『天下一気が短い』とのお墨付き。細川忠興にまつわるエトセトラ

[@照烈院敬]

色白美人のさおりさんは、ロングヘアーがよく似合う！！
細川ガラシャは、よく、出来た女だ！！

[@黒田松寿丸]

へー、初耳。
弟って、小説に出てくる人?
妹って、伊也姫？
雇ったって、ああ、鉄砲名人のね。
ここまで、愛されたら、女として有りです。

[@kengo7043]

沙織さんは役者さんだったのですね。知りませんでした😳

[@yuk653]

私の地元では、初代藩主なのに、清正公さんばかり取り上げられて、可哀相な人物

[@murahatena]

おたまさんが居たのに側室をなんて、初めて聞いた時には「何て贅沢な」と思った記憶があります。・・・まあ、ガラシャさんの伝記で見たので余計そう感じたのかもしれませんが。

[@なんとも言えない-h5e]

日本史の中でもなかなかのサイコパス

[@doramaru1582]

忠興が妹に殺されていたら、歴史が変わっていたでしょうね。興元が家督を継ぎ、必ずしも東軍に付かなかったかもしれません。でも細川幽斎が生きているから、西軍につくのもあり得ないかな。

[@nekohanacha]

さおりさんナレーターは辞められたのですか？

[@gineiden]

忠興は何とも酷い人物として記憶していましたが、幼少時代のエピソードを今回初めて知って、少し気の毒に思う気持ちが芽生えてしまいましたね

[@細川藤]

歌仙兼定の逸話といい、血生臭い話が多い方ですよね

[@gineiden]

若い時気の短かった人は、晩年穏やかになると言いますから、忠興も晩年は温和だったんじゃないですかね

[@みやもり-e8x]

幼少時の辛い経験から歪んだ性質になったのかもしれないけど、やっぱり細川忠興(細川家)は好きになれない。極端過ぎて…

[@ランニングホームラン]

我が青春時代にTBSが関ヶ原をドラマ化した時演じたのが竹脇無我さんだったな！ガラシャはたしか島田陽子がやってたかな？

[@ご飯おかわりトンカツ定食]

竹脇無我さん。もうだいぶ前に亡くなられましたね。いい役者さんでしたね。ちなみにこの名前、芸名ではなく本名なんですよね。

[@mickeymouse2733]

島田陽子❗懐かしい‼️

[@佐藤雅彦-k6c]

ある地方では織田信長の実子と信じられてる。
真偽のほどは兎も角、異常に文化的なところと残酷なところは似ている。

[@柴犬タロウジロウ]

ん〜。さおり殿に恋をした。

[@伊藤尊啓]

ガラシャが死んだのは京都ではなく大坂の屋敷です。今でも屋敷跡に越中井戸が残っています。

[@白石尚基]

こんばんは、基本的にはサイコパスなんでないかな。ただおき、ただではおきない？笑

[@dindon1969]

ガラシャもお市も充分逃げられたのに
あえて逃げなかった。
「家に振り回されるばかりの人生を、自ら拒否するために自害した」
そういう見方もあるようで。
特にガラシャはたとえ逃げても捕まった場合、
「あの謀反人の娘だから」
と言われるのが我慢ならなかったからとも言われてますね。

[@参河屋喜三郎]

細川護熙さんも今や陶芸家…やはり現代でもお殿様だなぁ…。→　www.morihiro-hosokawa.jp/

[@junichiito1517]

今日もさおりさんを見れて
幸せ🥰

[@丸-g2r]

さおりさん！僕のガラシャになってください

[@トシカルロス]

子孫の細川元総理の気持ちも少し分かる気がする。
彼の作陶した器が一品欲しいものです。
歴史はいつも長期的に眺めないと理解出来ない。
正しい歴史解釈をいつも望んでいます。いつも勉強になります。

[@Noel-1045]

妻LOVE

[@user-tomtojerry]

さおりさん綺麗だ

[@ご飯おかわりトンカツ定食]

う～む‼なんか、自分の姿を鏡で見ているみたいだ😞😞😞僕もかなり短気なところがあるから気をつけないといけないなぁ～。