『三体』に出てくる科学用語を解説します!(ネタバレ含みません)

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 19

  • @じゅんくん-b6f
    @じゅんくん-b6f 3 года назад +3

    大変勉強にありました!動画ありがとうございます。 
    宇宙科学は本当に楽しいですね!
    宇宙の外側は何かあるか、想像するだけでワクワクします。

    • @このこねこの本紹介チャンネル
      @このこねこの本紹介チャンネル  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      宇宙科学は本当楽しくて、妄想が止まりませんよね。
      私はマルチバース信者なので、宇宙の外には別の宇宙があると信じています。
      (別の真空がある、と思うだけでも楽しいですが)

  • @masaki5631
    @masaki5631 3 года назад +4

    三体を読む前にどんな話か知るために検索したら辿り着きました!三体の他にも興味の湧く本の動画をたくさんアップしていただいているのでチャンネル登録させていただきました!!
    これからも興味深い有益な動画投稿楽しみにしてます!!

    • @このこねこの本紹介チャンネル
      @このこねこの本紹介チャンネル  3 года назад +1

      チャンネル登録ありがとうございます!『三体』はSFファンも科学ファンも虜にする本当素晴らしい作品ですので、ぜひ読んでみてくださいー。
      今後とも良書をたくさん紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

  • @TheKing0302
    @TheKing0302 3 года назад +3

    勉強になりました。お疲れさまでした!

    • @このこねこの本紹介チャンネル
      @このこねこの本紹介チャンネル  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。勉強になったのなら何よりです!『三体Ⅲ』の科学用語解説もありますので、ぜひそちらもご覧ください!

  • @justinwang1686
    @justinwang1686 Год назад +1

    三体問題 TVシリーズ版、超衝撃: ruclips.net/video/zNL3MQX_nBA/видео.html

  • @前田日明-w8u
    @前田日明-w8u 23 дня назад +1

    水を差してしまったら申し訳ないけど、「三体」の科学考証について取り上げているのは知る限り皆さん人文学系だよね。

  • @kokbang638
    @kokbang638 3 года назад +1

    量子エンタングルメントの結果は光より速いのでは?と書いたら説明されていますね。すみません。

    • @このこねこの本紹介チャンネル
      @このこねこの本紹介チャンネル  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!人類が使いこなせるかどうかはわかりませんが、実用化されればかなり夢がありますよね。重力波の方が使いやすいかも知れませんが、とはいえ重力波はまだ5次元に届くかは確定じゃないですし。

  • @pisstoff
    @pisstoff 4 месяца назад +2

    3体とても興味深く楽しませてもらいました。
    しかし、元も子もない事を言わせてもらうと所詮、地球人、ホモサピエンスが進化した思考想像上の物語、って思ってしまう。
    我々と全く違う進化を経た三体星人は時間や物質、肉体の観念はあるのでしょうか?
    特に時間の観念なんか地球でもここ何100年ぐらいの人類が作り出した観念で、人類の物理科学を超越した世界の三体星には全く関係ないんじゃないかな?
    カウントダウンとか400年とか。
    意思疎通でコミニュケーション取る三体星人は意識世界の生物?
    だとしたら一瞬で地球に来れるはず。
    400年かけて艦隊で地球に向かってるなら物質肉体の世界?
    ここまでよくできたストーリーなら人類の想像を超えた世界観を期待してしまう。

    • @このこねこの本紹介チャンネル
      @このこねこの本紹介チャンネル  4 месяца назад

      いやもう、4wdさんのご指摘の通りだと思います!
      地球外知的生命体、仮にいるとしたら、人類と地球外知的生命体は相互理解は不可能なレベルで、概念から違っているはずですよね。
      そういうSFにいつか出会いたいなぁと思う反面、そうなるとレムの『ソラリス』のように???な内容で終わってしまう可能性も高い。
      そこを上手く両立させるようなSF、いつか読んでみたいですね。