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砂地での高畝は乾燥期にはどうしても水不足になりますね、なので私は10センチ程の堀を作りそこへ古竹や古木を入れて高さ25センチ程の畝にしてやってみたら具合が良いですね。
コメントありがとうございます。私は今年、溝を掘って堆肥を溝に入れて、堆肥に砂が被るくらいにして畝立てない形でやってみようと思っています。また経過をお伝えできればと思っていますので、よろしくお願いします。
ご紹介ありがとうございます。そういえば小松の海側は砂地だったですね(私も石川県出身です)。砂地でも効果が表れるとはすごいです。畝の水加減は、実際、その土地に畝を立てて様子を見てみないとわからないですよね。お話の通り、水がどんどん抜けていく土地であれば、高畝にすると今度は乾燥に弱くなるので、畝を立てないというのは良いかもしれませんね。またお手すきの時にでも、状況教えていたけるとありがたいです。
私も、去年の夏の菌ちゃん畝は、干ばつで干からびてしまいました。今年は、黒マルチはがしました。私のところも、砂地なので、高畝だと、乾燥が、激しいです。
干ばつ大変ですよね。マルチ剥がすと蒸発量が増えるので、刈草か何かをかけておいたほうがよいと思います!参考までにm(_ _)m
菌ちゃん農法って、海外では古くから知られているhugel culture(ドイツ語でHuegelkaltur)と同じじゃないかな。乾燥しやすい砂地なら地面を30cmぐらい掘って地上30cmにするといいんじゃないかな。
初めて聞きました!どちらも好気環境にするのは同じなんですかね?菌ちゃん農法では炭素率の高い有機物を入れますが、どうでしょうか?
@@saibaishosetsuNakano 入れるのは古い切り株、枝、落ち葉だから炭素ですね。60cmぐらいの高さのあるレイズドベッドも枠を付けるだけで原理は同じです。木を入れると菌が増殖するのでレイズドベッドも野菜が良く育ちますよ。土の表面に近く空気があるところは好気性、下の方は自然と嫌気性になります。環境に適応した菌が増えるのあまり気にすることないと思います。
ほとんど同じ!わかりやすい名前をつけて日本で広めやすくしたのかもしれませんね。炭素率の高いものを入れると窒素飢餓を起こすとされるのが一般的に知られているので。Huegelkalturについても勉強してみます!
@@saibaishosetsuNakano 吉田俊道さんが、菌ちゃん先生のオンライン講座でコメントされていましたが、窒素飢餓状態になることで、根っこが糸状菌と積極的に繋がる、と考えていらっしゃるようです。早く研究の成果が出て欲しいですね。
hugel culture はじめて知りました。ありがとうございます。こちらはGreen leavesも入れるみたいです。高温多湿の日本だと、腐敗に傾いちゃいますよね…hugel culture を多湿多雨環境にアレンジしたのが菌ちゃん農法みたいな感じでしょうか。
放線菌ですね
放線菌だと病気も予防してくれそうで嬉しいです!
菌ちゃん農法広まればいいですね!
東大の先生が研究したりしてるみたいなので、いろいろ分かってくると広まるかもですね(^^)高畝立てるっていうのが大変なので楽できる方法があればいいのですが…
砂地での高畝は乾燥期にはどうしても水不足になりますね、なので私は10センチ程の堀を作りそこへ古竹や古木を入れて高さ25センチ程の畝にしてやってみたら具合が良いですね。
コメントありがとうございます。私は今年、溝を掘って堆肥を溝に入れて、堆肥に砂が被るくらいにして畝立てない形でやってみようと思っています。
また経過をお伝えできればと思っていますので、よろしくお願いします。
ご紹介ありがとうございます。
そういえば小松の海側は砂地だったですね(私も石川県出身です)。砂地でも効果が表れるとはすごいです。
畝の水加減は、実際、その土地に畝を立てて様子を見てみないとわからないですよね。
お話の通り、水がどんどん抜けていく土地であれば、高畝にすると今度は乾燥に弱くなるので、畝を立てないというのは良いかもしれませんね。またお手すきの時にでも、状況教えていたけるとありがたいです。
私も、去年の夏の菌ちゃん畝は、干ばつで干からびてしまいました。今年は、黒マルチはがしました。私のところも、砂地なので、高畝だと、乾燥が、激しいです。
干ばつ大変ですよね。
マルチ剥がすと蒸発量が増えるので、刈草か何かをかけておいたほうがよいと思います!参考までにm(_ _)m
菌ちゃん農法って、海外では古くから知られているhugel culture(ドイツ語でHuegelkaltur)と同じじゃないかな。乾燥しやすい砂地なら地面を30cmぐらい掘って地上30cmにするといいんじゃないかな。
初めて聞きました!
どちらも好気環境にするのは同じなんですかね?菌ちゃん農法では炭素率の高い有機物を入れますが、どうでしょうか?
@@saibaishosetsuNakano 入れるのは古い切り株、枝、落ち葉だから炭素ですね。60cmぐらいの高さのあるレイズドベッドも枠を付けるだけで原理は同じです。木を入れると菌が増殖するのでレイズドベッドも野菜が良く育ちますよ。
土の表面に近く空気があるところは好気性、下の方は自然と嫌気性になります。環境に適応した菌が増えるのあまり気にすることないと思います。
ほとんど同じ!わかりやすい名前をつけて日本で広めやすくしたのかもしれませんね。炭素率の高いものを入れると窒素飢餓を起こすとされるのが一般的に知られているので。Huegelkalturについても勉強してみます!
@@saibaishosetsuNakano 吉田俊道さんが、菌ちゃん先生のオンライン講座でコメントされていましたが、窒素飢餓状態になることで、根っこが糸状菌と積極的に繋がる、と考えていらっしゃるようです。早く研究の成果が出て欲しいですね。
hugel culture はじめて知りました。ありがとうございます。
こちらはGreen leavesも入れるみたいです。高温多湿の日本だと、腐敗に傾いちゃいますよね…
hugel culture を多湿多雨環境にアレンジしたのが菌ちゃん農法みたいな感じでしょうか。
放線菌ですね
放線菌だと病気も予防してくれそうで嬉しいです!
菌ちゃん農法広まればいいですね!
東大の先生が研究したりしてるみたいなので、いろいろ分かってくると広まるかもですね(^^)
高畝立てるっていうのが大変なので楽できる方法があればいいのですが…