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結言の脳内再生マジで共感です😭あと海へと冬のはなしの立夏コーラスが綺麗すぎてやばかったです、、、
海へでひとしきり泣いた後の、追い討ち冬のはなしでのコーラス本当ずるいですよね…あそこ前情報なしで観たので、本当に不意打ちでめっちゃ泣かされました笑
アップありがとうございます!面白かったです😂うちもこういうオタトーク(マニアック方向)できる人いないので、熱量助かりました😂結言めちゃくちゃいいですよねぇ‥!泣かない人はきっと居ないと思います‥‥!BGMの話めちゃくちゃ共感しました!個人的に冒頭のBGM無しなのは、真冬くんがどうやって歌を歌ってるのか忘れちゃったためにあえて「無音」なのかな‥と思いました。立夏くんが出てくるあたりで初めてBGM流れていました!柊mixからそういう手法(掴みシーン)取り入れてるのはまじやばいですね‥!すごい‥普通は気が付かないです‥!!言ってくださってありがとうございました!ネタバレ動画もアップ楽しみにしてます😆
僕も周りにギヴンの話できると友達いないのでRUclipsで発散してます!結言本当にズルイです。無限に泣けてしまう。BGMの話わかってくれる方がいて幸いです。色んな演出意図がありそうですよね近年のアニメ映画ってサブスク解禁早い印象あるんで、それほど遠くないうちにネタバレ込みで感想動画あげられる気がします!
お邪魔いたします。私も“にわか”なのですが、感じた事を誰かに伝えたくなりました。広告の一遍に『これは寂しかった子供達が、大人になって行く途中の物語』…と、あったと思いますが、本当にそうだなぁ…と思いました。“殻に閉じこもった子供”だったマフユを、“外の世界に引っ張り出した”のがユキだった。マフユが、知らなかった世界を知る時にはユキがそこに居た。マフユが、新しい景色を見る度にユキはそこに写って居た。マフユの手は、いつもユキと繋がっていた。『僕の初めては、ほとんどユキだよ』マフユにとって、ユキは世界の全てだったと思う。お互いがとても大切で、どうしようもなく愛していたけれど、ユキはマフユの“しがみつく執着”も“失う恐怖”も気付いていた。自分たちは、いつか“大人になる”。お互いを大切に思っていても、いつか“それぞれの道を歩いて行く”。ずっと離れたくないけど、いつまでも二人だけで居たら、それは“歩みをやめること”、“また殻に閉じこもること”。せっかく“外の世界に引っ張り出した”のに…そんな葛藤があったと思う。もっと広い世界(夢や可能性や自立)を知って欲しかったと思う。ユキの、大切なマフユに、幸せで居て欲しいから。ユキの中の“大人の自分”は、いつか離れていく未来を知っていて、でもユキの中の“まだ子供な自分”は、ずっと傍に居る事を望んでて、そんなジレンマが、矛盾した言葉、矛盾した行動になっていたんじゃないかな…と。ユキも、寂しくて苦しくて、愛しくて悲しくて、もがいていたんじゃないかな…と。『きっと、忘れるよ』の言葉の裏側は『絶対、忘れて欲しくない』『忘れられるのは、許せない』そんなドロドロの愛情も執着も、ユキにもあったと思う。でも、マフユが何より大切だったから、誰よりも愛していたから、ユキは『マフユの世界に、マフユの思い出全てに、自分という存在を焼き付けていた』んだと思います。マフユが人生を、思い出を、振り返った時『そこには必ず自分が居たい』から。私は、ユキの自殺は、もしかしたら事故だった可能性もあると思っています。マフユを傷付けた事を、後悔して、苦しんで、悩んで、考えて、迷って、もがいて…恋しくて、愛しくて、どうしたらいいか分からなくて…狂いそうな自分から逃げたくて、酒を飲んでしまって…そんな“理性のタガが少し緩んだ”状態の時に、ふと『死ぬって、どんな感じかな…』『死んだらアイツ、泣くのかな…』『オレの愛、死んだら信じるのかな…』『ホントに死んでもいいくらい愛してるよ…でも死んだら、怒るかな…』『死んだら、一生オレを忘れられないよな…』…とか、きっとグルグル、ぐるぐる答えの出ない事を考えながら一人で迷走していたから、『ちょっとだけ』…って迷いながら試すような気持ちで、台に乗って紐に…って。その姿のまま、またグルグル考えは迷走してたと思う。だって自分が死んだら、マフユの心に癒えない傷を残す事くらい、ユキは分かってる。分かってるけど、愛を疑われた事も許せない。でも、傷付けたいワケじゃない。でも、今、傷付けてしまってる。そんな、答えの出ない堂々巡りをしているうちに、酔ってたからグラついて、結果的にあんな事になってしまった…そんな『事故』だったんじゃないか…って。運命は、取り返しのつかない方向へ行ってしまったけれど、たぶんユキの望んだ形では無かったけれど…ユキの『曲にして、残しておきたい』気持ちは、繋がって残った。ユキという存在が、分からない…のは、ユキ自身が、迷って、悩んで、もがいている“大人への道の途中”だったから…じゃないかと。“死という結果”は、結局マフユの心に、消える事の無い傷跡と、狂おしい恋の記憶を刻みつけた。でも、いつか傷は癒えて、消えない『記憶』に変わる。その、痛みを伴う記憶と、狂おしいほど誰かを愛した想いは、マフユが音楽活動をしていく上での、大きな力になる。生み出す糧になる。欠かせない自分の一部になる。ユキを失ったという、とてつもない嵐の様な出来事は、望むと望まざるとに関わらず、マフユの“成長を促した”ことになる。そして、ユキと関わった全ての人間の『大人への階段』の、『人生の一部』として“永遠”になる。いつか人生を振り返った時、その全ての人間の記憶の中で、ユキは『居る』。ユキの望んだ、“記憶に残る”形で…。どんな痛みも苦しみも、いつか“海のように、寄せては返す波のような思い出”になる。それが、人生というモノ。これは、そんな人生の『若く、激しく、狂おしかった日々の、1ページ』の物語…なんだろうな、と。長々と、スミマセンでした。
コメント、拝読いたしました…!凄まじい考察ですね🤔ギヴンのキャッチコピーのひとつでもある、「これは淋しかったこどもたちが大人になる途中の話。」このキャッチコピーを見た時、僕は正直その意味が分からなかったんですよね…物語を全て観ても具体的にこのキャッチコピーが何を指していたのか、何を表現したかったのか曖昧でした。でもこちらのコメントを読んでその意味がわかったような気がします!ありがとうございました🙇
原作からギヴンずっと追ってたものだけど、当時、原作で受けた衝撃と感動が、映画海へを見て蘇ってきて本当になんともいえない気持ちになっております…号泣😭センチミリメンタルさんのギヴンに対する解像度が深すぎてそこもまた推せるのよね…
原作から追ってる方!!原作と映画じゃやっぱり違う衝撃があるんですね😭😭😭羨ましいですそうなんですよね〜楽曲のマッチ具合が素晴らしすぎます…!
ギヴン歴2週間ですが沼って今日映画2回目観に行きました。1回目はただ上ノ山くんに釘付けだったけど、エンディング聴いて気持ち的に「この悲しくてせつない感じはどこからくるんだろう」って思ったら今日「あ、由紀くんだ」って気づくくらい考察できない😂この動画見てやっと泣けた😢ありがとう😊
2週間で2回目!?熱量がすごいですね…!動画のおかげでさらに魅力が伝わったなら、動画が作った甲斐があります!こちらこそありがとうございます😊
共感しかなかったです!!!私も結言のワンフレーズで号泣でした!!!!あと個人的には、ねぇ忘れないでねは由紀から真冬に向けて言っているのにプラスしてギヴンやセンチミリメンタルさんから我々に向けて言っているようにも感じて余計泣けました!!!!忘れないよぉ!!!ずっと見るしずっと聞くよぉぉってなってました😂
ああ!それはありそうです!ギヴンを通して初めてセンチミリメンタルさんのこと知りましたが、今ではセンチミリメンタルさん自体が大好きですもん!ギヴンが終わってしまっても聴き続きたいですね〜
私もギヴン歴浅い状態で見に行った人間です💭 もう本当にめちゃめちゃに泣けますよね…😭︎⟡.·
歴浅くても泣けるの、本当にズルいですよね😭😭😭
コメント失礼いたします!みなみもと様の感想や考察に頷きすぎて首が取れそうです😂私はアニメシリーズが放送されていた時にギヴンを知り、好きになった者ですが、まさか2024年に二部作で映画が公開されて、作中の『海へ』がこんなに素晴らしい形で現実になると思わなくてありえないぐらいの大量の涙を毎週流しています😭(私も絶対劇場でみるべき作品だと思っています…あと何回行けるだろうか🥹)『結言』の考察ですが、初めて聴いた時は由紀だ...って涙が止まらなかったのですが、今は由紀から真冬への要素ももちろんありつつ、海へ一緒に行ったあの時の「忘れないで欲しかった」由紀の気持ちが今になって理解出来た"真冬"から由紀や立夏に向けた想いでもあるのかなと感じています。元々『結言』はギヴンという作品が生まれるより前に既に作られていた曲であるそうなので、歌詞の内容的にも色んな解釈ができて、どの解釈でも泣いてしまいます…🥹ぜひまた核心的なネタバレありの感想、考察をお聴きしたいです😂BGMの話も貴重でした!素敵な動画をありがとうございます🙇♀️
アニメシリーズから追ってる方!すご過ぎます!!!一度、由紀くんを失ってしまった真冬くんだからこそ、周りの人に対して「忘れないでね」という気持ちが大きいというのはありそうですね🤔そう思うと真冬くん目線の曲な気もしてきました。『結言』って海へのための書き下ろしじゃないんですか!?それでこんなに作風にマッチしてるの凄すぎません!?!?貴重なコメントありがとうございました!
たまたまおすすめに流れてきて視聴させて頂いたのですが、もう共感の嵐すぎて胸が痛かったです😭、、、私は漫画とアニメをミリしらくらいしか知らなくてがっつり知ってるのは「冬のはなし」だけで、、、正直何も知らなくて海へ見れるのか?と思ってました。ですが、柊役の今井文也さんが好きなので、行ってみようと思い、軽い気持ちで海へを見に行ったらいい話!という感情と重い、意気消沈って感情が一気に来て、ギヴンに惹き込まれ2回目も見に行ったのですが、2回目はまた違った感情が込み上げてきて息ができなかったですほんとに、、、主様のお言葉全てに共感で😭😭😭文章変なんですけどほんとに見に行った日から一生ギヴンのこと考えてます😭結言、海へ、冬のはなしの歌詞を見て叫ぶ日々です、、キヅアトとかも、凄いもう、ほんとに音楽に殴られてんな私…という気持ちになってます……曲のフレーズ一つ一つがゆきまふを感じさせてくるので涙が勝手に込み上げてくるんですよね……話が右往左往しますが、、海へのライブシーン両方もう時が止まって走馬灯を見てる気分でした音も相まって鳥肌の嵐すぎて圧倒されました…ほんとにほんとに素晴らしい作品すぎて、「冬のはなし」しか知らなかった過去の自分もったいないなって気持ちです、、長文失礼しました‼️自分と凄い似てたのでコメントさせて頂きました素敵な動画ありがとうございます🎵
ミリしらで行くと、思わぬ傑作で本当に殴られたような感覚になりそうですね笑音楽全部いいんですよね〜!ちゃんとバンドとしてのギヴンの曲だなって感じなのに、作中の人間関係の様子も入っている歌詞で世界観にすごい惹き込まれますよね!!僕は曲の中だと、「裏側の存在」が1番好きなのでまだ聴いたことがなければ聴いてみてください!コメントありがとうございました〜
皆んな凄い----!ホントに素晴らしい作品なんだなあ---😢
みなさん熱量が本当にすごいですよね…!
映画はまだ見れてないですが主題歌だけ聞いて泣きました😂
主題歌と同じように映画も最高なので、劇場に!映画を!観に行きましょう!!!
結言の脳内再生マジで共感です😭あと海へと冬のはなしの立夏コーラスが綺麗すぎてやばかったです、、、
海へでひとしきり泣いた後の、追い討ち冬のはなしでのコーラス本当ずるいですよね…
あそこ前情報なしで観たので、本当に不意打ちでめっちゃ泣かされました笑
アップありがとうございます!面白かったです😂
うちもこういうオタトーク(マニアック方向)できる人いないので、熱量助かりました😂
結言めちゃくちゃいいですよねぇ‥!泣かない人はきっと居ないと思います‥‥!
BGMの話めちゃくちゃ共感しました!
個人的に冒頭のBGM無しなのは、真冬くんがどうやって歌を歌ってるのか忘れちゃったためにあえて「無音」なのかな‥と思いました。立夏くんが出てくるあたりで初めてBGM流れていました!
柊mixからそういう手法(掴みシーン)取り入れてるのはまじやばいですね‥!すごい‥普通は気が付かないです‥!!言ってくださってありがとうございました!
ネタバレ動画もアップ楽しみにしてます😆
僕も周りにギヴンの話できると友達いないのでRUclipsで発散してます!
結言本当にズルイです。無限に泣けてしまう。
BGMの話わかってくれる方がいて幸いです。色んな演出意図がありそうですよね
近年のアニメ映画ってサブスク解禁早い印象あるんで、それほど遠くないうちにネタバレ込みで感想動画あげられる気がします!
お邪魔いたします。私も“にわか”なのですが、感じた事を誰かに伝えたくなりました。
広告の一遍に『これは寂しかった子供達が、大人になって行く途中の物語』…と、あったと思いますが、本当にそうだなぁ…と思いました。
“殻に閉じこもった子供”だったマフユを、“外の世界に引っ張り出した”のがユキだった。マフユが、知らなかった世界を知る時にはユキがそこに居た。マフユが、新しい景色を見る度にユキはそこに写って居た。マフユの手は、いつもユキと繋がっていた。『僕の初めては、ほとんどユキだよ』マフユにとって、ユキは世界の全てだったと思う。
お互いがとても大切で、どうしようもなく愛していたけれど、ユキはマフユの“しがみつく執着”も“失う恐怖”も気付いていた。自分たちは、いつか“大人になる”。お互いを大切に思っていても、いつか“それぞれの道を歩いて行く”。ずっと離れたくないけど、いつまでも二人だけで居たら、それは“歩みをやめること”、“また殻に閉じこもること”。
せっかく“外の世界に引っ張り出した”のに…そんな葛藤があったと思う。もっと広い世界(夢や可能性や自立)を知って欲しかったと思う。
ユキの、大切なマフユに、幸せで居て欲しいから。
ユキの中の“大人の自分”は、いつか離れていく未来を知っていて、
でもユキの中の“まだ子供な自分”は、ずっと傍に居る事を望んでて、
そんなジレンマが、矛盾した言葉、矛盾した行動になっていたんじゃないかな…と。
ユキも、寂しくて苦しくて、愛しくて悲しくて、もがいていたんじゃないかな…と。
『きっと、忘れるよ』の言葉の裏側は『絶対、忘れて欲しくない』『忘れられるのは、許せない』
そんなドロドロの愛情も執着も、ユキにもあったと思う。
でも、マフユが何より大切だったから、誰よりも愛していたから、ユキは『マフユの世界に、マフユの思い出全てに、自分という存在を焼き付けていた』んだと思います。
マフユが人生を、思い出を、振り返った時『そこには必ず自分が居たい』から。
私は、ユキの自殺は、もしかしたら事故だった可能性もあると思っています。
マフユを傷付けた事を、後悔して、苦しんで、悩んで、考えて、迷って、もがいて…
恋しくて、愛しくて、どうしたらいいか分からなくて…
狂いそうな自分から逃げたくて、酒を飲んでしまって…
そんな“理性のタガが少し緩んだ”状態の時に、ふと『死ぬって、どんな感じかな…』『死んだらアイツ、泣くのかな…』『オレの愛、死んだら信じるのかな…』『ホントに死んでもいいくらい愛してるよ…でも死んだら、怒るかな…』『死んだら、一生オレを忘れられないよな…』…とか、きっとグルグル、ぐるぐる答えの出ない事を考えながら
一人で迷走していたから、『ちょっとだけ』…って迷いながら試すような気持ちで、台に乗って紐に…って。
その姿のまま、またグルグル考えは迷走してたと思う。だって自分が死んだら、マフユの心に癒えない傷を残す事くらい、ユキは分かってる。分かってるけど、愛を疑われた事も許せない。でも、傷付けたいワケじゃない。でも、今、傷付けてしまってる。
そんな、答えの出ない堂々巡りをしているうちに、酔ってたからグラついて、結果的にあんな事になってしまった…そんな『事故』だったんじゃないか…って。
運命は、取り返しのつかない方向へ行ってしまったけれど、たぶんユキの望んだ形では無かったけれど…
ユキの『曲にして、残しておきたい』気持ちは、繋がって残った。
ユキという存在が、分からない…のは、
ユキ自身が、迷って、悩んで、もがいている“大人への道の途中”だったから…じゃないかと。
“死という結果”は、結局マフユの心に、消える事の無い傷跡と、狂おしい恋の記憶を刻みつけた。でも、いつか傷は癒えて、消えない『記憶』に変わる。その、痛みを伴う記憶と、狂おしいほど誰かを愛した想いは、マフユが音楽活動をしていく上での、大きな力になる。生み出す糧になる。欠かせない自分の一部になる。
ユキを失ったという、とてつもない嵐の様な出来事は、
望むと望まざるとに関わらず、マフユの“成長を促した”ことになる。
そして、ユキと関わった全ての人間の『大人への階段』の、『人生の一部』として“永遠”になる。
いつか人生を振り返った時、その全ての人間の記憶の中で、ユキは『居る』。
ユキの望んだ、“記憶に残る”形で…。
どんな痛みも苦しみも、いつか“海のように、寄せては返す波のような思い出”になる。
それが、人生というモノ。
これは、そんな人生の『若く、激しく、狂おしかった日々の、1ページ』の物語…なんだろうな、と。
長々と、スミマセンでした。
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ギヴンのキャッチコピーのひとつでもある、「これは淋しかったこどもたちが大人になる途中の話。」
このキャッチコピーを見た時、僕は正直その意味が分からなかったんですよね…物語を全て観ても具体的にこのキャッチコピーが何を指していたのか、何を表現したかったのか曖昧でした。
でもこちらのコメントを読んでその意味がわかったような気がします!
ありがとうございました🙇
原作からギヴンずっと追ってたものだけど、当時、原作で受けた衝撃と感動が、映画海へを見て蘇ってきて本当になんともいえない気持ちになっております…号泣😭
センチミリメンタルさんのギヴンに対する解像度が深すぎてそこもまた推せるのよね…
原作から追ってる方!!
原作と映画じゃやっぱり違う衝撃があるんですね😭😭😭羨ましいです
そうなんですよね〜楽曲のマッチ具合が素晴らしすぎます…!
ギヴン歴2週間ですが沼って今日映画2回目観に行きました。
1回目はただ上ノ山くんに釘付けだったけど、エンディング聴いて気持ち的に「この悲しくてせつない感じはどこからくるんだろう」って思ったら今日「あ、由紀くんだ」って気づくくらい考察できない😂
この動画見てやっと泣けた😢
ありがとう😊
2週間で2回目!?熱量がすごいですね…!
動画のおかげでさらに魅力が伝わったなら、動画が作った甲斐があります!こちらこそありがとうございます😊
共感しかなかったです!!!私も結言のワンフレーズで号泣でした!!!!
あと個人的には、ねぇ忘れないでねは由紀から真冬に向けて言っているのにプラスしてギヴンやセンチミリメンタルさんから我々に向けて言っているようにも感じて余計泣けました!!!!
忘れないよぉ!!!ずっと見るしずっと聞くよぉぉってなってました😂
ああ!それはありそうです!ギヴンを通して初めてセンチミリメンタルさんのこと知りましたが、今ではセンチミリメンタルさん自体が大好きですもん!ギヴンが終わってしまっても聴き続きたいですね〜
私もギヴン歴浅い状態で見に行った人間です💭 もう本当にめちゃめちゃに泣けますよね…😭︎⟡.·
歴浅くても泣けるの、本当にズルいですよね😭😭😭
コメント失礼いたします!
みなみもと様の感想や考察に頷きすぎて首が取れそうです😂
私はアニメシリーズが放送されていた時にギヴンを知り、好きになった者ですが、まさか2024年に二部作で映画が公開されて、作中の『海へ』がこんなに素晴らしい形で現実になると思わなくてありえないぐらいの大量の涙を毎週流しています😭(私も絶対劇場でみるべき作品だと思っています…あと何回行けるだろうか🥹)
『結言』の考察ですが、初めて聴いた時は由紀だ...って涙が止まらなかったのですが、今は由紀から真冬への要素ももちろんありつつ、
海へ一緒に行ったあの時の「忘れないで欲しかった」由紀の気持ちが今になって理解出来た"真冬"から由紀や立夏に向けた想いでもあるのかなと感じています。
元々『結言』はギヴンという作品が生まれるより前に既に作られていた曲であるそうなので、歌詞の内容的にも色んな解釈ができて、どの解釈でも泣いてしまいます…🥹
ぜひまた核心的なネタバレありの感想、考察をお聴きしたいです😂
BGMの話も貴重でした!素敵な動画をありがとうございます🙇♀️
アニメシリーズから追ってる方!すご過ぎます!!!
一度、由紀くんを失ってしまった真冬くんだからこそ、周りの人に対して「忘れないでね」という気持ちが大きいというのはありそうですね🤔そう思うと真冬くん目線の曲な気もしてきました。
『結言』って海へのための書き下ろしじゃないんですか!?それでこんなに作風にマッチしてるの凄すぎません!?!?
貴重なコメントありがとうございました!
たまたまおすすめに流れてきて視聴させて頂いたのですが、もう共感の嵐すぎて胸が痛かったです😭、、、私は漫画とアニメをミリしらくらいしか知らなくてがっつり知ってるのは「冬のはなし」だけで、、、正直何も知らなくて海へ見れるのか?と思ってました。ですが、柊役の今井文也さんが好きなので、行ってみようと思い、軽い気持ちで海へを見に行ったらいい話!という感情と重い、意気消沈って感情が一気に来て、ギヴンに惹き込まれ2回目も見に行ったのですが、2回目はまた違った感情が込み上げてきて息ができなかったですほんとに、、、主様のお言葉全てに共感で😭😭😭文章変なんですけどほんとに見に行った日から一生ギヴンのこと考えてます😭結言、海へ、冬のはなしの歌詞を見て叫ぶ日々です、、キヅアトとかも、凄いもう、ほんとに音楽に殴られてんな私…という気持ちになってます……曲のフレーズ一つ一つがゆきまふを感じさせてくるので涙が勝手に込み上げてくるんですよね……話が右往左往しますが、、海へのライブシーン両方もう時が止まって走馬灯を見てる気分でした音も相まって鳥肌の嵐すぎて圧倒されました…ほんとにほんとに素晴らしい作品すぎて、「冬のはなし」しか知らなかった過去の自分もったいないなって気持ちです、、長文失礼しました‼️自分と凄い似てたのでコメントさせて頂きました素敵な動画ありがとうございます🎵
ミリしらで行くと、思わぬ傑作で本当に殴られたような感覚になりそうですね笑
音楽全部いいんですよね〜!ちゃんとバンドとしてのギヴンの曲だなって感じなのに、作中の人間関係の様子も入っている歌詞で世界観にすごい惹き込まれますよね!!
僕は曲の中だと、「裏側の存在」が1番好きなのでまだ聴いたことがなければ聴いてみてください!コメントありがとうございました〜
皆んな凄い----!
ホントに素晴らしい作品なんだなあ---😢
みなさん熱量が本当にすごいですよね…!
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