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3本立ての動画お疲れ様でした。裏付けをしっかり調べてられていて良い内容だと思います!いやー、ほんと和田社長のnoteはその内容の濃さに鼻血が出るかと思いました。
ありがとうございます^^他の方にコメントで返信していますが…この動画自体が、完全版ではありません。もう時間が無くて…動画内容に入れたかった箇所を、切っている箇所があります。何処を入れたかったかは、コメントを見ていただければ…^^;和田さんのNote…かなりぶっちゃけていますよね!ちょっとここまで話して大丈夫なのか?とさえ感じます^^;
これは動画の内容も含めよく出ていますね。和田氏のnoteからしっかり引用されている&細かい部分も裏付けもしっかりされているので、任天堂と旧スクウェアの遺恨に関しては概ねこれで解説出来る感じです。ただ、和田氏は相当苦労されており、旧スクウェアのスタッフというより社内が「任天堂?たかがハードメーカーのクセにナマイキだ」って空気でした、それもあって社内でハードメーカーをディスることは当たり前の社風でもありました。「俺達スクウェアが居なければメガヒットタイトルなんて出せねぇだろう?」ってかなり上から目線でした。和田氏はこの考えを直させるのに相当苦労されていますね。(ハードメーカーからソフトが出せなければ、知ってもらうことすら出来ないのにと一般的な考えが皆無だった。)しかし、それは2024年になっても旧スクウェアの社風が残っているのが実情で、今風にいうと「セクシー田中さん騒動の日本テレビ」そのものです。(ユーザー軽視、過去作や外部の人間に対する敬意が無いなど、上げたらキリがないですが)
コメントありがとうございます^^個人的にですが…任天堂とスクウェアは、今でも完全に信頼関係が回復されてはいないと感じます。最低限、企業間の付き合いはあるが…って感じで…やはり社風は残っているんでしょうね…セクシー田中さんの例えが判り易いですね^^それ良いです^^
まずは三部作お疲れさまでした。色々書いてみたものの憶測ばかりになってしまうので…。誰の発言が発端かはこれだけ有名な話が新聞・TV・ラジオ・記事…だったらもう絶対誰かが見つけてるはず。役員Aとか重役Bあたりのオフレコ時の口滑らせ(浮世離れしたおじいちゃん政治家が講演会とかでやらかすやつ)を一度や二度ならどこかで立ち消えるもんだけど、方方で調子乗っちゃって言っちゃってたんだろうなぁ、と。それだけ当時のスクウェアはイケイケドンドンでしたし、しかもそれが風の噂だけならともかく実際にデジキューブが発足しちゃったんで「ほう…。あれはただの噂やなかったんですな…」と悪い方向に取られちゃった、みたいな。まぁ、これも120%憶測ですが。この一件の唯一の事実は関係がズタボロに壊れてしまった両者の関係を和田さんを始めとしていろいろな人達が骨を折りまくって漸く修復できた、という事でしょう。こういうのしくじり先生とか激レアさんあたりで取り上げたら面白そうですが、バラエティは面白さが一番だから結局話がねじ曲がって映像として残って逆にそれが真実化しちゃう恐れがあるからやらないほうが良いのかもしれないですね。
これ、和田氏でなければ和解出来なかったと思います。山内氏は和田氏の証券業界経験に興味を持ったのが大きかったので、和田氏は状況をひっくり返せるトランプで言うジョーカーの立ち位置です。これが和田氏でなければどうなっていたかは不明ですね。
そろそろ返信しようかと^^発言に関しては…個人的には誰でも良いです^^;正直そこを追求する気は無い。但し、坂口さんのインタビュー記事に…色々あります。【任天堂を離れるのは正直怖かった】とか、【64のカートリッジでFF7は、やろうと思えば出来る】【しかし、かなり削らないと入らない】【完全体ではないFF7は、出したくない】【PSに行くしか道が無かった】等々…その他にも…任天堂・ソニー・セガの、ハード開発段階の話なんかもあります。ハード設計の段階で、ソフト開発者の意見を聞き入れてくれるかどうか。【こう言うソフトがやりたいから、こう言う設計にしてくれ】みたいな感じですね。任天堂・ソニーは、親身になって聞き入れてくれるが…セガは一切聞かない…こんな感じです。一度送信^^
返信の続き。中編のコメントにて話した、時間の都合上入れる事が出来なかった箇所について。先ず中編にて、FF劇場版の特別損失を入れました。巨額の赤字だと。しかし普通に考えれば…たかが140億程度の赤字で、会社は傾きません。この話は…劇場版公開の、前段階が実は肝心です。スクウェアは…劇場版公開前の時点で、実は倒産寸前です。もう資産が無いんです。それほど財務状況が切迫しています。では何故そこまで切迫していたのか?そこを詳しく後編で入れる予定でした。動画内時間で行くと…約3分位のパート。…無理。もう公開まで時間が無い。断念。もう一箇所。後編で、竜王の間をやりました。ここも、前段階が肝心。【和田さんと、任天堂専務とのやり取り】【和田さんと、ソニーとのやり取り】ここ結構肝心です。ここは2分位のパート。…時間が無い。無理。【任天堂・ソニー、大人な対応】で、誤魔化しました。後2週間、時間が欲しかった…
@@ryu-yz 自分のコメが犯人探し風に見えてしまうかも?ですが自分ももう「何を今更」なので…。それに犯人はこいつだ!ってなった所で既に定年や退社などでいないでしょうし。坂口さんの話もnoteにて初心カイさんという方がまさにこの時の事を三部作でまとめられてますが、直接任天堂にその旨を伝えてる…とあるのでこれでは怒らないでしょうし。ハードの聞く耳に関しては…先程のまとめサイトとは多少ニュアンスが変わってるようで、「聞く耳は持ってる…けど実行に移すかどうかは任天堂が作りたいソフト&ビジョン次第」であり、N64がCDではなく頑なにROMディスクに拘ってしまったからN64は大敗を喫したのかな?と。でも会社の運営として、またユーザーがせっかく買ったハードが短命に終わるのは良くない事ですが、Wii以降の「任天堂ハードなんて任天堂のゲームしか売れねぇじゃん!www」って声に「それで十分じゃない?だって他の粗悪品買わなくても任天堂タイトルだけで十分遊べるし」って思いますし。(笑)今のFFを悪く言うつもりは120%ないですが、別にSwitchでFF15やFF16を遊びたいか?と言われたら・・・。逆に今はもう出なくなりましたがPS5で脳トレやりたいとも思わない。でもSwitchの3DマリオもPS5のアストロボットもハードに見合った面白さがある。ハード設計はそれでいいと思ってます…って全く横道にそれた返信でスイマセン。
@@ryu-yz クオリティを上げたら時間がかかる。かといってそこを雑にやると事実と憶測が混ざってしまって結局間違った情報に。そんな一部の間違いもあれば一部を見て「この動画はおかしい!」って言われかねないので時間のない中でこのクオリティはただ見せて貰うだけの側からしたら十分「有難う御座います」としか言えないです。当然無理強いは出来ないですが、いつの日か完全版が出来上がればまた見せていただきたく、勿論新しい話・企画も楽しみにさせて頂きます。
3本立ての動画お疲れ様でした。裏付けをしっかり調べてられていて良い内容だと思います!
いやー、ほんと和田社長のnoteはその内容の濃さに鼻血が出るかと思いました。
ありがとうございます^^
他の方にコメントで返信していますが…
この動画自体が、完全版ではありません。
もう時間が無くて…動画内容に入れたかった箇所を、切っている箇所があります。
何処を入れたかったかは、コメントを見ていただければ…^^;
和田さんのNote…かなりぶっちゃけていますよね!
ちょっとここまで話して大丈夫なのか?とさえ感じます^^;
これは動画の内容も含めよく出ていますね。和田氏のnoteからしっかり引用されている&細かい部分も
裏付けもしっかりされているので、任天堂と旧スクウェアの遺恨に関しては概ねこれで解説出来る感じです。
ただ、和田氏は相当苦労されており、旧スクウェアのスタッフというより
社内が「任天堂?たかがハードメーカーのクセにナマイキだ」って空気でした、それもあって社内でハードメーカーをディスることは
当たり前の社風でもありました。「俺達スクウェアが居なければメガヒットタイトルなんて出せねぇだろう?」ってかなり上から目線でした。
和田氏はこの考えを直させるのに相当苦労されていますね。
(ハードメーカーからソフトが出せなければ、知ってもらうことすら出来ないのにと一般的な考えが皆無だった。)
しかし、それは2024年になっても旧スクウェアの社風が残っているのが実情で、今風にいうと「セクシー田中さん騒動の日本テレビ」そのものです。
(ユーザー軽視、過去作や外部の人間に対する敬意が無いなど、上げたらキリがないですが)
コメントありがとうございます^^
個人的にですが…
任天堂とスクウェアは、今でも完全に信頼関係が回復されてはいないと感じます。
最低限、企業間の付き合いはあるが…って感じで…
やはり社風は残っているんでしょうね…
セクシー田中さんの例えが判り易いですね^^
それ良いです^^
まずは三部作お疲れさまでした。
色々書いてみたものの憶測ばかりになってしまうので…。
誰の発言が発端かはこれだけ有名な話が新聞・TV・ラジオ・記事…だったらもう絶対誰かが見つけてるはず。
役員Aとか重役Bあたりのオフレコ時の口滑らせ(浮世離れしたおじいちゃん政治家が講演会とかでやらかすやつ)を一度や二度ならどこかで立ち消えるもんだけど、方方で調子乗っちゃって言っちゃってたんだろうなぁ、と。
それだけ当時のスクウェアはイケイケドンドンでしたし、しかもそれが風の噂だけならともかく実際にデジキューブが発足しちゃったんで「ほう…。あれはただの噂やなかったんですな…」と悪い方向に取られちゃった、みたいな。
まぁ、これも120%憶測ですが。
この一件の唯一の事実は関係がズタボロに壊れてしまった両者の関係を和田さんを始めとしていろいろな人達が骨を折りまくって漸く修復できた、という事でしょう。
こういうのしくじり先生とか激レアさんあたりで取り上げたら面白そうですが、バラエティは面白さが一番だから結局話がねじ曲がって映像として残って逆にそれが真実化しちゃう恐れがあるからやらないほうが良いのかもしれないですね。
これ、和田氏でなければ和解出来なかったと思います。
山内氏は和田氏の証券業界経験に興味を持ったのが大きかったので、和田氏は状況をひっくり返せるトランプで言うジョーカーの
立ち位置です。これが和田氏でなければどうなっていたかは不明ですね。
そろそろ返信しようかと^^
発言に関しては…個人的には誰でも良いです^^;
正直そこを追求する気は無い。
但し、坂口さんのインタビュー記事に…色々あります。
【任天堂を離れるのは正直怖かった】とか、
【64のカートリッジでFF7は、やろうと思えば出来る】
【しかし、かなり削らないと入らない】
【完全体ではないFF7は、出したくない】
【PSに行くしか道が無かった】
等々…
その他にも…
任天堂・ソニー・セガの、ハード開発段階の話なんかもあります。
ハード設計の段階で、ソフト開発者の意見を聞き入れてくれるかどうか。
【こう言うソフトがやりたいから、こう言う設計にしてくれ】
みたいな感じですね。
任天堂・ソニーは、親身になって聞き入れてくれるが…
セガは一切聞かない…
こんな感じです。
一度送信^^
返信の続き。
中編のコメントにて話した、時間の都合上入れる事が出来なかった箇所について。
先ず中編にて、FF劇場版の特別損失を入れました。
巨額の赤字だと。
しかし普通に考えれば…たかが140億程度の赤字で、会社は傾きません。
この話は…劇場版公開の、前段階が実は肝心です。
スクウェアは…劇場版公開前の時点で、実は倒産寸前です。
もう資産が無いんです。
それほど財務状況が切迫しています。
では何故そこまで切迫していたのか?
そこを詳しく後編で入れる予定でした。
動画内時間で行くと…約3分位のパート。
…無理。もう公開まで時間が無い。断念。
もう一箇所。
後編で、竜王の間をやりました。
ここも、前段階が肝心。
【和田さんと、任天堂専務とのやり取り】
【和田さんと、ソニーとのやり取り】
ここ結構肝心です。
ここは2分位のパート。
…時間が無い。無理。
【任天堂・ソニー、大人な対応】
で、誤魔化しました。
後2週間、時間が欲しかった…
@@ryu-yz 自分のコメが犯人探し風に見えてしまうかも?ですが自分ももう「何を今更」なので…。
それに犯人はこいつだ!ってなった所で既に定年や退社などでいないでしょうし。
坂口さんの話もnoteにて初心カイさんという方がまさにこの時の事を三部作でまとめられてますが、直接任天堂にその旨を伝えてる…とあるのでこれでは怒らないでしょうし。
ハードの聞く耳に関しては…
先程のまとめサイトとは多少ニュアンスが変わってるようで、「聞く耳は持ってる…けど実行に移すかどうかは任天堂が作りたいソフト&ビジョン次第」であり、N64がCDではなく頑なにROMディスクに拘ってしまったからN64は大敗を喫したのかな?と。
でも会社の運営として、またユーザーがせっかく買ったハードが短命に終わるのは良くない事ですが、Wii以降の「任天堂ハードなんて任天堂のゲームしか売れねぇじゃん!www」って声に
「それで十分じゃない?だって他の粗悪品買わなくても任天堂タイトルだけで十分遊べるし」って思いますし。(笑)
今のFFを悪く言うつもりは120%ないですが、別にSwitchでFF15やFF16を遊びたいか?と言われたら・・・。
逆に今はもう出なくなりましたがPS5で脳トレやりたいとも思わない。
でもSwitchの3DマリオもPS5のアストロボットもハードに見合った面白さがある。ハード設計はそれでいいと思ってます…って全く横道にそれた返信でスイマセン。
@@ryu-yz クオリティを上げたら時間がかかる。かといってそこを雑にやると事実と憶測が混ざってしまって結局間違った情報に。
そんな一部の間違いもあれば一部を見て「この動画はおかしい!」って言われかねないので時間のない中でこのクオリティはただ見せて貰うだけの側からしたら十分「有難う御座います」としか言えないです。
当然無理強いは出来ないですが、いつの日か完全版が出来上がればまた見せていただきたく、勿論新しい話・企画も楽しみにさせて頂きます。