Railroad Photo Movie Essay 302 日本炭砿専用鉄道 八幡 C12 八幡製鉄

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 1

  • @vnspieler5247
    @vnspieler5247 4 года назад

    筑豊で生まれ育ったので、当時折尾付近の車窓に何かあるなと思っていたのが日本炭鉱だったとわかり、その情景がとても新鮮に思えました。
    貴重な画像をご提供下さりありがとうございます。
    C12は指宿枕崎線で夕刻6両の客車を牽いて西鹿児島を発車し、谷山で2両を切り離して(それも機関車が自分で入れ替えをやって)それから残りの4両を牽き直す、というのどかな事をやっていました。 翌朝は4両で上ってきて、前日落とした2両を谷山でつなぎ直していました。 古い記憶なので6両→4両、4両→2両だったかもしれません。
    谷山のすぐ先にある慈眼寺の坂を、今にも止まってしまいそうな苦しげなブラストで登っていました。
    石炭事情が悪い頃には登りきれず、バックして再挑戦ということもあったと聞いています。