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柳葉さん並みに稼働してる斉藤さん
青島が今いる警視庁捜査支援分析センターは、防犯カメラなどを駆使したりプロファイリングで犯人を捕まえるのを支援する実在する部署なんですよね敗れざる者で言及された事件だとか最後の防犯カメラ大量設置シーンを考えれば、もしかしたら生き続ける者で青島が…と期待してしまいます
警視庁は東京にしかないので、新城は秋田県警警察本部長ですねキャリア官僚で階級が警視監の新城が地方警察の本部長で終わるのは左遷でしかないですね本人も自覚してたので余計に悲しくなりました
僕は『踊る大捜査線』観てない状態で見たんですが、斉藤さんとは逆に元になったドラマのシーンが流れることでこういうシーンがあったんだということが分かって、逆に入り込み安かったです。多分『踊る』ってこういう感じだよなと思っている方は違和感ありまくりな作品だったのかなと。僕は普通にハートフルな刑事ドラマとして良いなと思いました。後編も観ます。
率直に「3やFINALほど悪くない」と思いましたね。というか、ストーリーとして何も進んでおらず、どちらかというと同窓会的なものだったかなと。室井は俺という一人称はけっこう使ってますよ!例えば、ドラマ最終回のとき青島を自販機に叩きつけて「この事件は俺がやるといったろ!」とかですね。「洋ナシのネタがすべっていたことは認識してますよ」みたいな自虐の描写があったのは少し笑いました。あと、本作には(君塚さんが思う)「現実社会への風刺」がけっこう込められているような印象を受けました。・「ヤクザだったのか」という問いに室井が「それに近いようなもの」と答え⇒「だったら警察かな」というイヤミのような台詞・「田舎といえども別に暮らしやすいわけではない」みたいな、いしだあゆみさんの台詞※うろ覚えです…・猟友会の人たちの、よそ者を追い出そうとする排他的な田舎・事細かに指示されないと察することができない若い警官・業務中でもチャラいノリの若者・ロジック優先で被害者や遺族に寄り添う気持ちを忘れた弁護士私は本作を観て、踊るって良くも悪くも「現実的な物語」であり、「理想は理想でしかない」ということを突き付けられている感覚になりました。室井は結局偉くなったのに組織を変えられなかった。あの野心の塊みたいなギラギラの新城もほぼ腑抜けになってしまった。このような描写があったからです。踊るはもともと「西部警察みたいに銃やショットガンを撃ちまくり犯人をとっ捕まえる警察ドラマ」を“あれらは警察のリアルじゃない、踊るがリアルなんだ”ということを精神の根幹にしたものだと思います。現実世界では警察も政治も、青島や室井が描いた理想みたいなものかというとそうではないので、“リアルを描くもの”という立ち位置の『踊る大捜査線』においては、創作物といえども「青島や室井の理想が叶う=あってはならないもの」なのかと思いました。それこそ本来の踊るの精神から逸脱してしまう。後編に期待したいのは、リアルの世界ではこんな感じでも「簡単ではないが理想を実現しようとすることを諦めてはならない」というメッセージを残してほしいなって思いました。
沖田だけまだギラギラしてたのが時代感じましたね。20年前は結局女に重要な仕事させてもダメだった、で終わったけど。
映画見た後必ずこの手の感想動画見るのが楽しみですが、敗れざる者はそこそこ面白かったですが、1番の個人的にグッときたシーンは刑務所の面会のシーンでした、あの言葉はグッときましたね、あれ被害者家族から言われたら惨めですね、確かにああゆう大人にはなりたくないよなーーと共感しました
青嶋が分析センターなら来月は出演するかどうかは別としてカメラの解析のところで、名前は出てくるんだろうなと思いました。あっという間の2時間でした。
ドラマ時代からずっとリアルタイムでみてた私としては、今回すごく楽しかったし感動しました。エンドロールも懐かしくて嬉しかった😊室井さんの不器用だけど暖かいところがたくさん観れて良かった!後編も楽しみです。
見ている間、青島戻ってこいよーってすごく思いした!普通に踊るの続編だったらこんな気持ちならなかったと思うので踊る本編の続編への盛り上げとしてはすごく効果があったと思う。
前編・後編で分かれてるのかと思ってましたが、敗れざる者は来月公開分のプロローグというか、起承転結でいうところの「起」の部分くらいで、死体遺棄事件が起こったのと警察退職後に室井慎次がどういう人生を送っていたのかという整理が主な内容だったと思います。あとは秋田に移り住んで空き家を慣れない手付きで住めるように改装したり農機具を使ってぎこちなく畑を耕すシーンがあって今まで見た事がない所謂カッコ悪い室井慎次が描かれていたので「室井慎次も警察から離れると普通の人なんだな」と思って室井慎次の人間らしさみたいなところが垣間見えたと思います。個人的には凛久の父親役の加藤浩次がキーファクターな気がしています。
俺も最後に加藤出た時おーーと思いましたこれ期待ですね
自分は今作楽しめました。青臭い夢物語のような約束を夢のまま終わらせる(視聴者の想像に委ねるなど)のではなく、現実的な着地点を探しつつ嘘にしないように試行錯誤していると感じました。オタクの妄想ですが、シリーズ30周年で青島の引退を描きつつ次世代へバトンパスする作品を作るのではないかと予想しています。アクの強い新キャラやメインの高校生の子の進路などがその布石かなと。今までの軸であった青島と室井の約束に決着をつけ二人の物語を終わらせ、かつ次世代の踊るへの下準備をするのが今回の室井二部作の役割なんじゃないかなと思います。和久さんの「俺と副総監の想い託したぞ」をどう飲み込み答えを出すのか怖くもあり、楽しみでもあります。
全体的には、懐かしく楽しく、体感ではすぐに終わった感じでした。ただ、大人たちの室井さんに関わる人たちのウザ絡みが、気持ち悪く、気持ちよくなかったです。特に、村の男性人の昔からの言い伝えを信じて、村井さんを追い出そうとして、脅していたとこらで、恐怖感を煽ったところは、一番よくない演出でした。引き取った子供たちの演技は、自分は良かったです。あと、舞台挨拶をみていて、リクくんを双子で演じていたことがわかってビックリしました。犬も2匹で対応していたんだと、感心しました。色々と、書きましたが後編も楽しみにしたいと思っています。
青島は湾岸署にいると所轄と関係のない今回の事件に登場は考えにくいですが、本庁勤務なら可能性があると思います。気になった点は、本筋とそれほど関係の少なさそうな犬のカットがやたら多いのがノイズに感じました(まぁ後編への大きな伏線なのかもしれませんが)それと杏を見つけた時は普通は119番通報だろと思ったことと、タカの母親殺しの容疑者に面会に行った帰り 荷台に乗せて走るのは危ないし道交法違反なのでは?と思ったことなども気になってしまいました。でもやっぱり「踊る」感満載で楽しかったし続編も待ち遠しいです
秋田県が地元でもない、縁の地でもない新城にとって、定年退職する最後の役職がそこに落ち着くってのがね…それも室井さんが就くはずのポストだったのに、定年前に退職されるからそれの尻拭いをさせる為に左遷されて、その人事権を持ってるのが後輩の沖田くんだったってのが余計に負け組感あるのよね
秋田県警本部長は警視長の階級のポストな訳で、それへの就任をを広島県警本部長の経験がある警視監に打診したり、その穴埋めにも警視監の階級にあるものを回したりと沖田官房審議官は出世争いのライバルの蹴落としに余念がありませんね、と思ってしまいます。
28:48 とてもピンっと来ましたwwもっと酷い物を出されると思っていたのですが、全体的に見ていて満足出来る部分が多く驚きました。生駒さん演じる若手弁護士はちょっと引きましたが、MOVIE2の沖田管理官ほど邪悪な描写ではないと思いますし後編で何かあれば良いかな・・・と思います。田舎の排他的な描写はリアルでもあれぐらい言われる事はあるので気になりませんでした。さすがに猟銃持って家囲んでみたいな事はないと思いますが、会話自体は普通にあり得る内容だと思います。兎にも角にも後編で全てが決まる作品だと思いますので、来月の公開が今から待ち遠しいです。
予告のトーンとあらすじで踊る本編のとは全く違う雰囲気だということがわかってたので生きている室井さんがたまらなくてグッと来てしまいました 物語、展開という面は物足りなかったですが、室井さんのファンムービーとして捉えてたので楽しめました 子供を育て、自分の弱みをちゃんと子供と新城に開示して、人付き合いをちゃんとしようとしているのがたまらなかったです 個人的には生駒ちゃんが嫌なやつすぎて引きましたが名優たちのおかげもあって楽しめました
真矢さんが演じた沖田さんが人事は彼女がなんとでもできるみたいな事を新城さんが言ってたんで青島を絡める事できるのかなぁと…ただ後編には出ないと予想。
高校生の面会のシーンが良かった。踊る大捜査線って題名ついてたら違うだろって思うけど室井慎次の映画だからOKだったかなー
後編青島、すみれさんあたり出てきてほしいなぁ割と昔の映像とか流れたので途中思わず涙が😢個人的に面白かったです
あそこがいい、あそこが悪かったっていのは斉藤さんの話を聞いて確かに😮と納得する部分ばかりでした。思い出補正が沢山かかってるのかもしれませんが、ラストマイルよりも好きでしたし踊るが復活して新しい物語を紡いでくれてとても嬉しいです。😂
動画の28:00頃、斉藤さんが言ってる音楽は2の冒頭で最初の被害者(縄で縛られた男性)が発見された時等に流れます。
過去作品のシーンは室井さんの回想だと思えば。全編、 THE秋田紹介な作品。パトレイバーとかの銭湯回(新OVAでの押井脚本)や野良犬達の(実写版パトレイバー)犯人側のストーリーみたいなのが劇場版2のマギーさんや堀部圭亮たちを押井リスペクト的に入れているのかも。
北の国からっぽいところもある。まだ子供が食べてる途中でしょーが!?というシーンが後編にあるかもしれない。
矢本悠馬が実はレインボーブリッジの犯人グループの被害者の息子とかで、その復讐で殺してる的な根拠のない予想をしてます笑僕も斎藤さんと同じで、矢本さんのキャラがちょっと変に浮いてて、それが何かの伏線になってるんじゃないかと深読みしてます笑斎藤潤くんの役は被害者息子だけどそれを乗り越えた、でも、一歩間違えたら復讐に走ってしまっていた、みたいな感じで対比構造も生まれて、しかもそれは踊るドラマ版1話の青島と犯人の対比構造とかにも繋がる話で、踊るっぽいかなぁと思うので、、
昔のインサートは私はありがたかったです。ホントファンムービーに振り切ったほうが良いですね。
28:50 ここ志村けんさんっぽくて好きです
賛否の否の部分を聞いて、他のレビュアーさんの否の部分も聞いて改めて何故わざわざこの映画を作ってしまったのかと音楽や脚本や演出の勿体なさも感じてしまい…踊るは一番好きなドラマで思い出ありまくりで東京テレポート駅通過するだけで泣きそうになる程好きなのでガッカリするのが怖くまだ見る事が出来てないです😢
青島との約束が果たせない…となったが故に警察を辞めた室井さんではありますが、それでも新城に触発されて?、自分なりに青島との約束を果たせるよう頑張ってく…って感じらしいので、室井さんがどのように行動してくのか、どんな描かれ方を『生き続ける者』でするのか気になってきています!結局、警視庁と所轄はこれからも対立していくままなのか、それとも何かが起きて室井が指揮してた時みたいに、良い意味で階級の垣根を越えて犯人逮捕に奮闘していくのか…そこも気になりました。
踊る大捜査線3ヤツらを解放せよ!からの引用は日向真奈美が作ったいたオムライスを娘の杏も作ってましたね。
矢本悠馬くんのおまわりさんは少し昔なら阿部サダヲさんなのだろうけど、ドラマで役があったから今の時代に合った世代の俳優さん起用かな。甲本雅裕さん演じる緒方巡査と遠藤俊也さん演じる森下巡査の共に湾岸署の地域課のライバルのその後だったり。同郷の室井さんと森下巡査の約束事とか。そして、きりたんぽ作る室井さん。
生駒さんの弁護士役は確かに現時点では意味ない感じでしたね。謝ったくだりはない方があいつまだ何かあるな的な事はあったかも
秋田が舞台だけに、柳葉さんの他、秋田出身俳優(佐々木希さん、生駒ちゃん)のキャスティングが良かったですね
組織=家族がテーマなんでしょうね
それがテーマなら昭和の太陽にほえろ。家族と組織は別。
家系映画だw
おかえり寅さんの件、映画観ながら全く同じこと思ってました😂織田裕二が亡くなった世界線で作った踊る新作って感じでしたね
右に同じです
28:53伝わりました
警察官に掘らせたのは第一発見者は疑えがある。室井さんもまだ警察からは抜け出せてないんだなと思いました
たしかに、過去の踊るシリーズ観てない人を置いてけぼり&思っていた以上に前編感が凄かった。何となくだけど、殺人事件に関しては、最初の警官が怪しいかな?と思っています。あと、室井さんが(周囲から見方として)青島に足引っ張られたから早期辞職したように見える事が起こってしまったのか?ように見えました。(1と2の間にあった潜水艦事件のように。)
あの音楽、ピンと来た(笑)めちゃめちゃ再現されてる(笑)
途中の矢本悠馬さんの真似がうますぎる笑
自分の感想としては踊る大捜査線版の北の国からを観ている感じでした。室井さんも不器用なお父さんだったし。
楽しく見れたけど…な気持ちは、室井さんを知ってるからだとこの動画を見て改めて気づきました。知らんかったら爺さんと孫の話みたいな感じで結構しんどかったかも。ヘリコプターのシーンも本広さんだなぁって思えるからいいけど、知らんかったら「んなことないだろ」で終わるかも。生駒さんへの後編のフォローはない予感がする、あるといいけど。矢本悠馬もなんかかっこいい場面作ってあげないと、ただのお調子者で終わるのは可哀想。反対に青島は出る可能性出てきたと思いました。警視庁捜査支援分析センターにいるってことは、あんだけカメラ設置して分析することに加えてレインボーブリッジの事件を捜査した刑事ってことで。土曜日に行きましたが、ほとんど空席だったのであまりヒットはしないのかな⁉︎踊る知らない人には足が伸びない感じ⁉︎物語の作りは本当に知らないとほぼ楽しめないし、興収伸ばすのは苦労しそうですね。
最寄りの映画館めちゃくちゃジジババはいってました
踊るシリーズの同時視聴配信してほしいです!
君塚さんの初期投稿脚本では、「室井さんが、ずっと農作業する話」らしい亀山Pが「事件を起こさせよう」となり、本広さんが「ヘリ、パトカーを出そう!」になったつまり「農作業の話を、ずっと見せられる身になろうよ」だった
まぁほんとにおっしゃる通りで、見ててつまんね〜とはならないんだけど終始演出や脚本が現代向けにアップデートされてない感じでしたね。若手監督の方がよほど細部まで行き届いた作り方してる。
感想は概ね斉藤さんと一緒でした。1個気になるのがレインボー・ブリッジって結果封鎖しましたよね?しかも室井が捜査を管理し直してから
予告編で情報を出しすぎですね。本編で明かされたら「おー!」となってた事も、予告編で明らかにしてたんで、予告編以上の情報がほぼなかったと思いました。後編もこんな感じで特に驚きもなく終わってしまう気がしています。
日向って名前も出さない方が良かったし、「封鎖できなかったが。」も映画館で初めて見たかったですね。ちなみに観に行く前にRUclipsで後編の予告を間違えて観てしまって「この俳優さん出るの?」を先に知ってしまったりもしました…
鳥、ビーフ、チキンで笑いましたw
しんぺいちゃん可愛かった🐶
青島を湾岸署にいさせるより、捜査支援分析センターにいさせたほうが今後出しやすいはず
28:03 生駒ちゃん八嶋さんの事務所なのかと一瞬思いましたが、持ってる紙袋からすると下手すりゃ田中麗奈の事務所なんですよね
室井さん見てて少し思うこと。壊れかけてる人間、ボロボロの人間って、思ってもいない行動を起こすことがある。冷静な人にはとても理解できない行動にでることも、なくはないと思う。だから、ツッコミ入れても仕方がないのかなとも、少し思う。
あれが生駒とはなあ。随分成長したわ
自分も室井のテーマ曲をあそこで流すか?って疑問でした。だったら捜査会議に室井が車で来るシーンで流した方が良かったのではないかと思いました。
警察の階級で上から警視総監、警視監、警視長。秋田県警本部長は警視長。
室井さんが北の国からの吾郎さんにしか見えかったのと、終盤の家を作り始めた時の回想が妙にシュール過ぎて笑ってしまいました。
なぜ今この回想?って思いました
7:31 パトカーのナンバーが474(ようなし)でしたね
ジャガモンド斉藤の決作劇場
FODの促進のために過去の話が多かったですね。登場人物が少し多すぎた気が
青島SSBCだから一応本店に行ったのか
広げた風呂敷、製作陣畳めますかね…
確かに警官2人のキャラと過去の映像多いのは気になりました。過去映像めちゃくちゃ多かったので、さすがになぁとは思いました。
犯人のテーマで爆笑😂
過去の踊るを見てきた世代なので個人的には面白く最後まで見れましたただし、1本の映画として見た場合、何の盛り上がりも結末もなく中途半端な映画と思いましたこれなら、3~4時間の長時間になってもいいので、1本と映画として完結させて欲しかったそういう意味で、1900円出す価値は感じませんでしたどうでもいい余談ですが、佐々木望、生駒里奈は秋田だから納得しましたが、丹生はなぜ?と思いました
日向でかけてたりするんですかね
賛否って書いてある映画は大抵は実質不評なんだよなぁ。
感想面白かったです。室井さんは歳末特別編で新城さんと話すときに「俺」と言ってるので、たまに俺呼びしてると思います。新城さんの哀愁さもよかったですが、できれば警察トップに行って偉そうにしていたほしかったなと思います。自分はこの映画には乗れなかったですが、遺体が見つかって警察がたくさん押し寄せるところまでは好きでした。過去映像はありすぎて、映画作品なのかファン同窓会PVなのかちょっとよく分らなかったです。
見に行くか迷う🤔
踊る好きなら行った方がいいけど、ちょっと懐かしいくらいならやめた方がいいかも。FODの促進のために過去の話が多いから。
@@のり-q7qなるほど…配信されるまで待ちます笑
あの若い警官普通に初対面で馴れ馴れしすぎるし、馬鹿すぎるし見ててイライラしました…。室井さんのテーマ流れたー!とか思ったらただの子供の付き添いかい。弁護士もマナミの娘もただただ胸糞。踊ると言えば、の胸スカ!痺れる!みたいな感情が出なくて後編に期待…!とにかく子供関連の話が長すぎて途中は退屈してしまいました。レインボーブリッジ封鎖できてないのネタはしつこい。懐かしメンバーの今を知れたのは良かったです。小さい時は純粋に「約束」を叶えて欲しいって思ってたけど、大人になった今は無理なんだろうな…って思っちゃう。青島の今のポジション的に監視カメラから何か繋がって無線だけでも共演できないかなとあわーい期待をしてしまいますが😭笑
最初のうるせー警官は視聴者代表かなって、室井さんだーって感じその後は何の事件もない田舎の警官の役割かなと
警部補青島だし、警視庁犯罪分析?に行った事で出る可能性も残したなぁ湾岸署じゃない事に残念な気持ちと次に期待もできた後は踊る4の唐揚げ屋の件を室井でしてる感もあったと思った
警視庁捜査支援分析センターですかね防犯カメラなどを駆使したりプロファイリングで犯人を捕まえるのを支援する部署で、現実でもルフィの逮捕などで活躍してました敗れざる者で言及された事件だとか最後の防犯カメラ大量設置シーンを考えれば、もしかしたら青島が…と期待してしまいます
3、4のような酷い出来ではなかったけど映画にするほどの内容でもなかったかな。前編TVスペシャル、後編だけ映画で良かったのでは。とはいえ来月も必ず見に行きます。
犯人は矢本さん設!
杏?が置いてある水筒渡しただけで、それっぽい優しい音楽流れだした時は劇場で自然に舌打ち出たね。あとあの秋田犬、絶対関係者の飼い犬だろ。アップが多すぎて唯一のオアシスだった。後編で秋田犬殺して、腹に洋梨入ってたとかだったら評価するわ。
踊るを冠してなければ、普通に良作なのにとは思う。でも、踊るじゃなかったら観に行かないのも事実。
ネタバレ早いわの〜🥹✨
また日向ネタかよ。の一言でした。
この映画は室井さんみたいに職を失ったり、勤め先での身分や仕事内容が下がったりした人が見ると共感出来て楽しめるかも知れない。
過去の映像インサートが多すぎて室井慎次の走馬灯かな?と思ってしまった。
勝手な妄想ですが今回の室井さんは容疑者ではなく犯人なんじゃないでしょうか?
この人「映画」は好きだけど「踊る」は好きじゃない印象がある
忖度しすぎじゃないか?あれだけファンムービーを酷評しまくった斉藤どうした?思い出補正強すぎたか?フジのテレビ番組出たくて酷評できなかったか?◯流芸人が忖度しだしたら終わりだぞ。
柳葉さん並みに稼働してる斉藤さん
青島が今いる警視庁捜査支援分析センターは、防犯カメラなどを駆使したりプロファイリングで犯人を捕まえるのを支援する実在する部署なんですよね
敗れざる者で言及された事件だとか最後の防犯カメラ大量設置シーンを考えれば、もしかしたら生き続ける者で青島が…と期待してしまいます
警視庁は東京にしかないので、新城は秋田県警警察本部長ですね
キャリア官僚で階級が警視監の新城が地方警察の本部長で終わるのは左遷でしかないですね
本人も自覚してたので余計に悲しくなりました
僕は『踊る大捜査線』観てない状態で見たんですが、斉藤さんとは逆に元になったドラマのシーンが流れることでこういうシーンがあったんだということが分かって、逆に入り込み安かったです。
多分『踊る』ってこういう感じだよなと思っている方は違和感ありまくりな作品だったのかなと。
僕は普通にハートフルな刑事ドラマとして良いなと思いました。
後編も観ます。
率直に「3やFINALほど悪くない」と思いましたね。というか、ストーリーとして何も進んでおらず、どちらかというと同窓会的なものだったかなと。
室井は俺という一人称はけっこう使ってますよ!例えば、ドラマ最終回のとき青島を自販機に叩きつけて「この事件は俺がやるといったろ!」とかですね。
「洋ナシのネタがすべっていたことは認識してますよ」みたいな自虐の描写があったのは少し笑いました。
あと、本作には(君塚さんが思う)「現実社会への風刺」がけっこう込められているような印象を受けました。
・「ヤクザだったのか」という問いに室井が「それに近いようなもの」と答え⇒「だったら警察かな」というイヤミのような台詞
・「田舎といえども別に暮らしやすいわけではない」みたいな、いしだあゆみさんの台詞※うろ覚えです…
・猟友会の人たちの、よそ者を追い出そうとする排他的な田舎
・事細かに指示されないと察することができない若い警官
・業務中でもチャラいノリの若者
・ロジック優先で被害者や遺族に寄り添う気持ちを忘れた弁護士
私は本作を観て、踊るって良くも悪くも「現実的な物語」であり、「理想は理想でしかない」ということを突き付けられている感覚になりました。
室井は結局偉くなったのに組織を変えられなかった。あの野心の塊みたいなギラギラの新城もほぼ腑抜けになってしまった。このような描写があったからです。
踊るはもともと「西部警察みたいに銃やショットガンを撃ちまくり犯人をとっ捕まえる警察ドラマ」を“あれらは警察のリアルじゃない、踊るがリアルなんだ”ということを精神の根幹にしたものだと思います。
現実世界では警察も政治も、青島や室井が描いた理想みたいなものかというとそうではないので、“リアルを描くもの”という立ち位置の『踊る大捜査線』においては、創作物といえども「青島や室井の理想が叶う=あってはならないもの」なのかと思いました。
それこそ本来の踊るの精神から逸脱してしまう。
後編に期待したいのは、リアルの世界ではこんな感じでも「簡単ではないが理想を実現しようとすることを諦めてはならない」というメッセージを残してほしいなって思いました。
沖田だけまだギラギラしてたのが時代感じましたね。20年前は結局女に重要な仕事させてもダメだった、で終わったけど。
映画見た後必ずこの手の感想動画見るのが楽しみですが、敗れざる者はそこそこ面白かったですが、1番の個人的にグッときたシーンは刑務所の面会のシーンでした、あの言葉はグッときましたね、あれ被害者家族から言われたら惨めですね、確かにああゆう大人にはなりたくないよなーーと共感しました
青嶋が分析センターなら来月は出演するかどうかは別としてカメラの解析のところで、名前は出てくるんだろうなと思いました。
あっという間の2時間でした。
ドラマ時代からずっとリアルタイムでみてた私としては、今回すごく楽しかったし感動しました。
エンドロールも懐かしくて嬉しかった😊
室井さんの不器用だけど暖かいところがたくさん観れて良かった!
後編も楽しみです。
見ている間、青島戻ってこいよーってすごく思いした!普通に踊るの続編だったらこんな気持ちならなかったと思うので踊る本編の続編への盛り上げとしてはすごく効果があったと思う。
前編・後編で分かれてるのかと思ってましたが、敗れざる者は来月公開分のプロローグというか、起承転結でいうところの「起」の部分くらいで、死体遺棄事件が起こったのと警察退職後に室井慎次がどういう人生を送っていたのかという整理が主な内容だったと思います。
あとは秋田に移り住んで空き家を慣れない手付きで住めるように改装したり農機具を使ってぎこちなく畑を耕すシーンがあって今まで見た事がない所謂カッコ悪い室井慎次が描かれていたので「室井慎次も警察から離れると普通の人なんだな」と思って室井慎次の人間らしさみたいなところが垣間見えたと思います。
個人的には凛久の父親役の加藤浩次がキーファクターな気がしています。
俺も最後に加藤出た時おーーと思いましたこれ期待ですね
自分は今作楽しめました。
青臭い夢物語のような約束を夢のまま終わらせる(視聴者の想像に委ねるなど)のではなく、現実的な着地点を探しつつ嘘にしないように試行錯誤していると感じました。
オタクの妄想ですが、シリーズ30周年で青島の引退を描きつつ次世代へバトンパスする作品を作るのではないかと予想しています。
アクの強い新キャラやメインの高校生の子の進路などがその布石かなと。
今までの軸であった青島と室井の約束に決着をつけ二人の物語を終わらせ、かつ次世代の踊るへの下準備をするのが今回の室井二部作の役割なんじゃないかなと思います。
和久さんの「俺と副総監の想い託したぞ」をどう飲み込み答えを出すのか怖くもあり、楽しみでもあります。
全体的には、懐かしく楽しく、体感ではすぐに終わった感じでした。
ただ、大人たちの室井さんに関わる人たちのウザ絡みが、気持ち悪く、気持ちよくなかったです。
特に、村の男性人の昔からの言い伝えを信じて、村井さんを追い出そうとして、脅していたとこらで、恐怖感を煽ったところは、一番よくない演出でした。
引き取った子供たちの演技は、自分は良かったです。
あと、舞台挨拶をみていて、リクくんを双子で演じていたことがわかってビックリしました。犬も2匹で対応していたんだと、感心しました。
色々と、書きましたが後編も楽しみにしたいと思っています。
青島は湾岸署にいると所轄と関係のない今回の事件に登場は考えにくいですが、本庁勤務なら可能性があると思います。
気になった点は、本筋とそれほど関係の少なさそうな犬のカットがやたら多いのがノイズに感じました(まぁ後編への大きな伏線なのかもしれませんが)
それと杏を見つけた時は普通は119番通報だろと思ったことと、タカの母親殺しの容疑者に面会に行った帰り 荷台に乗せて走るのは危ないし道交法違反なのでは?と思ったことなども気になってしまいました。
でもやっぱり「踊る」感満載で楽しかったし続編も待ち遠しいです
秋田県が地元でもない、縁の地でもない新城にとって、定年退職する最後の役職がそこに落ち着くってのがね…
それも室井さんが就くはずのポストだったのに、定年前に退職されるからそれの尻拭いをさせる為に左遷されて、その人事権を持ってるのが後輩の沖田くんだったってのが余計に負け組感あるのよね
秋田県警本部長は警視長の階級のポストな訳で、それへの就任をを広島県警本部長の経験がある警視監に打診したり、その穴埋めにも警視監の階級にあるものを回したりと沖田官房審議官は出世争いのライバルの蹴落としに余念がありませんね、と思ってしまいます。
28:48 とてもピンっと来ましたww
もっと酷い物を出されると思っていたのですが、全体的に見ていて満足出来る部分が多く驚きました。
生駒さん演じる若手弁護士はちょっと引きましたが、MOVIE2の沖田管理官ほど邪悪な描写ではないと思いますし後編で何かあれば良いかな・・・と思います。
田舎の排他的な描写はリアルでもあれぐらい言われる事はあるので気になりませんでした。さすがに猟銃持って家囲んでみたいな事はないと思いますが、会話自体は普通にあり得る内容だと思います。
兎にも角にも後編で全てが決まる作品だと思いますので、来月の公開が今から待ち遠しいです。
予告のトーンとあらすじで踊る本編のとは全く違う雰囲気だということがわかってたので生きている室井さんがたまらなくてグッと来てしまいました
物語、展開という面は物足りなかったですが、室井さんのファンムービーとして捉えてたので楽しめました 子供を育て、自分の弱みをちゃんと子供と新城に開示して、人付き合いをちゃんとしようとしているのがたまらなかったです 個人的には生駒ちゃんが嫌なやつすぎて引きましたが名優たちのおかげもあって楽しめました
真矢さんが演じた沖田さんが人事は彼女がなんとでもできるみたいな事を新城さんが言ってたんで青島を絡める事できるのかなぁと…ただ後編には出ないと予想。
高校生の面会のシーンが良かった。踊る大捜査線って題名ついてたら違うだろって思うけど室井慎次の映画だからOKだったかなー
後編青島、すみれさんあたり出てきてほしいなぁ割と昔の映像とか流れたので途中思わず涙が😢個人的に面白かったです
あそこがいい、あそこが悪かったっていのは斉藤さんの話を聞いて確かに😮と納得する部分ばかりでした。
思い出補正が沢山かかってるのかもしれませんが、ラストマイルよりも好きでしたし踊るが復活して新しい物語を紡いでくれてとても嬉しいです。😂
動画の28:00頃、斉藤さんが言ってる音楽は2の冒頭で最初の被害者(縄で縛られた男性)が発見された時等に流れます。
過去作品のシーンは室井さんの回想だと思えば。全編、 THE秋田紹介な作品。
パトレイバーとかの銭湯回(新OVAでの押井脚本)や野良犬達の(実写版パトレイバー)犯人側のストーリーみたいなのが劇場版2のマギーさんや堀部圭亮たちを押井リスペクト的に入れているのかも。
北の国からっぽいところもある。
まだ子供が食べてる途中でしょーが!?
というシーンが後編に
あるかもしれない。
矢本悠馬が実はレインボーブリッジの犯人グループの被害者の息子とかで、その復讐で殺してる的な根拠のない予想をしてます笑
僕も斎藤さんと同じで、矢本さんのキャラがちょっと変に浮いてて、それが何かの伏線になってるんじゃないかと深読みしてます笑
斎藤潤くんの役は被害者息子だけどそれを乗り越えた、でも、一歩間違えたら復讐に走ってしまっていた、みたいな感じで対比構造も生まれて、しかもそれは踊るドラマ版1話の青島と犯人の対比構造とかにも繋がる話で、踊るっぽいかなぁと思うので、、
昔のインサートは私はありがたかったです。
ホントファンムービーに振り切ったほうが良いですね。
28:50 ここ志村けんさんっぽくて好きです
賛否の否の部分を聞いて、他のレビュアーさんの否の部分も聞いて改めて何故わざわざこの映画を作ってしまったのかと音楽や脚本や演出の勿体なさも感じてしまい…踊るは一番好きなドラマで思い出ありまくりで東京テレポート駅通過するだけで泣きそうになる程好きなのでガッカリするのが怖くまだ見る事が出来てないです😢
青島との約束が果たせない…となったが故に警察を辞めた室井さんではありますが、それでも新城に触発されて?、自分なりに青島との約束を果たせるよう頑張ってく…って感じらしいので、室井さんがどのように行動してくのか、どんな描かれ方を『生き続ける者』でするのか気になってきています!
結局、警視庁と所轄はこれからも対立していくままなのか、それとも何かが起きて室井が指揮してた時みたいに、良い意味で階級の垣根を越えて犯人逮捕に奮闘していくのか…そこも気になりました。
踊る大捜査線3ヤツらを解放せよ!からの引用は日向真奈美が作ったいたオムライスを娘の杏も作ってましたね。
矢本悠馬くんのおまわりさんは少し昔なら阿部サダヲさんなのだろうけど、ドラマで役があったから今の時代に合った世代の俳優さん起用かな。
甲本雅裕さん演じる緒方巡査と遠藤俊也さん演じる森下巡査の共に湾岸署の地域課のライバルのその後だったり。同郷の室井さんと森下巡査の約束事とか。
そして、きりたんぽ作る室井さん。
生駒さんの弁護士役は確かに現時点では意味ない感じでしたね。謝ったくだりはない方があいつまだ何かあるな的な事はあったかも
秋田が舞台だけに、柳葉さんの他、秋田出身俳優(佐々木希さん、生駒ちゃん)のキャスティングが良かったですね
組織=家族がテーマなんでしょうね
それがテーマなら昭和の太陽にほえろ。家族と組織は別。
家系映画だw
おかえり寅さんの件、映画観ながら全く同じこと思ってました😂織田裕二が亡くなった世界線で作った踊る新作って感じでしたね
右に同じです
28:53
伝わりました
警察官に掘らせたのは第一発見者は疑えがある。
室井さんもまだ警察からは抜け出せてないんだなと思いました
たしかに、過去の踊るシリーズ観てない人を置いてけぼり&思っていた以上に前編感が凄かった。
何となくだけど、殺人事件に関しては、最初の警官が怪しいかな?と思っています。
あと、室井さんが(周囲から見方として)青島に足引っ張られたから早期辞職したように見える事が起こってしまったのか?ように見えました。(1と2の間にあった潜水艦事件のように。)
あの音楽、ピンと来た(笑)めちゃめちゃ再現されてる(笑)
途中の矢本悠馬さんの真似がうますぎる笑
自分の感想としては踊る大捜査線版の北の国からを観ている感じでした。
室井さんも不器用なお父さんだったし。
楽しく見れたけど…な気持ちは、室井さんを知ってるからだとこの動画を見て改めて気づきました。知らんかったら爺さんと孫の話みたいな感じで結構しんどかったかも。
ヘリコプターのシーンも本広さんだなぁって思えるからいいけど、知らんかったら「んなことないだろ」で終わるかも。
生駒さんへの後編のフォローはない予感がする、あるといいけど。矢本悠馬もなんかかっこいい場面作ってあげないと、ただのお調子者で終わるのは可哀想。
反対に青島は出る可能性出てきたと思いました。警視庁捜査支援分析センターにいるってことは、あんだけカメラ設置して分析することに加えてレインボーブリッジの事件を捜査した刑事ってことで。
土曜日に行きましたが、ほとんど空席だったのであまりヒットはしないのかな⁉︎踊る知らない人には足が伸びない感じ⁉︎物語の作りは本当に知らないとほぼ楽しめないし、興収伸ばすのは苦労しそうですね。
最寄りの映画館めちゃくちゃジジババはいってました
踊るシリーズの同時視聴配信してほしいです!
君塚さんの初期投稿脚本では、「室井さんが、ずっと農作業する話」らしい
亀山Pが「事件を起こさせよう」となり、本広さんが「ヘリ、パトカーを出そう!」になった
つまり「農作業の話を、ずっと見せられる身になろうよ」だった
まぁほんとにおっしゃる通りで、見ててつまんね〜とはならないんだけど終始演出や脚本が現代向けにアップデートされてない感じでしたね。
若手監督の方がよほど細部まで行き届いた作り方してる。
感想は概ね斉藤さんと一緒でした。
1個気になるのがレインボー・ブリッジって結果封鎖しましたよね?しかも室井が捜査を管理し直してから
予告編で情報を出しすぎですね。本編で明かされたら「おー!」となってた事も、予告編で明らかにしてたんで、予告編以上の情報がほぼなかったと思いました。後編もこんな感じで特に驚きもなく終わってしまう気がしています。
日向って名前も出さない方が良かったし、「封鎖できなかったが。」も映画館で初めて見たかったですね。
ちなみに観に行く前にRUclipsで後編の予告を間違えて観てしまって「この俳優さん出るの?」を先に知ってしまったりもしました…
鳥、ビーフ、チキンで笑いましたw
しんぺいちゃん可愛かった🐶
青島を湾岸署にいさせるより、捜査支援分析センターにいさせたほうが今後出しやすいはず
28:03 生駒ちゃん八嶋さんの事務所なのかと一瞬思いましたが、持ってる紙袋からすると下手すりゃ田中麗奈の事務所なんですよね
室井さん見てて少し思うこと。壊れかけてる人間、ボロボロの人間って、思ってもいない行動を起こすことがある。冷静な人にはとても理解できない行動にでることも、なくはないと思う。だから、ツッコミ入れても仕方がないのかなとも、少し思う。
あれが生駒とはなあ。随分成長したわ
自分も室井のテーマ曲をあそこで流すか?って疑問でした。だったら捜査会議に室井が車で来るシーンで流した方が良かったのではないかと思いました。
警察の階級で上から警視総監、警視監、警視長。秋田県警本部長は警視長。
室井さんが北の国からの吾郎さんにしか見えかったのと、終盤の家を作り始めた時の回想が妙にシュール過ぎて笑ってしまいました。
なぜ今この回想?って思いました
7:31 パトカーのナンバーが474(ようなし)でしたね
ジャガモンド斉藤の決作劇場
FODの促進のために過去の話が多かったですね。登場人物が少し多すぎた気が
青島SSBCだから一応本店に行ったのか
広げた風呂敷、製作陣畳めますかね…
確かに警官2人のキャラと過去の映像多いのは気になりました。
過去映像めちゃくちゃ多かったので、さすがになぁとは思いました。
犯人のテーマで爆笑😂
過去の踊るを見てきた世代なので個人的には面白く最後まで見れました
ただし、1本の映画として見た場合、何の盛り上がりも結末もなく中途半端な映画と思いました
これなら、3~4時間の長時間になってもいいので、1本と映画として完結させて欲しかった
そういう意味で、1900円出す価値は感じませんでした
どうでもいい余談ですが、佐々木望、生駒里奈は秋田だから納得しましたが、丹生はなぜ?と思いました
日向でかけてたりするんですかね
賛否って書いてある映画は大抵は実質不評なんだよなぁ。
感想面白かったです。室井さんは歳末特別編で新城さんと話すときに「俺」と言ってるので、たまに俺呼びしてると思います。
新城さんの哀愁さもよかったですが、できれば警察トップに行って偉そうにしていたほしかったなと思います。
自分はこの映画には乗れなかったですが、遺体が見つかって警察がたくさん押し寄せるところまでは好きでした。過去映像はありすぎて、映画作品なのかファン同窓会PVなのかちょっとよく分らなかったです。
見に行くか迷う🤔
踊る好きなら行った方がいいけど、ちょっと懐かしいくらいならやめた方がいいかも。FODの促進のために過去の話が多いから。
@@のり-q7qなるほど…配信されるまで待ちます笑
あの若い警官普通に初対面で馴れ馴れしすぎるし、馬鹿すぎるし見ててイライラしました…。室井さんのテーマ流れたー!とか思ったらただの子供の付き添いかい。
弁護士もマナミの娘もただただ胸糞。
踊ると言えば、の胸スカ!痺れる!みたいな感情が出なくて後編に期待…!とにかく子供関連の話が長すぎて途中は退屈してしまいました。
レインボーブリッジ封鎖できてないのネタはしつこい。
懐かしメンバーの今を知れたのは良かったです。
小さい時は純粋に「約束」を叶えて欲しいって思ってたけど、大人になった今は無理なんだろうな…って思っちゃう。
青島の今のポジション的に監視カメラから何か繋がって無線だけでも共演できないかなとあわーい期待をしてしまいますが😭笑
最初のうるせー警官は視聴者代表かなって、室井さんだーって感じ
その後は何の事件もない田舎の警官の役割かなと
警部補青島だし、警視庁犯罪分析?に行った事で出る可能性も残したなぁ
湾岸署じゃない事に残念な気持ちと次に期待もできた
後は踊る4の唐揚げ屋の件を室井でしてる感もあったと思った
警視庁捜査支援分析センターですかね
防犯カメラなどを駆使したりプロファイリングで犯人を捕まえるのを支援する部署で、現実でもルフィの逮捕などで活躍してました
敗れざる者で言及された事件だとか最後の防犯カメラ大量設置シーンを考えれば、もしかしたら青島が…と期待してしまいます
3、4のような酷い出来ではなかったけど映画にするほどの内容でもなかったかな。前編TVスペシャル、後編だけ映画で良かったのでは。とはいえ来月も必ず見に行きます。
犯人は矢本さん設!
杏?が置いてある水筒渡しただけで、それっぽい優しい音楽流れだした時は劇場で自然に舌打ち出たね。
あとあの秋田犬、絶対関係者の飼い犬だろ。アップが多すぎて唯一のオアシスだった。
後編で秋田犬殺して、腹に洋梨入ってたとかだったら評価するわ。
踊るを冠してなければ、普通に良作なのにとは思う。でも、踊るじゃなかったら観に行かないのも事実。
ネタバレ早いわの〜🥹✨
また日向ネタかよ。の一言でした。
この映画は室井さんみたいに職を失ったり、勤め先での身分や仕事内容が下がったりした人が見ると共感出来て楽しめるかも知れない。
過去の映像インサートが多すぎて室井慎次の走馬灯かな?と思ってしまった。
勝手な妄想ですが
今回の室井さんは
容疑者ではなく
犯人なんじゃないでしょうか?
この人「映画」は好きだけど「踊る」は好きじゃない印象がある
忖度しすぎじゃないか?
あれだけファンムービーを酷評しまくった斉藤どうした?
思い出補正強すぎたか?
フジのテレビ番組出たくて酷評できなかったか?
◯流芸人が忖度しだしたら終わりだぞ。