Mー1の制作は今一度、自分たちの大会の位置付けを考え直さなければならなくなったのは確かですね。 The secondは毎年やるべきだと思うけど、出る側は毎年出なきゃみたいな感じじゃなくて、研ぎ澄まして出て欲しい感じでした。じゃないと体力的にキツいでしょう。その分、漫才師としての実力はまさにホンモノとしての認定を与えられる。
The Wと同じ感覚かなー個人的には。M-1で勝てない、出れない層へのメジャー街道への入り口を増やした。だからM-1が下火になることはないんじゃないかな、そもそも趣旨が違うし。発掘と再発掘だもん。 ぶっちゃけWは理解できないけど、Secondは面白いのにその時代のメディアの芸人需要量で通り過ぎてった人たちとか、世渡り下手だった人たちに再度ライトがあたるから凄い期待してる。
セカンド出場者は経験値レベチだから平場がおもろかったんよなぁ、、、
M-1との棲み分けは重要になってきますね
今のところ
M-1優勝=テレビスター街道
ザセカンド=劇場漫才師としての権威復活
みたいなイメージ
凄いしっくり来た!
わかる。
左様ですね。
m1グランプリは「鉱山の発掘現場」で、経験は浅めだけど才能ある人を見つけ出す目的があり、発掘された人(つまりチャンピオン)はスター街道まっしぐらというながれですが、
secondはいぶし銀たちの威厳を取り戻すだけでなくZ世代も劇場に行くきっかけをつくる革新ともとれますし、発掘よりも「漫才文化の再燃」の意味合いがが強いかもしれません。
お笑いファンと芸人のためのって感じかして、楽しかったし感動した笑
セカンドとM-1の棲み分けは、競技感と寄席感でしょうね。M-1は4分に如何にボケを詰め込めるか、面白いシステムを考えることができるかということに特化してるような気がする。ザ・セカンドは6分ということもあり時間の使い方の自由さもある。ベテランだからこそ持っている「らしさ」「人(にん)」が見れる大会になればいいと思います。正直、Mワンよりザ・セカンドの方が見る方も肩の力が抜けてリラックスして見られるので笑いやすいというのはあるかもしれない。
セカンドの適度な緩さが最高に楽しかった。M-1はスポーツだから息を呑んで見ちゃうことが多いんだよなあ
会社のベテランで出世街道まっしぐらじゃない人たち見てる感じがして面白かったです。
表に出ないけど裏で会社支えてるかっこいい人とか、運に恵まれなかった人とか、ポンコツなのに愛されてる人とか、出世競争に負けちゃった人とか。でも続けてるから人間力あるからグッとくる。
セカンドは、M1みたいな優勝に夢のある大会とかじゃなくて、面白いのに恵まれなかった芸人のネタと平場の実力を最大限見せられる場所のイメージ
囲碁将棋さんのラジオで、「10回くらい開催しないと採算取れない」というお話をしていました。
セットにものすごいお金が掛かっているそうです😹
セカンドは平場もオモロかったしお祭り感あって好きだった
Mー1の制作は今一度、自分たちの大会の位置付けを考え直さなければならなくなったのは確かですね。
The secondは毎年やるべきだと思うけど、出る側は毎年出なきゃみたいな感じじゃなくて、研ぎ澄まして出て欲しい感じでした。じゃないと体力的にキツいでしょう。その分、漫才師としての実力はまさにホンモノとしての認定を与えられる。
THE SECOND出てた芸人さん、皆本当にかっこよく見えました。
私は囲碁将棋に肩入れしてしまいましたけど、皆さん面白かった。
ほんま泣きそうやったわ。ハヤシタケシは嫁と子供に捨てられた上にあんなハゲてるしコロナにもなった。神様おらんのかおもたけど、拾う神ありやったな
@@木枯蓮 そんな過去があったのか…
その意味では
笑い飯って9年連続
高レベルな新たなネタを作り続けてきていて、
とてつもなかったんだなあ。
何かの間違いでポイズンガールバンド出てくれないかな…
優勝するぞ
まじでみたい
不仲で無理
活動休止だから無理やろね
THE SECONDの良いところは出場期限がないから
来年は出なくて再来年やその次に勝負ってこともやりやすくなる
だから野田さんのいう渾身のネタを少なくとも2つ用意、というのも
2年3年かけて溜めてから出場することも可能だし、そういう出方をする人達が出てくると思う
色んな思惑とストーリーが見れそうで面白い
セカンドは4年に1回とかの開催が盛り上がりそう😮
野田さんのいう、ベテランが新ネタライブバンバンやりまくってお笑い界が変わる!って世界、見てみたいです。
そう考えると、テレビにバリバリ出てる三四郎が新ネタ用意して出たのって凄かったんだな
そっかあ。単純にベテランおもれー!って見てたけど芸人さんからみると、毎年開催ってエグい大会だな
シンプルに野田イケメンすぎる
話題性が上がって、本当に大ベテランの大御所がこぞって出始めて、忖度で決勝の舞台に立つなんてことはマジでやめて欲しいですね。ちゃんと予選から参加して、ネタを評価されて面白くないなら平然と落とされて欲しい。
m1よりセカンドの方がおもろいやんってなる可能性すらある
改めて笑い飯がM-1毎年出て上位に行って最後に優勝したのは凄いと思いました。
セカンドは芸人さんの視聴率高すぎ&熱入りすぎで、やっぱコントやピン芸が超えられない漫才の壁があるんだろうな〜って思った
シンプルに競技人口の差だと思います。
芸人さんそれぞれの意識は違うと思うから、たとえば何年かに一回出場する、みたいな感じで毎年出場者がコロコロ変わる感じも良さそうだなーて
オール阪神・巨人とかが新ネタライブをするの想像したらおもろい
スピードワゴンさんのようにテレビに出まくってる人の新ネタが見れるようになるのは嬉しい。けど確かにM-1のラストイヤーの緊張感が無くなるのはやだ
正直、ザセカンドとM1どっちかしか観れないってなったらザセカンド見るな
確かに…野田さんの言う「お笑い界かわ変わる」状態を見てみたいです😊
ザセカンドに出られてる芸人さん 返とか立ち回りみんな面白かったなあ
2年に一度とかでも面白そう
野田さんどこぞのイケメン俳優みたいで草
セカンドはテクニック、上手さに唸らされる感覚。だからこそM-1は斬新さとか勢いがより評価される空気感になれば棲み分けが出来るかも
大変なんだろうけど芸人さんにはみんな新ネタライブやってって欲しい
新ネタ作ってもそれはまだ完成してないネタ
新ネタを何回もライブでやって客の反応みて、間、テンポ、細かいボケツッコミとかをブラッシュアップしてやっと完成する
M-1で全人生賭けてた人達が、その後もっとハードルの高い賞レースに出たいって思うことが、美しすぎて涙出ました。
お笑いの話をしている野田さん
とにかくかっこいいです❤︎
芸人側が毎年毎年6分×2~3本
消費に耐えうるものを提供し続けることはなかなかハードだと思います。
そこにやりがいを感じる名物コンビみたいなのが生まれればthe secondは定着するでしょうね
ザセカンドが夢があるかどうかは今後のギャロップ次第でしょ
たしかに笑
まさに。ただ、マシンガンズとか錦鯉のような吉本外の芸人さんと違って、テンダラーやギャロップ、例えばM1優勝の銀シャリなどのように関西でも十分に活躍している芸人さんは毎日劇場やらテレビやらで忙しいので、急にバンバン東京のテレビに出ずっぱりになれないので、テレビで爆売れしてないように見えちゃうんだな。。。
@@junjon6152 ギャロップ自身が劇場での出番が減っていて漫才好きなのに何で出来へんねんって言っていたので、
そこまで忙しくしてはいなかったんじゃないかな?
ギャロップみたく本人たち的には劇場減ってたパターンとテンダラーみたいに関西の劇場では引っ張り凧パターンがあるからそういう意味でも仕事の幅がわかりやすく増えるギャロップ初代優勝はザセカンド影響力的にもいい結果だったんでないかと思いますね〜
ネタ消費3本って普通の漫才師だったら致死量よな。
ネタバレしてなくて強いネタ3本でしょ。
しかもその年で優勝しなかったらまた来年ってキツすぎる。
そうは言うけど3本消費イコール準優勝以上だからね
売れたくて出てる人は準優勝で満足だし売れてるけど優勝の称号がほしいタイプは毎年出る必要もない
マシンガンズはもう出ないでしょ
地上波放送の8組以外はネタバレしてい ないので、なんなら今年と同じネタで来年も出ようと思えば出れます。THE SECOND運営が一次予選とノックアウトステージをアーカイブに残さなかったのは、ネタが無駄に消費されるのを避けるため、芸人を守るためだったのです。
地上波にいけるグランプリファイナル組は毎年そこそこ入れ替わることが予想され(準優勝組が翌年1番キツい)、結果的にマンネリにならないシステムになっています。
つくづくよく考えられた運営だと思います。
私もマシンガンズは来年でないと思いますが(そもそも今年すら出る気はなかったらしい)、準優勝を機に塙さんスカウトで漫才協会に入会したようなので、数年後にエントリーするかもしれませんね。その前に今大会がキッカケで売れてくれたら嬉しいですけど。
豪華な舞台セットで10年かけて元が取れるそうなので、第1回大会が成功に終わり本当に良かったです。
なんならベテランは全然ありネタでいいしね スピードワゴンとか見たことあるやつだけどもちろん面白いし。まぁずっと続くとありネタもなくなるからそしたら辛いだろうけど
@@okudakousuke.mp4 そうですね、ありネタでも全然OKだと思います。
ただ、ノックアウトステージの配信を見ていたら、COWCOWさんはDVDを購入するほどのファンに「よく見たネタだったから」と超新塾3点、COWCOW2点と採点され、1点差で敗退されました。
上質のネタは何度見ても面白いですが、ノックアウトステージ審査員はお笑い好きの方々なので、こういった残酷な出来事も起きるんだと震えました。
@@kira6835akira
確かにそれありましたね。全員面白いからこそ審査する時にそういうとこで差をつけたくなったりするんでしょうね。絶対評価するとはいえ多少比べるのはしょうがないですし。
The Wと同じ感覚かなー個人的には。M-1で勝てない、出れない層へのメジャー街道への入り口を増やした。だからM-1が下火になることはないんじゃないかな、そもそも趣旨が違うし。発掘と再発掘だもん。
ぶっちゃけWは理解できないけど、Secondは面白いのにその時代のメディアの芸人需要量で通り過ぎてった人たちとか、世渡り下手だった人たちに再度ライトがあたるから凄い期待してる。
一回だけでいいから歴代M1チャンピオン全員集めて戦わせてほしい
そういえばまだ誰も死んでないからいけるな
セカンドはなんだかんだ言って、「それで飯を食ってる(食ってきた)人」がほとんどだから、基本的に地力が高い。
むしろM1のように競技漫才になりきれない(出来ない)分、むしろ演芸漫才要素が強くなるから、それはそれでいいと思う。
正直新ネタでなくていい気がするけどな。
セカンドなんだから、「日の目を見なかった面白い芸を持っている人たち」を見るスタンスで良いよ。
見る方も、ちょっと格式高めの劇場出番な感じで見ればいい気がするけどな。
逆に大会みたいなのが無いとネタに力入れられない芸人も多いよね
プロだからTVどの層が見てるか分かるだろうけど、常に時代反映してるの若者で上の層は昔のが本質的に死ぬまで好きでそれを儲かるからって天才だとか思う人よりもっと自分のやりたい事が真似じゃ無い今の自分の社会を表現してるモノが音楽でも俳優でも昔の様に感動する。
「the secondあるからいいや」となるタイプの芸人はどのみち売れんよ。
今回見て思ったけど、M-1グランプリ出場者より熟練の技を極めた猛者たちと闘うんやから。
生半可な気持ちでは勝てん。
ポップに見える超新塾でさえ、メンバーの入替を繰り返しながら、昔と変わらぬ自分たちの形を貫いて極めてるからこそ、勝ち上がってきてるわけやし。
そういう精神論みたいなのはどうでも。売れるときは売れるというだけのことなんだから。
でも結局M-1で先輩芸人とか松本さんに「評価されて優勝する」というのが箔がつくんだろうなと。
わかる、ギャロップはM1ぽい戦い方してた
でもスピードワゴンがそれが敗因って言ってたな
やっとM-1が終わったのにと思ってる芸人もいるだろうな。
最近、M-1初期に出演されていた芸人さんのトークを聞いてると結成数年で出演されていた芸人さんが多かったことを知りました。去年はヨネダ2000がそうでしたが、若手がM-1で活躍出きるようになったらセカンドと棲み分け出来そうと感じました。
本来は若手の大会ですもんね。結成年じゃなく、芸歴で切ってほしいね。
@@蔵前鈍次郎ABCお笑いグランプリがあるのでそちらはどうでしょう
テンダラーって東京芸人からすると燻ってる扱いなんだね。
ますますm-1優勝しないとやばくなる芸人増えそー
2011〜2014までのTHE MANZAIみたいなプロ漫才師全員のやつが欲しいな
M1優勝者ならではの見方ですね。なかなか、その王者目線で見れる方は居ないと思うので、そこまで肩の力を入れなくても…
M1のラストイヤーの緊張感がなくなるとかの意見があるみたいですが、今年ダメやから来年って思っている芸人は、来年以降もダメやと思います。
私個人の意見として、6分×3本のネタを用意するのは容易ではないと思う。
劇場のある吉本有利。
吉本ありきの大会だけにはなってほしくない。
司会も東野、アンバサダーに松本って如何にも吉本ありきの番組としか思えない。
全ての賞レースに松本及びダウンタウン、今田、東野等が関わっているのはどうかと思う。
吉本以外の事務所のコンビ、トリオ特に関東の芸人には頑張ってもらいたい。
審査員が素人で良い大会だなぁって思ってたのにアンバサダーの立場の松本さんが口出ししてるのが残念だった。出来ればIPPONグランプリみたいに裏で自分の感想を述べる形にすれば良いのに。
M-1ラストイヤーから3年は出場出来なくていいと思う。
キングオブコント以外出れないは強すぎるだろ
野田さん実は繊細だと思うし、
仮にこの新大会に出られる世界線だとしても心身潰れちゃいそう………。
実は当初開催反対派でした。某大会の存在意義と制限の緩さに対し懸念を抱いていましたが、ベテランいぶし銀たちの目つきが新人に戻っている姿が凄くて「単にかっこよすぎる大会かも」と受けとるようになりました。
正直頻繁に開催するには適さない大会ながら大きな変化をもたらすというのは仰る通りです。
RUclipsで早送りで観たけど、大会自体、そして空気感が面白かった。
松本人志の少し鼻につくコメントに「売れてないけど長年芸人してる人達」がのびのびと言い返せる空気感が、1番解放感を感じさせた(特に東京の他事務所芸人は開き直ってるからのびのびと言い返してたよね)
ただ霜降りとハナコ以降「m1」も「KOC」も芸人がスターになれない時代に突入したのでギャロップもそうだろう(大阪関が強すぎるし)
でも、だからこそ逆にこれからも、この大会が「のびのび」した芸人とお笑い好きのお客さんの大会で居られる要因になりそうで嬉しい。
THE SECONDを会場に見に来るような客って予選も見てる可能性高いだろうし、その人たちが決勝トーナメントも審査するってどうなんだろう。2回見ても面白いかネタを予選と多少変えないと無理じゃね?
ノックアウトステージの配信から追っている者ですが、グランプリファイナルのネタはほぼノックアウトステージと同じネタでしたけど、2回目見てもむちゃむちゃ面白かったです。
大会本番2日前にスピードワゴンと三四郎が同じライブに出ていたことからも、
同じネタを何度もライブにかけて間やテンポ、言葉のチョイスなどブラッシュアップされるようですし、ベテランの技でその場に合わせたアドリブも入ったりして、そういう意味では予選の時と多少変化がありました。
まさにおっしゃる通りのことを皆さん実践されていると思いますよ!
なので、個人的には予選やノックアウトを観た人たちがグランプリファイナルの審査をすることも、特に違和感は覚えませんでした。
補足
グランプリファイナルで得点の高かった三四郎一本目、マシンガンズ・囲碁将棋・ギャロップの二本目は、ノックアウトステージでも高得点を叩き出していたネタでしたし、こういうのが良いネタ(2回見ても面白い)なんだなと実感。(三四郎は「大会の審査員層に合わせたネタ」の方が適切な気もしますが)
The SECONDは観覧客が審査員から、観覧客の質を下げたら崩壊してしまうよね。
野田が普通になっちゃってる
チャンピオンだろうがレジェンドだろうが関係のない漫才の賞レースをたった一回の開催でいいから観てみたいな〜〜〜。
決勝しか見てない自分からすると、バブルがパンパンになったなと思った。すでに食い扶持のある劇場芸人をもテレビに引きずり込もうとする流れだと思うんだけど、これで芸人界の出せるリソースはすべてカバーしてしまってるわけで、芸人さんらの切磋琢磨がより熾烈になる反面、氷河期が来るカウントダウンも始まったなと。
よしもとに限ればそうだけど劇場ない事務所のが多いからな
マシンガンズなんてまさにだし
@@Kk-xi3yj
普通に考えれば客審査なら劇場の多い吉本芸人とかテレビの人気者の方が有利だろ。
現に決勝出てて食えてないのはマシンガンズ西堀しかいない。
M-1はまた結成10年に戻せば棲み分け出来ると思う。
十年以内のコント、ピン芸、漫才のabcお笑いグランプリあるから、それに負けると思います。
@@こてつ-l1u 元々ABCは5年以内だったんでまた引き下げれば良いかなと思います。
@@井上高章アンダーファイブは?
芸歴の差なんだろうけど、単純にM1より平均レベルが高かった。あとは漫才の後のトークの差はしょうがないんだけどちょっと大きすぎるw
2年か3年に1回とかでもいいのかもですね。。
審査員によって順位が全然変わると思う。
笑いのツボは人それぞれですし、芸事に対する審査ってそういうものかと思います。むしろ審査員の人数が多い方が審査員1人が及ぼす点数への影響力が小さくなるので、順位の変動は起きにくくなるのでは。
@@kira6835akira 採点点数の幅や採点のタイミングなどは改正の余地があるけど、採点方法自体はかなり良いと思いました
中田より冷静な分析力
M-1とセカンドで今年はM-1のが良かったとか今年はセカンドのが良かったとか言われるようにはなるわな当然
パンドラの匣だったんですねTHE SECONDって
やっぱり、関東では漫才がまだまだ馴染みがないんだな。セカンド結構普通だったんだけどな。
そしてテンダラーがくすぶってるって、、、第一線で劇場で、漫才番組で、テレビで十分活躍していらっしゃいます。漫才師さんなので、劇場で稼いでたら第一線で大活躍なのですよ。
テレビタレントじゃないんで全国ネットのテレビでヘラヘラコメントしてるのが大活躍じゃないんすよ。。。。
笑い飯とか、スーマラも
吉本の芸人がテンダラーの立ち位置を理解してないわけないので、実力と全国的な知名度が釣り合ってないという意味での「くすぶってる」だと思います。
野田さんはたまに言葉のチョイス間違えるので誤解されやすい。
そうかマヂラブは出れないんか
ザセカンド見てやっぱM-1っていいなって思った
松ちゃんいても意外と視聴率低いんだなあ。M-1作ってるABCテレビのスタッフからすると、ホッとしてるというか、舐めんなよって思ってるかもね。
2:58 テンダラーさんは燻っているわけではなく、じゅうぶん成功している方だと思います。大先輩に対して失礼なのでは、と思い書き込んでしまいました。言葉のあやでの発言でしたら、申し訳ありません。
ジャルジャルさんにも当てはまりますが、セカンドチャンスを掴むとは違うモチベーションで参加している印象でした。
それは十分理解しての発言でしょう。テンダラーほど有名で燻ってるはあり得ないし、単に分かり易いレベルの名前出してキャリアの厚みの違い伝えたかっただけかと。
芸人からの評価と一般人からの評価に乖離があるってことでしょうね
実力ほど世間から評価されてないと言ってるだけです
それは失礼しました。
野田さんのチャンネルはほとんど見たことなくて、THE SECOND関連の内容だったので拝見した次第。これまでの野田さんの発信内容を知らなかったので、投稿するのに迷いました。
さすがに野田さんほどの芸人さんがテンダラーさんの立ち位置をご存知ないなんてことはないとは思ったのですが、テンダラーファンでもない私が不快に感じた表現だったので、投稿させてもらいました。どうやら言葉のあやだったようで安心しました。
和牛はもう賞レース出ないのかな?
見たいけどなぁ
和牛に出て欲しい!
6分きついよね笑
M1チャンピオンも参加できるようになるかどうかが発展のポイントじゃない???
M1とセカンドのチャンピオ同士のタイマンステージをやればいいんですよ。
何も優勝していない、くすぶっている人にセカンドチャンスを!ってコンセプトだと思うので、優勝者も出場可にしてしまうとコンセプトがズレるのでは?
@@chesyainu そう考えるとつくづくハマカーンが不憫で……
@@kira6835akiraハマカーンはテレビよりも漫才優先してるらしいですよ
セカンド面白かったけど、一般人の1点2点で勝ち負けが決まって貰える賞金額はM-1と同じってのはバランスおかしい気がしたな
視聴率が低すぎたから来年やるのかな?って感じだね
正直ネタのレベルとしてはM-1より低く感じました。
なんだかこんな感じで笑うだろみたいな空気って言うんですかね。賞レースの緊迫感はあまり感じませんでした。
みなさんやる気満々だったんでしょうけど個人的にはスピードワゴンとギャロップのやる気しかあまり感じませんでした。続けば続くほどR1みたいな立ち位置になってきそうな気がします。
1点を入れてる人の評価ですね。勿論人それぞれの評価でいいです。僕的には、ギャロップ、テンダラー、囲碁将棋などは、やっぱM1に出る若手よりレベルが高いと思いましたね。
@@田中男爵 そうですね。このような語らいがもっと広く批判ではなく意見として出来ていければ賞レースの意味がそれだけでありますよね。
ちなみにテンダラーは上手くてそして見慣れてしまって賞レースとして見れない自分がいました。
囲碁将棋さんはこれは完全に自分の感性とか生理的な問題ですがツッコミの方の根建さんでしたっけ、どうも声とかツッコミ方に嫌悪感覚えてしまうんですよね。
だから正直な話ネタが入ってこないんです。
ギャロップのあのネタを見て面白いと感じなかったのなら見る側の笑いの感度に問題があると思います。お笑いは万人が理解できるものではないので。好き嫌いとはまた別です。面白いものは面白いものなので。
@@usual789 そもそもつまらないとは言ってはいませんがギャロップがつまらないはおかしいみたいなのもまたおかしい話です。
そのように感性を統一させたがる世の中はよくないと思いますよ。
そう考えると、テレビにバリバリ出てる三四郎が新ネタ用意して出たのって凄かったんだな