛でて・川面を眺め・空を見上げ、野山を飛び交う小鳥のように生きて行こう。
私も違和感あります。
日本という国にね
ロシア人の国民性を考えると小国で資源のない島国の日本と対比的に考えると良く分かります。小国・国土が狭いし資源もない国が豊かになるには創意工夫と人一倍の努力が必要になります。なので大変優れた物を生み出す力がユニークさと相まって自然と国民が努力して作り出します。また海外から入った物も独自により優れたものに作り替えてきます。
それに比べて陸続きのロシアでは近隣諸国からの侵略に常に脅えておかなければなりません。だから他国への侵略と略奪しか頭になく軍事力を強大にすることしか考えません。そして天然資源が豊富なため物を作りだす工夫をしなくなります。国民が国という形の犠牲の為、生活を豊かにできないのです。そのため国民には国が強大で偉大だとしか言いようがないのです。このままではロシアには未来がありません。只食って寝て色々なことにチャレンジや享受することさえ奪われているのです。油っこいものを食べ脂肪・コレストロールを一杯体に貯めて早死にしていくのです。これが現実です。
ロシアに行った時、意外だったのがロマノフ王朝の復活を望んでいた国民が多くいた事です。
本音を言ってくれてありがとう。僕はその勇気を見習いたいと思います。ウチの親父は元新聞社勤務、ロシアの国民は暖かい人たちだけど政治は全く信用できない。政治と国民は全く別だと私が小さい頃から行言っておりました
アリョーナさん
就職おめでとう御座います🎉
他の方も書かれてますが、アリョーナさんの動画見るようになって、、
もしかして‥山梨ならと、私も就職先当たりました(^^)
今回動画最後の後ろ姿(甲府かな？)
見て涙がでました😢お会いしたこともないですが‥上手く言えませんが
｢良かったね｣です。
きっと、お仕事を通じて可能性が拡がり❇自身が優しさで潤うのでしょう。楽しみにしています！
呉々も、御身体に気をつけてくださいね！
ごめんなさい🙏コメント欄違いでした。