オーストラリアvs日本（×2） 加茂ジャパン豪州合宿
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- Опубликовано: 12 окт 2024
- 1996年2月。カールスバーグ杯前、オーストラリアでの日本代表キャンプ。親善試合2連戦。
第１戦2月10日（ウォロンゴン）
★オーストラリア代表★（監督）エディ・トムソン GKユリッチ DFビン イバノビッチ（ポラック） ポポビッチ MFウェード モーリ フッカー ブラゴエビッチ ビングリー FWマルコフスキー（アワリテフェ） トリンボリ（ロザノフスキー）
★日本代表★（監督）加茂周 GK前川和也 DF柳本啓成（中村忠、沢田謙太郎） 井原正巳 小村徳男 相馬直樹 MF山口素弘（本田泰人） 森保一 北沢豪 名波浩（森島寛晃） FW高木琢也 岡野雅行
第2戦2月14日（メルボルン）
★オーストラリア代表★（監督）エディ・トムソン GKベトコビッチ DFトビン イバノビッチ ポラック ポポビッチ MFウェード（ビングリー） モーリ（マスカット） フッカー（モリロンゴ） ロザノフスキー ブラゴエビッチ ビングリー FWスピンク（トリンポリ） スピテリ
★日本代表★（監督）加茂周 GK前川和也 DF沢田謙太郎（柳本啓成） 井原正巳 小村徳男 鈴木正治（相馬直樹） MF山口素弘 森保一 北沢豪 名波浩（岡野雅行） FW高木琢也 カズ
完全にオーストラリアと日本の立ち位置が今とは逆。。。
どういうこと？
この頃って、何かオーストラリア格上感ありましたよね。
格上なんだかどうだか、どう位置付けるべきかよくわからん存在だった。
2戦目だったかな、日本代表がオーストラリア代表に28年ぶりに勝ったと巣ポール欄に乗っていたな。のちにワールドカップ予選で戦うことになるとは
そもそもあまり対戦がなかった
この年の元日の天皇杯で、名古屋が広島に完勝したのに
広島から4人名古屋からは０、ベンゲルで名古屋は強くなったのに‥……
GK伊藤、DF大岩、MF浅野、岡山、平野辺り呼んで試して欲しかったです。皆調子良かったのに。
この頃の加茂が核として構想してたのは、井原、柳本、相馬、山口、名波、カズだけだろね。
他は候補いればいくらでも試したかっただろうが、誰を選考するかの機微は部外者にはわからんから何とも言えんよな。
@@tamatamanakaji
まぁ確かに選考基準は分かりませんが、名古屋ファンとしては
GKに関してはリーグで低迷してるチームからの選出、下川や小島やこの試合でも全くPKを止める気配の無い前川よりも
PKに強く、リーグでも安定していた伊藤を見たかったなあって‥……
この日本代表は飛び抜けた選手こそいませんが、44:14でもあるように、みんなで１点を取りに行くという、素晴らしい構成だと思いました。
直近である２年後のＷ杯フランス大会のスタメンと比べると、ずいぶん顔ぶれが代わってしまいましたね。
2022年6月19日(日)
加茂さんの基本はゾーンプレス。
日本は、後方からビルドアップしていって相手を崩して点を取るということまではできない。だから中盤前線のなるべく高い位置でボール奪って、手間暇かけずにシュートするようにする。そのためのゾーンプレス。当初の4-4-2はブラジル型でしたが、ブラジルが得意とするショートカウンターも真似てみたかったんだろう。
ボール奪ったらどう攻める？ そこは選手のアイデアまかせと言っちゃってた加茂さん。実際どういう攻撃するかの練習をしてないじゃないかと不満ぶちまけてた評論家もいましたね。
ブラジルみたいに、一人二人で点とってきちゃうFWがいてくれないんだもん、具体的な練習しなきゃいかんわな。
I have to go to the
@@ryo0771 Where are you going
差は些細し
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北澤さんは、本当よくボールに追いつくな。そのあと精度がやや微妙なのはご愛嬌w
とにかくボールにはよく絡む。一見いい選手だなあって思うんだけど、ボール奪った後、気の利いたパスってのが出せなかったよね。シュートは宇宙開発多くて、ホームランキングだったね。
どのポジションで使うのがいいか悩ましい選手だったと思う。
松木さんが普通に解説してる
豪はRugby、日本はBaseball 、どちらもFootball はNo.1 Sportsじゃないですね。
2戦目の観客数は4000人。
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