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この当時はラグビーはNHKで観るのがふつでしたね、一部テレ東も放送していましたが。そしてレフリー真下、解説日比野、アナウンサー土門の三人が大事な試合を担当したものです。過去の記憶が鮮明によみがえる動画です、ありがとうございます。
後半19分の大島選手の退場はあきらかにジャッジミスだ。誰が見ても14番(大島)は密集にいない。高森レフリーはかがんで横から見ているが、見間違えたとしか言い様がない。実際、頭を踏まれたという明治の選手は誰もいなかった。このビッグゲームで安易に退場を命じたレフリーの技量は同志社にとって致命的な不運だった。同志社はこの前年優勝しており、翌年から3連覇しているため、もしこのいい加減なジャッジミスがなく優勝していれば5連覇しているところだった。後半20分を14人で戦わざるを得なくなった同志社が本当に可哀想である。
明治エイト河瀬は決して脳筋ではなく、非常に冷静でクレバーなFWで田中角栄元首相のあだ名をもじって「コンピューター付きブルドーザー」などと呼ばれた。
東の笛と東の解説にはうんざりや
日比野さんの試合後の次戦についての解説が、完全に早稲田サイドとしての立場表明w
これ第一試合を快勝して決勝進出を決めた本城・吉野・益子らが3年生時の早稲田の選手たちが、祈るような気持ちで同志社を応援してたんだよね。対抗戦では有名な「大西魔術」で明治に勝てたけど、再戦したら勝てるとは思えないと。FWの平均体重差が10キロ以上あってスクラム組んだら死人が出るのではと本気で心配してた。早稲田は同志社が相手なら勝てる!と踏んでた。それくらいこの年の明治のFWは強かった。
立子山アナか。明治は目高ばっかだな。目高も没落して久しい。むかし栗原が故意に思いっきり踏みつけて退場になったけど、悪質なラガーは消え去ってほしい。
レフェリーを尊重するのが筋だと思う。
私はラグビーに携わるものだが、ジャッジミスはミスとしてきちんと反省材料にしないから今の日本のラグビーの現状に一役買っている。ジャッジがなければなどという議論は不毛だが、何でもかんでもレフェリーが正しいというのはレフェリーの技術向上に全く役に立たない。ビッグゲームをふくにふさわしくないレフェリーには、きちんと研鑽をつんでからグラウンドに出るというシステムを作ることが、日本のラグビーレベル向上には欠かせない要素の一つだと思う。
伊東浩司反省材料にしないから今の日本のラグビーの現状に一役買っている。↓反省材料にしない “ので それが” 今の日本のラグビーの現状に一役 買うことになっている。ビッグゲームをふく↓ビッグゲームを “吹く” 研鑽をつんでから↓研鑽を “積んで” からnihongowokitinntobenkyousimasyou
もうちょっと日本語勉強しようね。わざと、嫌味に書いたんだけど、それがわからないんだなぁ。行間を読むってことをもう少し勉強しようね。かんじのべんきょうではなく、どくしょをしましょうね。あたまでっかちさん。
冗談抜きでこの伊藤?とかいう人の言いたいことが分からない。長々書いてるけど一行で終わる。未熟なレフェリングの向上がラグビーの更なる発展に重要、と。俺は真逆の考えだね。荒々しい選手たちをコントロールするには多少のエゴがあっても良いと思う。大体聞いてもないのに「ラグビーに携わる」とかいう奴に限ってただかじってるだけの構ってちゃんなんだよね。
退場の原因となったプレーが、このビデオからはわからない。押していたのに惜しい試合です。この試合では、もう平尾さん東田さんが活躍されてますね。
退場シーン、このNHK中継では見えないがどこかの民放のニュースで見たら、 頭踏んでるな と思ったよ。 レフェリーも はっきりしていて いいと思うよ。
私はこのゲームをNHKの放送で見ていました。大島選手は気の毒でしたが、あの時は明治が河瀬選手を中心に攻め込んでいました。退場が無くても明治は逆転したと思います。北島監督の言葉が全てを語っている感じがします初心に戻ったので、決勝に進めた感じがします。でも退場が無かったら接戦でしょう。でも明治は勝ったと思います。
ラフプレイーの同志社
ざまぁ
この当時はラグビーはNHKで観るのがふつでしたね、一部テレ東も放送していましたが。
そしてレフリー真下、解説日比野、アナウンサー土門の三人が大事な試合を担当したものです。
過去の記憶が鮮明によみがえる動画です、ありがとうございます。
後半19分の大島選手の退場はあきらかにジャッジミスだ。誰が見ても14番(大島)は密集にいない。高森レフリーはかがんで横から見ているが、見間違えたとしか言い様がない。実際、頭を踏まれたという明治の選手は誰もいなかった。このビッグゲームで安易に退場を命じたレフリーの技量は同志社にとって致命的な不運だった。同志社はこの前年優勝しており、翌年から3連覇しているため、もしこのいい加減なジャッジミスがなく優勝していれば5連覇しているところだった。後半20分を14人で戦わざるを得なくなった同志社が本当に可哀想である。
明治エイト河瀬は決して脳筋ではなく、非常に冷静でクレバーなFWで田中角栄元首相のあだ名をもじって「コンピューター付きブルドーザー」などと呼ばれた。
東の笛と東の解説にはうんざりや
日比野さんの試合後の次戦についての解説が、完全に早稲田サイドとしての立場表明w
これ第一試合を快勝して決勝進出を決めた本城・吉野・益子らが3年生時の早稲田の選手たちが、祈るような気持ちで同志社を応援してたんだよね。対抗戦では有名な「大西魔術」で明治に勝てたけど、再戦したら勝てるとは思えないと。FWの平均体重差が10キロ以上あってスクラム組んだら死人が出るのではと本気で心配してた。早稲田は同志社が相手なら勝てる!と踏んでた。それくらいこの年の明治のFWは強かった。
立子山アナか。明治は目高ばっかだな。目高も没落して久しい。
むかし栗原が故意に思いっきり踏みつけて退場になったけど、悪質なラガーは消え去ってほしい。
レフェリーを尊重するのが筋だと思う。
私はラグビーに携わるものだが、ジャッジミスはミスとしてきちんと反省材料にしないから今の日本のラグビーの現状に一役買っている。ジャッジがなければなどという議論は不毛だが、何でもかんでもレフェリーが正しいというのはレフェリーの技術向上に全く役に立たない。ビッグゲームをふくにふさわしくないレフェリーには、きちんと研鑽をつんでからグラウンドに出るというシステムを作ることが、日本のラグビーレベル向上には欠かせない要素の一つだと思う。
伊東浩司
反省材料にしないから今の日本のラグビーの現状に一役買っている。
↓
反省材料にしない “ので それが” 今の日本のラグビーの現状に一役 買うことになっている。
ビッグゲームをふく
↓
ビッグゲームを “吹く”
研鑽をつんでから
↓
研鑽を “積んで” から
nihongowokitinntobenkyousimasyou
もうちょっと日本語勉強しようね。わざと、嫌味に書いたんだけど、それがわからないんだなぁ。行間を読むってことをもう少し勉強しようね。
かんじのべんきょうではなく、どくしょをしましょうね。あたまでっかちさん。
冗談抜きでこの伊藤?とかいう人の言いたいことが分からない。長々書いてるけど一行で終わる。未熟なレフェリングの向上がラグビーの更なる発展に重要、と。俺は真逆の考えだね。荒々しい選手たちをコントロールするには多少のエゴがあっても良いと思う。大体聞いてもないのに「ラグビーに携わる」とかいう奴に限ってただかじってるだけの構ってちゃんなんだよね。
退場の原因となったプレーが、このビデオからはわからない。
押していたのに惜しい試合です。
この試合では、もう平尾さん東田さんが活躍されてますね。
退場シーン、このNHK中継では見えないがどこかの民放のニュースで見たら、
頭踏んでるな と思ったよ。
レフェリーも はっきりしていて いいと思うよ。
私はこのゲームをNHKの放送で見ていました。大島選手は気の毒でしたが、あの時は明治が河瀬選手を中心に攻め込んでいました。退場が無くても明治は逆転したと思います。北島監督の言葉が全てを語っている感じがします初心に戻ったので、決勝に進めた感じがします。でも退場が無かったら接戦でしょう。でも明治は勝ったと思います。
ラフプレイーの同志社
ざまぁ