はちみつぱい at Fuji Rock Fes '16 「こうもりが飛ぶ頃」

[@akihikohirokawa4219]

シェアさせてもらいますね。

[@ジャック-h9f]

はちみつぱいのメンバーとムーンライダースのメンバー勢揃い❗️

[@世界のゆきおちゃん]

お客さんとかいくつくらいなんだろうな⁉️80s～90sサブカルファンより

[@derochang]

前よりは増えましたがフジ、けっこう年いった人は少なめですね。リアルタイムにはちみつぱいの観客はほぼいなくて(自分はリアルタイム世代ですが）30代以降のお客さんが多かったように思えました。おそらくムーンライダーズ繋がりで来ている人も多かったのではないでしょうか。

[@michaelh5334]

解散していたとばかり。
フジロックの近年の客層変化を反映する象徴的なラインナップですね。
若い子は観に来たのだろうか、むしろ、外国のマニアが喜びそう。

[@derochang]

去年はあがたさんとアルバムを作りましたね。
若い子もけっこう居ましたよ。やはり鈴木慶一さんのファンとかが若い子に居るんじゃないでしょうか。

[@michaelh5334]

ご返信ありがとうございます。あけましておめでとうございます。
1991年の望月六郎監督の映画「スキンレスナイト」の挿入歌で、はちみつぱいの1988年再結成コンサートの音源が効果的につかわれており、これで、心置きなく解散できます。ロックンロールおじさん、ロックン・ロールおばさん、という印象的な言葉から、もう演奏はないものと思っておりました。アップロードありがとうございました😊

[@derochang]

@@michaelh5334 実はこのときもそんなに積極的に観るつもりはなかったのですが、観てびっくり。
こんなにサイケデリックなグループだったのかよ、という驚きでいっぱいでした。
その昔、ライヴを野音で観たという友だちは当時のまんまだよと言っていました。
あ、あがたさんとの音源はもう一昨年ですね、トシが明けているので。

[@michaelh5334]

@Nagashima Hiroyuki さん
あがたさんと鈴木慶一さんの繋がりをさっき調べていたら、本当に当時のミュージシャンの繋がりが見えて来て、日本のポピュラー音楽の歴史を辿るような目眩すら覚えるような珠玉のアーチストの数々です。ほとんどの日本の音楽がシュガーベイブ、はちみつぱい、はっぴいえんどに収束するのではないかとすら思えてきます。武川さんは病み上がりのようですが、ムーンライダースともに、フィドルがサイケデリックな印象を醸しておりますよね。個人的には、ハードロックでアイルランド出身のママズボーイズがフィドルを使用しており、フィドルを求めてアイルランドまで行ってしまったくらいです。
ruclips.net/video/qnpPZ4EjyH8/видео.html
はちみつぱいは本当に凄いバンドだと思います。

[@derochang]

@@michaelh5334 武川さんは病気が治った直後だったと思うのですが、それだけにとても嬉しそうに演奏なさっていました。
あがたさんとはご縁があって何度も自分の地元の群馬や隣の栃木県においでいただいているのですが、02年、初めておいでいただいた時は矢野誠さんと武川さんがご一緒で伝説を目の前で見るという素晴らしいライヴでした。
実は私もその昔はフィドルをやってました。バンドを7〜8年やっていたのですがその最後がフェアポートとステーライスパンを日本語でやるという形体でした。
ママズボーイというグループ、知りませんでした。かなりいいですね。しかしフィドル求めてアイルランドまでとは！