【エルデンリング】ギデオンが最後に襲ってきた理由 に対するプレイヤーの反応集【フロム反応集】
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- 悲しい最後…
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/ @from_reaction
▼引用元
ttps://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1649364446/
ttps://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1646929266/
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#ELDENRING#反応集#フロム反応集
金仮面卿と対比になってる人物だと思う 雄弁は銀、沈黙は金
金仮面卿は知識を求めた結果言葉を捨て社交性を捨て全て削ぎ落として研ぎ澄まされた結果真理の1つに至ったけど
百知卿は雄弁で俗っぽい、百の知識を得たかもしれないが何も捨てられなかったが故に真理の1つにたどり着かなかった人
敵対したのも結局自分が得てきたものが失いかも知れないという恐怖からの現状維持を選択したんだと思う
ギデオンは「このゲームをクリアしたいけど終わりが来て欲しくない」というプレイヤー心理を具現化した感じなのかなと思った。
百智装備の説明にギデオンはあるはずの無い終わりを恐れてしまったとあるようにアセビトが王になってしまったら自分はもうなにも知ることができなくなってしまうのではないかと思って阻止しに来たんじゃないかな
女王がもがきつづけることを望むってセリフも自分が知ることができなくなることを恐れて放った詭弁に過ぎないね
開幕の煽りエモートに凄まじい強靭が付与されてるせいで瞬殺される可哀想なじいちゃん
発狂伝染で投げハメされるおじいちゃん
即死卿
同じ知を求めた二者において、金仮面卿は真理だけを追求していて、ギデオンは追求することそのものが目的になってしまった印象。
別にそれも1つの道
恐れて追求することをやめたのが問題
ずっと考えてたけどギデオンの思考全部分かったわ
まずギデオンの目的はエルデンリングを元通りに修復して生命が永遠に生き続ける世界で永遠に物事を知り続けることだった(つまり目標は永遠に生きること)
↓
作中ストーリーが進むにつれギデオンは指の意思やマリカの遺志に触れる。そしてエルデンリングと律がどうしようもなく壊れており修復不可能なことに気づく
このまま主人公が王になりリングを修復しても「壊れかけの時代」と評されるような不安定な世界になってしまい以前の黄金律の時代のように生命が永遠に生きられるシステムが回復するかはわからない
ゲーム中で黄金律が壊れているにも関わらず、主人公達褪せ人は死んでも蘇ることができる。
これは褪せ人の復活は環樹からの再誕ではなく祝福による復活だからである。つまり褪せ人の復活は褪せ人にしかできない特権的な不死である。
【祝福は褪せ人がどこに向かうべきか、あるいはどこで死ぬべきかを導く】とテキストにあるので祝福に見捨てられた褪せ人はおそらく復活せずに死ぬ(祝福を管理して褪せ人を復活させるかどうかを決めているのは大いなる意思、もしくはマリカだと思われる。作中で死んでも復活しない褪せ人のNPC達は「こいつにはここで死んでもらった方が主人公や他の褪せ人が王になるために都合がいい」と祝福に判断されるために死ぬ)
主人公が壊れかけの時代の王となればギデオンは褪せ人ではなくなる(祝福は褪せ人が王を目指すために与えられた復活システムなので、王が決まれば褪せ人に祝福を与える理由もないので取り上げられる)
だが、王が決まっていない状態ならばギデオンは褪せ人でいられる。壊れかけの時代が来れば自分達がどうなるのかがわからない以上、王が誰も決まらないことで褪せ人として復活システムを享受し続けるしか確実に永遠に生きられる方法はなかった。
そのため、ギデオンは王になる主人公を止めたかった。主人公と戦って死んでも自分は褪せ人だから復活できると考えていたかもしれない。しかし「王が不在の状況を維持したいから他の褪せ人を妨害する」など褪せ人に王になって欲しい祝福からすれば許せるはずもなく、主人公に殺された後復活することは許されなかった。
↓
ギデオンは「人に神は殺せぬのだ」と言うが、これは「お前にラダゴンやエルデの獣は倒せないよ」という戦闘力的な意味ではない
これは「王になったとしてもマリカを殺すことはできないよ」という意味だ
マリカはエンディングで一見ボロボロの壊れかけになっているがあれでまだ生きており、主人公のような人の力ではどうやってもマリカを殺すことはできない。ギデオンは「マリカは私たちにずっと足掻き続けることを望んでいる」といい、ローデリカはヒューグを見て「女王マリカは私たちを呪っている」と言う
具体的にマリカが何を考えているかは不明だがマリカの意志が何かしらの悪影響を世界に与えているのである
エルデンリングはどうしようもなく壊れてしまったが、具体的にどのように壊れているのか?
それは完全律の修復ルーンに書いてある
「人のごとき心を持つ神など不要であり、律の瑕疵(傷という意味)であったのだ」
つまり「マリカの心」という傷があるために、エルデンリングは完全には修復出来ないのである
壊れかけの時代を脱却するためにはマリカを殺す必要がある
これをするエンディングは狂い火エンドとラニエンドである
狂い火エンドでは人の力では殺しきれないマリカを三本指の炎の力で殺している
ラニエンドでは神人であるラニの力でマリカを殺している
マリカを殺すエンディングではそれぞれ「指」や「神人」の力を使う必要があるため、「人に神は殺せぬのだ」というギデオンの見立ては正しいことになる
もしギデオンが生きていたとしたら彼にとってもっとも好ましいと思われるエンディングは完全律エンドだと思われる
完全律エンドはマリカを殺すことこそしないが、その意思を封じ込めることで「人のごとき心」という律の瑕疵を消し去ることができる
つまり律が砕かれる以前のような黄金律の永遠の生の世界に戻すことができるのである
ただ完全律ルートは作中1の天才である金仮面卿が主人公からヒントをもらってようやくたどり着けた解決方法なので、ギデオンがこの方法にたどり着けなかったのも仕方がないと言える
タニス「謁見しろとは言ったが斃せとは言ってないやろ…」
ギデオン「王になれと言ったがホントに王になるやつがあるか!」
エルデンはこんなのが多い
主人公が神殺しのバケモンなだけや。
タニスはまぁ殺す気マンマンやろ、我が君主に喰われて野望のために死んでクレメンスみたいな
タニスは特に英雄食いまくってるライカードが主人公に負けるとは思えんかっただろうな。
ラニ「ここでお別れだな(嘘だよ♥️ホントは寂しいよ♥️)」
こんなんだしな
@@kagami..ツンデレ
あんまり話題にあがらないけどギデおじの手先の装備である瞳のサーコートがライカードんとこに落ちてるっていう考察材料よ……
あれ意味深すぎる
なんかぽつんと置いてあるし
OP見る限り褪せ人ってみんな元死人っぽいから、エルデの王が決まると王に成れなかった褪せ人の生が終わるんじゃないかと恐れて襲ってきたと解釈してた。終わりを恐れたって書いてあったし。
ネフェリルーイベントはストームヴィルの王になるみたいな感じで終わるのにその説は悲しすぎるわ
今の世界を探求考察していたいのに書き換えられるのが嫌だったんだと思いたい
@@gguhvddyhhvc
いや、多分OPで映ってたやつだけ死人で、他は生きて来てるんじゃないか?
主人公は貴公子で初めて死んだっぽいし。
初期地点って墓地だったっけ?
@@麦茶-e4y
あせびとって外の世界で死んで狭間の地に来たって設定あった気がした
@@gguhvddyhhvc
初期地点確認したら墓地っぽかったね、申し訳無い
知ることの終わりを恐れたんでしょ
知識は無限のはずだったけど、神の存在を知ってマリカなら無いはずの終わりに到達できる...みたいな
知る事の終わりを恐れたってあるからずっと褪せ人としてもがき続けたかったんだろ。それが出来ないと悟り死にに来たのかな?って思った
「学問が狂信に変わるのは実に簡単だ。愚かな善人どもはただ絶対悪が欲しいのだから」
これが全てな気がする
いや、ギデオンは善人じゃないと思う
@@麦茶-e4y
ネフェリの話を聞く限り、自分の行いを正当化してるはず。
@@プロテインヒムラ 襲ってくるときのセリフも自分を正当化してるって思うとすんなり納得できる気がする
そこでいう愚かな善人のニュアンスだと、ギデオンよりはDやコリンの方に向けられた言葉に思えるんですよね。
それでもまぁ、ギデオンが求めていたのは真理ではないだろうし、昔は関係があったであろうセブルスは自覚的に快楽を求めてるわけで、
金仮面からしてみれば同義に近い存在ではありますよねぇ
マリカの黄金律の中でなら生命は再誕を繰り返して永遠に生きることができる
でも主人公にラニエンドや狂い火エンドに行かれたら永遠に生きることはできなくて終わりが来る
終わりが怖いので主人公を止める
それだと最初の王になれってのが意味わかんなくなるしなぁ
@@हेंजो-डोनो まあでもギデオン本人が倒された後に誰も王になることをマリカは望んでないって言ってるし、本当に王になりうるとは思わなかったんだろ。
初見では入口アズール砲で倒してしまって2周目で初めていろんな魔術や祈祷を使えるの見て他のキャラから見た主人公ってこんな感じなんだろうな〜と思った
初心者「なんでやろなぁ…?」
エルデン脳「なんでやろなぁ…?」
フロム脳「なんでやろなぁ…?」
フロム開発「なんでやろなぁ…?」
ギデオン「そういえばなんでやろなぁ....?」
@@atu_haru マリカ「なんでやろなぁ…?」
大いなる意志「なんでやろなぁ…?」
モーグ「ンミケラァ...」
普通に黄金律の信奉者だったんじゃねえの
普通に考えたらデミゴッドほぼ全員伸してるインチキみてーな強さの奴に挑まんよな…このままワンチャン王様になっちゃいそうだし今後見据えて懐柔、あわよくばその後宰相にしてもらえる様に愛想振り撒いた方が懸命だもん。黄金樹焼いちゃうような奴に焦って軌道修正試みた可能性も…いやぁ…負け前提で挑んでそうだもんなぁ…
????「ところどころで私に風評被害が出ているぞポッター。レアルカリアにマイナス5億点」
ギデオンが出して来る技はプレイヤーの進行度によって変わるから、プレイヤーが倒した敵の技とかを学んで自分の物にしてるのよ。つまりプレイヤーが神を倒したら神を知ってしまう。神を知るって言うのは知ることの終わりを示しているんだと思う。
その考え面白いな…全てを知るより、知る事のみに執着したって事か…
百智卿ギデオンまじで見た目キャラ好き。もっと掘り下げて欲しかった
ギデオン『集めた大ルーン全部よこせ!オラァ‼︎』が結論だと思うんだが
ギデオンってopの登場人物でホーラ・ルーを除いて唯一自らの「律」を発見出来ていないんだよね。
ホーラ・ルーはそもそも現状を維持して再度王になることが目的だったからギデオンだけが自分の「律」を見いだせてない。
だから大いなる意志をすげ替えることが出来ないと思い込み、絶望し、王になることに意味を見いだせなくなったんじゃないかな。
表面的な知識がむしろ邪魔になって「律」に辿り着けなかったということなのか・・・
@@hachi-hachi
表面的な知識と信仰にすがったコリンをガッツリシカトし続けて金仮面卿が律を見出してるし、余計なことを考えずに黄金律の本質に辿り着けた者だけが律を見出せるのではないだろうか。糞喰いしかりフィアしかり、余計な知識や思想は収集せずに目的に向かって一直線!って感じだったしなぁ。
知ることが好き過ぎて、自らは何かを興そうとは思わなかったのかな
前に見た解説動画だと「律」は自分ではない誰かのためでないと発見できないって言ってたね。
フィアは死者のため、糞食いは忌み子たちのため、黄金卿は黄金律に生きるもの達のため。
これに対してギデオンは終始自分が知識を得るために動いていた。だから「律」の発見に至らなかったって言われてた。
ギデオンは遺志を貫き通せなかったから律を作れなかった
マリカの遺志に触れたときに自身の遺志がブレたから
識ることに終わりもなく完全もない故の百智卿だったのに恐れてしまったんだからそらダメだわっていう
他の律勢は貫き通したのに情けない奴
褪せ人が王になってしまうと判断を変えた自分が間違っていることになる
だから褪せ人を襲った
王にはなれぬ、人は神を殺せないからだの言ってくるけど褪せ人は王になれる
確定じゃないのにそう思って行動をやめたギデオンが律を作れるわけがない
初見の時ギデオンの腹たつ ┐(´ー`)┌ ←こんな感じのエモート貰えると思ってワクワクしながら倒したら、コイツの服と孫の手しか貰えなくて絶望した、、
おっさんの汗まみれの服なんていらんから熱いメリィィィィと一緒に燃えて欲しい()
だって、主人公以外のあせびとは一回死んだら終わりなんでしょ。あの世界で一回死んだら終わりだったら、生き残ってるだけですごいでしょ。
その内(数年)に褪夫が「何で襲って来るんですか!?」って聞いてくれるでしょ
コイツ一応初期からアプデによって強化されてるらしいんだよね
関係ないけどエルデのおじいちゃんキャラ好き
最高級の青ニート
たぶん物語にどっぷり浸かっていたいプレイヤー
開発とかゲームバランスとか売上とかメタい話を紐付けると不機嫌になるタイプ
俺も一周目は大体そんな感じだわ
ごめんねギデオンくん😢
話してる途中に狂い火ビーム2連射しちゃって。
しっかり2回発狂してたね
1番ツンデレで可愛く、かつ褪せ人を友達だと思ってて死んでいちばん悲しかった男、ならず者や、
フロムゲー特有のある種のイレギュラー認定
百知卿=オールマインド説
つまり白痴卿=オールドンマイ
共闘してきてたのに急にコロしたりする主人公と同じ感じがする
褪せ人に神人の術もらうイベント終わったし王ルートは望んでないから消すわみたいな
多分途中で気がついてしまって駄目だったんだろうな
本来は霊体ゴッドフレイのとこに配置されててそこでいなくなるはずが
いろいろ変更があってああなっちゃたんだと思ってる
レベル1縛りのこいつ強いんじゃ
起き剣とクソ早発生光輪だけは許さん
ゴドリックの接ぎ木アセンを真剣に考察する褪せ人がいるように
ギデオンもラーニング内容を厳選させて最強の高生命力無限FPギデオンにしようという勢力いそう
空聖杯瓶暴発はもちろん、カーリアの円陣の重ね掛けグセはどうにかしたいところ
全知ではなく百智。なんか納得した。
目的と手段が入れ替わった悲しき妄執おじさんってイメージ
嫌いじゃない
二本指に目をかけられ導かれつつ誰よりも知識を欲してたギデオン。でも褪せ人が熱いメリした段階で二本指は停止し導きも無くなってるんじゃねーかな。途方に暮れたギデオンは次第に狂いマリカの望みを歪んだ解釈で捉え始めた為に、未だ導かれる褪せ人と対立したんじゃないかと思う。
百の叡智を掻き集めたのは「自分を観ない為」もしくは「自分を識りたくなかったから」かもなぁ…。
プライドだけは高そうだが、他者を使い奔らせる辺りに「既に自分を見限っている」ように感じる。最後に主人公の前に立った経緯も「自身の絶望を他人が乗り越えてしまう事」が耐えられなかった?
エンシャ、一言も話さないから傀儡かと思ってた
珍しいな。こんなに机に向かって自ら勉強出来るなんて・・・勉強嫌いの学生も見習わないとな。
他の人も言ってるけど識ることが生きがいのジジイだから、答えは求めてないってことなんだろうな
フレーバーテキストにもある通り、最後の最後で怖気付いたのもあるだろうし、その理由は百知卿としての自分が好きなのに、本当にエルデの王になんてなられたらその自分が維持できなくなるからだと思う。
恋愛の過程だけ楽しんで、成就寸前で萎えるカエル系ジジイ
なんかネフェリも「父は王になったら平等にする」的なこと言ってたし、一応王になりたかったような感じは五分五分である気がする。ネフェリを丸め込む嘘な可能性の方も結構高いけど、もしそれで平等は望まないけどセレンさん言ってたように原始の生命の奇跡的な黄金律の神秘が知りたかったから立ちはだかって、「自分にはお前と同じ力があるんだぞ!だから心配せずに俺と変われ!」っていう騙して悪いがをして自分こそが王になって1番分からない黄金律系の事を知ろうとしたのかも、、、
まあ、こいつ一回めっちゃ苦戦した時からクソほど嫌いになってそのデータの時速攻こいつの装備売っぱらったぐらいには嫌いになった。もうラタゴン肖像正気角飾り+1の発狂伝染しか信じられん
褪せ人は研究の為に利用するけど、本当に王になったらその後の世界が混沌に陥ってしまうかもしれんし止めたかったのかな
実際忌み呪いで修復すると黄金樹がウンコ💩になるし
5:43死体抱きはお仕事だよね、、というか円卓の中で1番の癒しだし良いだろ?二本指さんか大いなる意志は褪せ人が愛に飢えないようにとしてくれたんだよ!、、、多分、ロジェールとかも抱かれてるしきっとそうだ、いや〜大いなる意志と二本指さんは見る目ありますね(棒)
たぶん卿は探求の過程でエルデの獣のことを知って「こいつがいるんじゃなにやっても無駄」となって絶望したのもあるのかも?
女王が神殺しの武器をヒューグさんに願っていたっぽいのも含めて、あの獣はそれだけ絶対的な存在だったのでしょうね。
神の遺剣に「死なぬはずの神の死」とまであるほどだし、いくら強くても神殺しの武器を携えてあの獣を討つことは何人にも(主人公だろうと)不可能と思っていたのでは。
「ギデオンは全てを知って絶望して諦めた。褪せ人は諦めなかった。」
貴公…全て理解してのか…
知ったと思ったことが覆されるのが嫌だったんじゃないの
発狂伝染を使ってみたくて丁度無抵抗のおっさんがいたから使ってみたんだ...まさかハメれるって知らなくて喋り終わる前に殺しちゃった
メイドインアビスに出てきてもいいと思うはこの人
百智卿、百智のギデオン
最後の戦いは「マリカの意思を確認した結果」だと思ってるんだけど、王も律も必要ないから全て壊してしまえとか言われて絶望でもしたのかなって。
まどマギのマミさんみたいに「みんなタヒぬしかないじゃない!」的な。
もしくは、マリカが求めていたのはゴッドフレイの帰還だから、褪せ人なんてお呼びじゃなかったとかね。
ギデオンってレゴを作ってる時を一番楽しいと思ってそう
フロムが「エルデンリングのストーリー全部わかりやすく解説します」って言ったら嫌やろ?
それと一緒や
リングを修復しようが結局今と同じ結果になる、つまり無限ループする事(通常修復エンド)を知ってて、だからプレイヤーの行動は無駄である事を知ってる。
…と言うより、無限ループすると信じており、これこそが正しいと確信している。
そこに、本当に世界を修復しそうな存在が、つまり、自身の信じる正しさが揺らぎそうな相手が現れたとする。
ならばもう、言葉は不要だ。
褪せ人が王になれば自分が王になるための全てが無駄になる。それならせめて王を目指すという行為の中で散ることで今までの探究に意味を持たせたかった、というのはどうだろう
OPの亜人が泣いてるんだよね
勿論意味あって優しくしたんだろうけど無情の人ではない
いやラティナイベントあたりから察するだろ普通。
我が半身を奪っておいてって言ってるんやで
セルブスを一緒に嘲笑ってた時が一番楽しそうだった
オッツダルヴァみたいなもんやで
なんでも知っているようで、肝心な事は何も知らないみたいなキャラだし、わりと強烈な皮肉が込められてるのかなって。
体験を通して学習し、ユーザーが成長していくプロセスを基調としているのが、宮崎さんが手掛けるモノづくりの思想や哲学的なところなので。
部屋でまったり訝しげになんてのは、もっと悲惨な結末が用意されてても不思議じゃなかったけど、そういう悲劇的でエモーショナルな状況づくりもしてやらないという感じでもあって、大いなる意思に寵愛されなかった愚者みたいなスケールですね。
「現代人」をイメージしてそうでもあるし、まぁそうだよねって感じでもありましたけどね。
途中で大ルーンがどうのって言ってたけど過去に大ルーンを2つ持ってたのは1人だけでそれってヴァイクじゃなくてゴットフレイじゃなかったっけ?
アナザーゴッドハーデス思い出したのは俺だけじゃないはず😂
エルデンリングに見える事を諦めてるが、自分以外の褪せ人がエルデの王になるのが許せなかったんだろう。
まぁ新しい律を見出して無いからデギオンがエルデの王になっても壊れかけの時代になるだけだが
知識欲…自分がギデオンじゃなくなるのが嫌だったんじゃねえかな
なぜか親の仇のごとく嫌ってる人がいるかわいそうなおじさん
多分恒例の味方のフリした敵だったやつが今回は扱いでかかったってだけ説
最初から殺す気満々だったってことじゃないかな
私はやりこみプレイヤー説を推したいw
考察とかアイテム収集終わる前にゲーム取り上げられて別ゲー渡されたら嫌だろ
新作を遊びもせず過去作(特にシリーズ完結したダクソなど)に引きこもってるプレイヤーの擬人化なんじゃないかなぁと勝手に思ってる😅
娘も部下も主人公も道具としてしか見てないしかける情は無いね
「何でもは知らないわよ。知ってることだけ」とかいう女子高生が達した境地に辿り着けなかった男
フルコンプしてるのにDLCでたらまた調べなきゃならんしな
最後にたくさんお喋りしたかっただけ😊
どこぞのミコラーシュみたいにギミック有りのボス戦にして欲しかったなぁ
それはホントに嫌
ミコラーシュが楽しいと思えるのはガチマゾかエアプだけ
夢の中でも追いかけっことは!
dlcミケラメインだろうし何かしらあるだろうな
なんかわからんけど敵になったんなら切ればいいで話聞かずにグレソで殴ってすまん(脳筋)
何も知れなくなる恐怖はあるがそれだけなら闇討ちすればいいし、わざわざタイマン張りに来たってことは思うところあったんじゃねぇかなやっぱ
実は青ニート枠だったてコト?!
サリヴァーンと会話できたらこんな感じなのかな
サリヴァーンはもっと先のこと考えてたと思うよ
グウィンドリン(死にかけ)とヨルシカ(無知)に政権握られてまともになるわけが無いもん
1の主人公が潰し損ねたアノールロンドの末裔を排除してくれた有能だし、戦闘能力ないヨルシカを幽閉で済ましてるのもいい人感ある
戦闘前のポーズで何でそんな杖の下部分掴んでんだよ
テニスラケットじゃねーぞ
目的がないまま東大に進んで就職失敗して学歴しか残らなかった悲しき生き物みたいな感じ
セルブスイベントで、義娘のネフェリにセルブスの精薬飲ませちゃったからかも……?
椅子ぐらい座ればええのにな
立ちはだかるなら殺すの精神で何も考えずに殺したわ
初見で演説中にボッコボコにしたからクソ雑魚勝ちイベかと思った
エルデンリングのNPC無能は大体主人公がおかしいだけ
要するに青ニートやしエルデンリングの
貴腐騎士ロールプレイをしていた俺はフィレインと一緒に光輪で瞬殺しちゃったよ。なんかごめんね。
つい昨日倒した。
めっちゃ弱かったが何だったんだ。
某上級騎士の考察でエンシャが襲ってきたのは主人公の中にミケラの魂が入ってる可能性を信じてギデオンの為に殺しに来たって言う考察好き
椅子無しデスクで変な姿勢で書物読んでるの首肩腰に悪そう
🤷
百痴呆
認知症…
ユウナレスカみたいだとおもった