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ゴーストコンテンツを見始めて日が浅いのですが、驚く怪談もあれば考えさせられて涙が滲む怪談もあるなと何度も思わされます。
ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!今後とも応援よろしくお願いいたします!!
辛いですね。一言に尽きます。
泣けて泣けてー。
何度も何度も何度も聴いてこの話にやっとコメント出来ました語彙力がない為に簡潔になってしまった事をご容赦願いたい…今の感覚では計り知ることの出来ない壮絶な時代ですよね…共に生きたんだ、共に歩いたんだ、当人同士の命の会話、長年連れ添った連れ合いへの想い…この話は昨今人同士の愛が軽薄になって来ている中だからこそ尚更語り継がれ学ぶべきだと思います
まさに歴史の闇の部分ですよね姥捨てや間引きは。老夫婦の言葉に涙してしまいました。
お話を聞いていて、すごく切なく心が痛み、また夫婦愛を感じました🥺日本が近代化した現代では考えられない事ですが、現実的に歴史的にあった事であり、またなぜそのような事にならなければならなかったのか…当時の政策が恨めしいです。現代も格差が酷いのは残ってますし、人類皆平等な世界であれとするならば富も平等であれと思いますね。
ご飯ひとつ食べれてることに感謝して、素敵なお話が聞けたことに感謝して日々がんばろうー
泣いちまった!
そんな風にお互いを大切に思いやれる、労り合える夫婦‥現代ではなかなか居ない苦労がないから共に乗り越える事もないのだろう。思われたいばかりこれだけ思うのだから同じくらい思ってよ!と見返り求めてばかり
何度聞いても涙が出てきます。ファンキーさんの口を通して、事実を知ってもらう事で少しでも御供養になれば良いですね。
其処から逃げ出すというのは、多分、脱北とか亡命レベルの決断だったんじゃないかなぁと思いました。法を犯して逃げ切るというのが目に見えて無理なのと同じ位に。そんな惨い事をせざるを得なくするのも一種の社会的洗脳なのでしょうね。
何かていさいの良いコメントを書こうと思ったんですが、泣けてきて、いい言葉が浮かびません。ファンキーさんの心の温かさが伝わってきます。
感慨深い。泣きそうになった。
ムチャクチャ胸にぐっと来ます。それにしてもファンキーさん優しい。
昔って(戦争も含めて)辛い悲しい事を歴て私達のご先祖さんは生きていたんですね~今生きている私達は本当ありがとうと感謝しなければなりませんね!辛い話しですが何故ファンキー中村さんに語りに出て来てくれたんでしようね現在を生きている私達は思いやり、優しい気持ち持たないとだめですね~反省です。
こんな人の情をしっかり伝えてくれる怪談師はファンキーさんしかいないんだよね〜。「人の情念」を伝え遺そうとしてくる霊とファンキーさん。これは本当に大切にすべき話なんだよね〜(´;ω;`)
切ない話しですねぇ、、
家族捨てるなんて絶対出来ない。移動するか抗う
時代……なんでしょうなぁ……
大号泣しました。中村さんの話し方が本当にその人そのものに見えて、頭に情景が浮かんでくるようでした。最後住職さんの涙の時に、また自分も涙してしまいました。良いお話ですね。ありがとうございました。
ファンキーさん、いつもありがとうございます。ギャン泣きしてしまいました。
いつも怖いだけでなく人間の情や心を感じさせるファンキーさんのお話が大好きです🍀
切ない話しですね。自分でも親を出すなんてできないと思います。
辛く悲しい歴史ですが、伝えていくべきお話だと思います。
9:40くらいに不吉って言葉が出た時の バキって音はなんでしょう?
泣ける。中村さんなら分かるだろうと教えてくれたのかな〜。年老いたものがそんな簡単に他へ行けないよ〜💦行こうとしたのがバレたら切られるし、行った先でも事情がバレたら村八分で生きてられる保証無いしこれは怪談と言うより「語り部」だな〜ファンキーさんは大切な「日本の語り部」だよ💦先人たちが自らの体験を疑似体験させて鮮明に伝えてくれる。その能力は素晴らしいな〜
大変なお話ですね ひさびさに泣いたなあ これぞ名作だ。
映画「楢山節考」を思い出しましたよ。あまりに切なすぎる話です。
当時の人達の悲哀が心に迫ってきて、涙が出ました。
ファンキーさんの語りがスッと胸に入ってきて、お爺さんとお婆さんの姿がありありと脳裏に浮かび、涙がとまりませんでした🥲ファンキーさんがお爺さんと温泉で会ったのは決して偶然では無く、どんなに辛くとも抗うことはできなかったんだよ…という事実を、ファンキーさんに伝えて欲しかったんではないでしょうか…。ファンキーさんのお話が大好きなので、沢山の人に聞いて欲しい❗️といつも思いますが、特に このお話は、一人でも多くの人に聞いて欲しいと、切に願います🙇♀️私も、日本人として決して忘れてはいけない歴史だと しっかり胸に刻ませて頂きます🙇♀️
身を裂かれる思いとは、正にこの事でしょう。無念でしか無いですね。
姨捨山は残酷な話しで、でも、実際にあったのですね。置かれる立場、立ち去る立場どちらの立場の方も辛いと思います。今では、全く考えられない話しです。今は、施設等色んな選択肢がある時代ですね。
とても辛く、考えさせられるお話しでした。😢今の私達は、普通に白米🍚を食べられ、好きな物を食べる事が出来ます。これを当たり前だと思ってはいけないですね。先人の方々の苦労や辛さの結果が、今の我々の今に繋がってると思うと、本当に感謝しないといけないと思いました。ファンキーさんのお話しの深さに頭が下がります。
12年ほど介護の仕事をしてますが、「生きるためにいろいろやったが、肉が食いたくてタニシを食べたよ」っておじいちゃんがいました。共感をすることはできないけど、凄まじい執念を感じた言葉でした
切ない風習ですね。悲しい日本むかし話でした。。。
今の感覚では想像出来ないですが。その時代の深い哀しみや日本の歴史ではそれを受け入れる選択しかなかったかもしれません。山奥にそのままおいておく方が優しいのか、心を鬼にして自分で手を下す、崖から突き落とす方が優しいのか。。。その方の『あんたには分からん』が、痛いくらい突き刺さります。。
姥捨。私も、同じように、考えてました。最後、そのお寺のご住職にお話を、聞けて、良かったです。移動したところで、そこも、豊潤な土地とは、考えられない。排他的な、村人が、心良く、迎えてくれる訳もない。子供たちの、間引き。口減し。語られる事のない、話が、いくつも、あったのだろうと…。
「そんなことができるかよ」それをさせてしまうだけの過酷な環境、状況があったという事なのでしょうね。子がいれば子を養うため、口減らしに年寄りを捨てることを余儀なくもされたでしょうし。慈悲が無かったわけじゃない、慈悲を持つには己の命をもかけなきゃならなかった時代。悲しいけど、それもまた我々の歴史の一部なんだなぁ…。いや、それこそが本来忘れるべきじゃない歴史のような気もします。ご住職が代々語り継いで来られているというのは、少し救いのようも感じてしまいました。字幕、すごく見やすいです。ありがとうございます。
姥捨てとかも、小さな集団の中で他の多数の圧力とか立場が悪くなるとか居場所がなくなるとか。食べ物とかもない中なんとか共倒れにならずに生きるために若い人を優先するためにとか。自分や他の家族の生きやすさをとるためにやらざるおえなかったんだろうなぁ。人間の集団同調圧力から抜け出せないって普通にあることだしね💦宗教とか戦争のときとか。普段の学校や会社の人間関係でも合わせとかないとやりづらくなるとか普通にある事だしね。正しくないことってわかってても一人の抵抗じゃどうにもならない、抵抗したとしてもその人だけが損する消されるだけ、何か変わるわけでもない、どうにもならない悲しさ悔しさ。恐怖や不安、保守のために従わざるおえないってある事だよね💦
胸締めつけられるお話しでした。途中までは、自分もファンキーさんと同じ思いでしたが、お話しを聞いてくうちに、その時の時代背景・風習・家庭環境、全てが複雑に絡み合っての選択だったんだなぁと理解しなけばいけないと感じました。今の時代を生きる自分達は、こういった悲しい過去を忘れず語り継ぎ、今の豊かな世の中に感謝して生きていかなければいけないんだと、改めて思います。
共に生きたんだ。共に歩いたんだ。という言葉に胸打たれました。涙が自然に流れてきました。
リビング拭き拭きしながらイヤホン付けて、中村さんが体験されてる話を聞いて一人号泣です旦那さんがびっくりしてました😅
こういう話を怪談として語れるファンキーさんはやっぱ凄い、、👌👌いやぁ、、切ないです🥺🥺
、
今でこそこんな平和に安心して寿命でなくなれることができる様になったんですよね。。ほんの70年くらい前までは口減らしや姥捨あったんですよね。。今の世界情勢だと30年後になった時同じような事が起こり得る時代になってしまうんじゃ無いかと思います。
涙が出ました。
ホンマに字幕ってイイ耳が不自由な人も怪談楽しめますね
涙が止まりません。つらい話ですね・・・・。シェアさせてください。
姥捨山の話は知っていたのですが、凄く悲しいお話ですね。胸が張り裂けそうなお話です。これが事実だなんて信じたくないけど、事実なんですよね?言葉が見つからないくらい悲しい。
とつも辛く切ないお話で涙が…今の時代の70歳と言えばまだまだお若くて孫を可愛がったり旅行をしたり生き生きとお仕事されてる方もいらっしゃるくらいですね。スドウさんご夫妻が生まれ変わりまた結ばれて幸せに暮らせていること願います🙏
母親の立場になって考えると何にも変え難い子供や孫たちが食うや食わずでひもじい思いをしてるのを見ているよりはずっと楽です。若い頃に観た”楢山節考“と今観るそれは全く違う。でも何より、豊かな(豊かすぎるのもそれはそれで心配ですが…)時代に産まれてきたことを本当に有り難く思います。
聞いていて涙が出ました💦💦
物資が豊かになり理不尽が極力排除される現代人の物差しで、昔の貧しく理不尽しか無い状況の人たちを測り指摘するのは間違っていると思いますよ。
キツイっすね。号泣ですよ本当😭
怪談大好きですが、字幕ありは初めてです。目で楽しめるありがとうございます
出逢えた人が御霊さんでしょうが素敵な出逢いだなぁ…と思いました。そのおじいさんはファンキーさんの優しさを感じとって、だからこそ思いを話したかったのかな?久々に泣きました😞
お爺さんが湯船で移動する話のところで 背中の上の方がゾクゾクしだして情景がうかんでくるんです。怖いですねぇ
坂本スミ子さんの伝説の会見を思い出しました。
このお話を聴いて、「河童」の話が頭をよぎりました。歴史の中で埋もれてしまっている重大な事実、「河童」の時のコウスケさんも仰ってましたが、スドウさんも同様に、「ファンキーさんなら話してもいい。」ときっと思ったんでしょうね。ファンキーさんには、重大な事実を後世に伝えていく使命がおありなんでしょうか。ぜひ、「河童」と同様に書籍やCDにして、後世に残して頂きたいなと思いました。歴史の中に埋もれてしまっている重大な事実を垣間見た想いで、胸が締め付けられました。私自身、祖父母に育てられた経緯がある為、「姥捨」の事実はどうしても他人事とは思えませんでした。貴重な体験談をお話して下さりありがとうございました。
重くて深い話ですねー
この話はほんとに辛いです私には計り知れないものです。当時の人たちは私が思いもつかないような本当に苦しい悲しい思いをされてたんだと思うと口から言葉が出ません。涙が出ます‼️
子供の頃に観た まんが日本昔はなしの姥捨山の記憶が蘇り当時のなんとも言えない気持ちになりました。悲しみだけではない複雑な感情でいっぱいになりました。ファンキーさんの語りがヤバすぎます😢
日本昔話は良く見てましたがもしかしたら嘘のようで本当の話がその中にあるのかもしれませんね。悲しい話です
お疲れ様です。いやぁ…考えさせられる話でした…我々が生きてる豊かな現代、当たり前じゃないですね。。いやあ、切ない
切ないおはなしですね。。久しぶりに涙が出ました😔
最近は淋しい話が多いですね、泪が出てきますね、ありがとう、御座います
『姥捨ての山』ファンキー・中村さんの怪体験は臨場感が有り悲しいお話ですね。パウチさん、編集作業お疲れさまでした。
そこで生まれそこで長年生きてきた人にとっての世界はそこだけなのでしょうね・・・適当な土地へ移ってちょっと賃貸アパート借りて・・・なんてありませんし。お金もない、食糧もない、何より体力がない。下手に遠出したら老夫婦ゆえに盗賊などに襲われる恐れもあったかもしれない。今より人間関係が密な時代で、更に閉鎖的な集落だと住民の生活がバレバレだったりしますし、そこで誰にもバレずに家の中におばあちゃんを隠しておくなんてなかなか難しいでしょうし・・・戦争の召集令状から逃げた息子の家が非国民として村中から非難された話を聞いた時にも思いましたが、「逃げればいいじゃん」が通用しない時代が長く存在したんだなぁと思いました。変な言い方ですが、ある意味の洗脳ですよね。現代の私達の感覚とは全然違うというか。テレビやネットのおかげで地方にいても東京、もしくは世界で何が起こっているのかわかりますが、それがなければ今いるこの場所で起こっていることが全てで、村の掟=国の掟だと思い込んでしまう可能性もありますし。そういう歴史の上に今の自由があるんですね。重いお話でしたが、けして忘れてはいけない歴史ですし、ファンキーさんの語りを通してそれを再確認できました。ありがとうございます!パウチさんの背景のチョイスがお話とマッチしていてとても素敵でした! これからも応援しております。長文失礼しました(汗)
以前、『不安奇異夜話』でファンキーさんが、あるお坊さんに「貴方はお坊さんになる」と言われたと仰言ってましたが、こんな風に怪談の背景や本人の気持ちを代弁されているのも供養になると思うので、当たってますね。
悲しい歴史が実際にあったんですね😭姥捨てなんて映画やドラマの話だと思ってましたがスドウさん夫婦の悲しい物語は胸にくるものがありました。
ファンキーさん、パウチ君こんにちは!時代が平成に切り替わる直前の昭和63年に、当時20代だった先輩が経験した話なんですが、消防団やってたらしく、八王子の犬目にある里山を山狩りした時、家族に捨てられたお年寄りを保護したとの事です。木の横でしゃがみながら、数珠を握りしめ念仏を唱えていたとの事で、直ぐ麓に交番があったから、直に警官呼んだって話です。携帯電話が普及していない時代ならではの話で、もし仮に110番通報していたら間違いなく報道レベルの事態となっていた話です。(通報の場合、記録に残る為、事件扱いせざるをえない為)結局、地元の警官から家族に対して厳重注意で済んだとの顛末ですが、今の世だったら、チーム冷たい家族は確実に引っ張られていたと思います。
悲
高校の時 姨捨 という古典の授業がありました。普段古典は眠かったのですが姨捨をやっていたときはいつも授業を聞いていて非常に印象深い古文でした。
大事なのは次の代、またはその次の代。だから自分が長生きして、家族みんなで飢餓に苦しもうとは思えない。かといって自殺も出来ないから、捨ててくれと子供に懇願するんだろうなと思いました。ある意味、日本人らしいと思います。強制されなくとも、子供達の為に捨てられる事を望む親。それにつけこんだ政策なんて…悲しいですね。
金縛が始まる話のあたりから音声にザーって小さい音が入り始めますね・・・今回RUclipsの通知が来た時点で 姥捨って文字が見えた瞬間に、この話はヤバいかな・・? って感じがしたんです。なんなんでしょうね?なので二回聴きましたwwちなみにこのコメント打ってる時もiPhoneが時々止まりましたね熱くはなってませんでした以上 報告でした😚パウちゃんの編集技術の上達ぶりが素晴らしいです
なんだかせつないなぁ😢😢でもいいお話し聞けました、ありがとうございましたm(_ _)m
ちょっと酒入ってるからかも知れないんだけど、、思い出した。姥捨山に捨てたのも自分が捨てられたのも覚えてる。夜空見あげながら、こういう世の中なればいいのにな、と思いながら死んだ。今、そういう世の中に近づいてるのを悟って、猛烈に号泣している。いや、おれ以外の意識の人だと思ってるけど。涙が止まらない。
前世の記憶かもですね。不思議なお話で興味深いです。
姥捨が国の命令ではなく、口減らしだとしたら、他の土地に移ても同じ事だったからでないのかな
切ないお話ですね😭旦那に穴に突き落とされないように頑張らなきゃと思いました…
とても切なく悲しい風習でしたね。😭😭😭
悲しいお話しでした😭
冒頭の予告の通り重い話でした。スドウさん、実際に見せてまで理解してもらいたかったんですよね。辛いことですが日本に実際にあったことで歴史に埋もれた事実というのがこれほど重いことなのかとつくづく思いました。以前東野に行ったときに姥捨ての場所まで行きましたが、一緒に行った友人は「どうも今でいう老人ホームみたいなものだったようだ」と言っておりましたのでそういう場所もあるのかとは思います。今回も字幕を付けてくれてありがとうございました。音声も聞こえるのですが、聴力が弱くて度々聞き取りにくい箇所もありますので理解しやすくとても助かりました。その労力や大変なのだと思いますが、こういう丁寧なことをしていただけるのはとてもありがたいことです。
聞いてて、私も涙が止まりませんでした。悲しいですね。
涙が止まりません。
姥捨て(^^;)(;^^)地元ですねm(_ _)mおばすてとも言われますが確か長野の手前の駅の名前にもありますよm(_ _)m
辛く悲しい話ですね。涙💧溢れました。ファンキーさんは、たくさんの人達に伝えるために、特別な能力を持たれたのかと思います。阪神大震災から、生かされたのも、この世でまだまだ人としての役目あるのだと思っています。今も、あの時の犠牲になられた方々のご冥福を祈り続けております🙏
おー!‼️動画アップや!🙆またまた、夜勤前の子守唄ですわ☺️
バックミュージックが〜💦うわぁぁん😭😭悲しく切ない涙出てくる😢切ないお話でした…ファンキーさんはそのテーブルにあったどんぐりどうされましたか?気になる🙂
哀しい話ですね。人は自分の経験したことしかわからないと言いますから、お二人が実感できないのも仕方がないです。
生きていた社会が違うんだろうね。産まれた時からずっとその場所しか知らない、他の場所で生きるなんて想像もつかない先祖代々の土地。違う土地なんて、捨てる捨てられる場所と同じくらい、いやそれより怖い場所に思えたのかもしれない。でもきっと、二人とも並んで蓮の花の上にいる。これがファンキー怪談
長野の上田付近だったかなぁ?電車の駅名に姨捨ってあってまんまじゃん!てビックリしたのを思い出しました。
楢山節考を思い出しました。悲しい過去があったんですね。
昔の人達はこうやって、けなげにお上に従ってきたのでしょうが、理不尽すぎます(涙)。私だったらクマが出るような山奥なんか行かず、衰弱死するまで意地でも自宅に籠るでしょう。スドウさん御夫婦の冥福を祈ります。
切ないとても。。
日本人は慈悲深いだとか欧米の人が言ってくれるって凄く嬉しいですね。
欧米の人だからこそ言ってくれるのではないでしょうか。
恥ずかしながら、この風習は、今村昌平監督の「楢山節考」を観て初めて知った次第です。相手を思い遣り自らが身を引く…日本人とは!?ニッポンと言う国は!?…悩ましいほど深いですね🥺
心を揺さぶられる話でした。怪談の真髄を見た気がします。僭越ですがファンキーさんの語りは一流だと思います。ドングリと玄米のメッセージは深いですね。それらはお寺にお預けされたのですか?
山奥の深い穴に年寄りを捨てたという伝説が残っていて、そこを重機で掘るというTVのスペシャル番組を見た記憶があります。(子供の頃なのでかなり昔です。)本当に深い穴があって、中から人骨が発見され、その上から一抱えもある大きな岩が落とされていたようです。近くの集落で、老人の姿が見えなくなり、村人はその家が「姥捨て」をしたのじゃないかと、噂になり、なんとなく村八分のような雰囲気になったと。明治の頃の出来事だと、番組では言っていました。その番組が、今でいうところの 「やらせ」だったのかどうかはわかりませんが、そんな辛く、苦しい時代があったのだと、子供ながらも悲しい気持ちになったことを覚えています。
武士ってやってる事は反社より酷いですよね。
一連の流れは、やっぱり「偶然じゃなくて必然」だったんでしょうね。でも、悲しすぎるなぁ、私も山に入る件では「もらい泣き」してしまった…。
ゴーストコンテンツを見始めて日が浅いのですが、驚く怪談もあれば考えさせられて涙が滲む怪談もあるなと何度も思わされます。
ありがとうございます!
スーパーサンクスありがとうございます!今後とも応援よろしくお願いいたします!!
辛いですね。
一言に尽きます。
泣けて泣けてー。
何度も何度も何度も聴いてこの話にやっとコメント出来ました
語彙力がない為に簡潔になってしまった事をご容赦願いたい…
今の感覚では計り知ることの出来ない壮絶な時代ですよね…
共に生きたんだ、共に歩いたんだ、当人同士の命の会話、長年連れ添った連れ合いへの想い…
この話は昨今人同士の愛が軽薄になって来ている中だからこそ尚更語り継がれ学ぶべきだと思います
まさに歴史の闇の部分ですよね姥捨てや間引きは。
老夫婦の言葉に涙してしまいました。
お話を聞いていて、すごく切なく心が痛み、また夫婦愛を感じました🥺日本が近代化した現代では考えられない事ですが、現実的に歴史的にあった事であり、またなぜそのような事にならなければならなかったのか…当時の政策が恨めしいです。
現代も格差が酷いのは残ってますし、人類皆平等な世界であれとするならば富も平等であれと思いますね。
ご飯ひとつ食べれてることに感謝して、
素敵なお話が聞けたことに感謝して日々がんばろうー
泣いちまった!
そんな風にお互いを大切に思いやれる、労り合える夫婦‥
現代ではなかなか居ない
苦労がないから共に乗り越える事もないのだろう。
思われたいばかり
これだけ思うのだから同じくらい思ってよ!と
見返り求めてばかり
何度聞いても涙が出てきます。ファンキーさんの口を通して、事実を知ってもらう事で少しでも御供養になれば良いですね。
其処から逃げ出すというのは、多分、脱北とか亡命レベルの決断だったんじゃないかなぁと思いました。
法を犯して逃げ切るというのが目に見えて無理なのと同じ位に。
そんな惨い事をせざるを得なくするのも一種の社会的洗脳なのでしょうね。
何かていさいの良いコメントを書こうと思ったんですが、泣けてきて、いい言葉が浮かびません。ファンキーさんの心の温かさが伝わってきます。
感慨深い。泣きそうになった。
ムチャクチャ胸にぐっと来ます。それにしてもファンキーさん優しい。
昔って(戦争も含めて)辛い悲しい事を歴て私達のご先祖さんは生きていたんですね~
今生きている私達は本当ありがとうと感謝しなければなりませんね!
辛い話しですが何故ファンキー中村さんに語りに出て来てくれたんでしようね
現在を生きている私達は思いやり、優しい気持ち持たないとだめですね~
反省です。
こんな人の情をしっかり伝えてくれる怪談師はファンキーさんしかいないんだよね〜。
「人の情念」を伝え遺そうとしてくる霊とファンキーさん。
これは本当に大切にすべき話なんだよね〜(´;ω;`)
切ない話しですねぇ、、
家族捨てるなんて絶対出来ない。
移動するか抗う
時代……なんでしょうなぁ……
大号泣しました。中村さんの話し方が本当にその人そのものに見えて、頭に情景が浮かんでくるようでした。最後住職さんの涙の時に、また自分も涙してしまいました。良いお話ですね。ありがとうございました。
ファンキーさん、いつもありがとうございます。
ギャン泣きしてしまいました。
いつも怖いだけでなく人間の情や心を感じさせるファンキーさんのお話が大好きです🍀
切ない話しですね。
自分でも親を出すなんてできないと思います。
辛く悲しい歴史ですが、伝えていくべきお話だと思います。
9:40くらいに不吉って言葉が出た時の バキって音はなんでしょう?
泣ける。中村さんなら分かるだろうと教えてくれたのかな〜。
年老いたものがそんな簡単に他へ行けないよ〜💦
行こうとしたのがバレたら切られるし、行った先でも事情がバレたら村八分で生きてられる保証無いし
これは
怪談と言うより「語り部」だな〜
ファンキーさんは大切な「日本の語り部」だよ💦
先人たちが自らの体験を疑似体験させて鮮明に伝えてくれる。
その能力は素晴らしいな〜
大変なお話ですね ひさびさに泣いたなあ これぞ名作だ。
映画「楢山節考」を思い出しましたよ。あまりに切なすぎる話です。
当時の人達の悲哀が心に迫ってきて、涙が出ました。
ファンキーさんの語りがスッと胸に入ってきて、お爺さんとお婆さんの姿がありありと脳裏に浮かび、涙がとまりませんでした🥲
ファンキーさんがお爺さんと温泉で会ったのは決して偶然では無く、どんなに辛くとも抗うことはできなかったんだよ…という事実を、ファンキーさんに伝えて欲しかったんではないでしょうか…。
ファンキーさんのお話が大好きなので、沢山の人に聞いて欲しい❗️といつも思いますが、特に このお話は、一人でも多くの人に聞いて欲しいと、切に願います🙇♀️
私も、日本人として決して忘れてはいけない歴史だと しっかり胸に刻ませて頂きます🙇♀️
身を裂かれる思いとは、正にこの事でしょう。
無念でしか無いですね。
姨捨山は残酷な話しで、でも、実際にあったのですね。置かれる立場、立ち去る立場どちらの立場の方も辛いと思います。今では、全く考えられない話しです。今は、施設等色んな選択肢がある時代ですね。
とても辛く、考えさせられるお話しでした。😢今の私達は、普通に白米🍚を食べられ、好きな物を食べる事が出来ます。これを当たり前だと思ってはいけないですね。先人の方々の苦労や辛さの結果が、今の我々の今に繋がってると思うと、本当に感謝しないといけないと思いました。ファンキーさんのお話しの深さに頭が下がります。
12年ほど介護の仕事をしてますが、「生きるためにいろいろやったが、肉が食いたくてタニシを食べたよ」って
おじいちゃんがいました。
共感をすることはできないけど、凄まじい執念を感じた言葉でした
切ない風習ですね。悲しい日本むかし話でした。。。
今の感覚では想像出来ないですが。その時代の深い哀しみや日本の歴史ではそれを受け入れる選択しかなかったかもしれません。山奥にそのままおいておく方が優しいのか、心を鬼にして自分で手を下す、崖から突き落とす方が優しいのか。。。その方の『あんたには分からん』が、痛いくらい突き刺さります。。
姥捨。
私も、同じように、考えてました。
最後、そのお寺のご住職に
お話を、聞けて、良かったです。
移動したところで、
そこも、豊潤な土地とは、考えられない。
排他的な、村人が、心良く、
迎えてくれる訳もない。
子供たちの、間引き。
口減し。
語られる事のない、話が、
いくつも、あったのだろうと…。
「そんなことができるかよ」
それをさせてしまうだけの過酷な環境、状況があったという事なのでしょうね。子がいれば子を養うため、口減らしに年寄りを捨てることを余儀なくもされたでしょうし。慈悲が無かったわけじゃない、慈悲を持つには己の命をもかけなきゃならなかった時代。悲しいけど、それもまた我々の歴史の一部なんだなぁ…。いや、それこそが本来忘れるべきじゃない歴史のような気もします。
ご住職が代々語り継いで来られているというのは、少し救いのようも感じてしまいました。
字幕、すごく見やすいです。ありがとうございます。
姥捨てとかも、小さな集団の中で他の多数の圧力とか立場が悪くなるとか居場所がなくなるとか。
食べ物とかもない中なんとか共倒れにならずに生きるために若い人を優先するためにとか。
自分や他の家族の生きやすさをとるためにやらざるおえなかったんだろうなぁ。
人間の集団同調圧力から抜け出せないって普通にあることだしね💦
宗教とか戦争のときとか。
普段の学校や会社の人間関係でも合わせとかないとやりづらくなるとか普通にある事だしね。
正しくないことってわかってても一人の抵抗じゃどうにもならない、抵抗したとしてもその人だけが損する消されるだけ、何か変わるわけでもない、どうにもならない悲しさ悔しさ。
恐怖や不安、保守のために従わざるおえないってある事だよね💦
胸締めつけられるお話しでした。
途中までは、自分もファンキーさんと同じ思いでしたが、お話しを聞いてくうちに、その時の時代背景・風習・家庭環境、全てが複雑に絡み合っての選択だったんだなぁと理解しなけばいけないと感じました。
今の時代を生きる自分達は、こういった悲しい過去を忘れず語り継ぎ、今の豊かな世の中に感謝して生きていかなければいけないんだと、改めて思います。
共に生きたんだ。共に歩いたんだ。という言葉に胸打たれました。涙が自然に流れてきました。
リビング拭き拭きしながらイヤホン付けて、中村さんが体験されてる話を聞いて一人号泣です
旦那さんがびっくりしてました😅
こういう話を怪談として語れるファンキーさんはやっぱ凄い、、👌👌
いやぁ、、切ないです🥺🥺
、
今でこそこんな平和に安心して寿命でなくなれることができる様になったんですよね。。
ほんの70年くらい前までは口減らしや姥捨あったんですよね。。
今の世界情勢だと30年後になった時同じような事が起こり得る時代になってしまうんじゃ無いかと思います。
涙が出ました。
ホンマに字幕ってイイ
耳が不自由な人も怪談楽しめますね
涙が止まりません。
つらい話ですね・・・・。
シェアさせてください。
姥捨山の話は知っていたのですが、
凄く悲しいお話ですね。
胸が張り裂けそうなお話です。
これが事実だなんて信じたくないけど、事実なんですよね?
言葉が見つからないくらい悲しい。
とつも辛く切ないお話で涙が…今の時代の70歳と言えばまだまだお若くて孫を可愛がったり旅行をしたり生き生きとお仕事されてる方もいらっしゃるくらいですね。スドウさんご夫妻が生まれ変わりまた結ばれて幸せに暮らせていること願います🙏
母親の立場になって考えると
何にも変え難い子供や孫たちが
食うや食わずでひもじい思いをしてるのを見ているよりは
ずっと楽です。
若い頃に観た”楢山節考“と今観るそれは全く違う。
でも何より、豊かな(豊かすぎるのもそれはそれで心配ですが…)時代に
産まれてきたことを本当に有り難く思います。
聞いていて涙が出ました💦💦
物資が豊かになり理不尽が極力排除される現代人の物差しで、昔の貧しく理不尽しか無い状況の人たちを測り指摘するのは間違っていると思いますよ。
キツイっすね。号泣ですよ本当😭
怪談大好きですが、字幕ありは初めてです。
目で楽しめる
ありがとうございます
出逢えた人が御霊さんでしょうが素敵な出逢いだなぁ…と思いました。そのおじいさんはファンキーさんの優しさを感じとって、だからこそ思いを話したかったのかな?
久々に泣きました😞
お爺さんが湯船で移動する話のところで 背中の上の方がゾクゾクしだして情景がうかんでくるんです。怖いですねぇ
坂本スミ子さんの伝説の会見を思い出しました。
このお話を聴いて、「河童」の話が頭をよぎりました。歴史の中で埋もれてしまっている重大な事実、「河童」の時のコウスケさんも仰ってましたが、スドウさんも同様に、「ファンキーさんなら話してもいい。」ときっと思ったんでしょうね。
ファンキーさんには、重大な事実を後世に伝えていく使命がおありなんでしょうか。
ぜひ、「河童」と同様に書籍やCDにして、後世に残して頂きたいなと思いました。
歴史の中に埋もれてしまっている重大な事実を垣間見た想いで、胸が締め付けられました。
私自身、祖父母に育てられた経緯がある為、「姥捨」の事実はどうしても他人事とは思えませんでした。
貴重な体験談をお話して下さりありがとうございました。
重くて深い話ですねー
この話はほんとに辛いです私には計り知れないものです。当時の人たちは私が思いもつかないような本当に苦しい悲しい思いをされてたんだと思うと口から言葉が出ません。涙が出ます‼️
子供の頃に観た まんが日本昔はなしの姥捨山の記憶が蘇り当時のなんとも言えない気持ちになりました。
悲しみだけではない複雑な感情でいっぱいになりました。
ファンキーさんの語りがヤバすぎます😢
日本昔話は良く見てましたがもしかしたら嘘のようで本当の話がその中にあるのかもしれませんね。悲しい話です
お疲れ様です。
いやぁ…考えさせられる話でした…
我々が生きてる豊かな現代、当たり前じゃないですね。。
いやあ、切ない
切ないおはなしですね。。
久しぶりに涙が出ました😔
最近は淋しい話が多いですね、泪が出てきますね、ありがとう、御座います
『姥捨ての山』ファンキー・中村さんの
怪体験は臨場感が有り悲しいお話ですね。
パウチさん、編集作業お疲れさまでした。
そこで生まれそこで長年生きてきた人にとっての世界はそこだけなのでしょうね・・・
適当な土地へ移ってちょっと賃貸アパート借りて・・・なんてありませんし。
お金もない、食糧もない、何より体力がない。下手に遠出したら老夫婦ゆえに盗賊などに襲われる恐れもあったかもしれない。
今より人間関係が密な時代で、更に閉鎖的な集落だと住民の生活がバレバレだったりしますし、そこで誰にもバレずに家の中におばあちゃんを隠しておくなんてなかなか難しいでしょうし・・・
戦争の召集令状から逃げた息子の家が非国民として村中から非難された話を聞いた時にも思いましたが、「逃げればいいじゃん」が通用しない時代が長く存在したんだなぁと思いました。変な言い方ですが、ある意味の洗脳ですよね。現代の私達の感覚とは全然違うというか。
テレビやネットのおかげで地方にいても東京、もしくは世界で何が起こっているのかわかりますが、それがなければ今いるこの場所で起こっていることが全てで、村の掟=国の掟だと思い込んでしまう可能性もありますし。
そういう歴史の上に今の自由があるんですね。
重いお話でしたが、けして忘れてはいけない歴史ですし、ファンキーさんの語りを通してそれを再確認できました。ありがとうございます!
パウチさんの背景のチョイスがお話とマッチしていてとても素敵でした! これからも応援しております。
長文失礼しました(汗)
以前、『不安奇異夜話』でファンキーさんが、あるお坊さんに「貴方はお坊さんになる」と言われたと仰言ってましたが、こんな風に怪談の背景や本人の気持ちを代弁されているのも供養になると思うので、当たってますね。
悲しい歴史が実際にあったんですね😭
姥捨てなんて映画やドラマの話だと思ってましたがスドウさん夫婦の悲しい物語は胸にくるものがありました。
ファンキーさん、パウチ君こんにちは!
時代が平成に切り替わる直前の昭和63年に、当時20代だった先輩が経験した話なんですが、消防団やってたらしく、八王子の犬目にある里山を山狩りした時、家族に捨てられたお年寄りを保護したとの事です。
木の横でしゃがみながら、数珠を握りしめ念仏を唱えていたとの事で、直ぐ麓に交番があったから、直に警官呼んだって話です。
携帯電話が普及していない時代ならではの話で、もし仮に110番通報していたら間違いなく報道レベルの事態となっていた話です。(通報の場合、記録に残る為、事件扱いせざるをえない為)
結局、地元の警官から家族に対して厳重注意で済んだとの顛末ですが、今の世だったら、チーム冷たい家族は確実に引っ張られていたと思います。
悲
高校の時 姨捨 という古典の授業がありました。普段古典は眠かったのですが姨捨をやっていたときはいつも授業を聞いていて非常に印象深い古文でした。
大事なのは次の代、またはその次の代。だから自分が長生きして、家族みんなで飢餓に苦しもうとは思えない。かといって自殺も出来ないから、捨ててくれと子供に懇願するんだろうなと思いました。
ある意味、日本人らしいと思います。
強制されなくとも、子供達の為に捨てられる事を望む親。それにつけこんだ政策なんて…悲しいですね。
金縛が始まる話のあたりから音声にザーって小さい音が入り始めますね・・・
今回RUclipsの通知が来た時点で 姥捨って文字が見えた瞬間に、この話はヤバいかな・・? って感じがしたんです。
なんなんでしょうね?
なので二回聴きましたww
ちなみにこのコメント打ってる時もiPhoneが時々止まりましたね
熱くはなってませんでした
以上 報告でした😚
パウちゃんの編集技術の上達ぶりが素晴らしいです
なんだかせつないなぁ😢😢でもいいお話し聞けました、ありがとうございましたm(_ _)m
ちょっと酒入ってるからかも知れないんだけど、、思い出した。姥捨山に捨てたのも自分が捨てられたのも覚えてる。夜空見あげながら、こういう世の中なればいいのにな、と思いながら死んだ。今、そういう世の中に近づいてるのを悟って、猛烈に号泣している。いや、おれ以外の意識の人だと思ってるけど。涙が止まらない。
前世の記憶かもですね。
不思議なお話で興味深いです。
姥捨が国の命令ではなく、口減らしだとしたら、他の土地に移ても同じ事だったからでないのかな
切ないお話ですね😭旦那に穴に突き落とされないように頑張らなきゃと思いました…
とても切なく悲しい風習でしたね。😭😭😭
悲しいお話しでした😭
冒頭の予告の通り重い話でした。スドウさん、実際に見せてまで理解してもらいたかったんですよね。辛いことですが日本に実際にあったことで歴史に埋もれた事実というのがこれほど重いことなのかとつくづく思いました。以前東野に行ったときに姥捨ての場所まで行きましたが、一緒に行った友人は「どうも今でいう老人ホームみたいなものだったようだ」と言っておりましたのでそういう場所もあるのかとは思います。今回も字幕を付けてくれてありがとうございました。音声も聞こえるのですが、聴力が弱くて度々聞き取りにくい箇所もありますので理解しやすくとても助かりました。その労力や大変なのだと思いますが、こういう丁寧なことをしていただけるのはとてもありがたいことです。
聞いてて、私も涙が止まりませんでした。悲しいですね。
涙が止まりません。
姥捨て(^^;)(;^^)地元ですねm(_ _)mおばすてとも言われますが確か長野の手前の駅の名前にもありますよm(_ _)m
辛く悲しい話ですね。涙💧溢れました。
ファンキーさんは、たくさんの人達に伝えるために、特別な能力を持たれたのかと思います。
阪神大震災から、生かされたのも、この世でまだまだ人としての役目あるのだと思っています。
今も、あの時の犠牲になられた方々のご冥福を祈り続けております🙏
おー!‼️動画アップや!🙆
またまた、夜勤前の子守唄ですわ☺️
バックミュージックが〜💦うわぁぁん😭😭悲しく切ない涙出てくる😢切ないお話でした…ファンキーさんはそのテーブルにあったどんぐりどうされましたか?気になる🙂
哀しい話ですね。人は自分の経験したことしかわからないと言いますから、お二人が実感できないのも仕方がないです。
生きていた社会が違うんだろうね。
産まれた時からずっとその場所しか知らない、他の場所で生きるなんて想像もつかない先祖代々の土地。
違う土地なんて、捨てる
捨てられる場所と同じくらい、いやそれより怖い場所に思えたのかもしれない。
でもきっと、二人とも並んで蓮の花の上にいる。
これがファンキー怪談
長野の上田付近だったかなぁ?電車の駅名に姨捨ってあってまんまじゃん!てビックリしたのを思い出しました。
楢山節考を思い出しました。
悲しい過去があったんですね。
昔の人達はこうやって、けなげにお上に従ってきたのでしょうが、理不尽すぎます(涙)。私だったらクマが出るような山奥なんか行かず、衰弱死するまで意地でも自宅に籠るでしょう。スドウさん御夫婦の冥福を祈ります。
切ないとても。。
日本人は慈悲深いだとか欧米の人が言ってくれるって凄く嬉しいですね。
欧米の人だからこそ言ってくれるのではないでしょうか。
恥ずかしながら、この風習は、今村昌平監督の「楢山節考」を観て初めて知った次第です。
相手を思い遣り自らが身を引く…日本人とは!?ニッポンと言う国は!?…悩ましいほど深いですね🥺
心を揺さぶられる話でした。怪談の真髄を見た気がします。僭越ですがファンキーさんの語りは一流だと思います。ドングリと玄米のメッセージは深いですね。それらはお寺にお預けされたのですか?
山奥の深い穴に年寄りを捨てたという伝説が残っていて、そこを重機で掘るというTVのスペシャル番組を見た記憶があります。(子供の頃なのでかなり昔です。)本当に深い穴があって、中から人骨が発見され、その上から一抱えもある大きな岩が落とされていたようです。
近くの集落で、老人の姿が見えなくなり、村人はその家が「姥捨て」をしたのじゃないかと、噂になり、なんとなく村八分のような雰囲気になったと。
明治の頃の出来事だと、番組では言っていました。
その番組が、今でいうところの 「やらせ」だったのかどうかはわかりませんが、そんな辛く、苦しい時代があったのだと、子供ながらも悲しい気持ちになったことを覚えています。
武士ってやってる事は反社より酷いですよね。
一連の流れは、やっぱり「偶然じゃなくて必然」だったんでしょうね。でも、悲しすぎるなぁ、私も山に入る件では「もらい泣き」してしまった…。