失敗しないバスボムの作り方_簡単に作れるバスボール_専門家が教える基本レシピ【KinKi KidsブンブブーンNHK・カネオくんバスボム作り監修】

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024
  • 失敗しないバスボムの作り方。慣れれば5分で簡単に出来ます。水分量に気をつけてぜひ作ってみてください!
    バスボム講師のkeikoです。
    動画を見ていただきありがとうございます。
    バスボムの材料である重曹(じゅうそう)、クエン酸はお掃除用のものはおすすめしません。あくまで体感になりますが、食品添加物のほうが水分量が安定しており、失敗が少ないためです。可能であれば食用可を探してみてください。
    (動画内、誤字で重「層」になっていました。失礼しました。)
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    ・食紅は発色の良い「ウィルトン」製品がおすすめ!4色セットがイチオシ
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    ・色付けにオススメ!石鹸やバスボム用の着色剤(300円台でお手頃)
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    ・重曹(じゅうそう)食用グレードで安いもの→(1キロ/880円〜)
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    ・クエン酸食用グレード
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    【Q&A】
    Q:重曹、クエン酸は100円ショップのものでも良いか?
    A:作れますが100円ショップのお掃除用のものはあまりオススメできません。(冒頭に記載しました)
    Q:食紅は粉のタイプでもできるか?
    A:可能ですが個人的には使いません。(色が混ざりにくいため)色は見ためを楽しくする遊びでつけているだけなので、無色でも問題ありません。
    Q:アロマオイルは入れないとだめ?
    A:無くても大丈夫です。
    使う場合メーカーは問いません。使う方の年齢や、自分の肌に合わせて合うものをご自身でチョイスしてください。
    Q:コーンスターチや片栗粉を入れるレシピをみたけど必要?
    A:要りません!(固まりやすくするため、などと言われていますがなくても作れます。水道管の詰まりの原因にもなりかねないので、おすすめしません。)
    Q:失敗した>< 膨らんでしまう。
    A:動画内でもご説明していますが、失敗の原因は「水の量が最適でない」の1点です。
    水が多いとその場で崩れるか、数時間してから膨らんできます。しかし、少なすぎると丸まらないので『ちょうどよいしっとりさ』を見つけるには何度かチャレンジしてみるしかありません。地域、部屋の温度、材料のメーカーにより水分量は異なります。
    また、作業に時間をかけすぎるのも失敗の原因のひとつなので、まとめて作ろうとせずに1つずつ行ってみてください。
    Q:もっと多い量で作っても大丈夫?
    A:大丈夫です。最初は1個ずつで練習していただき慣れてきたら2倍量などで大丈夫です。
    袋の大きさにもよりますが、最大4倍量くらいまではまとめて作ることが出来ます。(4倍量の時はレンゲで8杯+4杯ということになります。)
    ✳︎あまり多いと袋の中で揉むのが大変かなと思います。(料理用のボウルなどで行っても良いです)いずれの場合も、いつまでもずっと捏ねていたり作業に時間をかけ過ぎたりすると失敗の原因となりますので注意してください。
    Q:どのように保管したらいい?使用期限は?
    A:ラップに包んだままか湿気が入らないようなタッパーなどで保管してください。
    使用期限について明確に「いつまで」というのはありません。1年後でもブクブクと発泡して使えます。(実験済み)ですが、せっかく入れた香りも時間が経つと飛んでしまうので、出来るだけ早めに使用してください。
    手順を覚えたら本当にすぐできるので、あまりたくさん作り置きせず、使うときに作ることをおすすめします。私は1週間分(5〜6個)くらいをまとめて作り、ラップに包んだままで保管しています。(脱衣所は湿気が多いので保管の際は注意してください)
    ✳︎もし古くなったり使いそびれてしまったりしたらお掃除の用途としてキッチンや排水溝流せば、無駄にはなりません。
    Q:液体の食紅は発泡しないか?
    A:しますが、問題ありません。
    液体の食紅を入れるとき、粉の表面で発泡するのが分かると思います。発泡を促すことになり心配な方もいるかもしれませんが、色付けけする程度の水分量であれば問題ありません。液体の食紅をたくさんいれたい場合は、その分水を減らせば良いだけです。
    粉末の食紅ならば発泡しませんが、粒子が細かすぎて綺麗に混ざりません。混ざったとしても滑らかな色になるまで時間がかなりかかり、別の失敗を生む原因となります。
    Q:重曹が溶け残りそうで心配
    A:溶け残りません。
    重曹はクエン酸と合わさるとかならず発泡して溶ける、という化学性質を持っています。重曹×クエン酸の2つが混ざり、そこに水分が足されれば100%溶けます。
    もし溶けない場合は、クエン酸のつもりで袋に入れたけど重曹だけを固めていた、などが考えられます。(両方白いので見た目で分からなくなる時があります)
    万が一、粉が浴槽に残っていたら湯船のお湯にクエン酸を追加投入してください。(スプーン一杯を直接お湯にいれてokです)化学反応を促せばかならず溶けます。
    Q:食紅を入れたら、それが身体につくことはない?
    A:動画内で使用している程度の3〜5滴であれば身体や浴槽につくことはありません。多くて10滴程度でも問題ありませんでした。(実体験済み)動画の最後で溶かしているので、溶けた色を見てみてくださいね。
    Q:液体のクエン酸でも作れる?
    A:粉のクエン酸を使用してください。液体のものを使ったことがないですが、水分として重曹に入れたらその時点で発泡するので作れないと思います。
    Q:風呂釜や給湯器の故障につながることはないの?
    A:エコキュートや24時間循環型のお風呂では、入浴剤そのものの使用を推奨していなことがあります。この理由にはいつかあります。
    1.バスソルトなどに含まれる塩分が配管(鉄)をサビさせるおそれがある
    →対策としては、塩分を使わなければ良いです。バスボムのレシピには塩を混ぜるものがありますが、心配な方は塩は使わないほうがベターです。
    2.溶け残った粉末が配管や機械の詰まりを誘発する
    →重曹の溶け残りについてはうえの文章で解説しました。また片栗粉やコーンスターチなどは溶け残りやすいので、個人的には推奨しません。
    Q:赤ちゃんでも使える?何歳から使える?
    Q:アトピーや肌が弱くても使える?
    A:分かりません。
    年齢に限らず、お肌の状態によっては合わない方もいるかもしれません。
    このレシピでは「食用で口に入れても大丈夫な材料」を使用しているため、市販の入浴剤よりナチュラルな成分にはなっています。
    自己責任での制作・使用をお願い致しますm(__)m
    作ったよ!の感想があればブログやインスタにいただけたら喜びます♫
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    ◎NHK有吉のお金発見!カネオくんにバスボムの先生で出演
    ◎KinKi Kidsのブンブブーンにバスボムの先生で出演
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    thank you
    音楽: Sunny
    ミュージシャン: @iksonmusic

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