パリ万博『徳川幕府使節団』の目的とメンバー紹介【青天を衝け補足解説】

[@小林圭介-t3c]

貴殿の解説をなぞった様な本編でしたね。お見事です🕺

[@スピバスガイドの不思議ツアーたかみ]

今回ドラマを見る前と見た後で拝見しました。
凄くよく理解が出来てまた深く
栄一の活躍が楽しみになりました。次回も学ばせてください。ありがとうございます😀

[@のぎばか]

このサムネ、すごくカッコいいですね。

[@ok1344]

ナポレオンの下りやその他の人物から分かることが多いですね。
幕府改革をフランスの影響から見るのは初めてでした。
とても勉強になります。

[@サラハの]

突っ込んだ専門的な内容をすごくわかりやすく語ってくれて本当にうれしいです！楽しいです！歴史愛💕ですね！

[@きってんさん]

博覧会と言えば子どもの頃に地元の北九州博覧祭に行った記憶があって見慣れないいろんなものに心奪われた記憶があります。
あの時の自分でも夢のような時間だったのでパリで進んだ世界をみた昭武たちの衝撃もすごいものだったんだろうなって感じますね

[@徳川家彦]

お疲れ様でございまする。軍勢6万おめでとうでござる！

[@シロダイ-r1f]

華岡青洲さんは日本初の麻酔手術をしています。
高松陵雲さんはナイチンゲールさんみたいにカッコいいです。

[@久保出美]

戦国Banashiさん、いつもながら判り易い解説をありがとうございます。大学などでも専門家が最も少ない分野です。そのためか五代友厚氏の方が活躍時期が早かったため、幕府使節団より有名で薩摩藩のパリ万博への参加事実などが知られており、今回の解説で初めて知った事柄が多いです。感謝感謝！！

[@るいあみ-g5x]

BGMがとっても陽気だ😆

[@ニフェーデービル]

お金が厳しくて栄一が倹約を申し出た時、昭武はすんなりと聞き入れたと何かで読んだことがあります。
幼い頃に死に別れたとはいえ、質実剛健なパパの教えがしっかり身についてたのかな。
それにひきかえ、周りの大人たちは・・・。
ちょっとはこの15歳を見習えと言いたい

[@nana-nayuta]

青天で新しい登場人物がぞろぞろ出てきたので、武士道さんの解説待ってました(*´∇｀*)

[@shinymarchestar]

いま予習してます！

[@taroyamada7372]

教科書では岩倉使節団がよく載っていますが、幕府も近代化に向けて積極的に外国から学んでいたんですね。

[@hirokuro03]

捧げます✨すいません😢挿最近し。⤵️⤵️すかさず、反面教師😱さ

[@聖子-o7o]

高松凌雲は名前だけは知ってましたが、正しく南方仁ですね！
私も勉強しておきますので武士道さんの動画も楽しみにしてますね。
早く篤太夫に凱旋門、見せたい‼

[@majin527]

旅行に行ってテンション上がっちゃって買いまくるのは、江戸の武士も今の一般人と変わらんのねw

[@島津つむぎ]

こんばんは！武士道さん
『パリ万博での目的と選抜メンバー』の解説、有り難う御座います
私、今まで日本から外国に行った使節団or派遣されたのは…
1863年の長州五傑が、英国に派遣
1865年の薩摩藩英国留学生
1871年の岩倉使節団
しか知りませんでした
1867年に行われたパリ万博博覧会にも、使節団が国外へ出向いたのですね　私、かなり勉強不足でした　武士道さんの動画のお陰で、いい学習が出来ました
1860年『日米修好通商条約』では、小栗忠順が世界一周してますよね　これも、動画で初耳でした
1867年のパリ万博博覧会は、42ヶ国が参加し、会期中1500万人が来場したようです
でも、日本は、国が2つあるかのような展示がしてあったようで…薩摩藩は、もめる原因を作ってしまいましたね(^_^;)

[@クルトタンク]

幕末物は沢山有るけど、パリに行った使節団を扱った作品はほとんど無いと思う。

[@眠い本能]

まさにこの、パリの大名行進からスタートした、伝説の大河ドラマが、「獅子の時代」ですね。
この一行の名もなき会津の随行員と、薩摩チームのやはり無名の随行員を超大物俳優２人が演じた作品。
高松凌雲には、当時まだ３０代の音羽屋七代目が充てられ、昭武には、当時中学１年の中村幸二という、凄い作品です。
こんな大物たちをみんなパリに連れてったってんですから。

[@ミナイサトシ]

いつもありがとうござます。高松凌雲氏は、日本テレビの幕末ドラマ　五稜郭（里見浩太郎主演）で存在を知りました。高松凌雲も大河もいですし、五稜郭の主人公の榎本武揚の大河も見てみたいです！

[@権太坂46-u8i]

日テレの時代劇スペシャルの高松凌雲は風間杜夫さんが演じてましたね

[@ホフマンヘンリー]

高松凌雲の名前は「青天を衝け」の数話前の長州征伐をする際の一橋家の布陣をまとめた一覧表に名前が書いてありました。
確か栄一か、喜作のどちらかの名前の近くでした。
高松凌雲の兄貴の古屋佐久左衛門って人物も戊辰戦争で大暴れした勇将なのでぜひ動画に取り上げてほしいです。

[@堀野祝子-z4b]

フランスは革命を経て強くなった

[@currylove]

いつも分かりやすい解説ありがとうございます。一つ質問があります。高橋凌雲が渡仏して、麻酔を使った手術を学んだと解説されていました。しかし、日本でも麻酔を使った手術は、華岡青洲がやっていたはずですが、あまり国内では知られてなかったという理解でよろしいですか？

[@権太坂46-u8i]

華岡青洲がメインのドラマで、和久井映見さん(栄一のかっ様)が出ていたようです😃

[@斉藤順三-x5o]

高松凌雲は箱館戦争のドラマ描いてたような
渋沢成一郎とか関わりそう？

[@クルトタンク]

高松凌雲先生凄いね。日本のアルチンゲール。

[@塩塩爺]

面白いコメント　凌雲医師詳しく知りたい

[@佐々木和人-m7i]

まあ確かに当時の武士には金銭感覚なんて無かったでしょうね。だから慶喜公は栄一を抜擢したのでしょうね。一橋家の中でも金銭感覚は栄一がずば抜けていたわけですから。

[@underlynx]

お疲れ様です。出てこなかった福沢諭吉についてはまた別途……でしょうか。将棋の話とかエピソードありますね。
あと、600万ドルがどれほどの価値だったのか触れていらっしゃったのが良かったです。ここ結構諸説ありますので・・・。

[@クルトタンク]

大阪万博行きましたよ。小さいパビリオンしか見れなかった。愛・地球博も行ったよ。マンモスの骨は見た。2025年の大阪万博にも行くよ。

[@佐々木和人-m7i]

冷凍マンモスありましたね。後、愛知万博には月の石も展示されていました。トトロの「さつきとメイの家」は今もあります。

[@中野善行-h6t]

ブラボー武士道さん!　
６００万ドルの代償は蝦夷島の担保でしたね。　薩摩藩がその契約の締結を阻みましたね✌️
北海道が日本領土であるのは薩摩代表団長の岩下方平の賜物で御座います🙇　地味な人物ですが、龍馬さんなどよりも遥かに愛国者でござ🥰

[@北澤ヤン]

EDおかしれw

[@bangkaewdog]

なんやかんやで、大体は孝明の所為。

[@noriwatanabe9254]

高松凌雲のドラマ化賛成。吉村昭が小説書いてたはず（うろ覚え）なので原作はそれで。シーボルト長男も数奇な人生、明治新政府にとって条約改正交渉の裏方キーパーソン。

[@HaRu-kt7no]

「夜明けの雷鳴」ですね。
まさに今読んでました！
これ原作でドラマ化されたら泣いて喜びます😭
高松凌雲大好きなので大河ドラマでキャスティングされた時は思わずガッツポーズしました！

[@謎姫-m6d]

今回も水戸藩が、全てを台無しにしている様な印象、
結局、『いい意味で変わる』事が出来なかったのでは。

[@toshichika720]

栄一てフランス語習うんだ知らなかった

[@user-Chinxy]

栄一/篤太夫は、江戸京に続き
パリでも散在やらかすのかな

[@정구겸-g2h]

👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[@徳川家彦]

高松殿、いいだにね。

[@ikitabi5105]

フランスなのになぜドル？フランとかポンドではないのですか？お金の単位がよくわかりません。

[@おやすミタパン]

世界史の範疇になるかもしれませんが｢使節団渡仏時のフランス(の海外)領｣というのが気になります。
ナポレオン3世のおじさんの方のナポレオンが戦争するためにテキサスをアメリカに売却したりしていたのもあってビジュアル的にピンときません

[@ホフマンヘンリー]

この当時はアルジェリアくらいしか植民地はありませんでした。そのため、ナポレオン三世は中南米や東南アジアに権益をもとめていきます。その成果が実るのはナポレオン三世が退位してからですが・・

[@黒田官兵衛-x9q]

会津藩の平沼せんじ

[@クルトタンク]

600万ドルの男。

[@堀野祝子-z4b]

凌さんは古屋作在衛門の弟ですよ

[@中三川]

渋沢とくだゆうさんもおフランスに行ったね

[@na-naba-ba1737]

もう、トップから金遣い荒いとは😅(珍品美品あるにせよ)栄一もヤキモキしたのでしょうねぇ。貧乏の経験生かし高級ホテルから下宿へ英断ですね👏幕府の💰、すなわち税金でしょう。令和でも通じますね(チクリ🐝)初めて知りました、凌雲先生、朝ドラでやってくれないかな⁉️

[@黒田官兵衛-x9q]

杉浦はニセ小松政夫