夏暮れ

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • こんばんわ、夜猫です🐈‍⬛ ͗
    7曲目「夏暮れ」
    ヒグラシの声が聴こえてきそうな季節になりましたね🎐
    今回の”夏暮れ”は、そんな夏の終わりに聴きたくなるような曲をイメージしながら、自分に自信が持てなくてちょっぴり天邪鬼になってしまう女の子の気持ちを歌にしました𖤣𖥧.
    ぜひ夏の思い出に浸りながら聴いてみてください🎇
    歌詞 -
    何回目になるんだろう
    見慣れてきたはずの風景
    朝日が映してる笑顔は
    今でも夢のようで
    いつも素直になれなくて濁す言葉を
    まだ眠ってる隣 囁いてみたり
    目を合わせたら言えないのは
    照れ隠しじゃないの
    ひまわり咲く道の先に 手を広げて
    まっすぐ伸びる影は
    眩しくて まだ遠い
    かすかに揺れる風鈴が耳に届いた
    沈む夕日もゆっくりと溶けだしてる
    茜色が空を包んで
    夜の風が吹いていく
    灯りのない道で気づいた手の温もり
    伝えたい そばに居てくれた君の
    元へ駆けてく
    2人座った石段 肩並べながら
    からっぽにしたラムネ瓶かざしている
    初めて見た無邪気な横顔に
    溢れ出す想い
    空一面を彩ったしだれ柳が
    夏の終わりを飾るように町を染める
    繋いだ手を離したくない
    ずっと君のそばで
    スターマインのように重ねてく想いを
    「消えないで」と願う夏の夜に
    照らされた横顔を見つめながら
    明日を探していく
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