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ボロボロの猫猫を心配して声が震えてる壬氏様が…もうめっちゃ良かったー😭
如何にもアニメ的な怪我の描写じゃなくて、物凄くリアルで痛々しく腫れ上がった猫猫の顔の怪我の描き方が凄く良かったスタッフの気合いが伝わってくる文字通りの神回
実際に顔面殴られたり蹴られたりしたらメッチャ腫れますからね…(体験談)顔面殴られて全く効かないとか何ともないのはマンガやアニメだけの話
ヒロインとは思えない顔の腫れ方
片手で殴ってたからあの程度なんだろうけど普通に人殺せる凶器だからなぁ
羅漢と壬氏様の怒りを買ってしまった警備の人…
後で両者に睨み付けられて漏らす図が目に浮かぶwパパに凄まれて死にそうだったのに壬氏も増えたら警備の人死んじゃうね😇
まあ、職務を全うするにしても、他所に連行させて取り調べさせるだけで事足りる場面で、丸腰の女相手に暴力ふるっちゃった上、結果的には暗殺未遂が発生する判断ミスになってるし、処罰は免れないだろうねぇ。
実際どの程度の罰が降るのか…暗殺食い止めに来た下女を(知らなかったとはいえ)ぶん殴り飛ばして時間無駄にしてるし鞭打ちが妥当か…肉刑までいくか…
皇帝陛下と少なくとも三上級妃(梨・玉・里)、羅門に緑青館もです。
@@ダーティー好き嫌いプレート「暗殺を阻止しにきた下女」ってのは視聴者視点だからね
壬氏さまが猫猫を抱えたままなぜ走らなかったというと、下の者に慌てている姿を見せるのは全体に動揺を煽るのと高貴な身分の人の姿勢を保たねばならなかったからと予測。心の中は何が起きてるんだとバクバクしてたと思うよ。感情を表情に出さないように教育されてきたのがよく分かる。
それに顔(頭の近く)を棍棒でひどく殴られてるから脳震盪の可能性もある。だから、下手に動かして振動を与えるとそこから急性硬膜下血腫やくも膜下出血を引き起こす可能性もあるから、結果的にゆっくり歩いて運ぶってのは正解だったのかも。
なるほど、確かに!そして、臣下の人全員が畏多く頭を下げている光景で、視聴者が壬氏さまの立場にハッとさせられる神演出だったと思います!
ネタバレ。コミック版壬氏は思いっきり疾走してます😅(笑)
うん。ただ止血はしてやれよって思った。輸血という知識?がない世界だよね?
@@りまりま-f1e 猫猫が気絶していなければ最初に止血できていたかもな😅
はぁ、まじまじでドキドキした。壬氏さまの焦り具合最高だし、声も良すぎた
猫猫がぼろぼろになって痛々しくて見てられなくなるけど体張ってて守ろうとしてめちゃくちゃヒーローしてて良かった😢 羅漢の表情や声見てると本当に父親なんやなぁって思った
睨んだ羅漢の顔が18話の猫猫のそれと似ていてやはり親子だと感じた毎回映画みたいなクオリティでありがたいけど、毎回20分ちょっとのアニメみたあとの疲労感とは思えないくらいお腹いっぱいになる…
本当に最高の神回でした!猫猫のボロボロな姿は見ていて心が痛みました…あんなに健気で優しい猫猫がひどいケガを負って、気を失うまで正義を全うする姿は涙が止まりませんでした。壬氏様が猫猫を心配している表情も良かったですよね!次回は猫猫の元気な姿が見られそうですしまた楽しみです!
猫猫が殴られた後に羅漢が登場した時は泣いちゃいましたよね😭
少なくとも17話と18話のギクシャクは猫猫は気にしていない事が分かっただけでも視聴者は安心するね
ラスト、気を失っている猫猫を抱きかかえて祭場を立ち去る壬氏の横で茫然とも驚愕とも言える表情をしている羅漢。羅漢は事件の全容をほぼ察していたように見える。猫猫のピンチを手助けして関係修復を計算してたんじゃないか。ただ娘が命がけで壬氏を助けようとするところまでは想像していなかったと思う。羅漢は猫猫と母親以外の顔は全部同じに見えてるから猫猫を抱えた壬氏の表情を窺い知ることはできないと思うが、猫猫を危うく死なせかけたこと、壬氏が自ら抱えて運び出すほどの関係だったのかと驚愕しているように思う。
羅漢は、猫猫が足に怪我する所までは予想出来なかったからあんな驚いた顔してたんだね。
猫猫は『(鳳仙の病の件)取り返しのつかない事は気づいてからでは遅い』と中祀へ走り出し壬氏を助けた。一方、羅漢は自分は鳳仙も猫猫も守れないのかって意味の呆然実質に見えた(まあ、猫猫の怪我は予想不可能だから致し方ない)。⚠️挿入歌で『自分の愚かさよ〜』が、ちょうどすれ違う場面…『愚者』は壬氏より羅漢を指してる様に見えた😅
猫猫が傷を負ってでも壬氏を助けようとしたことに呆然としたし、さらに傷を負った猫猫を抱きかかえて立ち去るのも自身がするはずだったのにねえ…@@mangasaikooo
羅漢の表情ってコメ主が書いてる内容も勿論当てはまってると思うけど壬氏は宦官として後宮にいて正体を明かしてなかったのに祭事場から宦官が堂々とでてくるわけないので祭事ができる身分を表す服装のまま顔を出して祭事場から出て来た事に(猫猫の為ならば身分を明かしても構わないという行動)驚いているのかなと思いました。
@@___Fran___ 猫猫を抱きかかえて歩く壬氏に官僚たちが恭しく礼をしているが、みんな壬氏の素性知ってるってことだよね。
羅漢が初めて分かりやすく怒りをあらわにしたの好き。超神回
原作じゃイマイチ分からなかったけど、これを機に徹底的に◯の一族の不正洗い出しを羅半に命じてるな…
猫猫が祭祀会場で壬氏の危機を救ってからの後のシーンとかが原作と違ってアニオリで良い感じで長く描かれてて感極まった。
こういう良い形での原作改変なら大歓迎ですね。
大怪我をした娘に、声をかけてあげることが出来ない父親羅漢に涙が…😢猫猫頑張ったけど、多分8割牛黄の為なの可愛い🤭あと柱の危険性を指摘して左遷された宦官?は報われてほしい彼の指摘的中したやん
高貴な身分故に、公の場や人目のあるところで内心を面に表すことも許されないし、常よりも早足で歩くことも許されない。猫猫を抱きかかえていくこと自体が破格。空は青いのに、ブラックホールが見えた。
壬氏と羅漢は結果的とはいえ猫猫にこの事件を興味持たせてボコボコにさせてしまったのをものすごい後悔してる
見所いっぱい!牛黄のシーン、羅漢の怒り、そしてラストシーンは泣けました😢猫猫の声優さんうますぎる😢
他の人が動かない→許可がないと近寄る事も出来ないゆっくり歩いてる→やんごとなき方は慌てたり急いだりしてはダメ(周りが超動揺するのと、上に立つ者の資質を問われるから)って事じゃないかな?内心焦りと不安で心臓バクバクだったと思われる
同感。更に羅漢は猫猫が庇って怪我をする事までは想像出来なかったから、呆然実質で立ちすくんでるのが怖い😱(鳳仙を手折って、夜鷹になる事も想像出来なかった時との対比なのかな?)アニオリは、キャラがどういう振る舞いをするか迄、全て計算されてて説得力がすごい。壬氏の簾付冠は被ったままにして欲しかった…
壬氏様がゆっくり移動するの、やんごとなき方が慌ててはダメなのもそうなんだけど、猫猫は頭殴られてるから激しく揺らしちゃダメなのでゆっくり移動は正解。それはそれとして止血はしてあげたい…自分の命令の結果がこれだと壬氏様辛いだろうな…
傷つきボロボロになった猫猫。祭儀場に入る前は怪しい下女祭儀場からでる時はやんごとなき御方を救った英雄アニメではこの部分を強調したかったのでしょうね私は羅漢の表情も相まって涙しましたが😭
羅漢はすべてわかってて、猫猫がここに来ることもわかってて。自分が手助けをすることによって、点数上げようと思ったのに、予想に反してとんでもない大怪我をさせてしまった。壬氏様が抱きかかえてるから、近寄ることもできない。そして、この公の場で自分の娘を抱きかかえて出てくる壬氏の覚悟の表情。いろんなことが頭グルグルで、あの表情なのかな? 羅漢さま
ですよね!どんな時代でも、女の子殴られるは解せません😭
多分、猫猫と同じ答えにたどり着き、止めに行ったら娘がいたと。行かせたら大怪我したけど。
@tsubaki.matu6021そういう打算的なことするから娘から毛嫌いされるのにな
多分羅漢は猫猫が警備兵を挑発する事は計算に入れていなかったかもしれない正論で警備兵を説得してモタモタしている処に羅漢が登場して警備兵を説得すると言う筋書だったかも😅
単純に動きたくなかった説を推す
羅漢が、娘を大事にしてる気持だけでも伝わって欲しい。羅漢が驚いてたのは壬氏が素顔を晒しながら歩いてたから?だと思ってる。
マジ神回‼️
前半のわちゃわちゃファニーな時間が一転…!目が離せない。
壬士様の辛そうな感情が描かれてましたね、羅漢のあの顔はすっごく考えてしまいました。あれって、自分が大切な人を守れなかった事とこの場面で立場など置いて皆の前でも顔を出したまま抱き上げて行く姿の壬氏になにかしら覚悟を感じたのかな、と思ったりしました。狙われていた事も察してただろうし猫猫が行ったとて通してもらえない時自分の存在誇示したかったのだろうけどwwそれ以上に深い物を感じたのかと私もも深読み?ww
ボロボロになった猫猫をお姫様抱っこして歩く壬氏様のシーンで泣いちゃった😢止血してあげてー!
私も思った。出血多量で死んじゃう
傷口に何か刺さってるとか、細かい破片が付いてるとかだったら直接傷口を塞ぐような止血が出来ないから、すぐに血が止まらないんだと思う
@@ぽむ-u9f後は、あの事件の場で壬氏が直接止血行為をするのは憚られたからだと思います。また、周りの人が冷静になれば、まず診察されるのは壬氏のほうで猫猫は後回しにされる可能性があります。
ラスト壬氏を助けた猫猫を抱えて祭事場から抱き抱えて歩いていく姿が泣けました😢羅漢も猫猫が殴られて出てきて睨む姿がお父さんだなって思って感慨深かったです😢
神回だった〜。ラスト美しすぎ。アニメスタッフさん達の熱量と悠木碧さんと大塚さんの演技も凄く相まって泣けてきた。後、壬氏様はお団子頭にするといつもより幼く見えるのは私だけ?
よく作り込まれているストーリー、作者さんさすがですよね。門番も、何の説明もされずに通せるわけがないのでああいう対応になるのは当然とも言えるし、猫猫も焦りまくっているから、わかるように説明をするということができなくて。祭具が落ちて来なかったら逆に猫猫が処分されていてもおかしくない展開で、祭具が落ちてきて壬氏様を助けつつ猫猫が負傷する。今までのたっぷりあった伏線回収をした上でのここまでの流れ、美しすぎます。
羅漢は猫猫が動くように仕向けてはいたけどまさか命を懸けて壬氏様を助けるとまでは思ってなかったんやろな。。もちろん猫猫はあそこに壬氏が居なくても助けたけどさ。神回過ぎた…
駒じゃないってことですかね
猫猫からしたらまだ見ぬ皇弟を助けただけだったかもしれないなぁ😅相手がタマタマ壬氏だっただけで
@@石塚大吾-s2g そうそう、壬氏じゃなくても助けたよね
@@Tkuyomji ですねー、、羅漢の顔が怖かったです😭
やっぱり父娘だわ😅
コミック買おうか悩んだけどこのお話はアニメ待つ方が楽しめる気がする。
先週終わった時点で「次だっ!」って、漫画を読んだのでわかりました!漫画でもドキドキしたけど、アニメで音も声優さんの演技もあいまって最高でした✨猫猫心配だし壬氏様の気持ち考えると喜んてはいけないですが神回確信しました‼️
この話が一番好きかもしれない…まじで泣いた…
もう最後は思うツボで涙出てしまった😭猫猫〜!!😭壬氏様の気持ち考えると辛い😭
命懸けで自身を救ってくれて痛々しい姿になった猫猫を、壬氏さまが自分の立場を顧みずに堂々と顔をさらしたまま抱き抱えて歩いていく場面が、壬氏さまの表情も挿入歌も色々良すぎて、何度も繰り返し観ました😭
牛黄の目の猫猫が上弦の鬼みたいでワロウw顔ぶん殴られて意識がもうろうとするのを堪えて立ち上がり手鼻で鼻血を吹き捨てる。漢やな。
女の子なのに😅
03:20 猫猫のこういうところ。一歩引いてしまったりそこで推理を打ち切ってしまうところが物足りないんだよなあ。某少年探偵あたりなら頼まれもしないのに首突っ込んで推理して「真実は常に一つ」とか「謎はすべて解けた」とかドヤ顔でやりそうだが。逆にそういうとこも目新しくて薬屋の個性でもあるんだけどね。
猫猫に暴力を振るったモブ、一生許さん。
サンデー版だと走ってたんだけどな壬氏羅漢は妻子は溺愛しているからボロボロになったの見てショック受けている
3:50 おー 翠苓やないかい その特徴はもう完全に翠苓やがな
猫猫が壬氏さんの命の恩人これで完全に好き花よめ候補ですね
羅漢が好きすぎてヤバイマジで最高のキャラだよ
一番笑ったのは李白と猫猫が会話してる場面をジンシ様が見て後ろから嫉妬してるシーンwでも最後は猫猫を抱えた姿は名シーンだよね猫猫が牛王に釣られて目の中まで牛王文字😅最後の挿入歌とキャラ達のえがピッタリそして祭詞の背景が綺麗
久々にガチでアニメ見て息を飲んだ。緊張感やばい
ここまで愛する娘にコナかけてる壬氏にちょこちょこイジワルしてた羅漢だけどお姫様抱っこで助け出してるシーンに「お前、そこまでなんかい」と驚いてる表情なのかな身分を知ってるのでなおさら
あれ死んだ?って思ったけど予告でピンピンしてたから安心した
5回見て、5回泣きました
壬氏さまの机の上のコピー用紙の束みたいなの、なんとかならんのかいw
腫れ方は漫画よりリアルだけどあの殴られ方で重傷負って後遺症なく回復するのは薬屋のひとりごとで唯一の超展開だと思ってる。不謹慎に羅漢の表情で笑ったけどあの人⬜️う事にトラウマあるからか
最後の壬氏さまがかっこいい!すれ違う人みなさん供手。やんごとなきお方はいつ明らかに?
猫猫が死んだみたいな演出だったから笑ってしまった😂😂😂😂
壬氏様!!足!止血して💦止血💦と思ったのは私だけかな?
大怪我を負って地面に血痕が残る程に流血してる人を、のんびり歩いて運ぶシーンの、何処に神要素があったのか謎。
羅漢は勘で、きな臭いこと察する能力高いってマオマオ言っていたけど、本当にグッドタイミングでくるなぁ。
落下後の武官・文官に全く動きが無いのが変に感じる
事態がまだ進行中で被害拡大の恐れがあるならともかく、一応状況は停止したから上の指示なく勝手に動けないからねえ…
北京の故宮を何回か見に行ったことありますけど、このアニメで出てくる建物は凄くよく書かれていますね
漫画家さんの小ネタを見たら、中国版映画村みたいな場所に取材しに行ったようです。
ヤバい💦泣いちゃった💦
警備兵は免職だろうな。煽られたとはいえ、衆目の面前で丸腰の娘を得物で顔が変わるほど殴りつけ、挙句、その娘が飛び込んで皇弟を間一髪で助けたんだから。辞めさせられた後も、パパに根回しされて報復されてそう。
仕事をしただけなんだけどね。流石にやり過ぎ。同僚が止めなかったら更に殴ってそうな勢いで(^_^;)
パパの部下になって何年かいびられながら働いたらしいです‥免職にならなくてよかったね警備官
まぁ早く運んでやれよ!って意見は判るが、見ての通り猫猫は顔面を鉄の塊で殴られているから脳を損傷しているかもしれない訳だから、壬氏も出来るだけ揺らさないように丁寧に運んでいるんだと思う…が、せめて足は止血してからにしてとは切実に思う。羅漢の表情は複雑だねぇ、まぁどうしてあんな表情なのかは原作呼んでればわかるんだけどアニメ勢は面白い解釈する人も多いかもね。
ネタバレ。猫猫の足のケガはしばらく引きずります😅
今回うっかり泣いてしまった😵💧
面白い!良かったー
原作漫画読んでるけど19話の予告見てなかったから神回くると思ってなくて、あれ?これあのシーンくるんじゃね?ってなって大興奮でした
マジ最高🎉🎉
猫猫は推理が好きなんじゃなくて、薬に関係していた事件だったから興味があったんでしょ。
爆発のときは薬に関係ないし頼まれた訳でもなく首を突っ込んでいたから、好奇心で動くこともあると思われる。
因みになろう版だとこの事件自体が起こらず、書籍原作版だと拳で殴られ、サンデー版も同様拳で殴られ、ガンガン版とアニメ版だと武器でぶん殴られる猫猫。……真実に首突っ込むと連動して猫猫と壬氏様の怪我と命の危機が増える作品、薬屋のひとりごと。
やっぱり無かったか。海外にいるからなろう版しか読めずにいたしそもそも書籍になるかならないか位から間を置いて読んでたから確証はなかったから不安だった。見ていてどうにも薬屋のひとりごとらしからぬ回だなぁと思ってたんだよね。前半はともかく後半は色々矛盾も多いしコレを薬屋のひとりごとでやるくらいなら中華後宮ドラマでやったほうがマシな展開が多くてどうにも気持ち悪かったんだよね。
@@th-hs8zz 大丈夫頭の中失敗したら牛黄貰えない!でいっぱいのいつもの猫猫だから(?)多分なろう版で起こらなかった最大の理由は祭具が盗めなかったからだと思われる。それもあって子の一族の反乱周りなろう版と書籍版で全くと言って良いほど違うんだよね…
@@saka3247 ソコもオカシイと言えばオカシイんだが一番腹が立ったのは羅漢のキャラ崩壊と壬氏が祭祀服で顔を晒したまま外に出てきたことがそもそも物語的にアウト。
ここらへん語りだすと自分でも止まらないくらい長文になりそうだから分けた。後はリア友に愚痴ってくる。
@@th-hs8zz まあ書籍版読んでると別に違和感は無いかな…壬氏様の最後のアレは2種の漫画版だと共に走ってたからそこは違和感はあったが…
抱えられる猫猫の足から流れ出る血が痛々しくて忘れられない😭😭本当によく頑張ったね😭😭😭
この回は凄く良かった最後は泣きそうになりましたホント最高でしたね
猫猫を抱きかかえて立ち去るシーン、涙出た😢
訳が分からなすぎて、涙一滴も出なかった😱
@@pepsicola7247 それなw説明が足りてなくて困惑が先にくる。
19話やばかった本当に神回
走れよとは思ったけど、実際脳震盪の人をダッシュで走って脳揺らしたらかえって危険なのであれが正解なんだよなぁそんな知識あったとは思えないけども
タンカとかもゆっくり運ぶんだよね
先々週、コスプレデート回で、野営の時より、塩がきいて美味い。と語ってます。軍事演習か戦争に参加していたでしょう。傷病兵への対応を教えてもらった可能性はあると考えられます。
@@p1448 さん頭を強打した場合、意識のない状態で嘔吐する恐れもあるから、吐瀉物が気管に入って窒息しないように、上半身を起こして搬送するケースもあるそうです。3人以上、5人以内で担架で運ぶ事になりますね。
ネタバレ。コミック版壬氏は思いっきり疾走してます(笑)😅
走って〜😭走れ〜と叫びました😂
壬氏が猫猫を抱いて出てきて、周りは頭を下げるという構図は、踊る大捜査線の映画で、刺された青島を室井が抱えて現れ、周りが次々に敬礼したあのシーンを思い出しましたもっと有名な出典のある構図なのか知らないのですが、個人的には今回のBGMはボーカル抜きだったら泣けたかも?と感じましたまぁ、感動的ではあったんですが
アマプラで3回。この動画でも3回見た。全く同じ所どころか見るごとに泣き出す時間が早くなる💧わかったうえで見てるせいもあるけど気付いて走り出す猫猫所からもう涙がボロボロ…見るたびにドキがムネムネ💧
羅漢も捜査してたよね。たどり着かなかった?それとも壬氏にジェラだから敢えて放置しようとしてた?
@tsubaki.matu6021 なるほど、最後の顔はそういう事か
久々にアニメでドキドキした、思わずネタバレ覚悟で漫画の続き見てしまったよ!😢
最後の抱きかかえて行くシーンは原作(漫画)では壬氏のセリフだけで、描かれてないけど、壬氏の立場の者がの猫猫(下女)を大切にしてるよって周囲に認知させてることを表すところとして上手に使われる。ここだけ中国宮廷ドラマとして、中国が作って欲しいとさえ思った。
漫画だとじんし様走ってたから違和感あった。てか(本来なら顔を隠して過ごしている設定の)やんごとなき方が顔を大勢の前に晒し、護衛もつけず、怪我した下女を運ぶシーンって何これってなっちゃった。人がいる所までは持ってくとしても、そこから先は誰か受け取ってくれ…
挿入歌 蒼空の炎 竹中だいちさん フルで聞きたい!
とにかく早く医官を呼んでくれー!って思った
羅漢の場合は……猫猫の状態を見て衝撃を受けてるというより……中から壬氏が出てきたのに驚いているように見えるのは私だけですかね🤔
そう思いたいのですが、壬氏様の顔を理解出来ているのか…
服とか、顔以外で見分けるようにルオメンに教えてもらっているから、祭祀服とか周りの対応でで判断してると思います。
猫猫争奪戦の相手が、王族相手だとこの時知ったか、知っていたとしても壬氏が立場を公に出来ないと思っていたのどちらかと思いました。勝てない勝負だった、と。
羅漢は嘘を見抜く第6感的な物を持っているから、ジンシ様の立場は知っているはずです。猫猫とジンシ様双方の強い思いや覚悟を目の当たりにして呆然としているのかな、と。
壬氏様、猫猫大怪我、走ってくれ〜
壬氏様内心ブチギレだろうなこりゃあの警備ただじゃ済まないだろうねぇ…いろいろと。
警備の男、左遷確定👍
次回…蜂の巣を突いた様な大騒動😅
ブチ怒り羅漢、本当に爸爸ァ‥ってなったわ
冕冠(玉すだれの冠)と龍紋の服壬氏さま完全に皇族やろがい
羅漢が驚愕しているのは、猫猫を抱いて運ぶ壬氏を見て祭事を行っていた現皇帝の弟だと正体を知っためなのでは……(壬氏は宦官になり正体を隠していた)🤔
皇弟である事は羅漢も知っていますよ
羅漢の怒り方、猫猫とそっくり
父娘だからね😅
最後のゆっくり歩行シーン以外はよかった
クライマックス!みたいな終わりやったけど、まだまだエピソードがいっぱいあるので実際に壬氏の正体が公になるのってすごい後よね?!一体何クールやる予定なんやろう?あと、流石に大勢に顔を晒しすぎな気が。後々覆面やらなんやらで隠しまくるのはどうするんや??
このみんなのコメ聞いてたらまた泣きそうに…
しーけーつーをーしーてー!今回はこれで全部持ってかれた
お父様を怒らせてしまった警備人
あの警備兵の処遇が気になるところだなwあと、壬氏様最後もうちょい早歩きしてよかったんじゃないかw
ネタバレ、コミックでは壬氏走っていたよ😅
@@石塚大吾-s2g 走ってたんかいwアニメであえてあの演出にしたってことは何か理由があっての改変なんだろうね
@tsubaki.matu6021 一族郎党でいい!
門番は仕事してるだけだしね。身柄拘束が正解だとは思う。殴ったのはアカン。
読んだ事ないから猫猫がにゃんにゃんかと思った
羅漢が猫猫の後ろから登場して兵士が「貴方様は‼️」ってなったとこの場面好きˆˆ羅漢の権力の大きさを知る回でもあった。
位と身分が高いだけじゃなくいわくつきで無駄に有名な人物だからな
羅漢にとって恐らく二度目の大ショック、正にトラウマものただでさえ「トンビ」と揶揄した男に傷つき気を失って抱きかかえられるのも父親として大ショック門番に取りなって先に行かせたにも関わらず振り返りもしないで走り去った小さなショック自分も含めたその場に居た誰もが予想もできなかったトラップを見抜けなかった中ショック親は子供を守るもの→現実は誰もできなかったことを娘がやり遂げた無力感に大大ショック羅漢、実の父親は居なくとも娘は立派に育ってよかったねー😭
ラストの壬氏、皆からみえなくなったところでダッシュすんのかな
やぶ呼ばなかったのも走らなかったのも頭のなかぐっちゃぐちゃで放心しつつもとにかく運ばないとてなってたからなんやないかと思ってる
やぶは後宮の医官であって外廷にはちゃんと腕のいい医官がいるよ他のコメントでもあるけど走らなかったのは猫猫が頭打ってるのと、場所柄とタイミング的に騒ぎにできないせいもあるのでは止血はしてほしいけどまあ…そこは演出ということで
脳震盪起こしてる人の脳味噌揺らしちゃ駄目。
19話は泣いちゃった!猫猫大丈夫かな?
自らの命を顧みず必死で助けようとした猫猫、壬氏自ら下女の猫猫を抱き抱え運んだのも、周囲が身動ぎせず礼を向けたのも、彼女に対する最大限の敬意かな。壬氏の足取りがゆっくりなのに対してツッコミ多かったけど、大切に思う気持ちや覚悟みたいなものを感じた。ちなみに足からの出血よりも、顔面変形するぐらい打たれたなら小柄な猫猫は当然吹き飛んであちこち骨折してる可能性高いし…悪化させないよう優しく運ぶのが正解だと思う。
警備の人終わったな…
ボロボロの猫猫を心配して声が震えてる壬氏様が…もうめっちゃ良かったー😭
如何にもアニメ的な怪我の描写じゃなくて、物凄くリアルで痛々しく腫れ上がった猫猫の顔の怪我の描き方が凄く良かった
スタッフの気合いが伝わってくる文字通りの神回
実際に顔面殴られたり蹴られたりしたらメッチャ腫れますからね…(体験談)
顔面殴られて全く効かないとか何ともないのはマンガやアニメだけの話
ヒロインとは思えない顔の腫れ方
片手で殴ってたからあの程度なんだろうけど普通に人殺せる凶器だからなぁ
羅漢と壬氏様の怒りを買ってしまった警備の人…
後で両者に睨み付けられて漏らす図が目に浮かぶwパパに凄まれて死にそうだったのに壬氏も増えたら警備の人死んじゃうね😇
まあ、職務を全うするにしても、他所に連行させて取り調べさせるだけで事足りる場面で、丸腰の女相手に暴力ふるっちゃった上、結果的には暗殺未遂が発生する判断ミスになってるし、処罰は免れないだろうねぇ。
実際どの程度の罰が降るのか…暗殺食い止めに来た下女を(知らなかったとはいえ)ぶん殴り飛ばして時間無駄にしてるし
鞭打ちが妥当か…肉刑までいくか…
皇帝陛下と少なくとも三上級妃(梨・玉・里)、羅門に緑青館もです。
@@ダーティー好き嫌いプレート「暗殺を阻止しにきた下女」ってのは視聴者視点だからね
壬氏さまが猫猫を抱えたままなぜ走らなかったというと、下の者に慌てている姿を見せるのは全体に動揺を煽るのと高貴な身分の人の姿勢を保たねばならなかったからと予測。心の中は何が起きてるんだとバクバクしてたと思うよ。感情を表情に出さないように教育されてきたのがよく分かる。
それに顔(頭の近く)を棍棒でひどく殴られてるから脳震盪の可能性もある。だから、下手に動かして振動を与えるとそこから急性硬膜下血腫やくも膜下出血を引き起こす可能性もあるから、結果的にゆっくり歩いて運ぶってのは正解だったのかも。
なるほど、確かに!
そして、臣下の人全員が畏多く頭を下げている光景で、視聴者が壬氏さまの立場にハッとさせられる神演出だったと思います!
ネタバレ。
コミック版壬氏は思いっきり疾走してます😅(笑)
うん。ただ止血はしてやれよって思った。輸血という知識?がない世界だよね?
@@りまりま-f1e 猫猫が気絶していなければ最初に止血できていたかもな😅
はぁ、まじまじでドキドキした。壬氏さまの焦り具合最高だし、声も良すぎた
猫猫がぼろぼろになって痛々しくて見てられなくなるけど体張ってて守ろうとしてめちゃくちゃヒーローしてて良かった😢 羅漢の表情や声見てると本当に父親なんやなぁって思った
睨んだ羅漢の顔が18話の猫猫のそれと似ていてやはり親子だと感じた
毎回映画みたいなクオリティでありがたいけど、毎回20分ちょっとのアニメみたあとの疲労感とは思えないくらいお腹いっぱいになる…
本当に最高の神回でした!猫猫のボロボロな姿は見ていて心が痛みました…あんなに健気で優しい猫猫がひどいケガを負って、気を失うまで正義を全うする姿は涙が止まりませんでした。
壬氏様が猫猫を心配している表情も良かったですよね!次回は猫猫の元気な姿が見られそうですしまた楽しみです!
猫猫が殴られた後に羅漢が登場した時は泣いちゃいましたよね😭
少なくとも17話と18話のギクシャクは猫猫は気にしていない事が分かっただけでも視聴者は安心するね
ラスト、気を失っている猫猫を抱きかかえて祭場を立ち去る壬氏の横で茫然とも驚愕とも言える表情をしている羅漢。羅漢は事件の全容をほぼ察していたように見える。猫猫のピンチを手助けして関係修復を計算してたんじゃないか。ただ娘が命がけで壬氏を助けようとするところまでは想像していなかったと思う。羅漢は猫猫と母親以外の顔は全部同じに見えてるから猫猫を抱えた壬氏の表情を窺い知ることはできないと思うが、猫猫を危うく死なせかけたこと、壬氏が自ら抱えて運び出すほどの関係だったのかと驚愕しているように思う。
羅漢は、猫猫が足に怪我する所までは予想出来なかったからあんな驚いた顔してたんだね。
猫猫は『(鳳仙の病の件)取り返しのつかない事は気づいてからでは遅い』と中祀へ走り出し壬氏を助けた。一方、羅漢は自分は鳳仙も猫猫も守れないのかって意味の呆然実質に見えた(まあ、猫猫の怪我は予想不可能だから致し方ない)。⚠️挿入歌で『自分の愚かさよ〜』が、ちょうどすれ違う場面…『愚者』は壬氏より羅漢を指してる様に見えた😅
猫猫が傷を負ってでも壬氏を助けようとしたことに呆然としたし、さらに傷を負った猫猫を抱きかかえて立ち去るのも自身がするはずだったのにねえ…@@mangasaikooo
羅漢の表情って
コメ主が書いてる内容も
勿論当てはまってると思うけど
壬氏は宦官として後宮にいて
正体を明かしてなかったのに
祭事場から宦官が
堂々とでてくるわけないので
祭事ができる身分を表す服装のまま
顔を出して祭事場から出て来た事に
(猫猫の為ならば身分を明かしても構わないという行動)
驚いているのかなと思いました。
@@___Fran___ 猫猫を抱きかかえて歩く壬氏に官僚たちが恭しく礼をしているが、みんな壬氏の素性知ってるってことだよね。
羅漢が初めて分かりやすく怒りをあらわにしたの好き。超神回
原作じゃイマイチ分からなかったけど、これを機に徹底的に◯の一族の不正洗い出しを羅半に命じてるな…
猫猫が祭祀会場で壬氏の危機を救ってからの後のシーンとかが原作と違ってアニオリで良い感じで長く描かれてて感極まった。
こういう良い形での原作改変なら大歓迎ですね。
大怪我をした娘に、声をかけてあげることが出来ない父親羅漢に涙が…😢
猫猫頑張ったけど、多分8割牛黄の為なの可愛い🤭
あと柱の危険性を指摘して左遷された宦官?は報われてほしい
彼の指摘的中したやん
高貴な身分故に、公の場や人目のあるところで内心を面に表すことも許されないし、常よりも早足で歩くことも許されない。猫猫を抱きかかえていくこと自体が破格。空は青いのに、ブラックホールが見えた。
壬氏と羅漢は結果的とはいえ猫猫にこの事件を興味持たせてボコボコにさせてしまったのをものすごい後悔してる
見所いっぱい!牛黄のシーン、羅漢の怒り、そしてラストシーンは泣けました😢猫猫の声優さんうますぎる😢
他の人が動かない→許可がないと近寄る事も出来ない
ゆっくり歩いてる→やんごとなき方は慌てたり急いだりしてはダメ(周りが超動揺するのと、上に立つ者の資質を問われるから)
って事じゃないかな?内心焦りと不安で心臓バクバクだったと思われる
同感。更に羅漢は猫猫が庇って怪我をする事までは想像出来なかったから、呆然実質で立ちすくんでるのが怖い😱(鳳仙を手折って、夜鷹になる事も想像出来なかった時との対比なのかな?)
アニオリは、キャラがどういう振る舞いをするか迄、全て計算されてて説得力がすごい。壬氏の簾付冠は被ったままにして欲しかった…
壬氏様がゆっくり移動するの、やんごとなき方が慌ててはダメなのもそうなんだけど、
猫猫は頭殴られてるから激しく揺らしちゃダメなのでゆっくり移動は正解。
それはそれとして止血はしてあげたい…
自分の命令の結果がこれだと壬氏様辛いだろうな…
傷つきボロボロになった猫猫。
祭儀場に入る前は怪しい下女
祭儀場からでる時はやんごとなき御方を救った英雄
アニメではこの部分を強調したかったのでしょうね
私は羅漢の表情も相まって涙しましたが😭
羅漢はすべてわかってて、猫猫がここに来ることもわかってて。自分が手助けをすることによって、点数上げようと思ったのに、予想に反してとんでもない大怪我をさせてしまった。
壬氏様が抱きかかえてるから、近寄ることもできない。そして、この公の場で自分の娘を抱きかかえて出てくる壬氏の覚悟の表情。
いろんなことが頭グルグルで、あの表情なのかな? 羅漢さま
ですよね!どんな時代でも、女の子殴られるは解せません😭
多分、猫猫と同じ答えにたどり着き、止めに行ったら娘がいたと。行かせたら大怪我したけど。
@tsubaki.matu6021そういう打算的なことするから娘から毛嫌いされるのにな
多分羅漢は猫猫が警備兵を挑発する事は計算に入れていなかったかもしれない正論で警備兵を説得してモタモタしている処に羅漢が登場して警備兵を説得すると言う筋書だったかも😅
単純に動きたくなかった説を推す
羅漢が、娘を大事にしてる気持だけでも伝わって欲しい。羅漢が驚いてたのは壬氏が素顔を晒しながら歩いてたから?だと思ってる。
マジ神回‼️
前半のわちゃわちゃファニーな時間が一転…!目が離せない。
壬士様の辛そうな感情が描かれてましたね、
羅漢のあの顔はすっごく考えてしまいました。あれって、自分が大切な人を守れなかった事とこの場面で立場など置いて皆の前でも顔を出したまま抱き上げて行く姿の壬氏になにかしら覚悟を感じたのかな、と思ったりしました。狙われていた事も察してただろうし猫猫が行ったとて通してもらえない時自分の存在誇示したかったのだろうけどwwそれ以上に深い物を感じたのかと私もも深読み?ww
ボロボロになった猫猫をお姫様抱っこして歩く壬氏様のシーンで泣いちゃった😢止血してあげてー!
私も思った。出血多量で死んじゃう
傷口に何か刺さってるとか、細かい破片が付いてるとかだったら直接傷口を塞ぐような止血が出来ないから、すぐに血が止まらないんだと思う
@@ぽむ-u9f後は、あの事件の場で壬氏が直接止血行為をするのは憚られたからだと思います。
また、周りの人が冷静になれば、まず診察されるのは壬氏のほうで猫猫は後回しにされる可能性があります。
ラスト壬氏を助けた猫猫を抱えて祭事場から抱き抱えて歩いていく姿が泣けました😢
羅漢も猫猫が殴られて出てきて睨む姿がお父さんだなって思って感慨深かったです😢
神回だった〜。
ラスト美しすぎ。
アニメスタッフさん達の熱量と悠木碧さんと大塚さんの演技も凄く相まって泣けてきた。
後、壬氏様はお団子頭にするといつもより幼く見えるのは私だけ?
よく作り込まれているストーリー、作者さんさすがですよね。
門番も、何の説明もされずに通せるわけがないのでああいう対応になるのは当然とも言えるし、
猫猫も焦りまくっているから、わかるように説明をするということができなくて。
祭具が落ちて来なかったら逆に猫猫が処分されていてもおかしくない展開で、
祭具が落ちてきて壬氏様を助けつつ猫猫が負傷する。
今までのたっぷりあった伏線回収をした上でのここまでの流れ、美しすぎます。
羅漢は猫猫が動くように仕向けてはいたけどまさか命を懸けて壬氏様を助けるとまでは思ってなかったんやろな。。もちろん猫猫はあそこに壬氏が居なくても助けたけどさ。神回過ぎた…
駒じゃないってことですかね
猫猫からしたらまだ見ぬ皇弟を助けただけだったかもしれないなぁ😅相手がタマタマ壬氏だっただけで
@@石塚大吾-s2g そうそう、壬氏じゃなくても助けたよね
@@Tkuyomji ですねー、、羅漢の顔が怖かったです😭
やっぱり父娘だわ😅
コミック買おうか悩んだけどこのお話はアニメ待つ方が楽しめる気がする。
先週終わった時点で「次だっ!」って、漫画を読んだのでわかりました!漫画でもドキドキしたけど、アニメで音も声優さんの演技もあいまって最高でした✨猫猫心配だし壬氏様の気持ち考えると喜んてはいけないですが神回確信しました‼️
この話が一番好きかもしれない…
まじで泣いた…
もう最後は思うツボで涙出てしまった😭
猫猫〜!!😭
壬氏様の気持ち考えると辛い😭
命懸けで自身を救ってくれて痛々しい姿になった猫猫を、壬氏さまが自分の立場を顧みずに堂々と顔をさらしたまま抱き抱えて歩いていく場面が、壬氏さまの表情も挿入歌も色々良すぎて、何度も繰り返し観ました😭
牛黄の目の猫猫が上弦の鬼みたいでワロウw
顔ぶん殴られて意識がもうろうとするのを堪えて立ち上がり手鼻で鼻血を吹き捨てる。漢やな。
女の子なのに😅
03:20 猫猫のこういうところ。一歩引いてしまったりそこで推理を打ち切ってしまうところが物足りないんだよなあ。
某少年探偵あたりなら頼まれもしないのに首突っ込んで推理して「真実は常に一つ」とか「謎はすべて解けた」とかドヤ顔でやりそうだが。
逆にそういうとこも目新しくて薬屋の個性でもあるんだけどね。
猫猫に暴力を振るったモブ、一生許さん。
サンデー版だと走ってたんだけどな壬氏
羅漢は妻子は溺愛しているからボロボロになったの見てショック受けている
3:50 おー 翠苓やないかい その特徴はもう完全に翠苓やがな
猫猫が壬氏さんの命の恩人これで完全に好き花よめ候補ですね
羅漢が好きすぎてヤバイ
マジで最高のキャラだよ
一番笑ったのは李白と猫猫が会話してる場面をジンシ様が見て後ろから嫉妬してるシーンw
でも最後は猫猫を抱えた姿は名シーンだよね
猫猫が牛王に釣られて目の中まで牛王文字😅
最後の挿入歌とキャラ達のえがピッタリ
そして祭詞の背景が綺麗
久々にガチでアニメ見て息を飲んだ。緊張感やばい
ここまで愛する娘にコナかけてる壬氏にちょこちょこイジワルしてた羅漢だけどお姫様抱っこで助け出してるシーンに「お前、そこまでなんかい」と驚いてる表情なのかな
身分を知ってるのでなおさら
あれ死んだ?って思ったけど予告でピンピンしてたから安心した
5回見て、5回泣きました
壬氏さまの机の上のコピー用紙の束みたいなの、なんとかならんのかいw
腫れ方は漫画よりリアルだけどあの殴られ方で重傷負って後遺症なく回復するのは薬屋のひとりごとで唯一の超展開だと思ってる。
不謹慎に羅漢の表情で笑ったけど
あの人⬜️う事にトラウマあるからか
最後の壬氏さまがかっこいい!すれ違う人みなさん供手。やんごとなきお方はいつ明らかに?
猫猫が死んだみたいな演出だったから笑ってしまった😂😂😂😂
壬氏様!!足!止血して💦止血💦
と思ったのは私だけかな?
大怪我を負って地面に血痕が残る程に流血してる人を、のんびり歩いて運ぶシーンの、何処に神要素があったのか謎。
羅漢は勘で、きな臭いこと察する能力高いってマオマオ言っていたけど、本当にグッドタイミングでくるなぁ。
落下後の武官・文官に全く動きが無いのが変に感じる
事態がまだ進行中で被害拡大の恐れがあるならともかく、一応状況は停止したから上の指示なく勝手に動けないからねえ…
北京の故宮を何回か見に行ったことありますけど、このアニメで出てくる建物は凄くよく書かれていますね
漫画家さんの小ネタを見たら、中国版映画村みたいな場所に取材しに行ったようです。
ヤバい💦
泣いちゃった💦
警備兵は免職だろうな。煽られたとはいえ、衆目の面前で丸腰の娘を得物で顔が変わるほど殴りつけ、挙句、その娘が飛び込んで皇弟を間一髪で助けたんだから。辞めさせられた後も、パパに根回しされて報復されてそう。
仕事をしただけなんだけどね。流石にやり過ぎ。同僚が止めなかったら更に殴ってそうな勢いで(^_^;)
パパの部下になって何年かいびられながら働いたらしいです‥免職にならなくてよかったね警備官
まぁ早く運んでやれよ!って意見は判るが、見ての通り猫猫は顔面を鉄の塊で殴られているから脳を損傷しているかもしれない訳だから、壬氏も出来るだけ揺らさないように丁寧に運んでいるんだと思う…が、せめて足は止血してからにしてとは切実に思う。
羅漢の表情は複雑だねぇ、まぁどうしてあんな表情なのかは原作呼んでればわかるんだけどアニメ勢は面白い解釈する人も多いかもね。
ネタバレ。
猫猫の足のケガはしばらく引きずります😅
今回うっかり泣いてしまった😵💧
面白い!良かったー
原作漫画読んでるけど19話の予告見てなかったから神回くると思ってなくて、あれ?これあのシーンくるんじゃね?ってなって大興奮でした
マジ最高🎉🎉
猫猫は推理が好きなんじゃなくて、薬に関係していた事件だったから興味があったんでしょ。
爆発のときは薬に関係ないし頼まれた訳でもなく首を突っ込んでいたから、好奇心で動くこともあると思われる。
因みになろう版だとこの事件自体が起こらず、書籍原作版だと拳で殴られ、サンデー版も同様拳で殴られ、ガンガン版とアニメ版だと武器でぶん殴られる猫猫。
……真実に首突っ込むと連動して猫猫と壬氏様の怪我と命の危機が増える作品、薬屋のひとりごと。
やっぱり無かったか。海外にいるからなろう版しか読めずにいたしそもそも書籍になるかならないか位から間を置いて読んでたから確証はなかったから不安だった。
見ていてどうにも薬屋のひとりごとらしからぬ回だなぁと思ってたんだよね。前半はともかく後半は色々矛盾も多いしコレを薬屋のひとりごとでやるくらいなら中華後宮ドラマでやったほうがマシな展開が多くてどうにも気持ち悪かったんだよね。
@@th-hs8zz
大丈夫頭の中失敗したら牛黄貰えない!でいっぱいのいつもの猫猫だから(?)
多分なろう版で起こらなかった最大の理由は祭具が盗めなかったからだと思われる。
それもあって子の一族の反乱周りなろう版と書籍版で全くと言って良いほど違うんだよね…
@@saka3247 ソコもオカシイと言えばオカシイんだが一番腹が立ったのは羅漢のキャラ崩壊と壬氏が祭祀服で顔を晒したまま外に出てきたことがそもそも物語的にアウト。
ここらへん語りだすと自分でも止まらないくらい長文になりそうだから分けた。後はリア友に愚痴ってくる。
@@th-hs8zz
まあ書籍版読んでると別に違和感は無いかな…
壬氏様の最後のアレは2種の漫画版だと共に走ってたからそこは違和感はあったが…
抱えられる猫猫の足から流れ出る血が痛々しくて忘れられない😭😭本当によく頑張ったね😭😭😭
この回は凄く良かった
最後は泣きそうになりました
ホント最高でしたね
猫猫を抱きかかえて立ち去るシーン、涙出た😢
訳が分からなすぎて、涙一滴も出なかった😱
@@pepsicola7247 それなw説明が足りてなくて困惑が先にくる。
19話やばかった
本当に神回
走れよとは思ったけど、実際脳震盪の人をダッシュで走って脳揺らしたらかえって危険なのであれが正解なんだよなぁ
そんな知識あったとは思えないけども
タンカとかもゆっくり運ぶんだよね
先々週、コスプレデート回で、
野営の時より、塩がきいて美味い。
と語ってます。
軍事演習か戦争に参加していたでしょう。
傷病兵への対応を教えてもらった可能性はあると考えられます。
@@p1448 さん
頭を強打した場合、意識のない状態で嘔吐する恐れもあるから、吐瀉物が気管に入って窒息しないように、上半身を起こして搬送するケースもあるそうです。
3人以上、5人以内で担架で運ぶ事になりますね。
ネタバレ。
コミック版壬氏は思いっきり疾走してます(笑)😅
走って〜😭走れ〜と叫びました😂
壬氏が猫猫を抱いて出てきて、周りは頭を下げる
という構図は、踊る大捜査線の映画で、刺された青島を室井が抱えて現れ、周りが次々に敬礼したあのシーンを思い出しました
もっと有名な出典のある構図なのか知らないのですが、
個人的には今回のBGMはボーカル抜きだったら泣けたかも?と感じました
まぁ、感動的ではあったんですが
アマプラで3回。この動画でも3回見た。全く同じ所どころか見るごとに泣き出す時間が早くなる💧わかったうえで見てるせいもあるけど気付いて走り出す猫猫所からもう涙がボロボロ…見るたびにドキがムネムネ💧
羅漢も捜査してたよね。
たどり着かなかった?それとも壬氏にジェラだから敢えて放置しようとしてた?
@tsubaki.matu6021 なるほど、最後の顔はそういう事か
久々にアニメでドキドキした、思わずネタバレ覚悟で漫画の続き見てしまったよ!😢
最後の抱きかかえて行くシーンは原作(漫画)では壬氏のセリフだけで、描かれてないけど、壬氏の立場の者がの猫猫(下女)を大切にしてるよって周囲に認知させてることを表すところとして上手に使われる。
ここだけ中国宮廷ドラマとして、中国が作って欲しいとさえ思った。
漫画だとじんし様走ってたから違和感あった。てか(本来なら顔を隠して過ごしている設定の)やんごとなき方が顔を大勢の前に晒し、護衛もつけず、怪我した下女を運ぶシーンって何これってなっちゃった。人がいる所までは持ってくとしても、そこから先は誰か受け取ってくれ…
挿入歌 蒼空の炎 竹中だいちさん フルで聞きたい!
とにかく早く医官を呼んでくれー!って思った
羅漢の場合は……猫猫の状態を見て衝撃を受けてるというより……
中から壬氏が出てきたのに驚いているように見えるのは私だけですかね🤔
そう思いたいのですが、壬氏様の顔を理解出来ているのか…
服とか、顔以外で見分けるようにルオメンに教えてもらっているから、祭祀服とか周りの対応でで判断してると思います。
猫猫争奪戦の相手が、王族相手だとこの時知ったか、知っていたとしても壬氏が立場を公に出来ないと思っていたのどちらかと思いました。勝てない勝負だった、と。
羅漢は嘘を見抜く第6感的な物を持っているから、ジンシ様の立場は知っているはずです。猫猫とジンシ様双方の強い思いや覚悟を目の当たりにして呆然としているのかな、と。
壬氏様、猫猫大怪我、走ってくれ〜
壬氏様内心ブチギレだろうな
こりゃあの警備ただじゃ済まないだろうねぇ…いろいろと。
警備の男、左遷確定👍
次回…蜂の巣を突いた様な大騒動😅
ブチ怒り羅漢、本当に爸爸ァ‥ってなったわ
冕冠(玉すだれの冠)と
龍紋の服
壬氏さま完全に皇族やろがい
羅漢が驚愕しているのは、猫猫を抱いて運ぶ壬氏を見て祭事を行っていた現皇帝の弟だと正体を知っためなのでは……(壬氏は宦官になり正体を隠していた)🤔
皇弟である事は羅漢も知っていますよ
羅漢の怒り方、猫猫とそっくり
父娘だからね😅
最後のゆっくり歩行シーン以外はよかった
クライマックス!みたいな終わりやったけど、まだまだエピソードがいっぱいあるので実際に壬氏の正体が公になるのってすごい後よね?!一体何クールやる予定なんやろう?
あと、流石に大勢に顔を晒しすぎな気が。後々覆面やらなんやらで隠しまくるのはどうするんや??
このみんなのコメ聞いてたらまた泣きそうに…
しーけーつーをーしーてー!
今回はこれで全部持ってかれた
お父様を怒らせてしまった警備人
あの警備兵の処遇が気になるところだなw
あと、壬氏様最後もうちょい早歩きしてよかったんじゃないかw
ネタバレ、
コミックでは壬氏走っていたよ😅
@@石塚大吾-s2g
走ってたんかいw
アニメであえてあの演出にしたってことは何か理由があっての改変なんだろうね
@tsubaki.matu6021 一族郎党でいい!
門番は仕事してるだけだしね。身柄拘束が正解だとは思う。殴ったのはアカン。
読んだ事ないから猫猫がにゃんにゃんかと思った
羅漢が猫猫の後ろから登場して
兵士が「貴方様は‼️」ってなったとこの場面好きˆˆ
羅漢の権力の大きさを知る回でもあった。
位と身分が高いだけじゃなくいわくつきで無駄に有名な人物だからな
羅漢にとって恐らく二度目の大ショック、正にトラウマもの
ただでさえ「トンビ」と揶揄した男に傷つき気を失って抱きかかえられるのも父親として大ショック
門番に取りなって先に行かせたにも関わらず振り返りもしないで走り去った小さなショック
自分も含めたその場に居た誰もが予想もできなかったトラップを見抜けなかった中ショック
親は子供を守るもの→現実は誰もできなかったことを娘がやり遂げた無力感に大大ショック
羅漢、実の父親は居なくとも娘は立派に育ってよかったねー😭
ラストの壬氏、皆からみえなくなったところでダッシュすんのかな
やぶ呼ばなかったのも走らなかったのも頭のなかぐっちゃぐちゃで放心しつつもとにかく運ばないとてなってたからなんやないかと思ってる
やぶは後宮の医官であって外廷にはちゃんと腕のいい医官がいるよ
他のコメントでもあるけど走らなかったのは猫猫が頭打ってるのと、場所柄とタイミング的に騒ぎにできないせいもあるのでは
止血はしてほしいけどまあ…そこは演出ということで
脳震盪起こしてる人の脳味噌揺らしちゃ駄目。
19話は泣いちゃった!
猫猫大丈夫かな?
自らの命を顧みず必死で助けようとした猫猫、壬氏自ら下女の猫猫を抱き抱え運んだのも、周囲が身動ぎせず礼を向けたのも、彼女に対する最大限の敬意かな。
壬氏の足取りがゆっくりなのに対してツッコミ多かったけど、大切に思う気持ちや覚悟みたいなものを感じた。ちなみに足からの出血よりも、顔面変形するぐらい打たれたなら小柄な猫猫は当然吹き飛んであちこち骨折してる可能性高いし…悪化させないよう優しく運ぶのが正解だと思う。
警備の人終わったな…