第七十二話:SEIKO対TOKAI徹底比較~ソフトの雄vs脳科学レンズ

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 2

  • @tamoden6023
    @tamoden6023 Год назад +1

    大変こまやかなレンズ評価だったと思います。わかりやすかったし勉強になりました。ありがとうございました。
    レンズ評価にはレンズ度数も関係してくると思います。当然全部の度数を行えませんですが遠視、近視の場合や累進帯長と
    収差の関係や屈折率、色収差など次回のお話にさらっと入れていただけたらいいなぁ~待ってます

    • @opteriaglassias
      @opteriaglassias  Год назад +2

      ありがとうございます。僕はいつか眼鏡レンズもカメラのレンズの様にマニアがいらして、指名買いが来る業界にしたいなと夢見ております。そういった意味ではご覧になって頂けて多少なりとも理解が深まって頂ければこんなに嬉し事はありません。累進帯長と収差の分布図に関しては、これまた深い世界がございます。屈折率については、薄型化すればする程に、暗くなる等デメリットもございます。やたらめったらと薄型を推奨する今の業界のスタイルに僕は警鐘を鳴らしております。色収差についても、多くのケースでは問題ありませんが、プリズム処方をした時には注意が必要です。なんて話も織り交ぜ、いつかお話したいですね。
      今は動画の反響で、動画作成の時間が割けない状況なのですが、落ち着いたら必ず動画を作成致します。
      こういったリクエストは大歓迎ですので、またこれからも末永くお願い致します。