藤井聡太七冠、四間飛車を完封した序盤戦術が凄すぎる…!端攻め・カウンター・手詰まり全てに対応した完璧な駒組み(NHK杯、澤田真吾七段戦)

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 17

  • @blackadders.878
    @blackadders.878 4 дня назад +5

    藤井先生は相居飛車のやり手というイメージですが、“イビアナ”の名手と言っても過言ではないので振り飛車泣かせ(本譜のようなデイフェンス志向の四間飛車では絶望)ですね…
    久保先生が昨年度NHK杯でイビアナ阻止の急戦仕掛けても上手く切り返されてダメでしたし対振り飛車でも最強なのでしょうね(苦笑)

  • @アイランドヨッシー-o9q
    @アイランドヨッシー-o9q 4 дня назад +5

    見れば見るほど対振りの決定版だわ

  • @小嶋宏章
    @小嶋宏章 4 дня назад +4

    48銀は藤井七冠らしいと言うか、謎の離れ駒が後で凄く利いてくるという、今後流行りそうな素晴らしい駒組みでしたね。さすが藤井七冠‼️

    • @元奨励会員アユムの将棋研
      @元奨励会員アユムの将棋研  4 дня назад +2

      そうなんですよ!48銀が効いてくるのは圧巻ですよね。

    • @onetors-h4r
      @onetors-h4r 4 дня назад +3

      早い段階で5七銀上がってそこから相手の形に応じて駒組みする癖が付いてたので、4八銀型から右の金銀で相手飛角を封じる展開は衝撃的でした

  • @プレリュード7
    @プレリュード7 4 дня назад +5

    今年はNHK優勝してほしいですね!!

  • @sagradafamilia705
    @sagradafamilia705 4 дня назад +5

    48銀のまま穴熊にすると、57にいる時のように、後手からの73桂馬〜65歩が両取りにならないですし、39角の打ち込みもないので、長所が多いのかもしれませんね。68角がすぐに攻めに使えるのも利点かもですし。

    • @元奨励会員アユムの将棋研
      @元奨励会員アユムの将棋研  4 дня назад +1

      48銀の穴熊、面白そうですね!

    • @sagradafamilia705
      @sagradafamilia705 4 дня назад +1

      @@元奨励会員アユムの将棋研穴熊って、四枚だったり松尾流だったり、(手に乗って)ガチガチに固めるのがふつうなんでしょうけど、もしかすると玉だけ端に寄せて、中央はバランス重視で駒を配置する、って言うのが現代の結論なのかな、と思いました。

  • @KS-gz7xf
    @KS-gz7xf 4 дня назад +2

    さすが序盤、中盤、終盤隙がないですね

  • @sagradafamilia705
    @sagradafamilia705 4 дня назад +3

    自分は対抗形好きの振り飛車党なんですが、対振り飛車はこう言う指し方してみようと思います。

  • @LOVEエビ中
    @LOVEエビ中 4 дня назад +1

    アユムさんの動画投稿待ってました!

  • @フリミレ
    @フリミレ 4 дня назад +1

    澤田七段の真意はわからないですが△84歩が不急の一手だったと思います。振り飛車党からすると将来の△84桂が好手になることが多く△84歩は対左美濃以外なら絶対に銀冠にする以外指す必要ないと思いますね。