不安?任せられない?支援できるの?「若く経験浅い支援者」…就労移行支援など障害福祉業界には多い!?

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 5

  • @シンボウ-v2e
    @シンボウ-v2e 2 месяца назад +9

    鈴木さんのおっしゃることは、就労する企業でも同じようなことが起こりますのでよろしくお願いします。担当するひとが
    全てを解決するわけではないということの感覚をもつと、訓練生側も一人で悩みや苦しみを抱えなくてもまた、たった一人で悩みや苦しみをなんとかしようと焦るような場面がすくなるメリットもあるんですね。

  • @user-yoshikimizukami
    @user-yoshikimizukami 2 месяца назад +9

    kaienさんの場合、1人の人に何人もの人がバックアップをされているのがわかりました。ケースワーカーなどでも同じようなシステムだと大変都合がいいですね。私の場合、1人のケースワーカーがかなりの利用者を同時に担当しているので、いざという時に捕まり難く大変困ることがあります。

  • @user-yoshikimizukami
    @user-yoshikimizukami 2 месяца назад +2

    RUclipsに就労移行支援会社を悪くいう動画が上がっているのをいくつか見つけました。

  • @りらっくま-m3r
    @りらっくま-m3r 2 месяца назад +3

    福祉事業所にはなんで心理士さんや医療関係者が居ないのだろうね?
    彼らは頻繁に病気を起こす。それは疲れやすいから、でも彼らだけじゃない福祉職員だって同じことのように感じる。障害人とマトモに接していて精神を保てるわけがない。それは病気かもしれないし心理的抵抗かもしれない
    いちいち病院へ行くのも良いけどさ、福祉事業所にも導入したほうが何かと便利なんじゃないかと初めて利用したとき思った
    発達障がい専門医師による教育や治療やカウンセリング等の複合した1つのチームとして独立したほうが何かと便利かと思うけどね
    そういう案は1つも出ないのだろうか?
    僕からすればそういう人たちを導入しないってことは発達障がいに関してそこまで理解が無いんだろうね〜
    興味関心があるってだけで勤まる仕事じゃないんだよ