【13歳】戦火を逃れ日本に避難 ウクライナ人少年が見つけた日本料理の夢 『every.特集』
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- 真剣な表情でブリに包丁を入れる男の子。「ちょっとちがう。オッケ」ウクライナから日本に避難してきているブラウン・ブラッドくん(13)。
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将来の夢に向けてこの夏挑戦したのが、日本料理の修業。ブラッドくんのふるさとは、先月もロシア軍の激しいミサイル攻撃があるなど、緊迫した状況が続いている。
ウクライナから避難 ブラッドくん(13)
「すぐにウクライナに戻れると思っていました。今年の夏こそ戻れると」
変えたくても変えられない現実。ブラッド君の日本での2度目の夏休みに密着した。
ロシアによるウクライナ侵攻から1年半。ブラッドくんは両親を残し、祖父母と日本に避難してきた。
先生
「鳥。一羽、二羽~」
ブラッドくん(13)
「いちわ、にわ、さんわ?」
慣れない日本での生活に当初は沈みがちだったというブラッドくん。救いになったのは日本料理との出会いだったという。特に気に入ったのはマグロ。見よう見まねでお刺し身に。
ブラッドくん(13)
「おいしい」
日本には寿司しかないと思っていた、というブラッドくん。味噌汁など日本食のおいしさに感動し、自ら料理するように。
そしてー。
ブラッドくん(13)
「(将来はウクライナで)日本料理店を開きたい」
帰国したら“ウクライナに日本料理店をオープンさせたい”。そのため、この夏、日本料理の修業をすることを決意。その舞台となったのが石川県金沢市。
ブラッドくん(13)
「こんにちは~」
伯母のユリアさんと訪れた。
ブラッドくん(13)
「(日本の)シェフと会って日本料理を習うのが楽しみ」
修業先は料亭の「銭屋」。のどぐろや加賀れんこんなど地元の食材をふんだんに使用し、ミシュラン二つ星を獲得している。店の主人の高木さんが、ブラッド君が日本料理を勉強したいという話を聞き招待してくれた。3日間の日本料理修業。
ブラッドくん(13)
「いいね。本物のシェフみたい」
教えてくれるのは、11歳年上の瀧本さん。まずは魚の下処理から。
ブラッドくん(13)
「ここ?」
瀧本さん
「ノーノ―ノー」
ブラッドくん(13)
「あっちょっとむずかしい。あーちょっとわかんない」
魚をまるまる捌くのは初めてのブラッドくん。なんとか下処理を終えー。次は、自宅でも独学で練習していた刺し身だがー。
日本料理銭屋・高木慎一朗主人
「えらい薄く切るね」
そこで高木さん自らお手本を。
高木さん
「この幅で」
ブラッドくん(13)
「OK?」
高木さん
「no no no ちがうよ」
切り身の厚さひとつとっても繊細さが求められる日本料理。
ブラッドくん(13)
「痛くない。だいじょうぶ大丈夫痛くない」
大根のかつらむきでは、指を少し切ってしまった。
ブラッドくん(13)
「ありがとう」
それでも何度もチャレンジ。
ブラッドくん(13)
「ああ~むずかしい」
高木慎一朗主人
「ゆっくりゆっくり」
かつらむきは最後までうまくできなかった。
高木慎一朗主人
「興味があるからもっと上手になろう、できないから悔しいと思うので、素晴らしいと思う」
慣れない料理修業をおくる中でも…。
ブラッドくん(13)
「もしもし」
ほぼ毎日続けている両親との電話は欠かさない。
ブラッドくんの母
「街は安心できない状況が続いている。比較的落ち着いたと思ってもすぐ悪くなる」
両親が暮らすクリビーリーフは、いまも1日に2時間しか水を使えない日もあるなど、子どもを帰国させられる状況ではないという。
ブラッドくんの母
「息子と離れて暮らしてることが本当に心苦しいです。一緒にいられないから寂しい」
ブラッドくん(13)
「ああ泣かないで」
両親とは、およそ1年半会うことができていない。
ブラッドくん(13)
「両親の気持ちはわかっているし、ぼくも会いたい。ただ現状は変えられないから日本でがんばるしかない」
日本料理を勉強するのにもワケが。
ブラッドくん(13)
「実は、小さい頃から父に車を買ってあげたいという夢があった。だから日本料理店を出したい」
修業最終日。まずは市場へー。
ブラッドくん(13)
「作りたい料理があるんだ」
食材を自分の目で見ながら、これから作る料理をイメージ。実はこの日、自らシェフとして料理を振る舞うことに。高木さんたちのサポートの下、コース料理の一部を担当する。
お客さんとして来店したのが、一緒に避難してきたブラッドくんの祖父母と日本に住む親戚。
一品目は大好きなマグロ料理。苦戦していた包丁さばきも褒められるレベルに。ソースはお気に入りの味噌で作ったもの。いざ家族の元へ。
ブラッドくんの祖母
「おいしい」
おじいちゃんも満足そう。次に作るのはメインのうなぎ料理。前日、修業先の銭屋で振る舞われたうなぎの料理に感動し、家族にも食べてもらいたいと考えたのだ。
さっそく炭火で焼いていく。おじいちゃんとおばあちゃんもカウンターの近くまで来て見守る。家族の応援を背に準備をすすめ、旬のオクラを添えて、うなぎ料理が完成。自慢の一品に家族はー。
ブラッドくんの祖母
「美しすぎて食べられないね。おいしい。おいしい」
修業を振り返りブラッドくんは…。
ブラッドくん(13)
「とても貴重な経験をすることができてよかった。次は両親に作りたい」
最後に、修業を終えてやりたいことを聞いてみると。
ブラッドくん(13)
「まずは…大根(のかつらむき)」
ブラッドくんの夢の道のりはこれからも続く。
(2023年8月30日放送「news every.」より)
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#ウクライナ #料理 #日本料理 #避難 #少年 #日本 #文化 #newsevery #特集 #日テレ #ニュース
2023年11月1日 コミュニティ投稿
ここが日本でもそうじゃなくても、この若さで戦禍を逃れた先で、現地の文化を学んで生きていく方法を模索する強さを人として尊敬する
銭屋のご主人素晴らしい。
うちは両親が板前だったから、子どもは板場に入らせて貰えなかった。それを、鰻の焼きまで教えてくれるなんて、器が大きい。
料理人や職人は、国籍・年齢・性別は関係なく腕や技術が全てだからね。学ぼうとする意欲のある者には国籍・年齢に関係なく場所を提供しよう。という考えなのだと思う。
@@ブンブジナ-d4w いや、ただのパフォーマンスだと思う。中学生にそのうちに魚を切らせるなんて普通ではありえない。
一日だけの経験で、テレビ局からの依頼なら引き行けるでしょう?
ただこの経験がこの子の将来に役立つのなら素晴らしい親切だと思います。学校を卒業して気持ちが変わってなければ、周りの日本人の板前さんたちは快く迎え入れてくれると思いますよ。
この子が日本料理を学びたいと思った事も嬉しい事だけど、修行させてくれた店主も本当に素晴らしい
しかもミシュラン2つ星とか、そんな経験普通は出来ないw
それな、普通は絶対ムリ
本当に、日本人の若者も見習ってほしいね。まだ13歳だよ。
逃げ場のある日本人は我慢が足りないね。
@@みそみそ-q8gこの子は戦争で逃げ場がなかったもんね😅
13歳!? 大人っぽいね〜。
一日も早くロシアがでていってウクライナが平和になって、
ブラッド君の夢が叶いますように。
1年半ちょっとで祖父母もブラットくんも日本語話せるようになってきててすごいな
13歳とは思えないほどしっかりと将来を考え、祖国を思う気持ちは素晴らしいと思います。
そのためにも、一刻もはやくウクライナにホントの平和が訪れて欲しいものです…
異国の地で生活をするということがいかに大変なことか。くれぐれも体に気をつけて1日も早く元の生活に戻れます様に心から祈ります。
ミシュラン2つ星の名店で修行ができるなんて、本当に良かったですね。
もちろん料理人の道は先が長いものだと思いますが、今回の修行で自分が目指すところを確認でき、いい経験になったと思います。
まぁ、まだブラッドくんは若いので、これから新しい夢や、やりたいことがたくさん出てくるかもしれませんが、願わくば日本食の興味が尽きないことを願います。
いつまでも日本料理が好きで本格的な修行ができると良いね。
最初の練習がトップ層なの凄いし
本人のやる気も凄い
ウクライナ復興したら是非日本料理店開いて欲しいね
学びの場所を提供してくれたご主人に感謝と尊敬しかない😢
無事に国に戻れる日まで沢山学んでいってほしいな
立派な孝行息子だ……
この歳で、こんなにしっかりしている上に、異国の地で前向きに頑張るブラッド君を見たら、胸を打たれるものがありました。
きっと大変な事もあると思うけど、頑張って下さい!
そして、日本を好きになってくれてありがとう😂
13歳という年齢で、きちんと現実を受け止めて自分にできることを前向きに取り組んでいるところがほんとに尊敬。見習わなきゃ。
ブラッド君が日本料理を開いたその時には
きっと、日本の味と平和の大切さを伝える
お店になるでしょうね
日本料理を修得すれば世界中どこでも生活できます頑張れ🎉
しかもミシュラン2つ星だもんな
この履歴があればどこの国でも一流店目指せるわ
一流の料理人になって欲しいな。
この番組に出ている銭屋の料理人の高木さんはファイナルテーブルで、かつて自分の店で修行した外国の方とペアを組んで世界の名シェフ達と腕を競った事もある方。
番組内では英語で話しているシーンはほぼ無いですが英語も堪能です。
ブラッドくんが英語を話せるかは分かりませんが、外国の方に指導した経験がある高木さんに教わったのは良い選択だと思いました。
本人が日本語話せるんだからわざわざ英語で話す意味がないでしょ
ウクライナでは元々海苔巻きが好まれていると聞きました。長くなるであろう復興作業にきっと大きな支えになると思います。頑張れ😊
日本料理がブラッドくんに希望の火を灯した🔥
苦しい中でも、前へ進んでいく姿勢が素敵ですね✨
このまま修行続けて、将来のウクライナ🇺🇦の糧になると良いですね、
感動でした
立ち姿が美しい。たった数日での包丁さばきの上達といい、すごく素質を感じる。
13歳でここまでできるのはほんとにすごい
未来に向けて頑張る子に一言
がんばれ!!
いい経験をさせて貰ってるし
祖父母はいい孫を持ったと自慢できるね
まだ13歳で異国の地で頑張ってるって凄いなぁー
一刻も早く戦争が終わって自分の国に帰れます様に🤲
避難出来ない子もいますし,避難して苦労する子もいる中で、避難先で将来に繋がる活動を見つけられてよかったですね
13歳とは思えないほど大人びてるね
日本料理店の修行は厳しいと思いますが頑張ってください
昔、剣道の先生が
海外の人は変な癖がなくて素直にそのままマネするから上達が早いと言っていました。
頑張って。
人種による
@@Alan-lq7fgよらねーよ
@@割れかけの卵-e7r 海外すんでたら分かるぞ、小僧!
@@Alan-lq7fg生活圏や文化圏の話やろ
えぐいやつおる😂
この多感な13歳の少年は日本の人々から素晴らしい種を貰ったようですね
幸せになって欲しい
冒頭の自宅での鮪の切り方と終盤に祖父母や親戚を招いた食事会での鮪の切り方で、最初は何度も押し引きして切っていたのがきちんと一息に引き切りしていて、成長を感じました。
これからも沢山勉強して日本語や日本文化も学びながら、料理の腕も磨いて欲しいなと思いました。
何かに没頭することで埋まる寂しさもあると思うので、こういう機会が増えるのはいいことですね。
ウクライナ出身の友達が、ウクライナにもお寿司屋さんがたくさんあるよと教えてくれました。いつの日か、祖国でお店を開けることを祈っています。
早く戦争が終わって平和になって欲しいです、心から。
嬉しいなぁ。海外の方が日本のこと好きになってくれて。もっと増えてほしいな海外の方😊
平和なウクライナで素敵なお店を開けるように祈っています
料亭の方つきっきりで手取り足取りだったんだろうけど、高いレベルの技術に触れることで楽しさや課題が見つかってるといいね。
ウクライナの少年よ頑張れ!
ブラッドくんが早く両親と会えるようになってほしい。そのためにはウクライナが1日も早く平和になってほしい。
料理なら人生において絶対役に立つからいいね。もし夢が変わることがあっても、この経験は絶対糧になる。
負けないで頑張ってほしい。
味噌汁が上手い店は流行る印象があります。これは天才的な腕と言われます。頑張って下さい。
その年で現地で料理を習えるってかなり貴重な経験だね!
それにしても伯母めちゃくちゃ若いなww
まず桂むきから上手くなりたいという姿勢に、料理人の夢への本気を感じる。
頑張れ何の仕事も身に付けて置けば職に困らない、後は資格も取り更に職に困らないし挫けず応援してますよ。
なんか泣けてくる。
当たり前じゃないんだよ。何気ない日常、平和っていうのは。
ウクライナ人に幸あれ!
応援するよ、😊厳しいかもしれないけど頑張ってほしいなぁ、みんな君を孫や息子のように身内の家族のような気持ち、で見てるよいい経験が沢山できるように吸収していって欲しい日本にいる約得ってくらいに
故郷帰れない事を悲しいだけじゃなく日本で将来プラスになる事を身につけて立派になってウクライナに帰ってもらいたい
それがウクライナの為にもなります。
是非ウクライナに帰って日本料理店を開く時は日本人が分かるようにクラウドファウンディングしてください!
私たちは、貴方のことを忘れずにきっと支援します!頑張って!!
多感な時期だからこそ日本で良い思い出を
ブラッド君が大好きな家族と共に故郷で、夢を叶えて、幸せになりますように🙏🎇🍀🇺🇦
料理人になって30年なるけど、桂剥きが1番難しいかもしれない。専用包丁、研ぐ事、剥く体勢の固定化、桂剥きはリンゴの皮剥き感覚てない、横に薄切りする感覚に近い、毎日やらないと上達出来ないと思う。13歳は味付け無しの1種類毎に味わって記憶しておく事が大事と思う。
こんなに日本料理を学ぶのに楽しく頑張ってくれて日本人として嬉しい!良い料理人さんになる事を願ってます。
ウクライナで日本料理店!応援しています😊
一刻も早く戦争が終わることを祈ります。
えらいですね!いい店と出逢って良かったですね!皆んな親切ですね!いつか本当にウクライナで日本料理店出してくださいね!
逆境を糧に頑張る姿は嬉しい
鰻の料理、彩りも良くて芸術のようですね。
おばあちゃんの笑顔とブラッドさんの満足そうな表情が暖かすぎて泣けてきます🥹
ブラッドさんの料理で一人でも多く、この笑顔が祖国に広がって行くことをお祈りしています。
私より4歳も歳下なのに、苦しい状況の中でも夢を持ってそれに1歩ずつ近づいてる姿がかっこよすぎます✨️私も見習いたいです💪
なんちゃって日本料理店が世界から消えていくのはよいこと
ぜひ技術を極めて祖国で成し遂げてほしい
調理白衣がよく似合ってるなぁ♪
母国の心配とそして意図していなかった日本での慣れない暮らし…その中で希望を持って楽めることがあるということに同じ人間として心救われる思い。
ウクライナに早く平和が戻りますように!
良いことだね
ウクライナが平和になって国に戻った時に日本料理店出せるくらいの腕を付けることを祈ってるよ
日本料理の技術を身に着ければどこでも応用が効いて一味違うものができるので力になりますね
13歳ならどんどん日本語も料理の技術も吸収していけると思いますよ。伸び代いっぱいです。
そもそもウクライナでは日本の食材が手に入りにくく料理作れなさそうだけどな。
現地にある食材を使って和の技法で作るのが和食ですよ
フランス料理も同様のことが言われます@@スチュワートさん
@@下田洋介-w4z 短期間でもある程度のスキルを身につければそれで十分だと思います。自分でお店を開くことができなくてもフランスの日本料理店やそれに近しいお店などで引き続き磨いていけばいいじゃないですか?
@@下田洋介-w4z 10年修行とか全然出来そうだけどなあ。この宇露戦争泥沼化してベトナム戦争並みに長くなってもおかしくないし
日本料理を好きになってくれて嬉しい気持ちと、故郷が戦場になっている悲しい気持ちとで複雑な気分。頑張ってくれー! 会ったことないけど応援してるからねー!
世界のどこでも生きていける料理人の腕を身につけてくださいね。
うーん、上から目線。
@@tube-j3w
だって、私の方が明らかに彼よりかなり年上だからね。
もしこの言い方を上から目線と感じるなら、日本の会社は向いてないから、就職先は考えた方が良いですよ。
同じことおもった
すんげー上から
言葉の使い方一つで人生かわりますから品格とわれますから気をつけてほしいわ
@@どうなってる言葉は年齢、立場、所属で言い方を変えるんですよ。 上から目線と感じるお二人に、、、社会で日本語が使える大人になってくださいね。
@@どうなってるそうか?
まだ若いのにしっかり夢があって挑戦するのはとても偉いです!、優しいシェフの元で修行体験できてとても良かったですね、大変だとは思うけど夢の実現に向かって挑戦すればいつか叶いますよ!ブラッドくん頑張れ!
早くウクライナに平和が戻ってほしい。
なんて親想いで強い子なんだ
涙が出てきましたわ
イケメンすぎるやろ
頑張れ!金沢は、日本料理の宝庫が唸っている処だ!好きこそ上手慣れだ!
ウクライナの方、辛い思いをしたから日本で頑張って下さい。そして腹一杯食べられるよう頑張って下さい。
希望を諦めないで頑張って下さい
自分の半分も生きていない、自分には計り知ることもできない苦境に立たされている子どもが、それでも前向きに目標をもって生きている。本当に強い。
13歳の子が親元を離れ、不安な日々を過ごしながらも夢を持って打ち込む姿になんか泣けてくる…。
俺も歳を取ったなぁ(笑)
頑張れよ少年‼️👍
こーいう方には、どんどん支援してもらいたい。
素晴らしい意志と行動力、それを後押しするミシュランスターシェフ
異国で言語の壁と闘いながら新たな夢を描くって、どこの料理漫画だよってぐらいのストーリ性だ
和食に必須な世界最高峰の刃物と研ぎの世界へ目覚める日も近いですね😁
立派な少年だなぁ、これで帰っても本格日本料理店が出来るね。頑張れ
話、逸れるけどイケメンだな!
やる気は元気!
様々な時間が重なっていった暁、ステキな板さんの提供する料理に期待。
ウクライナから祖父母と避難まだ13歳で両親に甘えたい年頃なのに、とてもしっかり将来の夢に向かって、生きている姿に涙します😭😭頑張って、日本料理をマスターして、安全な国に成ったら是非共ウクライナで、ご両親に日本料理をご馳走してあげて下さいね😆😆応援してます😂😀😀
これからの方が苦難があると思うが、挫けずウクライナの為に努力してください。
うなぎみたいな長もの取り扱うのすごい!日本の人も慣れるのに時間かかるのに
平和になったら夢叶うよ!きっと
ブラッドさんの料理
旨そう😋
自分の夢
何が有っても❗
自分なりに少しずつ頑張って‼️
叶えてね✨👍
幸せな気持ちになる
応援してます本当に素晴らしいです🥲👍
すてきなお店で修行できてよかったネ。楽しんでいっぱい学んでください。
I'm sure that his effort will pay off soon. He has a so good talent and also hard worker I guess, His future is so bright!
現状を変えることは出来ないから、今居る地で一生懸命何かを学ぶ。その姿勢が素晴らしいな……。もしまた違う夢を持ったとしても、その夢を叶えてほしい。わたしも見習います……
Brown, go for it💐💞絶対に幸せになるんだぞ👌
これはいい。
将来母国で大成功する予感しかしないね。
日本の法律を遵守し日本に感謝し日本に積極的に同化しようとする外国人の方々はいつでも歓迎したいです。
それでも大量に来るのは問題だと思うがね
歓迎できない
そもそもが日本の法律を遵守、感謝し、積極的に日本、日本人に同化って無理無理無理
@@561あ まぁお前の言いたいことも分かるわ
そう考えるとEUとかよく持ってるよな
ドイツ←イギリス→イタリア←ポーランドって感じで移住自由なんやろ
絶対けんかするやろ
@@ゲンドウ豆
そう思うでしょ?
もしそれが可能なら戦争とかならないし、
可能じゃ無いからeuとかでも移民、難民問題になっとるし
絶対ケンカする、犯罪の温床にもなるし、トラブルの元
これはやばい。嬉しすぎる。避難してきて不安もあるだろうに、和食に興味を示してくれるなんて!!!
日本に避難民として来ましたね。お国は戦争中で13才では戦争にも行けない。日本で技術を磨き好きな日本料理を将来広めてくださいね。あなたの夢が成功することを日本人として祈ります。ウクライナと日本の親善と助け愛を育てましょう。あなたの繊細な作業は必ず成功するでしょう。頑張れウクライナの夢ある少年 大志を抱け。
家族の方も、無事に何事も無く再び健康で会います様に、祈らずにはいられません。
日本に避難してきた方は色々大変だと思う
できることならウクライナで幸せに暮らしていて欲しかった
避難しなきゃいけないことが起こって欲しくなかった
この子はそれでも日本の文化に興味を持ってくれて素晴らしい子だなって思う
頑張ってほしい
歳のせいもあって見ていて感涙してしまった。これからも夢に向かって頑張って欲しい
一日も早く平和が訪れますよう。
いつかウクライナのお店に食べに行きたいな🇺🇦
偉いな〜。そして笑顔が素敵。
スラーバ・ウクライーニ
戦争では沢山のものが壊れる。ホワイトハウスの元軍人料理人が、料理という生き甲斐がPTSDからの回復を助けたと言います。『料理を作る(何かをその手で作り上げる)』という行為が、この子の癒しと回復になってくれているであろうことを喜び、祈りたいですね。
ウクライナの戦後復興に向けて頑張って欲しいですね。その為にも本物の日本料理を知って欲しい。私も石川県出身です。小松弥助。金茶寮。銭屋は是非機会有れば一度食べて欲しい。
プーチンが早く戦争から退いて、ウクライナ🇺🇦にもロシア🇷🇺にも、善良な一般市民の生活を取り戻す事を願うばかり。😢
どこまでも応援させていただきます。
頑張ってね