Jazz on Cajon Hybrid Style

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 16

  • @hmrm.53
    @hmrm.53 3 года назад +2

    きっかけがあってカホンだけ買ったけどシンバルとかも何も無いからカホン用の周辺のもの達も揃えて勉強して極めたいなと思ってるのでありがたいです
    金銭的になかなか揃えられないと思うけど

  • @xmizter6825
    @xmizter6825 3 года назад +1

    参考になります。私も三木楽器で程よい大きさのシンバルを買いました。そして叩く時にギターの、フィンガーピックを使って程よい音の大きさにしました。

  • @igoralmeida3295
    @igoralmeida3295 7 месяцев назад

    Wow, great!

  • @felixessink5175
    @felixessink5175 Год назад

    I dont even speak japanese, but this channel is amazing! Thank you

  • @snowbird1962
    @snowbird1962 3 года назад +2

    素晴らしい!試行錯誤の上での、組み合わせ・・・すんごく参考になりました(^_^)

  • @cwill36
    @cwill36 4 года назад

    スティックの自作すごくいいですね。そんな発想はありませんでした。

  • @大浦明美-b7y
    @大浦明美-b7y Год назад

    カホンの下にタバリン、びっくり素晴らしい、カホンの高さの調節はどの様にしてるですか?左だけ高くなるのって、自然に浮かせて座るとしてもいかように長い間すわってられるんですか?
    偶然見つけたレッスンでいきなりファンファンファンになっていいねとチャンネル登録しました、

    • @TAKAFUMI
      @TAKAFUMI  Год назад +1

      ありがとうございます!頑張って浮かせるというよりかは、タンバリンのボディの厚さがそのままカホンの高さになります。これはやっていただくと分かりますが、後ろ足2つと左足タンバリンの3点だけでもカホンは安定します。

  • @泰永助佐衛門
    @泰永助佐衛門 3 года назад

    4ビート刻むドラムが居る時、バラードのリズムでは、パーカスとして入らない方が良いでしょうか?いつでも良いので、回答お待ちしております。

    • @TAKAFUMI
      @TAKAFUMI  3 года назад +1

      曲によりますね 。リズムを刻まなくとも装飾、演出が必要な場合はしますしケースバイケースです。

  • @kyamato1105
    @kyamato1105 5 лет назад +2

    右足のシェイカーなんと検索したら出てくるでしょうか?

    • @TAKAFUMI
      @TAKAFUMI  5 лет назад +2

      「fuss percussion shaker」で関連情報出ると思います❗️
      この動画⇩
      ruclips.net/video/LeYf54JzpKg/видео.html
      でレヴューしてますので良ければご参照下さい

    • @kyamato1105
      @kyamato1105 5 лет назад

      TAKAFUMI PERCUSSION CHANNEL
      ご返信ありがとうございます。
      リンク先の品はもう販売終了していましたが、この商品の改良版が販売されていたので購入させて頂きました。
      動画いつも参考にさせて頂いています、ありがとうございました。

    • @TAKAFUMI
      @TAKAFUMI  5 лет назад +1

      良かったです、足で振るのなかなか難しいですが慣れると楽しいです!今後ともご贔屓にお願いします🙏

  • @anne-en1lv
    @anne-en1lv 4 года назад +1

    オーソドックスな4ビート・ジャズを演奏する上では、およそ「合わない」「向いてない」といった印象の「カホンでジャズ」というタイトルに興味が沸きました。
    逆に、ハイブリッド化せずに単体で演奏するパーカッションでは、ジャズ向きというと何がありますか?ラテンジャズなどではなくて、オーソドックスなジャズに向いているという意味で。
    カホンにブラシは、(特に金属だと)キズがつくイメージがあって、自分では使ったことがありません。若干音量が足らない気もしますが、どうなのでしょう?
    別のパーカッションでは、例えば、ジャンベはドゥー→ン↓と音が伸びた後急に減衰します。音は伸びるのですが、なんだか頭にアクセントがあって、これはこれでアーシー?とはいえ、ちょっとニュアンスが変わって乾いた熱い風が吹いてくる印象も。