セッションの時の用語と合図

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 27

  • @ヤン-c4v
    @ヤン-c4v 4 года назад +2

    最後の方は落語家に見えてきました。難しい事も引き込まれて、面白かったです。レジェントとの逸話とか楽しいですね。

  • @tonacrested
    @tonacrested 4 года назад +1

    なんて強い奥様(笑) 大笑いしてしまいました。
    セッション通いたて時代に今回の動画に出会ってたらもっとスムーズにいったことも沢山あっただろうな~と色々思い出しながら楽しませていただきました。(初めて知った用語もあったので今見てもとても勉強になりました!)
    用語ではないですが、過去何度かドラマーさんに「動きが大きいので演奏しやすい」と言われたことがあるのでエンディングや繰り返し以外でも音の強弱やこういう雰囲気で歌いたい、を伝えるために身振りをやや大きめに歌うよう心がけてます。
    でもこれからはあまり体の向きを変えて歌うのは危険そうなので新しいスタイルを考えなきゃ…。

  • @和代山内
    @和代山内 5 месяцев назад

    黒田先生の講義を聞き、あぁ~って、感じです!頑張りますけど

    • @Kuroda
      @Kuroda  4 месяца назад

      ありがとうございます😊

  • @snowbird1962
    @snowbird1962 2 года назад +1

    セッションでベテランミュージッシャンに混ぜてもらうときに「この人達何言うてんの?」とわからないまま、演奏に入り冷や汗もののことがよくあります。
    共通の用語や約束事は知らないとアカンですね。ありがとうございました。

    • @Kuroda
      @Kuroda  2 года назад

      知ってるものとしてはじまっちゃいますからねー

  • @ray-gt8914
    @ray-gt8914 4 года назад +1

    夜の奥様方は強い、共感ですwついでにオジサマも。
    最後にちょろっと仰ってましたが『本当のこと』を知ったらプラスになるかどうか、ってなにかを発言する上では大事ですよねぇ〜改めて気付かされました。
    演奏だけでなく教えることもプロ意識がとてつもなくて感心しました。

  • @funkyfunkyconga
    @funkyfunkyconga 4 года назад +3

    黒田さん毎日非常に勉強させていただいてますありがとうございます。
    北関東ですがソロ回しが一通り終わって後テーマに戻る時、自分の頭を指差して頭戻りのサインはよく見ますね。それとボーカルがエンディングで最後の二小節を三回繰り返して終わりの意味で、指を3本立てるのもよく見ます。
    あとボサノバはドラムソロは回さないってのも聞いたことあります。でも回って来ることも結構あります。ボサノバの曲のエンディングも繰り返しで終わることがありますが、個人的な感覚ではラテン寄りのセッションだと4回繰り返し、ジャズよりのセッションだと3回で終わることが多い気がします。いつも迷います。。。

  • @masney-8630
    @masney-8630 4 года назад +1

    アメリカ人と3ピースバンドやっていた時、Verse,Bridae,Chorusと言って曲の構成確認していましたが、「ここがブリッジか?」となんとなくニュアンスでやってしまっていました^ ^そんなんでなんとなくやれてしまっていた事が怖いですが、謎がはっきりしました。ありがとうございました🙏

  • @ここちゃん-d3w
    @ここちゃん-d3w 4 года назад

    何度もみて覚えたいと思います。
    色々あるんですね!
    ありがとうございました。

  • @ガワブン
    @ガワブン 4 года назад

    いつも楽しく勉強させて頂いてます!先生の動画をお手本に、休日は30年振りにバットで練習しています。

  • @naoakishibuya7377
    @naoakishibuya7377 4 года назад +2

    いつも楽しく勉強させてもらってます。
    ところで、Bluesなど短い曲で最後に4 Bars Changeをやる場合、テーマに戻る前のドラムソロ4小説で特に意識していること、または意識してほしいことはありますか?

  • @vodytaka
    @vodytaka 4 года назад

    1げと
    食後の楽しみ!
    確かに世界共通ですね。

  • @エマニエル爺や
    @エマニエル爺や 4 года назад +1

    ポップスやロックから入った私はAメロをverse、chorusをサビと認識していたので今でも混乱してしまいます😅

    • @Kuroda
      @Kuroda  4 года назад +2

      そーなんですよねー、わかんなくなっちゃいます

  • @niveacreamy
    @niveacreamy 3 года назад

    相変わらず先生面白いなあ。😆😆😆😆😆😆😆

  • @アーモンドアイ-s8z
    @アーモンドアイ-s8z 4 года назад +1

    昔、キメのことをカケシという年配の方がいました。最初意味が判らなかったが、仕掛けのひっくり返しでした。
    ご紹介いただいた用語はアメリカだけでなくヨーロッパやアジアでも使われているということでしょうか?

  • @twoANDsixMEN
    @twoANDsixMEN 4 года назад +2

    世の奥様は強い?
    本当は「無自覚な無知は強い」なんだけどね。
    自分が無知だと自覚している人は遠慮する。
    だけど無自覚な無知はやっちゃいけないことを平気でする。
    そしてそれがひんしゅくをかっている事にも気付かない。
    だから強いんだよね。

  • @user-ni7lk4rv5i
    @user-ni7lk4rv5i 4 года назад

    質問です。
    ドラムの上手い下手というのがどうにも分かりません。私は学生でピアノやってますが、みんな4ビート叩けるので見分けがつきません。この人だとやりやすいとかサポートしてくれる感は感じても、じゃあ具体的にどこが良いのか分かりません。ドラマー目線での見分け方とかありますか?

  • @user-ni7lk4rv5i
    @user-ni7lk4rv5i 4 года назад

    質問です。
    例えばピアノが3連のフレーズを弾いて、その後すぐにドラムがこれ見よがしに3連フレーズを叩いてくるのがすごく嫌いなのですが、黒田さんはそこの所どのようにお考えですか?付いて来すぎられるとやりにくく、そこではあくまでリズムキープに徹して欲しいと思うことがあります。学生レベルの質問で大変恐縮です。

    • @Kuroda
      @Kuroda  4 года назад +2

      わかりますー
      昔よくそれ嫌といわれました
      いまは
      相手の歌で自分の歌が変化するなら
      いい感じ 
      そこだけあわせるのは不自然だしやりにくい
      って使い分けてるつもりですが
      それでも
      全くつけないほうがいいという人もいます
      そこのバランスは好みですかねー
      やりやすい人と一緒にやるのが一番です
      上手くても合わない人は
      合わないですよー!
      会話と一緒です

  • @masagif
    @masagif Год назад

    「ピアノがは優しくない」「ドラムは優しい」はわらた。ギター嫌いのピアノによく嫌味を言われるので、ピアノがいる時は音を出さないようにしてます。ジャズあるあるですね。優しいピアニストもいるけどね。

    • @Kuroda
      @Kuroda  Год назад +2

      ギターとピアノはぶつかるのでよくありますよね!ありがとうございます😊

    • @masagif
      @masagif Год назад

      @@Kuroda ご返信ありがとうございます😊 今度、ジャズユニットでのギターの位置付け、役回り、前への出方、ピアノがいる時の立ち回り方についての動画をお願いします❗️

    • @masagif
      @masagif Год назад +1

      @@Kuroda 特に「中音で音を濁らすな」と言われます。リズムに専念した方がいいかなと思ってます。あと、ピアノのイメージと違うテンションも嫌がられます。

  • @jegie2nd
    @jegie2nd 8 месяцев назад +1

    Channel は海峡

    • @Kuroda
      @Kuroda  8 месяцев назад

      😁