旧車カタログ 昭和40年 名車プリンススカイライン GT-A S54A 1965

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 15

  • @中村真也-q8q
    @中村真也-q8q 3 года назад +1

    私がガソリンスタンドに務めていた頃に、お客様でタクシーの運転手をしている方が赤のGT-Aに乗っていました。動かす時にブレーキが抜けて(元々ブレーキがおかしかった?)サイドブレーキで停車したのを覚えています。塗装も一部ボロボロでした。他のお客様が見た時に、「よくあんなの引っ張り出してきたな」と言っていました。

  • @只野光夫
    @只野光夫 5 лет назад +1

    昔は、良い車を造る会社と売れる車を造る会社がありました。
    良い車を造る会社は、あまり儲かっておりませんでした。
    そうでない車を造る会社は多少の?があっても売れに売れてました。

  • @teikoku1945
    @teikoku1945 3 года назад

    昭和40年に発売されたスカイライン「2000」GTの型式名はS54B‐2。
    ちなみに、昭和39年に日本グランプリ出場のために作られたスカイラインGTの型式名はS54A-Ⅰ。つまりGT-Aこそレースでポルシェを抜いたスカイランGTの正当な後継車。

  • @そよ風乱気流
    @そよ風乱気流 7 лет назад +1

    レース用に6気筒化したのが始まりで、以後のスカイラインがファミリー路線と、グランドツーリング路線に別れるのですね。なぜか4気筒が好きです。RS が4気筒と知った、中学生時、tiの再来とかショールームでいったものですが、考えたら、スポーツ性に優れたことときずきました。

    • @旧車カタログマニア
      @旧車カタログマニア  7 лет назад +1

      コメント有り難うございます やはりパワーが出るのは6気筒ですがコーナーの立ち上がりなどは4気筒が早い場合もあるようです。

    • @teikoku1945
      @teikoku1945 3 года назад

      正直、ハコスカは重ったるいL型より、軽快な4気筒は頭も軽く元気でした。
      今は6気筒に乗ってますが、ホントは頭が軽くホイールベースの短いHT1800GLが好きでした。

  • @maruhiroya417
    @maruhiroya417 6 лет назад +4

    カタログの年式が違ってますよ、横線グリルは66年の合併後に出た後期型です。

    • @teikoku1945
      @teikoku1945 3 года назад

      自分もそう思います。Cピラーのダクトは最終型のS54‐Ⅲ。

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 7 лет назад +1

    サーキットに旋風を起こした“羊の皮を被った狼”

    • @旧車カタログマニア
      @旧車カタログマニア  7 лет назад +1

      コメント有り難うございます  元々サーキット用に作られたようです。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 4 года назад +1

      @@旧車カタログマニア
      だからって訳じゃないのでしょうがGTのTV-CMはありませんでしたね。

  • @青野聖次郎
    @青野聖次郎 4 года назад