Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
G1アイリッシュチャンピオンステークス(3歳以上、芝2010m)が現地9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の英・愛ダービー馬オーギュストロダンが3番手追走からゴール前で1/2馬身抜け出し1番人気に応えた。 レースは昨年の覇者で3番人気のルクセンブルクが逃げ、8番人気のポイントロンズデールが離れず2番手、オーギュストロダンは先頭から3馬身ほどの3番手で中間点を通過。A.オブライエン厩舎の3頭が主導権を握って淡々と直線に向かうと、オーギュストロダンが粘るルクセンブルクを最後の1ハロンで差し切った。 中間点ではオーギュストロダンから5馬身余りの後方2番手につけていた4番人気のナシュワがルクセンブルクに短アタマ差の3着に追い込み、2番人気のキングオブスティールは5、6番手から伸び切れず4着に終わった。 オーギュストロダンは愛ダービーに続く4度目のG1制覇で重賞5勝目。英・愛ダービー制覇から臨んだ前走のキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスでは1番人気に推されながら見せ場なく最下位の10着に惨敗したが、この日は終始スムーズなレース運びで巻き返した。 このレース5連覇で通算12勝目としたオブライエン師は、地元メディアの『irishracing.com』などに対してオーギュストロダンが前走で惨敗した原因を「全てが上手く行かなかったのだと思う。馬場状態が彼に合わず、枠順も外だった」「上手く行かなかった原因はたくさんあるが、その半分でも変われば今日はチャンスがあると分かっていたよ」とコメント。 その上で2000ギニー(12着)とキングジョージでは空輸だったことを念頭に「エプソム(英ダービー)には船で輸送した」「彼を再び空輸するなら、もう少し時間をかける必要がある」「彼は非常にタフで我慢強い素晴らしい馬だが、風変りな面があるんだ。(オブライエン師の妻の)アンマリーが厩舎で彼を見ていたのだが、彼の周りで何か起きると眠ることなく一晩中起きているという」「恐らく彼はとても繊細で、何でも気になるのだろう」とオーギュストロダンの精神面に言及した。 なお、オブライエン師はオーギュストロダンの今後について米ブリーダーズカップ遠征の可能性が高いと明言。「ターフになるだろうね。ダートは万が一が怖い」と話している。world.jra-van.jp/news/N0013509/
ピンかパーかで極端だけどちゃんと結果を出すのがすごい。
これは素直に凄い
これで種牡馬価値もだいぶ上がったはず。あとはBCターフでの走りを見たい、できればシャフリヤールとの対戦を
コレでGⅠ 4勝目無事なようで何より本当に良かった
祖母のウィンドお母さんはアイルランド出身なので、ロダンにも縁のある国です。天国のディープも喜んでいるでしょうね。
次走はBCターフでしょうけど、体調次第でしょうね。淀みなく良いペースでレースが流れたので、スピード決着になりました。
調子の波が激しいだろうが普段通りの実力を出せばこれくらいやってのける。何も驚かない。
飛行機嫌い説がなければjcも来たんかなぁ
前走の惨敗でかなり心配でしたが勝って良かった😊是非ともジャパンカップに出走して欲しいけどやっぱり2400mは長いのかな?
なんなら2400mの方が得意だと思います。だけど今年のJCは神々の戦いなので来ない可能性高いですね、、
12ハロン自体は英愛ダービーを勝ってる時点で長いということは無いと思いますオブライエンがBCを目指しているので優先度的に低そうではありますけどね……
トレーディングレザーの件もあるし、種牡馬になるような馬はもうジャパンカップには来ないよ
オブライエン調教師がまだジャパンカップ勝ってないし来る可能性もないとは言いきれない。
ただJCは多頭数だから揉まれて競馬やめちゃう可能性もあるしなあ。
ロダンの復活 トレーナーさんは引退を考えようと思ってるんだけどシニアになっても走ってほしい気持ちはあるけど
けど早熟傾向っぽいから年末で引退だと思う。
まあ元々3歳引退濃厚だったしねー2歳G1と英愛ダービーと愛チャンピオンSと今引退しても向こうから種付け依頼が来るレベルの勝ち鞍と血統だし
BCターフでのシャフリヤールとの日愛二ヶ国のディープインパクト産駒ダービー馬の対決が楽しみですねただ、現状は二頭とも健康や輸送に不安がある状態なので、今は万全を祈るばかりです…
2,Luxembourg 61kg3,Nashwa 60kg1,Auguste Rodin 58.5kg斤量的に見て実力差の無い着順2.02.68 :3F 36.58前3F目からずっと11秒台のハイペース。ラスト1Fは全馬限界でサバイバルゲームだた🐎スノーフェアリー59kgの時計2.00.92が異常なのが分かるw
日本のJCにきて欲しかった
JCってわざわざくるほど価値ないじゃんw
次はブリーダーズカップなんだろうけど、古馬とやるには2400mがは少し長いと考えて、まさかの天皇賞-秋-→香港ってなってほしい。
オブライエンが一軍を極東によこすわけない
G1アイリッシュチャンピオンステークス(3歳以上、芝2010m)が現地9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の英・愛ダービー馬オーギュストロダンが3番手追走からゴール前で1/2馬身抜け出し1番人気に応えた。
レースは昨年の覇者で3番人気のルクセンブルクが逃げ、8番人気のポイントロンズデールが離れず2番手、オーギュストロダンは先頭から3馬身ほどの3番手で中間点を通過。A.オブライエン厩舎の3頭が主導権を握って淡々と直線に向かうと、オーギュストロダンが粘るルクセンブルクを最後の1ハロンで差し切った。
中間点ではオーギュストロダンから5馬身余りの後方2番手につけていた4番人気のナシュワがルクセンブルクに短アタマ差の3着に追い込み、2番人気のキングオブスティールは5、6番手から伸び切れず4着に終わった。
オーギュストロダンは愛ダービーに続く4度目のG1制覇で重賞5勝目。英・愛ダービー制覇から臨んだ前走のキングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスでは1番人気に推されながら見せ場なく最下位の10着に惨敗したが、この日は終始スムーズなレース運びで巻き返した。
このレース5連覇で通算12勝目としたオブライエン師は、地元メディアの『irishracing.com』などに対してオーギュストロダンが前走で惨敗した原因を「全てが上手く行かなかったのだと思う。馬場状態が彼に合わず、枠順も外だった」「上手く行かなかった原因はたくさんあるが、その半分でも変われば今日はチャンスがあると分かっていたよ」とコメント。
その上で2000ギニー(12着)とキングジョージでは空輸だったことを念頭に「エプソム(英ダービー)には船で輸送した」「彼を再び空輸するなら、もう少し時間をかける必要がある」「彼は非常にタフで我慢強い素晴らしい馬だが、風変りな面があるんだ。(オブライエン師の妻の)アンマリーが厩舎で彼を見ていたのだが、彼の周りで何か起きると眠ることなく一晩中起きているという」「恐らく彼はとても繊細で、何でも気になるのだろう」とオーギュストロダンの精神面に言及した。
なお、オブライエン師はオーギュストロダンの今後について米ブリーダーズカップ遠征の可能性が高いと明言。「ターフになるだろうね。ダートは万が一が怖い」と話している。
world.jra-van.jp/news/N0013509/
ピンかパーかで極端だけどちゃんと結果を出すのがすごい。
これは素直に凄い
これで種牡馬価値もだいぶ上がったはず。あとはBCターフでの走りを見たい、できればシャフリヤールとの対戦を
コレでGⅠ 4勝目
無事なようで何より
本当に良かった
祖母のウィンドお母さんはアイルランド出身なので、ロダンにも縁のある国です。天国のディープも喜んでいるでしょうね。
次走はBCターフでしょうけど、体調次第でしょうね。
淀みなく良いペースでレースが流れたので、スピード決着になりました。
調子の波が激しいだろうが普段通りの実力を出せばこれくらいやってのける。何も驚かない。
飛行機嫌い説がなければjcも来たんかなぁ
前走の惨敗でかなり心配でしたが勝って良かった😊
是非ともジャパンカップに出走して欲しいけどやっぱり2400mは長いのかな?
なんなら2400mの方が得意だと
思います。だけど今年のJCは
神々の戦いなので来ない可能性
高いですね、、
12ハロン自体は英愛ダービーを勝ってる時点で長いということは無いと思います
オブライエンがBCを目指しているので優先度的に低そうではありますけどね……
トレーディングレザーの件もあるし、種牡馬になるような馬はもうジャパンカップには来ないよ
オブライエン調教師がまだジャパンカップ勝ってないし来る可能性もないとは言いきれない。
ただJCは多頭数だから
揉まれて競馬やめちゃう可能性も
あるしなあ。
ロダンの復活 トレーナーさんは引退を考えようと思ってるんだけどシニアになっても走ってほしい気持ちはあるけど
けど早熟傾向っぽいから年末で引退だと思う。
まあ元々3歳引退濃厚だったしねー
2歳G1と英愛ダービーと愛チャンピオンSと今引退しても向こうから種付け依頼が来るレベルの勝ち鞍と血統だし
BCターフでのシャフリヤールとの日愛二ヶ国のディープインパクト産駒ダービー馬の対決が楽しみですね
ただ、現状は二頭とも健康や輸送に不安がある状態なので、今は万全を祈るばかりです…
2,Luxembourg 61kg
3,Nashwa 60kg
1,Auguste Rodin 58.5kg
斤量的に見て実力差の無い着順
2.02.68 :3F 36.58
前3F目からずっと11秒台のハイペース。ラスト1Fは全馬限界でサバイバルゲームだた🐎
スノーフェアリー59kgの時計2.00.92が異常なのが分かるw
日本のJCにきて欲しかった
JCってわざわざくるほど価値ないじゃんw
次はブリーダーズカップなんだろうけど、古馬とやるには2400mがは少し長いと考えて、まさかの天皇賞-秋-→香港ってなってほしい。
オブライエンが一軍を極東によこすわけない