WRC Tour de Corse 2019 Day2 SS7

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 21

  • @Lanciadelta_S4
    @Lanciadelta_S4 4 года назад +1

    1:37 Ma questa è la famosa curva dove molte auto del gruppo b si fermavano e facevano la retromarcia per poi continuare la gara ?

  • @roddub2448
    @roddub2448 5 лет назад +1

    Super montage, la grande bleue en arrière plan, que du bonheur ! Une pensée pour Elfyn qui a vécu une sacrée désillusion ce matin. Vive le rallye et le WRC ! Et... Allez Ford !

  • @markrally
    @markrally 2 года назад

    Splendido Tour de Corse, peccato che non c'è più🥲

  • @saphir_nustrale3751
    @saphir_nustrale3751 5 лет назад +3

    C’était trop cool j’ai adoré

  • @denisbertrand8627
    @denisbertrand8627 5 лет назад +1

    Un tout grand merci de me faire rêver ! Superbes image, super vidéo !

  • @cokicoky2926
    @cokicoky2926 5 лет назад +2

    Nice Vidio...

  • @Roro-hc5vb
    @Roro-hc5vb 5 лет назад +3

    Beau passage , et très belle vidéo , félicitations 👍👍👍

  • @ilias.liask2002
    @ilias.liask2002 5 лет назад +3

    Very nice start

  • @skrallrallygame8353
    @skrallrallygame8353 5 лет назад +1

    Une belle vidéo comme toujours !!! Profitez bien ! 💪

  • @kristsu
    @kristsu 5 лет назад +2

    Gryazin...goooooooo

  • @shaft309
    @shaft309 5 лет назад +2

    此の映像のアングルが良い御蔭で、各チームのラリーカーでのフロントノーズ=(特にポイントはフロントグリル周りのフロントバンパーとフロントスポイラーのアッセンブリー/一体型)の形状が如何に何を重視してのコンセプトかが見て取れる。
    それが、フロントスポイラーの活用法の主眼を何に「置いた設計かが一目瞭然」が如実に現れて居るのが此のヘアーピンカーブでのフロントノーズの沈み方に現れて居る。
    実例で上げれば、先ず比較対象車両で歯「シトロエン」と「ガズーやリス」の車両で観客の立場でも理解出来るのが〜フロントバンパーの形状を比較してみれば〜
    先ずシトロエンのラリーカーのフロントバンパーの形状は偏に「フロントに当る風を意図的に車両形状で車両が蛇行しない様に極力風の通り道を作りその方向に風が逃げて行く設計での形状の車体形状と言う事です」
    で、次はヤリスのフロントノーズのフロントバンパーとフロントスポイラー一体型は「フロントに当たる風を逃がし意図的に流れる風の通り道を作る事は勿論だけどもう一歩踏み込んだ発想と実戦した「ステップアップ型形状と言う事です」
    それは逃がすだけではその風力を「無駄にし車に利用されていないと言う原点」でその風力のパワーを「車のフロントをタイヤに利用した嫌面積を遺憾無く路面に接着させ面積を100%利用した嫌を路面に密着させるパワーに変えてフロントスポイラーの形の形状が羽を設けた設計のフィンを装着した形があの流線型のフロントスポイラーの形状なんです。
    ではそれが何処に設置されて居るかと言えば>>(フロントタイヤの両輪の前のフロントバンパーと一体化したヘッドライトの両側の外側に付いて居るフロントフィンです。
    風のパワーを利用しフロントを風のパワーで押えてけて前輪の両輪を路面に確りfルチャくさせてフロンフォブレーキの効きを遺憾無く発揮させる事でフロントバンパーに在るフロントスポイラーが如何に路面近く迄フロントを沈めフロントから車体の下を通る風を遮れるかと言うフロントスポイラーの本来の目的を達成させるかと言う事ですが〜
    それが、此の映像からでのアングルが捕らえて居るヘアーピンカーブでの入り口でのフロントの沈み方に如実に沈んでいるかが各チームの違いが良く出ています。
    確かに皆沈むが其処では無くそのフロントが沈んだ後戻る迄の時間が問題と言う事です。
    直ぐ戻ってしまったら意味が無いんですコーナーの手前でブレーキングを掛けてコーナーの入り口迄沈んだ状態を維持して貰いたい訳ですそれには「フロントスポイラーの効きと前輪の両輪のダンパーの効きそしてブレーキングの掛ける加減がベストマッチングでは無いと効果を十二分に得られ無い訳です。
    それをミスればどのような結果を招くかと言えなタイムロスを生むばかりか速度を落としその速度を維持出来なく成りパワーを失うって事に直結する訳です。
    そのパワーを和らげるのがショックアヴソーバーな訳〜その全てを判断し実行するのがラリードライヴァーの才能の感性な訳〜只ブレーキを踏めば良いと言う訳では無く何のくらい踏む量を踏むかです。
    正に指先の微妙な感覚の世界です。
    それと、もう一つの注目点は此の映像が良いなって思うのはコーナーの入り口でのラリーカーのエンジンブレーキ音とカーブでのエンジン音の違いでそのラリーカーのポテンシャルがエンジン音で聞き分けられると同時に初速のスピードを比較出来ると言う事そのパワーユニットのコンセプトをどっちに置いて居るエンジンかが分るトルク重視なのか加速性重視なのかが分る。
    その筆頭のトルク重視のフォードのカーブ出口でのエンジン音は低音に近い故にそれに合わせた車体の挙動がリアが沈む事でフロントが浮き上がりパワーユニット部分の重量が軽く成って居るのが見て取れる。
    一方のヤリスは加速重視と言うコンセプト故にカーブでの出口でのヤリスはフロントが沈む「FF形式」で出足重視初速型故に甲高いエンジン音とシフトアップ音が聴こえる
    路面と各チームのラリーカーのフロントバンパーに在るフロントスポイラーがどれ程路面近く迄沈んでいる鏡て分ります。
    此のフロントから流れ込んで来る風が車体の下を通るかでダウンフォースのパワーが如何に巨大化はあの車体を浮き上がらせブレーキの性能を著しくて活かさせるかと言うのは高速走行ではそれだけ風圧も強くならば比例してダウンフォースのパワーも二乗と加算されてますのですから侮れ無い前輪が浮き上がれば当然ハンドル操作は出来無く成ります一瞬で。
    理想は今にそのフロントの車体の下に風を入れない様に風を何処に逃げ道を造り誘導するかです。
    それを可能にしたのがフロントスポイラーです。
    押さえ込めれば車体の下は瞬間真空状態を意図的に作り出せる訳ですから前輪のタイヤの両輪は地面に確りと密着しブレーキの効果が必要以上に効き易く成るばかりかハンドルの操作性も向上すると言うメリットが在る訳です。
    では、地面擦れ擦れのスポイラーを装着すればと思いがちでしょうがそうは行かないんです。
    高速走行時車体が軽い方が短距離で加速性を得られるハイスピードに短時間で到達出来る訳ですし燃費も良くハンドル操作も楽に成る訳ですしチフトチェンジでの初速自体が飛躍的に伸びる距離に差が生まれて来る訳です〜それも全てフロントから入って来る風が車体を浮き上がらせてくれるパワーが在るからです。
    それを遮る様なフロントスポイラーは必要無い訳ですだからフロントスポイラーの長さや重さそして形状や広さが求められる訳です〜高速化のハイスピード場とのの近年のWRCのステージでは。
    それを見直し採用している筆頭がガズーとフォードのフロントの形状に良く現れていますしヒュンダイも採用し始めています。
    でもすんなり採用とは行か無い現実は、先ず重量と原型の車体の形状の問題そして車重バランスと加重移動での際の効果です。
    ネックはではド9個にフロントフィンを接地するかって事ですし素材の問題も関わって来ますグラスファイバーと思いがちでしょうが耐熱性と耐久性と剛性感と言う問題が在る訳です。
    付ければ良いと言う事では無いんです〜費用も在りますし車体の形状も在りますし風の流れも変わって来るのですからおいそれとは出来無いしドライヴァーの影響も考慮しなくては行けませんからドライヴァーの意見も大きな研究材料ですし一朝一夕で作れる城ものでは無い。
    ガズーのラリーカーヤリスのフロントノーズの沈み方は正に何ミリと言う極限ぎりぎりの世界ですしフォードやヒュンダイもダンパーの効果で良く耐えているって感じです。
    一方シトロエンはドライヴァーのテクニックで救われて巧く車重移動と剛性感で凌いでいる様に見えます。
    何故ならオジエとラッピでは同じ車でも挙動が違うのを観れば理解出来ます〜車の取り回し性格の違いやシトロエンのポテンシャルの認識の違いなんだろう。

  • @zuhardi
    @zuhardi 5 лет назад +2

    awesome

  • @vytasbraziunas3158
    @vytasbraziunas3158 5 лет назад +4

    tanak...goooooooo

  • @MrMopilom
    @MrMopilom 5 лет назад +2

    embranchement de Marinca à la sortie de Canari

  • @kickintrippin7
    @kickintrippin7 5 лет назад

    Fucking beautiful. At one with a mad machine

  • @อาคมมากบุญ-ภ7ฐ
    @อาคมมากบุญ-ภ7ฐ 4 года назад +1

    โค้งเอส777​