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私は岩井さんが初めてこれを作られたときに、直接、作り方と動かし方を教わりました。なので、人によって作り方に違いがあるものだと感心致しました。また、ロッドで操作するのは同じですが、私は9ft以上の長めの竿で正面から真横までストロークさせて潜らせています。その際にもウォブリングを伴って泳ぐのでアピールが強いですね。また、アイですが、ラジオペンチの先端でテグスを咥えて作ってしまいます。量産出来るので、後が楽ですよ。またアピールが足りない時用にルアーのようなリップを付けてウォブリングの激しい物も作り、実際釣っています。
ご本人に直接伺えるとはなんとも素晴らしい限りですね。アイの作り方やリップについても、とても参考になります。個人的な考えですが、タイイングとは手品と似ていると思っています。タネは違えど同じ表現の手品を作る事ができ、タネを知ってしまうとそれまでのカラクリが呆気ない事に気がつく。お互いに奥深いフライタイイングを楽しんでいきたいですね😊
@@flytyingaddict 返信ありがとうございます。手品とタイイング、なるほどです。本当にそうですね!ちなみに岩井さん本人は、ほんとにフライフィッシングが好きなんだなあという気持ちがひしひしと伝わってくる方でした。話聞いてる時も、なんだか、古い釣り仲間と話してる錯覚さえ覚えるほどに。(笑)また動画の方、是非拝見させていただきます!
非常にわかりやすい動画ありがとうございます!ご参考までに、イワイミノーを作るにあたって、おすすめのソルト用フックやバーブレスフックについておススメございましたらご教示頂けると幸いです。
主に使っているフックは概要欄に記載のTMC200Rをメインに、場合によってはワイドゲイプのTMC8089の10番12番、管付きセイゴの14から18番を使うことが多いです。でもワイドゲイプだからといって魚がノリ易いかといえば、そうでもないですんですよね(笑)イワイミノーは出るけどノラない事が多いので日々僕も悩んでおります。もし適切なフックが見つかりましたら教えてください😊
@@flytyingaddict ご返信ありがとうございます。大きいサイズのフライ初心者なので、勉強させ頂きます。小さめ針なので、参考にならないかもですが。友人のうけうりですが、OWNERさんのスプリットショッターがおススメです。針がやわらかいことで、セイゴやメッキのノリはいいかも?です。
実は未だ作製したことが無く…手順書を探しておりました。勉強させて頂きます。
是非チャレンジしてください(^^)
とても参考になります。ありがとうございます。シャンクの曲がりを利用したのも作ってみようと思いますが、TMC200R は錆にはどうでしょうか。
ソルトで使用後はお風呂でロッドやリールと一緒にフライも洗い流すようにしています。できればソルトウォーター対応のフックがいいんでしょうけど、このフックデザインでは皆無ですよね。
この動画を参考にこれから初めて岩井スーパーミノーを作ろうと考えています。この動画では6ミリのサイズで巻かれていますが、サイズ的にはこのサイズが一番汎用性が高いでしょうか?因みにワカサギを模した物を作ろうと考えています。ご教授頂けたら助かります。
お返事遅くなり申し訳ないです。バックアップ剤のサイズは一般的には6ミリが多いと思います。6ミリを基準にキビキビした動きには8ミリ、ヨロヨロした動きには細めに削るなど厚みを変えてぜひチャレンジしてみてください。
非常にわかりやすい動画と説明で助かります〜!ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます。この動画を見れば誰でも作れるをモットーにタイイング動画を作っていければと思ってます。
マイラーチューブは、どこで手に入りますか?教えて下さい。
動画の概要欄にリンクが貼ってありそこからAmazonで購入可能です😄
今回使われているフックサイズは何番でしょうか?真似をしながら制作していますがなかなか難しいですね。フックを刺した工程辺りからチューブほどけたりと苦戦してます(笑)
チューブは解けやすいので扱いが難しいですよね。使っているフックはDAIICHの1270 4番です。よく売っているものだとTMCの200Rの4〜6番が手に入りやすいです。
私は岩井さんが初めてこれを作られたときに、直接、作り方と動かし方を教わりました。なので、人によって作り方に違いがあるものだと感心致しました。
また、ロッドで操作するのは同じですが、私は9ft以上の長めの竿で正面から真横までストロークさせて潜らせています。その際にも
ウォブリングを伴って泳ぐのでアピールが強いですね。また、アイですが、ラジオペンチの先端でテグスを咥えて作ってしまいます。
量産出来るので、後が楽ですよ。またアピールが足りない時用にルアーのようなリップを付けてウォブリングの激しい物も作り、実際釣っています。
ご本人に直接伺えるとはなんとも素晴らしい限りですね。
アイの作り方やリップについても、とても参考になります。
個人的な考えですが、タイイングとは手品と似ていると思っています。
タネは違えど同じ表現の手品を作る事ができ、タネを知ってしまうとそれまでのカラクリが呆気ない事に気がつく。
お互いに奥深いフライタイイングを楽しんでいきたいですね😊
@@flytyingaddict 返信ありがとうございます。手品とタイイング、なるほどです。本当にそうですね!ちなみに岩井さん本人は、ほんとにフライフィッシングが好きなんだなあという気持ちがひしひしと伝わってくる方でした。話聞いてる時も、なんだか、古い釣り仲間と話してる錯覚さえ覚えるほどに。(笑)また動画の方、是非拝見させていただきます!
非常にわかりやすい動画ありがとうございます!
ご参考までに、イワイミノーを作るにあたって、おすすめのソルト用フックやバーブレスフックについておススメございましたらご教示頂けると幸いです。
主に使っているフックは概要欄に記載のTMC200Rをメインに、場合によってはワイドゲイプのTMC8089の10番12番、管付きセイゴの14から18番を使うことが多いです。
でもワイドゲイプだからといって魚がノリ易いかといえば、そうでもないですんですよね(笑)
イワイミノーは出るけどノラない事が多いので日々僕も悩んでおります。
もし適切なフックが見つかりましたら教えてください😊
@@flytyingaddict ご返信ありがとうございます。大きいサイズのフライ初心者なので、勉強させ頂きます。
小さめ針なので、参考にならないかもですが。友人のうけうりですが、OWNERさんのスプリットショッターがおススメです。
針がやわらかいことで、セイゴやメッキのノリはいいかも?です。
実は未だ作製したことが無く…手順書を探しておりました。勉強させて頂きます。
是非チャレンジしてください(^^)
とても参考になります。ありがとうございます。
シャンクの曲がりを利用したのも作ってみようと思いますが、TMC200R は錆にはどうでしょうか。
ソルトで使用後はお風呂でロッドやリールと一緒にフライも洗い流すようにしています。
できればソルトウォーター対応のフックがいいんでしょうけど、このフックデザインでは皆無ですよね。
この動画を参考にこれから初めて岩井スーパーミノーを作ろうと考えています。この動画では6ミリのサイズで巻かれていますが、サイズ的にはこのサイズが一番汎用性が高いでしょうか?
因みにワカサギを模した物を作ろうと考えています。
ご教授頂けたら助かります。
お返事遅くなり申し訳ないです。
バックアップ剤のサイズは一般的には6ミリが多いと思います。
6ミリを基準にキビキビした動きには8ミリ、ヨロヨロした動きには細めに削るなど厚みを変えてぜひチャレンジしてみてください。
非常にわかりやすい動画と説明で助かります〜!ありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます。この動画を見れば誰でも作れるをモットーにタイイング動画を作っていければと思ってます。
マイラーチューブは、どこで手に入りますか?
教えて下さい。
動画の概要欄にリンクが貼ってありそこからAmazonで購入可能です😄
今回使われているフックサイズは何番でしょうか?
真似をしながら制作していますが
なかなか難しいですね。
フックを刺した工程辺りからチューブほどけたりと苦戦してます(笑)
チューブは解けやすいので扱いが難しいですよね。
使っているフックはDAIICHの1270 4番です。よく売っているものだとTMCの200Rの4〜6番が手に入りやすいです。