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自転車ネタのときは生き生きしてるね。飯倉節が聞けて良かったです
物は試しでチューブレスレディを試しました。イベントをチューブレスレディで出て途中でエア漏れでリタイア。パンクでシーラントで減ってエアが抜けたり、バルブコアが緩んでも無い。原因不明のトラブルに陥ってからクリンチャーに戻りた。
MTBに乗っています。以前、古くなったシーラントを除去するために、チューブレスタイヤを外しました。そして清掃した後に、またタイヤを取り付けましたが、わずかにタイヤが延びていて、コンプレッサーを使ってもビードが上がりませんでした。なんだか面倒になってきて、、それ以来チューブに戻りました。
これ、神回やなぁ。コメントも秀逸で頷ける人ばかりで嬉しい。
北海道一周に出かけるならクリンチャー一択ですね。針と糸を持ってチューブラーでもいいですけど
自動車やモーターサイクルみたいにきっちり規格化されてれば良いのに原付の1500円のダンロップのタイヤですら空気漏れなんて無いのに
原付でスポークホイールのチューブレスはないはず。生産数の多さもあるがスポークホイールを無理やりチューブレスにするからでしょうね。
おっしゃる通りと思います。一度チューブレスにしましたが、長くなってないと中でシーラントが固まって、スローパンク状態に。出先のショップで追いシーラントしようとしたら銘柄が違うので推奨しないって言われ、立ち往生ww今はクリンチャーに戻りました。チューブはTPU一択になりましたが。
飯倉さんは別にMTBのチューブレスのメリットは否定してないし、むしろ認めてるはずやけど、なんか勘違いしてる人おるな。まあ、ロードで一発レース以外で普段使いにチューブレス運用するのは、よっぽどの機材好き以外にはオススメせんですね。クリンチャーかチューブラーでオッケー!
もう、通常のクリンチャーでいいでしょ。メンテナンスもラクだし。
まさにその通り。レディの時は毎度の空気入れに加え道中のパンクや漏れが怖くて楽しめませんでした。残念だったのはそれを補って余りある性能がなかったこと。
めちゃ面白い動画👏今後はこの方向性で動画作って欲しい。
私もチューブラーにシーラント入れてる。チュープレスにシーラントを入れるとタイヤ交換の時にシーラントが飛び散って散々な目に遭うけど、チューブラーはタイヤ交換の時でもシーラントが漏れることはないので、チューブラーこそシーラントを使うのに最適ですね。
理にかなってますよね私はクリンチャーですが、バルブコアが外せるタイプのチューブを使ってチューブ内にシーラント入れてます。出先のパンク修理ほど面倒なものはないんで。
MTB乗りですが、最近チューブレスからクリンチャーに戻しました。理由は以下です。・手動ポンプでのビード上げが大変。おそらく出先ではむり。・シーラントの取り扱いが面倒。 いちいちバルブコアを外してシリンジやパウチからの注入は手間がかかりすぎ。・いざという時に機能しなかった。 リム打ちした際に衝撃でバルブ根本からエア漏れ。リム内周側の為、シーラント機能せず。・そもそもシーラント寿命短すぎ。すぐ乾燥して補充が必要。結果、クリンチャーにもどしてゲレンデダウンヒルしたところパンクしたけど、TPUチューブはエア抜けが緩やかだったので安全に止めてチューブ交換。動画の冒頭の、、完璧を求める要素が多過ぎる旨の説明が、自分の中にあったモヤモヤを見事に言語化してくれていました。
私もチューブレスレディーの運用はありえません.不安で遠出はできないですよね.全くの同感です.
この講義を聞いて、安くロードバイクを始めたい人へ。現行GIOS完成車のクロモリ(クラリス)10万円に、手組チューブラーを入れて乗れば、メンテナンス、耐久性、おおよそ何の苦労も無く30年前の「ロードレーサー」を半永久的に楽しむことができますよね。でも世の中のロード乗りの9割くらいはカーボンフレーム、完組ホイール、12速、ディスクブレーキ、チューブレスが正義だと思っているので困ります。
クローズドコースのMTBレースでチューブレスレディにしてますが、仰る通り、出先でパンクしたら面倒なのでツーリングはチューブ。ロードもチューブで運用してます。
ロードはクリンチャー、リムブレーキ、ワイヤー引きの8〜9速で十分。チューブレスなんて金払って苦労を背負い込むようなもの。
ありがとうございました。週末なのに乗れなくて、気分が落ち込んで居ましたが動画を見て声出して大笑わせていただきました。スッキリしましたよ。おっしゃるとーりです。
チューブレスなんてどう考えたって完全プロ仕様ですよね。プロの中でもメーカーやスポンサーから使ってくれって言われて仕方なく使うくらいのもの。チューブレスって最初に聞いた時、車みたいにシンプルに装着できて良いなぁなんて思ってたけど蓋開けたらとんでもない構造になっていて心底がっかりです。
ユーザー目線で言うと、チューブラーのメリット大きいのはわかりますが、構造が単純で使い捨てなのに高い、比較的安い製品は結構重い、パンクした時はタイヤがかさばるうえに、はめるのが大変、持ち運ぶには大きい。結局普段は1番安上がりでチューブだけだと小さくて済む、クリンチャーになりますね。レースには出ないので。
チューブラーは敷居が高いと感じています。高価なタイヤ(ビットリア コルサ等)でも空気を入れた時の膨らみ方に偏りがありバルブがある部分が微妙に細かったりして、リムからの高さを均一にすることが難しいです。又、新品でもタイヤにねじれがあったりして真っ直ぐに張り付けるのも難しいです。ホイールのバランスをとっても張り付けたタイヤが均一になっていないと台無しになってしまいますから結構面倒です。クリンチャーとチューブレスにはこれがありません、と言うか弄り様がありません。その点楽です。チューブレスレディタイヤについては、何故チューブレスタイヤと分けたのか理解できませんでした。シーラント必須でホイールバランスが崩れるタイヤを何故売ろうとするのでしょうか?私は、チューブレスタイヤを基本シーラント無しで使用しています。パンクしたときはチューブを入れます。シーラントはあくまでパンク2回目以降用の予備です。チューブとシーラントだけなので、重くてかさばるチューブラータイヤを持って行くより楽だと思っています。リムテープについては、リム内幅に合ったものを綺麗に丁寧に張るだけです。
20ん年、チューブラー、クリンチャー、チューブレスと行ったり来たりしたけど、今は6台ともチューブレス。チューブレスの乗り心地の良さと転がりの良さは他には無い。チューブラーも近いけど、なんとなく引きずる感触がNG。チューブラーにシーラントも入れていたけど、チューブレスのようには塞がらない。なんとか帰ってくるくらいの空気圧しか保持出来ない。チューブレスはすぐに塞がるし、知らずに何か刺さって塞がってたなんてことも幾度も。クリンチャーならチューブ交換、チューブラーならタイヤごと交換しなければいけなかったのが、シーラントが塞いでくれて、その後2年もそのタイヤは問題なく使えている。タイヤ交換の頻度も減った。チューブレスのタイヤ交換は面倒と言うけど、慣れればチューブラーより全然簡単だし、クリンチャーのようなチューブ挟み込みや異物付着でのチューブ穴空きなどの心配もチューブレスには無い。リムとの接合面も無頓着でも良い。今のタイヤもシーラントも高性能だから。
幅広フックレスリム×幅広チューブレスタイヤを低圧運用してますが、マクハル使ってるのでホイールバランスも取れてるし、パンクして専用の修理機材で修理できなくても液体じゃないからチューブ入れる作業が楽。何より乗り味が最高。値段は高いしセッティングの作業は確かにめんどくさい。けど動画内で挙げられているいくつかの問題点はマクハルが解決してくれると思う。
チューブラーにシーラントを入れて運用しておりますが出先でのトラブルが一番少ないと思われます。経験上、スネークバイトやチューブの挟み込み、バルブ周りの擦れがありませんしスローパンクが多いので多少の距離なら大抵、帰還できます。もちろん、スペアは持っていきますが。
※飯倉さんは何年も前から「出先でトラブったときに確実に帰れるか」ということを重視しています。また基本的にロードバイクの運用の話をしているので、MTBを引き合いに出すと論点がズレますし、8年前の動画『雑誌記事「アップグレードの裏技」を解説するよ』の4:37あたりで「MTBには良い」って言ってます。
ワイヤーホース類の完全内装化についても一言お願いします。
チューブレスレディはタイヤワンセットを複数ホイールで使い回す自分には使いづらいんですよね。スポークテンションのドロップもチューブレスだと大きいらしいし、フレ取りもDT Swissのスクオルクスのような裏から回すタイプだとリムテープ剥がさないといけなかったり。重量的にチューブレスが優位なのって28Cからだと思うので、太いタイヤが履きたくなったら考える感じですかね。
昔(40年くらい前)のチューブラーは縫い目がざっくりで ほどいて縫ってが楽だったけど、最近のは大変ですね。ツーリングもスペア2本+宿で修理で無理なく運用できてました。なによりチューブラーのリムの軽さは絶対。
私も、メンテナンスがチューブラーよりもクリンチャーよりも面倒そうに思い、ツーリングの出先で途方に暮れるのが嫌で、手を出していませんでした。自転車は無事に家にたどりつけるシンプルなデバイスを選択するのが正解だと思います。情報ありがとうございます。
本筋から反れますが、電動キックボードの話、初めて納得のいく解説を聞けました!!
チューブドはチューブラーとかチューブレスレディよりも転がり抵抗が高いっていうのをよく聞くんですが、それを実験によるデータで明確に示したものをずっと見てみたいと思ってます。頑張ってチューブレスレディ運用してる唯一にして最大の理由がそこにあるので。運用面で考えればどう考えてもチューブドなので。
ルネエルスとか英語だけど公開していたような。
チューブレスレディを使ってみて一番感じた欠点はタイヤの付け外しが素人には大変な事、出先でシーラントで塞がらないような大穴パンクした時はチューブを入れるしかないけど、この作業はチューブドの方がメッチャ簡単、結局、このデメリットがメリットを上回る事は無かったので、使うのを止めました
スタンズのシーラントでチューブレス運用してましたが、ゴマ粒程度のガラス貫通で塞がらない、定期的に交換しないと固まってしまう…面倒でクリンチャーに戻しましたが、走りの悪さでチューブレスに戻りました。シーラントはマクハル一択です、アレは普通のシーラントとは別物です。チューブラーはタイヤの選択肢が少ないですよね、もう少し選べれば選択肢に入るのですが…
マクハルってパンク防止機能は0じゃないですか?軽量だとは思いますが。
@@ツヴァイファントム-t8e 専用のパッチで現場修理できますよ、追加でマクハルを少量入れても塞げる場合もあります。普通のシーラントと違って乾燥膜が切れにくいので、パンクはそう起きないですね。
私もメインホイール3組はチューブラーです。コンペティション19C、22C、25CをWIGGLEで5000円台の時に大量大人買いしてストックしました、乗り心地グリップ悪くありません。携帯予備タイヤはTUFO。サブバイクのホイールはシャマルでクリンチャーですが予備チューブの携帯性が魅力ですね。ロードのチューブレスレディがイマイチというのは少し考えれば分かる気がします、マッチポンプの闇やど正論を聞けて嬉しいです。将来モーターサイクル並みに信頼できて軽量なチューブレスが発明されたら対パンク性で普及するでしょうが次世代のはなしでしょうね。
チューブレスレディはほんとにダメですね。シーラントやリムテープが不要で、小型のハンドポンプでビードが上げられて、ほぼ完全チューブレスに近いものでしたら、話は変わってくると思いますが、ロード用のタイヤ太さではメリットが少ない気がします。
😂
クリンチャーでTPUが一番最適解な気がしてメインで運用しています。チューブレスは乗り心地良いんですが、自分の施工が悪いんでしょうがどうしても圧低下が早いですチューブラーは予備のタイヤを携帯しないといけないのが面倒ですね!余談ですがチューブラーのチューブレスって今の技術で出来ないんでしょうか?
お元気そうで何よりです 若返った感じがします おっしゃることは正論ですね
21:57 の溜め息が全てを物語ってますよね
一つ判らないのがあるんですが、チューブレスレディを運用している時にパンクしたら、どうするんでしょうか?チューブを入れて運用しようとしてもシーラントでタイヤ内側がよごれているので、作業性もわるいですよね。どうなんでしょうか?
いつも共感しながら拝見させていただいております。2年前からチューブレスで運用してますが、タイヤインサート入れてる影響かバルブを上向でも空気入れる時シーラントが吹きでるし、空気入りづらいです。おまけにショップ頼り💦車のタイヤみたくシーラント無しのチューブレスは出ないんでしょうか?次は大人しくクリンチャーに戻そうと思ってます。
1bar前後で運用するMTBなどのオフロード系では仕方なくTLR使ってますが、チューブラーより運用が面倒くさいし、ロードで使うメリットが見当たらない。エース級プロ選手はこっそりチューブラーやクリンチャー使ってるし笑
20年近く前にMTBをチューブレスで初めて、一度クリンチャーにしたら性能面で差があり過ぎて驚いたものです。ロードのチューブレスも何度か試みて、メリットを感じず、未導入でした。最近は精度の高いホールレスリムと高性能なシーラントがあり、自分は気軽にメンテにも出せる環境です。そういった特にネガもない状況が整ったのでクリンチャーと兼用していますね。荒れた路面で長距離やるときは低圧の恩恵は大きいです。ニトリルグローブとふき取り不織布を携行するのは面倒ですが。ただ、使う人を相当選ぶし、ホイールやタイヤの精度は重要だな、と感じています。周囲ではシーラント漏れ空気漏れの話もよく聞きます。チューブラーはパンクした際に10kmしか走ってなくても終了、なのが痛いです。最近はタイヤも1万以上が当り前なので。
マウンテンのチューブレスだけ知っています。あれでいいと思う(あれですら、出先ではco2と石鹼水が要る)
流行に流されると費用が余計に掛かり面倒。(チューブレス)速さ乗り心地ならチューブラー、程々の簡単さで確実はクリンチャー。雑誌・メーカー等に振り回されるな!
色々つかったけど、自分はチューブラーが一番気に入ってます。5キロほどでパンクしたこともありますが、三年ほど使ってるものもあります。ライド中のタイヤ交換も15分あれば終わります。カーゴパンツにすればタイヤの持ち運びもくにはなりません。タイヤはスプリンターかルビノプロで十分。難点は実店舗では手に入らないってとこでしょうかね。
MTBのレースの様に一発勝負ならチューブレスレディはありかなと思いますね。以前はチューブレスで乗ってたので分かるんですけどチューブが無い分タイヤのしなやかさを活かすことが出来てオフロードコースを走る時の接地感では良さを感じる事ができましたね。ただパンクすると意外と塞がらなかったりしてそれこそトレイルツアーに友達と参加したとき一人だけ先に歩きで降りる事になってビミョーな空気になったりもしますしね。今は中華製のTPUチューブです笑めちゃ軽い上に安いですしデメリットと言えば自然エア漏れが早いので月1ぐらいでエア補充しないといけないことぐらいですかね
チューブラータイヤはロードタイヤとして、軽さも丈夫さも最強なのは当然ですが、わざわざややこしい構造のチューブレスレディを選択するなら、手軽なクリンチャーで良いと思いますよ。従って、私は今後もクリンチャータイヤ一択で行きます。 そしてマイカーもガソリン車一択で行きます。
沢山走る人は交換ペースが短いから大変そう
チューブラーでディスクブレーキって組み合わせが、ホイールの最適解なのかもって思う今日この頃…自分はロートルなんで、リムブレーキ(かつカンチだったりする)なんだけど…
酷いと髭の付け根からあちこちからエア漏れしてて投げたことありますw
私はクリンチャー一択です、以前チューブレスレディを使用している仲間が出先でパンクして修理に物凄く時間が掛かりました!チューブを入れる為にタイヤを外しシーラントを拭き取り(この時点で手はベトベト)その後バルブを抜き取るのにも一苦労。その一連の作業を見ていて何故にこんな愚かなタイヤを使うのか?と思った次第です。
チュ-ブラーの安い練習用の28c、30cのタイヤが出てほしい(ビットリアのラリーが25cまで、ルビノプロが28cまであるがちょっと高い)
チューブラーは良いけど高いんですよ。ラリーとかの安いチューブラーはグリップが心配だし、コルサプロだと1本定価2万円…それにパンク修理も事実上出来ないから、出先での対策には予め1本余分にタイヤを買っておかないといけないから困りますよね。
解りやすい ありがとうございます。 聞きたいこととしては、ホイール組の達人を見ています。そこで、jis組やイタリアン組等は、回転方向とブレーキ方向で考ているのでしょうか? また、スポーク張力は、どのくらいを目安にしているのでしょうか? もし、お時間があれば、お答え頂ければ、ありがたいです。
運用性、性能、価格面の総合評価としてクリンチャーが最適だと思います。パンク修理も簡単だし、予備チューブを持ち歩くだけで確実にリカバリーできます。チューブレスレディの運用性の悪さもそうですが、チューブラーも問題だらけです。ツーリングで昔のツールドフランスみたいに重いチューブラータイヤを身体に巻き付けて走るんですか?ありえませんね。
僕が使用して感じたチューブレスレディの不満点を全部言ってくれました。同意見ですっきりしました。ありがとうございます。
ほんとその通り。クリンチャーはクリンチャーの良さがあると思うんだけれど、チューブレスレディーなんかチューブラーにした方がいいじゃん。レースバイクじゃなければチューブレスになれば使ってもいいかなと思うけど、レディーはダメ。
ディスクブレーキになるんだったら、ブレーキ用にリムの強度が必要なくなり軽量になるカーボンチューブラーホイール最強の時代が来るんだと思ってたんですけど、そうなりませんでしたね。リムブレーキのチューブラー使いですけど、最近はチューブラータイヤが高くなりすぎで困っています。
チューブレスレディは乗り心地フワフワって聞いた事ありますけど、数少ないチューブラーと比べた事あるのでしょうか?
チューブレスの運用して3年、マニアの域に達したつもりだけど、おっしゃるとおり、なんだかんだで大変。チューブレスの仕組みは車並みの2気圧程度なら成り立つのだと思う。4気圧5気圧6気圧7気圧はアクロバチック。側面やリム縁付近に穴が開くと自動修復とはならないし。飯倉節に納得。チューブラ+シーラントが最強かも。
シーラントの方は「パンク防止剤」「パンク修理剤」として現代にも残っているまさか「チューブタイヤをチューブレスに改造する方法」が現代に蘇るとは思ってなかったよ自転車産業の商魂のすごさには驚嘆するしか無い
チューブレス&チューブレスレディはとにかくタイヤが嵌まらないし外れない。出先でこれ食らったら一発でアウト!!チューブを入れるにしても外したはいいが嵌まらないって事もあるし。チューブラは予備のタイヤにセメント塗っておけば飛ばさなければ家まで帰れる。ミヤタのテープが再販しないのでセメントに戻りました(^^;)
チューブラーは、何回のパンクに耐えられるか が非常にデメリットだと思います。ロングライドやブルペなどでは多くても2本予備を持っていくのが現実的じゃないでしょうか? 昔なら都市部で追加購入できましたが、昨今は・・・。都市部の通勤用途ならば最悪前後ともにパンクした場合、公共交通機関を使って時間内に出勤できるかもしれませんが、「自転車がパンクしたので30分(1時間)ほど遅れます」が許される勤務状況なのかが問われます。走りと運用を考慮するとクリンチャーにチューブがタイヤの選択肢も多いのでいいと思っている今日このごろです。
多数の液体シーラントを試した結果、ロードタイヤには問題あり。タイヤの細さからくる空気圧の問題だと思います。mavic ustホイールですが、使用期間が伸びると空気圧低下やシーラントが塞いでいるパンクからの再噴火。これは液体シーラントでは対処不可能でした。でも、現在使用中のマクハルシーラントだけは様子が違いそうです。
チューブラーの出先でのパンク対応ってどうやるんですか?リムセメントが乾くには時間かかりますしテープも携行するものなんでしょうか
テープは使ったことないですが、リムセメントならタイヤ側にも付いていれば余程 古くならない限り粘性が残っているし 空気圧を上げればきちんと密着して滅多なことでは動きません。チューブは(チューブラーならタイヤも一緒に)空気圧でリムに押さえつけられているので 全体ではスポークのテンションが変わる位の力になっています。
@@しん-z4e1m クイックショットで大体は対応できます。スローパンクならタイヤの寿命まで使えます。固着防止にバルブに注油しておくと良いです。まだ試していませんが、大きなパンク対策にチューブレス用のゴムを突き刺して穴を塞ぐキットを携帯し、予備タイヤ無しでロングライドをしています。うまくいかなかったら、自転車屋までゆっくり走っていくだけです。
チューブレスレディは「シーラント使えばチューブタイヤをチューブレスに改造できるかも」な発想の古い技術、日本的に言えば戦前の技術チューブレスタイヤが発明されてチューブレス用リムが作られたその瞬間に思いついた技術、マジで1940年代の技術だよ信じられないなら自分で調べてくれ
ロードとMTBで分けて説明した方がいいかも。
チューブレスレディで痛い目に遭いました。全部、言ってる通りです。マジで!
はい、クリンチャーかチューブラーにしか乗りません。笑、ってか天下りまで発送がきたのは、さすがです。ぜひシアトル遊びに来てください、一杯ご一緒したいです。
チューブラータイヤは、接着が甘くてタイヤが外れて、PL法で訴えられたんじゃなかったでしたっけ。だから、完成車はクリンチャーになった。
自動車のチューブレスタイヤの完成度の高さから誤解して自転車にもチューブレスを、とかいうユーザーが多いのかなと思うのですが、自転車のチューブレスは常にパンクしながら(最近、スペアタイヤを積まなくなって代わりにパンク修理キットを車は載せていますが)パンク修理キットを吹き込んで走ってるようなもんですね。一番最初に聞いたときは、車のタイヤみたいにビードをあげるときに苦労するパターンがあるのかな(例えばタイヤ幅とリム幅のマッチングが良くないときに)程度に思ってましたが、実態を知るにつれ、なんでこんな完成度の低いものが売り物になってるの?としか思わなくなり、当然一度も使ったことはありません。ほぼ関係ないですが、私は普通のクリンチャーですが、自動車みたいにビードクリームを塗ってから組んでいます。一発で綺麗にど真ん中にビードが決まるのでお勧めです。綺麗にビードが上がっていなくてタイヤが振れてる人、多いですよ。
そもそもロード脳の人はなぁ。太いMTBとか本当に効果があってシンエトルトで煮詰まってきてますよ。有名メーカーのリムとタイヤならまず問題起きません。ロードの細いタイヤには軽量化効果も少なくてさほど利は薄い。
TLRは無理矢理にチューブラーに近付けようとしてる。フックレスリムの登場がそれを証明している。最新の製品が最良と盲信する人には、この動画は否定されると思うけど、チューブラーの方が総合的に優れている。自分のメインバイクはチューブラーで普段使いのセカンドバイクはクリンチャー。自転車業界都合の規格変更には心底から辟易する。
MTBでより太いタイヤをより低圧で乗るためにできたようなもんだからロードで細いタイヤ履くならいらんよね MTBが新しい技術ドンドン入れるから引っ張られただけじゃないかな
私は自動車整備士で、軽自動車から中型トラックまで触ります。自転車は趣味です。仰るとおり、チューブレスレディは構造が根本からおかしいです。スペアタイヤを持たずその場で修理をしてしまう自転車は、クリンチャーやチューブラーのような携帯工具で対処しやすいものが圧倒的に優れています。チューブレスレディのような方式を採用するなら、スポークホイールではなくコンポジットホイールにするべきです。つまり、今のレース規則には不適切です。言うまでもなく、一般ユーザーにも向きません。
そもそもロードなのかMTBなのかで評価が大きく変わるんだから、評価軸決めずに批判するのは大風呂敷で内容が薄すぎる。
本当に同意です。 チューブラーはタイヤがだめになるまでほぼパンク自体しません。種類が減っているのと 値段が高いのが難点ですので 買いだめしてあります。
チューブレスって軽量化を謳い文句にしてたと記憶ただ週末ツーリングに行った先でパンクされるとタイヤ外すのに苦労するしシーラントで手がベトベトになるし嵌める時もベトベトな手で嵌めるしなんやかんや面倒くさいからクリンチャーに戻した
リムテープしっかり貼れる一般の人ってあまりいないと思う。メンテはショップ任せで、遠出はロードサービスに回収してもらわないと厳しいですね。
軽いし安いしメンテも楽だし、TPUチューブが一番いいのではないでしょうか。
軽い代わりに乗り心地悪化しすぎるんですよね。
@@食べ放題は正義 段差を超えるときに突き上げが来るって言う人は多いですよね。
このチューブレスの動画ですが1.チューブレス1.1チューブレス(シーラント入れない)1.2チューブレス(シーラント入れる)2.チューブレス レディ2.1.チューブレス レディ(リペアゴムを針でねじ込めば、大きめの穴でもなんとかなる35c位の太いタイヤ)2.2.チューブレス レディ(大きめの穴だとリペアが厳しい28c位のロードタイヤ)そして、フック有り、フックレス に分けて話をされたほうが、誤解がなくていいと思います。他のコメントを見ても、ごちゃまぜで議論されているように思います。
チューブレスレディのようなものが出る限り、ロードバイクに乗ろうと考えてる入門者を拒否する方向に行くと思ってる。目先の一時的な儲け優先より、業界は将来のロードバイクの裾野を広げる方向にシフトして欲しい。まずは気軽で自由にロードバイクに乗れることが大切なことじゃないかな。
石鹸水とシーラントが混ざったらどうなるのか、長年ギモンです…
シーラントでバルブコアが固着するからスペアのバルブコアを用意するのも面倒。
ディスクブレーキ、油圧も一部を除きアイドリングストップみたいに廃止になりそう ?(希望的感想、トップダウンが一般人にメリットがあるかどうかは・・・需要と供給のアンバランス)
40年以上前にチューブラー使ってましたが別にレースする訳じゃないから練習用のタイヤばかり。でもW/O(今で言うクリンチャー?フックレス??)よりはタイヤもリムも軽くて高性能だったし確か一本2千円台でした。パンク修理したタイヤはスペアとしてサドル下の2本入るバッグで携行しても800g程度。まあ貧乏学生だったので普段からレースでもないのに決戦用タイヤとかカーボンホイールとか使ってる人の感覚は判りませんw近頃はタイヤインサートまで登場して混迷を極めていますが、そのうちチューブラーの様に内圧はタイヤ自体が自己完結で保持してリムにはビードで嵌め込む方式が登場するのではw
お久し振りに自転車談義拝見致しました。おっしゃる通りですよね。私も自分で使う物は普段使いはクリンチャー、レーサーはチューブラーとそれぞれ「枯れた規格」を運用しています。身近な人たちには新規格は勧めません。
個人的にはチューブレスの方が好きかな。クリンチャーから乗り換えてからパンクすること自体がなくなったからこれを手放すことは出来ないな。速くなった気はしないけど笑チューブラーは移行コストと取り扱いが少ないのがなあ…
メーカーが無理やり新しい規格を作ってユーザーから金儲けしたい魂胆なんでしょう。その手には乗らねぇよ。
大昔、WO(ワイヤードオン)と呼ばれてた頃に乗ってましたがおかしなことになってますねぇw。
チューブレスレディって、チューブド(クリンチャー)ホイールからチューブレスホイールへの移行を促すための、中間的な規格なんでは?問題点も多いのでしょうが、大半の人はチューブドで運用していると思うので、目の敵にする必要はないと思いますし、チューブラーはレースやる人位しか使わんので、それとの比較もそもそもって感じです。このチャンネルって、どういう人を対象にしているのでしょうか?内容からはレース志向に人は見るとは思えんし、チューブラーをそうでない人に勧めるのもどうかと思いますが。
チューブレスレディ2年ほどタイヤ7本使いました。1年後スローパンクかと思ったら、メーカーが貼ったテープの継ぎ目から空気が漏れていて、出先でシーラントまみれになり結局チューブを入れて修理。新品のタイヤがパアになりました。シーラントが固まってタイヤ外したら再利用は出来ないし、何せおっしゃる通り不確定要素が多すぎて、結局、サイクリングはチューブド、レースはチューブラーに戻しました(^_^;)
チューブレス自体は自動車やバイクで、もはや100%の技術ただ、ロードでチューブレス(WH-6700等)を作った結果重すぎて話にならなかったその矛盾の結果だと思います(チューブラーは理想的かもしれませんがパンク時の対応等、素人には運用が難しいと思います)TPUチューブが普及すればチューブレスレディの人達はクリンチャに戻るのではないかと(キックボードとは他業界は関係ないかと)
リム上げでの空気入れ中にカーボンチューブレスホイールが爆発したことがあります。バルブホールからリムの内部に空気が漏れたのが原因で、リムの内部で空気が圧縮されて7BARあたりで爆発しました。部屋中に散らばったカーボン繊維の掃除が大変でした。
最悪ですね…カーボンホイールお高いでしょうに。
tlr対応ホイールでtpu付けて運用してます。ホイール真ん中の凹凸のおかげでタイヤレバーはいらなくなりましたねwシーラント頼りのチューブレスは‥信用できません。
自転車旅行回をやってください
チューブレスレディ、EVともども現状の技術的な指摘として恐ろしくまっとうだと思いますただまあ10年20年と経てば現在からは想像もつかないブレイクスルーが起きて、パラダイムシフトが進むというのも歴史上はよくあることなので新技術に無理があるからといって全てを否定する気にはなりませんね・・・まあ、いち消費者としてはパラダイムシフトを確認してから乗り換えればいいだけの話ではあるんですけど使い物にならない時点から踊らされる人が沢山いないと技術革新そのものが止まってしまうのでこういう「本当の話」が世に出回ると困るといえば困る側面もあるw
リムテープなしのホイールでmakuhalシーラントならトラブルも少ないしそれでいいと思うけど
危うくチューブレスにするところでした。
チューブレスレデイ300g+シーラント30g、330g。クリンチャー210g+tpu36g、246g。【アジリスト28c】 クリンチャーにtpuの方が軽くて良いと思う。本当かどうか知らないがシーラントが攪拌されることでエネルギーのロスがあるという噂もある。管理も面倒だし。転がりの良さというなら、アジリストファスト+tpuでいいんじゃね。
ロードタイヤはチューブラー一択だし、常用で使うならクリンチャーのホイールだし、近年のチューブレス化の意味がわからないです。おっしゃるように、タイヤの構造や運用を考えてみればわかるはず。パンクしにくいとは聞きますが、パンクリスクを考えると、やっぱりチューブレスは使えない。そもそもチューブラーだってミドルクラスのタイヤでもパンクはしにくいです。というか、ミヤタのテープの復活を強く希望するのは私だけじゃないと思います。
自転車ネタのときは生き生きしてるね。飯倉節が聞けて良かったです
物は試しでチューブレスレディを試しました。
イベントをチューブレスレディで出て途中でエア漏れでリタイア。
パンクでシーラントで減ってエアが抜けたり、バルブコアが緩んでも無い。
原因不明のトラブルに陥ってからクリンチャーに戻りた。
MTBに乗っています。以前、古くなったシーラントを除去するために、チューブレスタイヤを外しました。そして清掃した後に、またタイヤを取り付けましたが、わずかにタイヤが延びていて、コンプレッサーを使ってもビードが上がりませんでした。なんだか面倒になってきて、、それ以来チューブに戻りました。
これ、神回やなぁ。コメントも秀逸で頷ける人ばかりで嬉しい。
北海道一周に出かけるならクリンチャー一択ですね。
針と糸を持ってチューブラーでもいいですけど
自動車やモーターサイクルみたいにきっちり規格化されてれば良いのに
原付の1500円のダンロップのタイヤですら空気漏れなんて無いのに
原付でスポークホイールのチューブレスはないはず。
生産数の多さもあるがスポークホイールを無理やりチューブレスにするからでしょうね。
おっしゃる通りと思います。
一度チューブレスにしましたが、長くなってないと中でシーラントが固まって、スローパンク状態に。
出先のショップで追いシーラントしようとしたら銘柄が違うので推奨しないって言われ、立ち往生ww
今はクリンチャーに戻りました。チューブはTPU一択になりましたが。
飯倉さんは別にMTBのチューブレスのメリットは否定してないし、むしろ認めてるはずやけど、なんか勘違いしてる人おるな。まあ、ロードで一発レース以外で普段使いにチューブレス運用するのは、よっぽどの機材好き以外にはオススメせんですね。クリンチャーかチューブラーでオッケー!
もう、通常のクリンチャーでいいでしょ。メンテナンスもラクだし。
まさにその通り。
レディの時は毎度の空気入れに加え道中のパンクや漏れが怖くて楽しめませんでした。残念だったのはそれを補って余りある性能がなかったこと。
めちゃ面白い動画👏今後はこの方向性で動画作って欲しい。
私もチューブラーにシーラント入れてる。
チュープレスにシーラントを入れるとタイヤ交換の時にシーラントが飛び散って散々な目に遭うけど、チューブラーはタイヤ交換の時でもシーラントが漏れることはないので、チューブラーこそシーラントを使うのに最適ですね。
理にかなってますよね
私はクリンチャーですが、バルブコアが外せるタイプのチューブを使ってチューブ内にシーラント入れてます。
出先のパンク修理ほど面倒なものはないんで。
MTB乗りですが、最近チューブレスからクリンチャーに戻しました。
理由は以下です。
・手動ポンプでのビード上げが大変。おそらく出先ではむり。
・シーラントの取り扱いが面倒。
いちいちバルブコアを外してシリンジやパウチからの注入は手間がかかりすぎ。
・いざという時に機能しなかった。
リム打ちした際に衝撃でバルブ根本からエア漏れ。リム内周側の為、シーラント機能せず。
・そもそもシーラント寿命短すぎ。すぐ乾燥して補充が必要。
結果、クリンチャーにもどしてゲレンデダウンヒルしたところパンクしたけど、TPUチューブはエア抜けが緩やかだったので安全に止めてチューブ交換。
動画の冒頭の、、完璧を求める要素が多過ぎる旨の説明が、自分の中にあったモヤモヤを見事に言語化してくれていました。
私もチューブレスレディーの運用はありえません.不安で遠出はできないですよね.全くの同感です.
この講義を聞いて、安くロードバイクを始めたい人へ。現行GIOS完成車のクロモリ(クラリス)10万円に、手組チューブラーを入れて乗れば、メンテナンス、耐久性、おおよそ何の苦労も無く30年前の「ロードレーサー」を半永久的に楽しむことができますよね。でも世の中のロード乗りの9割くらいはカーボンフレーム、完組ホイール、12速、ディスクブレーキ、チューブレスが正義だと思っているので困ります。
クローズドコースのMTBレースでチューブレスレディにしてますが、仰る通り、出先でパンクしたら面倒なのでツーリングはチューブ。ロードもチューブで運用してます。
ロードはクリンチャー、リムブレーキ、ワイヤー引きの8〜9速で十分。
チューブレスなんて金払って苦労を背負い込むようなもの。
ありがとうございました。週末なのに乗れなくて、気分が落ち込んで居ましたが動画を見て声出して大笑わせていただきました。スッキリしましたよ。おっしゃるとーりです。
チューブレスなんてどう考えたって完全プロ仕様ですよね。プロの中でもメーカーやスポンサーから使ってくれって言われて仕方なく使うくらいのもの。
チューブレスって最初に聞いた時、車みたいにシンプルに装着できて良いなぁなんて思ってたけど蓋開けたらとんでもない構造になっていて心底がっかりです。
ユーザー目線で言うと、チューブラーのメリット大きいのはわかりますが、構造が単純で使い捨てなのに高い、比較的安い製品は結構重い、パンクした時はタイヤがかさばるうえに、はめるのが大変、持ち運ぶには大きい。
結局普段は1番安上がりでチューブだけだと小さくて済む、クリンチャーになりますね。
レースには出ないので。
チューブラーは敷居が高いと感じています。
高価なタイヤ(ビットリア コルサ等)でも空気を入れた時の膨らみ方に偏りがあり
バルブがある部分が微妙に細かったりして、リムからの高さを均一にすることが難しいです。
又、新品でもタイヤにねじれがあったりして真っ直ぐに張り付けるのも難しいです。
ホイールのバランスをとっても張り付けたタイヤが均一になっていないと台無しになってしまいますから
結構面倒です。
クリンチャーとチューブレスにはこれがありません、と言うか弄り様がありません。
その点楽です。
チューブレスレディタイヤについては、何故チューブレスタイヤと分けたのか理解できませんでした。
シーラント必須でホイールバランスが崩れるタイヤを何故売ろうとするのでしょうか?
私は、チューブレスタイヤを基本シーラント無しで使用しています。
パンクしたときはチューブを入れます。
シーラントはあくまでパンク2回目以降用の予備です。
チューブとシーラントだけなので、重くてかさばるチューブラータイヤを持って行くより
楽だと思っています。
リムテープについては、リム内幅に合ったものを綺麗に丁寧に張るだけです。
20ん年、チューブラー、クリンチャー、チューブレスと行ったり来たりしたけど、今は6台ともチューブレス。
チューブレスの乗り心地の良さと転がりの良さは他には無い。チューブラーも近いけど、なんとなく引きずる感触がNG。
チューブラーにシーラントも入れていたけど、チューブレスのようには塞がらない。なんとか帰ってくるくらいの空気圧しか保持出来ない。
チューブレスはすぐに塞がるし、知らずに何か刺さって塞がってたなんてことも幾度も。クリンチャーならチューブ交換、チューブラーならタイヤごと交換しなければいけなかったのが、シーラントが塞いでくれて、その後2年もそのタイヤは問題なく使えている。
タイヤ交換の頻度も減った。
チューブレスのタイヤ交換は面倒と言うけど、慣れればチューブラーより全然簡単だし、クリンチャーのようなチューブ挟み込みや異物付着でのチューブ穴空きなどの心配もチューブレスには無い。
リムとの接合面も無頓着でも良い。
今のタイヤもシーラントも高性能だから。
幅広フックレスリム×幅広チューブレスタイヤを低圧運用してますが、マクハル使ってるのでホイールバランスも取れてるし、パンクして専用の修理機材で修理できなくても液体じゃないからチューブ入れる作業が楽。何より乗り味が最高。
値段は高いしセッティングの作業は確かにめんどくさい。
けど動画内で挙げられているいくつかの問題点はマクハルが解決してくれると思う。
チューブラーにシーラントを入れて運用しておりますが出先でのトラブルが一番少ないと思われます。経験上、スネークバイトやチューブの挟み込み、バルブ周りの擦れがありませんしスローパンクが多いので多少の距離なら大抵、帰還できます。もちろん、スペアは持っていきますが。
※飯倉さんは何年も前から「出先でトラブったときに確実に帰れるか」ということを重視しています。
また基本的にロードバイクの運用の話をしているので、MTBを引き合いに出すと論点がズレますし、
8年前の動画『雑誌記事「アップグレードの裏技」を解説するよ』の4:37あたりで「MTBには良い」って言ってます。
ワイヤーホース類の完全内装化についても一言お願いします。
チューブレスレディはタイヤワンセットを複数ホイールで使い回す自分には使いづらいんですよね。スポークテンションのドロップもチューブレスだと大きいらしいし、フレ取りもDT Swissのスクオルクスのような裏から回すタイプだとリムテープ剥がさないといけなかったり。重量的にチューブレスが優位なのって28Cからだと思うので、太いタイヤが履きたくなったら考える感じですかね。
昔(40年くらい前)のチューブラーは縫い目がざっくりで ほどいて縫ってが楽だったけど、最近のは大変ですね。
ツーリングもスペア2本+宿で修理で無理なく運用できてました。
なによりチューブラーのリムの軽さは絶対。
私も、メンテナンスがチューブラーよりもクリンチャーよりも面倒そうに思い、ツーリングの出先で途方に暮れるのが嫌で、手を出していませんでした。自転車は無事に家にたどりつけるシンプルなデバイスを選択するのが正解だと思います。情報ありがとうございます。
本筋から反れますが、電動キックボードの話、初めて納得のいく解説を聞けました!!
チューブドはチューブラーとかチューブレスレディよりも転がり抵抗が高いっていうのをよく聞くんですが、それを実験によるデータで明確に示したものをずっと見てみたいと思ってます。頑張ってチューブレスレディ運用してる唯一にして最大の理由がそこにあるので。運用面で考えればどう考えてもチューブドなので。
ルネエルスとか英語だけど公開していたような。
チューブレスレディを使ってみて一番感じた欠点はタイヤの付け外しが素人には大変な事、出先でシーラントで塞がらないような大穴パンクした時はチューブを入れるしかないけど、この作業はチューブドの方がメッチャ簡単、結局、このデメリットがメリットを上回る事は無かったので、使うのを止めました
スタンズのシーラントでチューブレス運用してましたが、ゴマ粒程度のガラス貫通で塞がらない、
定期的に交換しないと固まってしまう…
面倒でクリンチャーに戻しましたが、走りの悪さでチューブレスに戻りました。シーラントはマクハル一択です、アレは普通のシーラントとは別物です。
チューブラーはタイヤの選択肢が少ないですよね、もう少し選べれば選択肢に入るのですが…
マクハルってパンク防止機能は0じゃないですか?
軽量だとは思いますが。
@@ツヴァイファントム-t8e 専用のパッチで現場修理できますよ、追加でマクハルを少量入れても塞げる場合もあります。普通のシーラントと違って乾燥膜が切れにくいので、パンクはそう起きないですね。
私もメインホイール3組はチューブラーです。コンペティション19C、22C、25CをWIGGLEで5000円台の時に大量大人買いしてストックしました、乗り心地グリップ悪くありません。携帯予備タイヤはTUFO。サブバイクのホイールはシャマルでクリンチャーですが予備チューブの携帯性が魅力ですね。ロードのチューブレスレディがイマイチというのは少し考えれば分かる気がします、マッチポンプの闇やど正論を聞けて嬉しいです。将来モーターサイクル並みに信頼できて軽量なチューブレスが発明されたら対パンク性で普及するでしょうが次世代のはなしでしょうね。
チューブレスレディはほんとにダメですね。シーラントやリムテープが不要で、小型のハンドポンプでビードが上げられて、ほぼ完全チューブレスに近いものでしたら、話は変わってくると思いますが、ロード用のタイヤ太さではメリットが少ない気がします。
😂
クリンチャーでTPUが一番最適解な気がしてメインで運用しています。
チューブレスは乗り心地良いんですが、自分の施工が悪いんでしょうがどうしても圧低下が早いです
チューブラーは予備のタイヤを携帯しないといけないのが面倒ですね!
余談ですがチューブラーのチューブレスって今の技術で出来ないんでしょうか?
お元気そうで何よりです 若返った感じがします おっしゃることは正論ですね
21:57 の溜め息が全てを物語ってますよね
一つ判らないのがあるんですが、チューブレスレディを運用している時にパンクしたら、どうするんでしょうか?チューブを入れて運用しようとしてもシーラントでタイヤ内側がよごれているので、作業性もわるいですよね。どうなんでしょうか?
いつも共感しながら拝見させていただいております。2年前からチューブレスで運用してますが、タイヤインサート入れてる影響かバルブを上向でも空気入れる時シーラントが吹きでるし、空気入りづらいです。おまけにショップ頼り💦車のタイヤみたくシーラント無しのチューブレスは出ないんでしょうか?次は大人しくクリンチャーに戻そうと思ってます。
1bar前後で運用するMTBなどのオフロード系では仕方なくTLR使ってますが、チューブラーより運用が面倒くさいし、ロードで使うメリットが見当たらない。エース級プロ選手はこっそりチューブラーやクリンチャー使ってるし笑
20年近く前にMTBをチューブレスで初めて、一度クリンチャーにしたら性能面で差があり過ぎて驚いたものです。
ロードのチューブレスも何度か試みて、メリットを感じず、未導入でした。
最近は精度の高いホールレスリムと高性能なシーラントがあり、自分は気軽にメンテにも出せる環境です。
そういった特にネガもない状況が整ったのでクリンチャーと兼用していますね。
荒れた路面で長距離やるときは低圧の恩恵は大きいです。ニトリルグローブとふき取り不織布を携行するのは面倒ですが。
ただ、使う人を相当選ぶし、ホイールやタイヤの精度は重要だな、と感じています。周囲ではシーラント漏れ空気漏れの話もよく聞きます。
チューブラーはパンクした際に10kmしか走ってなくても終了、なのが痛いです。最近はタイヤも1万以上が当り前なので。
マウンテンのチューブレスだけ知っています。あれでいいと思う(あれですら、出先ではco2と石鹼水が要る)
流行に流されると費用が余計に掛かり面倒。(チューブレス)
速さ乗り心地ならチューブラー、程々の簡単さで確実はクリンチャー。
雑誌・メーカー等に振り回されるな!
色々つかったけど、自分はチューブラーが一番気に入ってます。5キロほどでパンクしたこともありますが、三年ほど使ってるものもあります。ライド中のタイヤ交換も15分あれば終わります。カーゴパンツにすればタイヤの持ち運びもくにはなりません。
タイヤはスプリンターかルビノプロで十分。
難点は実店舗では手に入らないってとこでしょうかね。
MTBのレースの様に一発勝負ならチューブレスレディはありかなと思いますね。
以前はチューブレスで乗ってたので分かるんですけどチューブが無い分タイヤのしなやかさを活かすことが出来てオフロードコースを走る時の接地感では良さを感じる事ができましたね。
ただパンクすると意外と塞がらなかったりしてそれこそトレイルツアーに友達と参加したとき一人だけ先に歩きで降りる事になってビミョーな空気になったりもしますしね。
今は中華製のTPUチューブです笑
めちゃ軽い上に安いですしデメリットと言えば自然エア漏れが早いので月1ぐらいでエア補充しないといけないことぐらいですかね
チューブラータイヤはロードタイヤとして、軽さも丈夫さも最強なのは当然ですが、
わざわざややこしい構造のチューブレスレディを選択するなら、
手軽なクリンチャーで良いと思いますよ。
従って、
私は今後もクリンチャータイヤ一択で行きます。
そしてマイカーも
ガソリン車一択で行きます。
沢山走る人は交換ペースが短いから大変そう
チューブラーでディスクブレーキって組み合わせが、ホイールの最適解なのかもって思う今日この頃…
自分はロートルなんで、リムブレーキ(かつカンチだったりする)なんだけど…
酷いと髭の付け根からあちこちからエア漏れしてて投げたことありますw
私はクリンチャー一択です、以前チューブレスレディを使用している仲間が出先でパンクして修理に物凄く時間が掛かりました!チューブを入れる為にタイヤを外しシーラントを拭き取り(この時点で手はベトベト)その後バルブを抜き取るのにも一苦労。その一連の作業を見ていて何故にこんな愚かなタイヤを使うのか?と思った次第です。
チュ-ブラーの安い練習用の28c、30cのタイヤが出てほしい(ビットリアのラリーが25cまで、ルビノプロが28cまであるがちょっと高い)
チューブラーは良いけど高いんですよ。ラリーとかの安いチューブラーはグリップが心配だし、コルサプロだと1本定価2万円…
それにパンク修理も事実上出来ないから、出先での対策には予め1本余分にタイヤを買っておかないといけないから困りますよね。
解りやすい ありがとうございます。
聞きたいこととしては、ホイール組の達人を見ています。そこで、jis組やイタリアン組等は、回転方向とブレーキ方向で考ているのでしょうか? また、スポーク張力は、どのくらいを目安にしているのでしょうか? もし、お時間があれば、お答え頂ければ、ありがたいです。
運用性、性能、価格面の総合評価としてクリンチャーが最適だと思います。パンク修理も簡単だし、予備チューブを持ち歩くだけで確実にリカバリーできます。チューブレスレディの運用性の悪さもそうですが、チューブラーも問題だらけです。ツーリングで昔のツールドフランスみたいに重いチューブラータイヤを身体に巻き付けて走るんですか?ありえませんね。
僕が使用して感じたチューブレスレディの不満点を全部言ってくれました。
同意見ですっきりしました。ありがとうございます。
ほんとその通り。
クリンチャーはクリンチャーの良さがあると思うんだけれど、チューブレスレディーなんかチューブラーにした方がいいじゃん。
レースバイクじゃなければチューブレスになれば使ってもいいかなと思うけど、レディーはダメ。
ディスクブレーキになるんだったら、ブレーキ用にリムの強度が必要なくなり軽量になる
カーボンチューブラーホイール最強の時代が来るんだと思ってたんですけど、そうなりませんでしたね。
リムブレーキのチューブラー使いですけど、最近はチューブラータイヤが高くなりすぎで困っています。
チューブレスレディは乗り心地フワフワって聞いた事ありますけど、数少ないチューブラーと比べた事あるのでしょうか?
チューブレスの運用して3年、マニアの域に達したつもりだけど、おっしゃるとおり、なんだかんだで大変。チューブレスの仕組みは車並みの2気圧程度なら成り立つのだと思う。4気圧5気圧6気圧7気圧はアクロバチック。側面やリム縁付近に穴が開くと自動修復とはならないし。飯倉節に納得。チューブラ+シーラントが最強かも。
シーラントの方は「パンク防止剤」「パンク修理剤」として現代にも残っている
まさか「チューブタイヤをチューブレスに改造する方法」が現代に蘇るとは
思ってなかったよ
自転車産業の商魂のすごさには驚嘆するしか無い
チューブレス&チューブレスレディはとにかくタイヤが嵌まらないし外れない。
出先でこれ食らったら一発でアウト!!チューブを入れるにしても外したはいいが嵌まらないって事もあるし。
チューブラは予備のタイヤにセメント塗っておけば飛ばさなければ家まで帰れる。
ミヤタのテープが再販しないのでセメントに戻りました(^^;)
チューブラーは、何回のパンクに耐えられるか が非常にデメリットだと思います。ロングライドやブルペなどでは多くても2本予備を持っていくのが現実的じゃないでしょうか? 昔なら都市部で追加購入できましたが、昨今は・・・。
都市部の通勤用途ならば最悪前後ともにパンクした場合、公共交通機関を使って時間内に出勤できるかもしれませんが、「自転車がパンクしたので30分(1時間)ほど遅れます」が許される勤務状況なのかが問われます。
走りと運用を考慮するとクリンチャーにチューブがタイヤの選択肢も多いのでいいと思っている今日このごろです。
多数の液体シーラントを試した結果、ロードタイヤには問題あり。
タイヤの細さからくる空気圧の問題だと思います。
mavic ustホイールですが、使用期間が伸びると空気圧低下やシーラントが塞いでいるパンクからの再噴火。
これは液体シーラントでは対処不可能でした。
でも、現在使用中のマクハルシーラントだけは様子が違いそうです。
チューブラーの出先でのパンク対応ってどうやるんですか?
リムセメントが乾くには時間かかりますしテープも携行するものなんでしょうか
テープは使ったことないですが、リムセメントならタイヤ側にも付いていれば余程 古くならない限り粘性が残っているし 空気圧を上げればきちんと密着して滅多なことでは動きません。
チューブは(チューブラーならタイヤも一緒に)空気圧でリムに押さえつけられているので 全体ではスポークのテンションが変わる位の力になっています。
@@しん-z4e1m クイックショットで大体は対応できます。スローパンクならタイヤの寿命まで使えます。
固着防止にバルブに注油しておくと良いです。まだ試していませんが、大きなパンク対策にチューブレス用の
ゴムを突き刺して穴を塞ぐキットを携帯し、予備タイヤ無しでロングライドをしています。
うまくいかなかったら、自転車屋までゆっくり走っていくだけです。
チューブレスレディは
「シーラント使えばチューブタイヤをチューブレスに改造できるかも」
な発想の古い技術、日本的に言えば戦前の技術
チューブレスタイヤが発明されてチューブレス用リムが作られた
その瞬間に思いついた技術、マジで1940年代の技術だよ
信じられないなら自分で調べてくれ
ロードとMTBで分けて説明した方がいいかも。
チューブレスレディで痛い目に遭いました。全部、言ってる通りです。マジで!
はい、クリンチャーかチューブラーにしか乗りません。笑、ってか天下りまで発送がきたのは、さすがです。ぜひシアトル遊びに来てください、一杯ご一緒したいです。
チューブラータイヤは、接着が甘くてタイヤが外れて、PL法で訴えられたんじゃなかったでしたっけ。だから、完成車はクリンチャーになった。
自動車のチューブレスタイヤの完成度の高さから誤解して自転車にもチューブレスを、とかいうユーザーが多いのかなと思うのですが、自転車のチューブレスは常にパンクしながら(最近、スペアタイヤを積まなくなって代わりにパンク修理キットを車は載せていますが)パンク修理キットを吹き込んで走ってるようなもんですね。
一番最初に聞いたときは、車のタイヤみたいにビードをあげるときに苦労するパターンがあるのかな(例えばタイヤ幅とリム幅のマッチングが良くないときに)程度に思ってましたが、実態を知るにつれ、なんでこんな完成度の低いものが売り物になってるの?としか思わなくなり、当然一度も使ったことはありません。
ほぼ関係ないですが、私は普通のクリンチャーですが、自動車みたいにビードクリームを塗ってから組んでいます。一発で綺麗にど真ん中にビードが決まるのでお勧めです。綺麗にビードが上がっていなくてタイヤが振れてる人、多いですよ。
そもそもロード脳の人はなぁ。
太いMTBとか本当に効果があってシンエトルトで煮詰まってきてますよ。
有名メーカーのリムとタイヤならまず問題起きません。
ロードの細いタイヤには軽量化効果も少なくてさほど利は薄い。
TLRは無理矢理にチューブラーに近付けようとしてる。フックレスリムの登場がそれを証明している。
最新の製品が最良と盲信する人には、この動画は否定されると思うけど、
チューブラーの方が総合的に優れている。自分のメインバイクはチューブラーで
普段使いのセカンドバイクはクリンチャー。自転車業界都合の規格変更には心底から辟易する。
MTBでより太いタイヤをより低圧で乗るためにできたようなもんだからロードで細いタイヤ履くならいらんよね MTBが新しい技術ドンドン入れるから引っ張られただけじゃないかな
私は自動車整備士で、軽自動車から中型トラックまで触ります。自転車は趣味です。
仰るとおり、チューブレスレディは構造が根本からおかしいです。スペアタイヤを持たずその場で修理をしてしまう自転車は、クリンチャーやチューブラーのような携帯工具で対処しやすいものが圧倒的に優れています。
チューブレスレディのような方式を採用するなら、スポークホイールではなくコンポジットホイールにするべきです。つまり、今のレース規則には不適切です。言うまでもなく、一般ユーザーにも向きません。
そもそもロードなのかMTBなのかで評価が大きく変わるんだから、評価軸決めずに批判するのは大風呂敷で内容が薄すぎる。
本当に同意です。 チューブラーはタイヤがだめになるまでほぼパンク自体しません。種類が減っているのと 値段が高いのが難点ですので 買いだめしてあります。
チューブレスって軽量化を謳い文句にしてたと記憶
ただ週末ツーリングに行った先でパンクされるとタイヤ外すのに苦労するしシーラントで
手がベトベトになるし嵌める時もベトベトな手で嵌めるしなんやかんや面倒くさいから
クリンチャーに戻した
リムテープしっかり貼れる一般の人ってあまりいないと思う。メンテはショップ任せで、遠出はロードサービスに回収してもらわないと厳しいですね。
軽いし安いしメンテも楽だし、TPUチューブが一番いいのではないでしょうか。
軽い代わりに乗り心地悪化しすぎるんですよね。
@@食べ放題は正義 段差を超えるときに突き上げが来るって言う人は多いですよね。
このチューブレスの動画ですが
1.チューブレス
1.1チューブレス(シーラント入れない)
1.2チューブレス(シーラント入れる)
2.チューブレス レディ
2.1.チューブレス レディ(リペアゴムを針でねじ込めば、大きめの穴でもなんとかなる35c位の太いタイヤ)
2.2.チューブレス レディ(大きめの穴だとリペアが厳しい28c位のロードタイヤ)
そして、フック有り、フックレス に分けて話をされたほうが、誤解がなくていいと思います。
他のコメントを見ても、ごちゃまぜで議論されているように思います。
チューブレスレディのようなものが出る限り、ロードバイクに乗ろうと考えてる入門者を拒否する方向に行くと思ってる。
目先の一時的な儲け優先より、業界は将来のロードバイクの裾野を広げる方向にシフトして欲しい。
まずは気軽で自由にロードバイクに乗れることが大切なことじゃないかな。
石鹸水とシーラントが混ざったらどうなるのか、長年ギモンです…
シーラントでバルブコアが固着するからスペアのバルブコアを用意するのも面倒。
ディスクブレーキ、油圧も一部を除きアイドリングストップみたいに廃止になりそう ?(希望的感想、トップダウンが一般人にメリットがあるかどうかは・・・需要と供給のアンバランス)
40年以上前にチューブラー使ってましたが別にレースする訳じゃないから練習用のタイヤばかり。でもW/O(今で言うクリンチャー?フックレス??)よりはタイヤもリムも軽くて高性能だったし確か一本2千円台でした。パンク修理したタイヤはスペアとしてサドル下の2本入るバッグで携行しても800g程度。
まあ貧乏学生だったので普段からレースでもないのに決戦用タイヤとかカーボンホイールとか使ってる人の感覚は判りませんw
近頃はタイヤインサートまで登場して混迷を極めていますが、そのうちチューブラーの様に内圧はタイヤ自体が自己完結で保持してリムにはビードで嵌め込む方式が登場するのではw
お久し振りに自転車談義拝見致しました。
おっしゃる通りですよね。
私も自分で使う物は普段使いはクリンチャー、レーサーはチューブラーとそれぞれ「枯れた規格」を運用しています。
身近な人たちには新規格は勧めません。
個人的にはチューブレスの方が好きかな。
クリンチャーから乗り換えてからパンクすること自体がなくなったからこれを手放すことは出来ないな。速くなった気はしないけど笑
チューブラーは移行コストと取り扱いが少ないのがなあ…
メーカーが無理やり新しい規格を作ってユーザーから金儲けしたい魂胆なんでしょう。その手には乗らねぇよ。
大昔、WO(ワイヤードオン)と呼ばれてた頃に乗ってましたがおかしなことになってますねぇw。
チューブレスレディって、チューブド(クリンチャー)ホイールからチューブレスホイールへの移行を促すための、中間的な規格なんでは?問題点も多いのでしょうが、大半の人はチューブドで運用していると思うので、目の敵にする必要はないと思いますし、チューブラーはレースやる人位しか使わんので、それとの比較もそもそもって感じです。このチャンネルって、どういう人を対象にしているのでしょうか?内容からはレース志向に人は見るとは思えんし、チューブラーをそうでない人に勧めるのもどうかと思いますが。
チューブレスレディ2年ほどタイヤ7本使いました。
1年後スローパンクかと思ったら、メーカーが貼ったテープの継ぎ目から空気が漏れていて、出先でシーラントまみれになり結局チューブを入れて修理。新品のタイヤがパアになりました。
シーラントが固まってタイヤ外したら再利用は出来ないし、何せおっしゃる通り不確定要素が多すぎて、結局、サイクリングはチューブド、レースはチューブラーに戻しました(^_^;)
チューブレス自体は自動車やバイクで、もはや100%の技術
ただ、ロードでチューブレス(WH-6700等)を作った結果重すぎて話にならなかった
その矛盾の結果だと思います
(チューブラーは理想的かもしれませんがパンク時の対応等、素人には運用が難しいと思います)
TPUチューブが普及すればチューブレスレディの人達はクリンチャに戻るのではないかと
(キックボードとは他業界は関係ないかと)
リム上げでの空気入れ中にカーボンチューブレスホイールが爆発したことがあります。
バルブホールからリムの内部に空気が漏れたのが原因で、リムの内部で空気が圧縮されて7BARあたりで爆発しました。
部屋中に散らばったカーボン繊維の掃除が大変でした。
最悪ですね…
カーボンホイールお高いでしょうに。
tlr対応ホイールでtpu付けて運用してます。
ホイール真ん中の凹凸のおかげでタイヤレバーはいらなくなりましたねw
シーラント頼りのチューブレスは‥信用できません。
自転車旅行回をやってください
チューブレスレディ、EVともども現状の技術的な指摘として恐ろしくまっとうだと思います
ただまあ10年20年と経てば現在からは想像もつかないブレイクスルーが起きて、パラダイムシフトが進むというのも歴史上はよくあることなので
新技術に無理があるからといって全てを否定する気にはなりませんね
・・・まあ、いち消費者としてはパラダイムシフトを確認してから乗り換えればいいだけの話ではあるんですけど
使い物にならない時点から踊らされる人が沢山いないと技術革新そのものが止まってしまうので
こういう「本当の話」が世に出回ると困るといえば困る側面もあるw
リムテープなしのホイールで
makuhalシーラントなら
トラブルも少ないし
それでいいと思うけど
危うくチューブレスにするところでした。
チューブレスレデイ300g+シーラント30g、330g。クリンチャー210g+tpu36g、246g。
【アジリスト28c】 クリンチャーにtpuの方が軽くて良いと思う。
本当かどうか知らないがシーラントが攪拌されることでエネルギーのロスがあるという噂もある。
管理も面倒だし。転がりの良さというなら、アジリストファスト+tpuでいいんじゃね。
ロードタイヤはチューブラー一択だし、常用で使うならクリンチャーのホイールだし、近年のチューブレス化の意味がわからないです。おっしゃるように、タイヤの構造や運用を考えてみればわかるはず。パンクしにくいとは聞きますが、パンクリスクを考えると、やっぱりチューブレスは使えない。そもそもチューブラーだってミドルクラスのタイヤでもパンクはしにくいです。というか、ミヤタのテープの復活を強く希望するのは私だけじゃないと思います。