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今年の録音だって‼️しかもブルックナー8番🎉これは円盤化を切に希望。アップに深謝します。
コメントありがとうございます。ブロムシュテットさんも8番はあまり振らないので、CD化が実現するといいですね。
復帰も含めて感無量ですが前コメの楽団員さん言とのことのところどころパリ菅ではない、、のくだり全く更の状態で聞いた時に独墺系のオケの重厚さを聴いてしまったのはあながち間違いではないのですねー因みに私もマエストロ ルイージN響の帰りです(笑)敢えて比較はしません(笑)蛇足ですが30年前のシカゴアカデミーホールでバレンボイム指揮シカゴ響で頭痛がしたのは体調のせいであったと思います(笑)金管すごかったです。いや弦も素晴らしんですけど、、、最後にブロムシュテット さんのドレスデン時代からの追っかけとしてこのアップロードは感謝に堪えません
コメントありがとうございます。私もブロムシュテットさんは好きな指揮者なので、けっこういろんな曲目をアップしています。お好きな曲を聴いてみて下さいね ♪
アップお疲れ様です。ブロムシュテットさん復帰はきっと全クラシックファンの願いであったでしょう。それに応えたマエストロに、何回でもブラボーと言いたい気持ちです。二度目の転倒事故からの復帰。からのこの生命力溢れんばかりのブル8……不死鳥のマエストロとしか言いようがありません……どうしたらこの方のように生命力を強く滾らせる生命活動ができるのか若輩者ながら考えさせられる、そんな存在です。決してご無理のないように、ということを前提として今年こそ、元気な姿で日本に来ていただけることを願っています。
ありがとうございます。今年こそ来日が実現できるといいですね。
私がXでフォローしている方に、日本人でパリ管在籍の方がいらっしゃるんですが、2日目の演奏会後にこんなことを書かれていました。「自分で言うのもなんだが、二日目の今日の定期演奏会ではところどころパリ管じゃないような音がしていた。もっと上手な団体というより、なにか想像上のオーケストラのような、別の次元に入ったような感触。」ブロムシュテットさん、本当にすごい方ですね。あと、先日ヨーロッパ各地で記念演奏会のあった第九ですが、ムーティ指揮のウィーンフィルはありませんか❓
ありがとうございます。当のパリ管の方がそう言うのですから、実演を聴いたらもっと感動的だったんでしょうね。ムーティさんの第九ですが、ORFの通常の番組表の中ではなく、特設ページがあるのを見つけたので、昨日オンデマンドから録音しました。オリジナル音源自体に1か所大きな空白ができていたので、それをつなげてからアップできればと思っています。
マエストロ・ブロムシュテットとパリ管弦楽団との素敵な出会い。長く生き、生きている限り若々しさを失わず、進化を続けるマエストロ。100歳を超えて一線で活躍して欲しいです。ブラボー❗️
コメントありがとうございます。ブロムシュテットさんは、体調を含めて自己管理を徹底しているんでしょうね。そうでないと、あの年齢でこんな素晴らしい演奏はできないと思います。
とても興味深い。さすが、ブロムシュテッドです。2003年か2004年に氏がSFOで客演したブル4の名演奏を思い出さずにはいられない。当時、マイケル ティルソン トーマスがSFOの主席指揮者で、弦楽合奏の質はとても悪かった。SFOは管楽器の質は非常によくて、たいていの曲は朗朗と素晴らしく鳴るのですが、いかんせん弦楽合奏がシャリシャリと質悪で、ドイツ オーストリア系のシンフォニーはちょっと耐えられなく、苦痛で仕方なかった。しかし、ブロムシュテッドは、SFOからまともな弦楽合奏を引き出し、その夜、やっとデイビスでまともなブルックナーが鳴ったと感激したのを今でもよく覚えています。さてこのパリ菅の演奏ですが、さすがです。フランスのオーケストラでここまでブルックナーを鳴らすことができるのは、ブロムシュテッドくらいでしょう。と同時に、サウンドそのものの限界も示しています。合奏の質、表現共、最上のものをパリ菅から引き出してはいるのですが、ちょっと音色が明るすぎる。尊敬するシューリヒトは、結局パリのオーケストラとブルックナーの演奏を残すことはなかった。超名演はウィーンフィルとの演奏。ベートーベンもモーツアルトもパリのオケで素晴らしい名演奏を残しているのに。何故かブルックナーだけはよく演奏しなかった。昔から不思議だったのですが、今はなんとなくわかる気がする。ブロムシュテッドのこの演奏は素晴らしいけれども、やはりサウンドそのものが少し明るすぎるという疑問符が付きます。
フランスオケのブルックナーを初めて聴きました。いいですね♫昔パリ管ミュンシュのブラームス1番やフランス国立クレンペラーのバッハも、表情豊かで良かったことを思い出しました。何というか、味の素やハイミー?加えたような味が深くなるというか、ニュアンス豊かになりますね。プロムシュテット、お年なのに緩みがなく凄い。
ありがとうございます。「音色」という言葉の「色」の部分を楽しめるオーケストラですよね ♪
ブロムシュテット さんのブルックナー交響曲第8番の放送情報を 知った時には 聞けなくなっていたので、アップしていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。ブロムシュテットさんの次のコンサート情報を探しているんですが、まだ見つかっていません (^_^;)
マエストロの復帰、素晴らしいです😀歳を重ねるごとに枯れるてくるのではなく、晩年のP・モントゥーのように、音楽が瑞々しさを増してくるという…ん~素晴らしい👏高齢になると、下肢筋力の衰えは誰にもあるものですが、とにかく歩行の際には転倒に気をつけていただきたいですね😅
ありがとうございます。歳を重ねても、テンポ感に全然緩みがないのが、すごいですよね。
カムバック!!ブロムシュテット大先生。コバケンも大先生を見習ってもうひと頑張りもふた頑張りもして欲しいところです。
ありがとうございます。ブロムシュテットさんは、やっぱり「超人」だと思います (^_^;)
今年の録音だって‼️
しかもブルックナー8番🎉
これは円盤化を切に希望。
アップに深謝します。
コメントありがとうございます。ブロムシュテットさんも8番はあまり振らないので、CD化が実現するといいですね。
復帰も含めて感無量ですが
前コメの楽団員さん言とのことの
ところどころパリ菅ではない、、
のくだり
全く更の状態で聞いた時に
独墺系のオケの重厚さを聴いてしまったのはあながち間違いではないのですねー
因みに私もマエストロ ルイージN響の帰りです(笑)
敢えて比較はしません(笑)
蛇足ですが30年前のシカゴアカデミーホールでバレンボイム指揮シカゴ響で頭痛がしたのは体調のせいであったと思います(笑)金管すごかったです。
いや弦も素晴らしんですけど、、、
最後にブロムシュテット さんのドレスデン時代からの追っかけとして
このアップロードは感謝に堪えません
コメントありがとうございます。私もブロムシュテットさんは好きな指揮者なので、けっこういろんな曲目をアップしています。お好きな曲を聴いてみて下さいね ♪
アップお疲れ様です。
ブロムシュテットさん復帰はきっと全クラシックファンの願いであったでしょう。
それに応えたマエストロに、何回でもブラボーと言いたい気持ちです。
二度目の転倒事故からの復帰。からのこの生命力溢れんばかりのブル8……
不死鳥のマエストロとしか言いようがありません……
どうしたらこの方のように生命力を強く滾らせる生命活動ができるのか若輩者ながら考えさせられる、そんな存在です。
決してご無理のないように、ということを前提として今年こそ、元気な姿で日本に来ていただけることを願っています。
ありがとうございます。今年こそ来日が実現できるといいですね。
私がXでフォローしている方に、日本人でパリ管在籍の方がいらっしゃるんですが、2日目の演奏会後にこんなことを書かれていました。
「自分で言うのもなんだが、二日目の今日の定期演奏会ではところどころパリ管じゃないような音がしていた。もっと上手な団体というより、なにか想像上のオーケストラのような、別の次元に入ったような感触。」
ブロムシュテットさん、本当にすごい方ですね。
あと、先日ヨーロッパ各地で記念演奏会のあった第九ですが、ムーティ指揮のウィーンフィルはありませんか❓
ありがとうございます。当のパリ管の方がそう言うのですから、実演を聴いたらもっと感動的だったんでしょうね。ムーティさんの第九ですが、ORFの通常の番組表の中ではなく、特設ページがあるのを見つけたので、昨日オンデマンドから録音しました。オリジナル音源自体に1か所大きな空白ができていたので、それをつなげてからアップできればと思っています。
マエストロ・ブロムシュテットとパリ管弦楽団との素敵な出会い。
長く生き、生きている限り若々しさを失わず、進化を続けるマエストロ。
100歳を超えて一線で活躍して欲しいです。
ブラボー❗️
コメントありがとうございます。ブロムシュテットさんは、体調を含めて自己管理を徹底しているんでしょうね。そうでないと、あの年齢でこんな素晴らしい演奏はできないと思います。
とても興味深い。さすが、ブロムシュテッドです。2003年か2004年に氏がSFOで客演したブル4の名演奏を思い出さずにはいられない。当時、マイケル ティルソン トーマスがSFOの主席指揮者で、弦楽合奏の質はとても悪かった。SFOは管楽器の質は非常によくて、たいていの曲は朗朗と素晴らしく鳴るのですが、いかんせん弦楽合奏がシャリシャリと質悪で、ドイツ オーストリア系のシンフォニーはちょっと耐えられなく、苦痛で仕方なかった。しかし、ブロムシュテッドは、SFOからまともな弦楽合奏を引き出し、その夜、やっとデイビスでまともなブルックナーが鳴ったと感激したのを今でもよく覚えています。さてこのパリ菅の演奏ですが、さすがです。フランスのオーケストラでここまでブルックナーを鳴らすことができるのは、ブロムシュテッドくらいでしょう。と同時に、サウンドそのものの限界も示しています。合奏の質、表現共、最上のものをパリ菅から引き出してはいるのですが、ちょっと音色が明るすぎる。尊敬するシューリヒトは、結局パリのオーケストラとブルックナーの演奏を残すことはなかった。超名演はウィーンフィルとの演奏。ベートーベンもモーツアルトもパリのオケで素晴らしい名演奏を残しているのに。何故かブルックナーだけはよく演奏しなかった。昔から不思議だったのですが、今はなんとなくわかる気がする。ブロムシュテッドのこの演奏は素晴らしいけれども、やはりサウンドそのものが少し明るすぎるという疑問符が付きます。
フランスオケのブルックナーを初めて聴きました。いいですね♫
昔パリ管ミュンシュのブラームス1番やフランス国立クレンペラーのバッハも、表情豊かで良かったことを思い出しました。
何というか、味の素やハイミー?加えたような味が深くなるというか、ニュアンス豊かになりますね。プロムシュテット、お年なのに緩みがなく凄い。
ありがとうございます。「音色」という言葉の「色」の部分を楽しめるオーケストラですよね ♪
ブロムシュテット さんのブルックナー交響曲第8番の放送情報を 知った時には 聞けなくなっていたので、アップしていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。ブロムシュテットさんの次のコンサート情報を探しているんですが、まだ見つかっていません (^_^;)
マエストロの復帰、素晴らしいです😀歳を重ねるごとに枯れるてくるのではなく、晩年のP・モントゥーのように、音楽が瑞々しさを増してくるという…ん~素晴らしい👏高齢になると、下肢筋力の衰えは誰にもあるものですが、とにかく歩行の際には転倒に気をつけていただきたいですね😅
ありがとうございます。歳を重ねても、テンポ感に全然緩みがないのが、すごいですよね。
カムバック!!ブロムシュテット大先生。
コバケンも大先生を見習ってもうひと頑張りもふた頑張りもして欲しいところです。
ありがとうございます。ブロムシュテットさんは、やっぱり「超人」だと思います (^_^;)