[BSC] JM Weston 180 Loafer ( ウエストン) Lining repair (ライニング修理)、メンテナンス

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии •

  • @syamamoto5587
    @syamamoto5587 4 года назад +1

    丁寧な仕事が伝わってきます。ミシンの一針に神経が集中されていますね。足って凄く繊細で、違和感無く修理ができるのは凄いなーと思いました。依頼したPT91エンジニアのソールカスタム受けとりました。大変素晴らしい仕上りでした。どうもありがとうございました。

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад

      コメントありがとうございます。
      リペアやカスタムは状態がそれぞれで、
      ご相談・ご提案をさせていただくので、
      その都度、勉強させていただいております!!
      仕上がりにご満足いただけたようで、安心しました。
      ありがとうございます。
      ぜひまたのご依頼をお待ちしております。

  • @チャレ-g2o
    @チャレ-g2o 4 года назад +2

    都内に住んでた時にclinchが気になってたんですが
    ブーツに詳しくない自分にはお店に行くにもハードルが高く足が伸ばせませんでした。
    でも動画を見て丁寧な説明で人柄も良さそうな方で勇気を出して行けばよかったと後悔。
    都内に行ったらお店に行ってみようと思います。

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад

      コメントありがとうございます。
      ぜひお気軽にお立ち寄りください。
      皆様、修理のご相談やブーツの試着だけでも いらっしゃいますので。
      お待ちしております!

  • @cocoastyle6291
    @cocoastyle6291 4 года назад +2

    こんな丁寧な仕事は初めて見ました。

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад

      ありがとうございます!!
      ただ一般的な修理でして
      皆様も同じような工程を取られていると思いますよ。
      割と手間がかかる修理なのです。
      ぜひ次回もご視聴いただければ幸いです。

  • @ずっさんすっさん
    @ずっさんすっさん 4 года назад +1

    革を薄くすく工程を初めて見れて良かったです!
    エンジニアやレースアップブーツのライニング交換は大変そうですね!
    いずれclinchレースアップのライニング交換をお願いしたいと思いました。

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад +2

      コメントありがとうございます!
      レースアップブーツのライニング修理は問題ないですよ。
      エンジニアブーツは大変なので、
      中底を外すなど、ソール交換の際にしっかりとご提案をさせていただくことも
      ございます。
      ぜひご依頼お待ちしております。

  • @ss-ct7js
    @ss-ct7js 4 года назад +1

    レザーのベストはどちらのブランドなのでしょうか?とてもかっこいいです。

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      鎌倉にあるレザーウェアブランド ” Sunset Bay ” に作っていただいたジャーキンベストになります。同じブラウンはSoldoutですが、Vintage Blackでしたら一枚在庫がございます。
      ぜひご検討ください。
      大変お手数おかけいたしますが、
      商品のお問い合わせはメール
      ” info@brass-tokyo.co.jp "にてお願い致します。

  • @tundora0115
    @tundora0115 4 года назад +1

    すご〜い!
    こんな部分まで修理って可能なんですね。
    こんな風に愛でてずーっと履けるなら180ローファーの10万超えも決して高額では無いですね〜(^^)
    素晴らしい動画ありがとうございます。

  • @makotoaruga6630
    @makotoaruga6630 4 года назад

    クリーナーを有機溶剤フリーにしているのは
    革に良くないからでしょうか?
    それとも使用者の手や体に良くないからですか?

    • @brasstokyo
      @brasstokyo  4 года назад +4

      コメントありがとうございます。
      クリーナーにおける有機溶剤の役割は、汚れを浮かすこととされています。
      Mail'sのクリーナーは有機溶剤を使っていないので、
      その役割はオレンジオイルやキャスターオイル(ひまし油)が担っています。
      洗顔でいうオイルクレンジングのように汚れを浮かせて、落とすようなイメージです。
      そのため、ヌメっとした 少し粘性のある手触りになっています。
      結果として、シミになるづらく(特にコードバンなどの繊細な素材には)
      、様々なものに使っていただけるという点があります。
      一般的には有機溶剤が革に良くないという話を聞いたことはあります。
      ただそれが(僕自身、勉強不足ですが)科学的にどのようなことであるのかの認識をしっかりと持ち合わせておりません。
      もちろんそのようなイメージがあるので、
      (有機溶剤を)避けている節は否めませんが、
      どちらかといえば、使いやすさや汎用性の面でこの配合をセレクトしております。
      はっきりしたお返事が出来ず申し訳ありません。
      ただ有機溶剤の配合されたクリーナーで、
      手早く行うことで、綺麗になる部分もございます。
      色々、お試しいただくと良いかもしれません。
      長々と書いてしまいました。
      読んでいただいてありがとうございます。

    • @makotoaruga6630
      @makotoaruga6630 4 года назад

      brasstokyo 返信ありがとうございます。
      RUclipsの靴磨き動画で、トルエンを使っていた靴磨き職人さんがいたのですが、
      たしかに有機溶剤なら汚れを手早く落とせるかもですが、革へのダメージや体にも良くないでしょうね。
      今度brassさんの推奨するクリーナーやメンテナンス品を使ってみたいと思います。