鈴木大拙博士の思想と行動をめぐって その2

お話しは岡村美穂子さんと楠恭さん。　聞き手は金光寿郎さんです。

[@suzakico]

またここにきて、、きくでもなく聞いて、楽しんで、、一緒に地獄にもきて、極楽を持ってきてくれる、と言った具合。あんたに会うには地獄に行かねばならない。。何度聞いてもありがたいね。後になってじわじわ気付くという具合、そして道標になる。。今もって先生は生きているというありがたさがある。みんな珍しい経験という具合。みんなに味わっていただきたい。。。という菩薩の永遠の願いがそこにありますね。南無阿弥陀仏。（それにしても思い出の小箱から、というのはいい題名だね。しみ込んできます）。

[@suzakico]

楠さんのRUclipsビデオ（妙好人）を何度も見ました。岡村さんとは２０００年ごろから始まって、何度もお話しし、京都でも二度お会いしました。それにしても、このビデオの会話、身に染み入ります。ありがとうございます。洲崎

[@飛鳥ねこ二世]

りんごの例、とても分かりやすかったです。心を、自分を理解した上でもう一度この世界での実践、関係性の中で今度は人と分かち合う。暖かい世界ですね

[@和男田村-z8q]

非常に触発されるお二人の話が、次から次へと…😔ありがとうございます❗😊

[@suzakico]

自己と無我、自己の中身が深いということ、自己と無限大の世界との関係があるということ。無限大の中に生かされている。それと妄想が出てきて妄想が妄想を生み出す、かと言って妄想が面白い、酔い潰れて、、という話。「君、用があるのか」「今やらないと１００年後に花が咲くか、、」という話。何かを残しておくということ、、それを踏み台にして先を、、ということ。菩薩、、の働きの話。地獄に落ちて（趙州の話と繋がる）。。。今もって生きておられる。

[@ままよな]

助かりました。助けたくなる。ありがとうございます。

[@keisu6646]

I've met M.Okamura-san before. She was a smart and beauty.
R.I.P.

[@ksight5]

自分の目に対して、自然の目、現実って、そこで、認識がダブる、個々が世界中で、個々が、何度も時を経て、三位一体って事？